【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月22日 |
| 【事業年度】 | 第93期(自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) |
| 【会社名】 | 新内外綿株式会社 |
| 【英訳名】 | SHINNAIGAI TEXTILE LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 福井 眞吾 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区備後町三丁目2番6号 |
| 【電話番号】 | 06(4705)3781(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営業務部長 長門 秀高 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市中央区備後町三丁目2番6号 |
| 【電話番号】 | 06(4705)3781(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営業務部長 長門 秀高 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 5,246,572 | 4,954,232 | 4,758,691 | 5,429,079 | 7,290,558 |
| 経常利益 | (千円) | 314,207 | 100,549 | 182,490 | 179,074 | 189,619 |
| 当期純利益 | (千円) | 178,812 | 47,419 | 93,286 | 106,610 | 108,533 |
| 包括利益 | (千円) | - | 140,757 | 93,195 | 111,388 | 165,289 |
| 純資産額 | (千円) | 2,366,008 | 2,467,528 | 2,521,533 | 2,599,155 | 2,715,444 |
| 総資産額 | (千円) | 4,385,464 | 4,228,249 | 4,325,073 | 5,428,055 | 5,293,775 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 120.92 | 126.11 | 128.88 | 132.58 | 138.39 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 9.14 | 2.42 | 4.77 | 5.45 | 5.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 54.0 | 58.4 | 58.3 | 47.8 | 51.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.8 | 2.0 | 3.7 | 4.2 | 4.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 8.6 | 32.2 | 17.4 | 18.2 | 20.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 113,677 | 78,636 | 237,331 | △238,265 | 280,175 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △170,049 | △56,007 | △71,873 | △344,894 | △74,480 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 32,882 | △47,905 | △164,854 | 636,501 | △253,424 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 90,707 | 68,164 | 72,013 | 125,867 | 88,508 |
| 従業員数 | (人) | 80 | 80 | 79 | 91 | 99 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [78] | [78] | [77] | [77] | [77] | |
(注)1.売上高には、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため、記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 5,246,572 | 4,954,232 | 4,758,691 | 5,429,079 | 5,412,562 |
| 経常利益 | (千円) | 271,486 | 88,872 | 147,569 | 161,885 | 105,818 |
| 当期純利益 | (千円) | 154,939 | 45,276 | 75,191 | 97,237 | 58,219 |
| 資本金 | (千円) | 731,404 | 731,404 | 731,404 | 731,404 | 731,404 |
| 発行済株式総数 | (株) | 19,598,000 | 19,598,000 | 19,598,000 | 19,598,000 | 19,598,000 |
| 純資産額 | (千円) | 2,388,753 | 2,488,130 | 2,524,041 | 2,581,088 | 2,599,791 |
| 総資産額 | (千円) | 4,454,955 | 4,335,859 | 4,471,527 | 5,185,219 | 4,958,131 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 122.08 | 127.17 | 129.01 | 131.94 | 132.90 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 2.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | (0.00) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 7.92 | 2.31 | 3.84 | 4.97 | 2.98 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 53.6 | 57.4 | 56.4 | 49.8 | 52.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 6.6 | 1.9 | 3.0 | 3.8 | 2.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.0 | 33.7 | 21.6 | 19.9 | 38.3 |
| 配当性向 | (%) | 25.3 | 86.4 | 52.0 | 40.2 | 67.2 |
| 従業員数 | (人) | 33 | 34 | 32 | 30 | 32 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [5] | [7] | [6] | [5] | [7] | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため、記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 明治20年9月 | 有限会社内外綿設立 |
| 明治26年11月 | 有限会社内外綿は株式会社組織に改組して内外綿株式会社となる。 |
| 昭和23年12月 | 内外綿株式会社の第2会社として企業再建整備法により新内外綿株式会社設立 |
| 本社所在地、岐阜県海津郡南濃町駒野778番地に移転(資本金6千万円) | |
| 昭和23年12月 | 本社を大阪市東区高麗橋2丁目1番地に移転 |
| 昭和24年3月 | 駒野工場(岐阜県海津郡)操業開始 |
| 昭和25年1月 | 大阪証券取引所に上場 |
| 昭和27年1月 | 中部綿業株式会社からの現物出資により資本金84,000千円 |
| 昭和28年3月 | 本社を大阪市東区大川町66番地に移転 |
| 昭和28年7月 | 住友商事株式会社が筆頭株主となる。 |
| 昭和32年12月 | 彦根工場(滋賀県彦根市)新設操業開始 |
| 昭和39年9月 | 本社を大阪市東区高麗橋5丁目45番地に移転 |
| 昭和42年1月 | 敷島紡績株式会社が住友商事株式会社にかわって筆頭株主となる。 |
| 昭和53年3月 | 駒野工場を分離し、株式会社ナイガイテキスタイルを設立 |
| 昭和56年6月 | 内外綿株式会社清算結了 |
| 昭和62年4月 | 東京営業所を東京都港区北青山2丁目7番地28号に開設 |
| 昭和63年10月 | 東京営業所を東京都港区南青山5丁目13番地3号に移転 |
| 平成元年2月 | 合区により本社の住居表示を変更(大阪市中央区高麗橋四丁目2番7号) |
| 平成3年1月 | 彦根工場遊休土地にゴルフ練習場を建設し、エスエヌアメニティ株式会社に賃貸する。 |
| 平成3年12月 | 東京営業所を東京都中央区小伝馬町14番4号に移転 |
| 平成6年4月 | 東京営業所を東京都中央区堀留町2丁目1番3号に移転 |
| 平成10年6月 | 彦根工場の紡績操業停止 |
| 平成11年12月 | 東京営業所を東京都中央区日本橋本町1丁目10番5号に移転 |
| 平成12年4月 | 本社を大阪市中央区備後町三丁目2番6号(現在地)に移転 |
| 平成13年2月 | エスエヌアメニティ株式会社解散 |
| 平成14年3月 | 彦根工場跡地売却完了 |
| 平成15年4月 | シキボウ株式会社引受による第三者割当増資実施により同社の子会社となる。 |
| 平成16年6月 | 東京営業所を南青山オフィスと改称し東京都港区南青山四丁目2番1号に移転 |
| 平成17年9月 | 中国の恒明錦業染整有限公司に出資し、関連会社化 |
| 平成18年6月 | 南青山オフィスを東京都港区南青山四丁目1番12号に移転 |
| 平成22年3月 | 中国の恒明錦業染整有限公司の清算を決議 |
| 平成23年3月 | 中国の恒明錦業染整有限公司を清算 |
| 平成24年7月 | 南青山オフィスを東京オフィスと改称し東京都渋谷区渋谷一丁目8番7号(現在地)に移転 |
| 平成25年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合 |
| 平成26年1月 | J.P.BOSCO CO.,LTD.(現・連結子会社)の株式取得 |
3【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、親会社1社および子会社2社で構成され、繊維製品の製造販売を主な事業内容としております。
その内容は次のとおりであります。
当社は糸、織編物生地および衣料品の製造、加工及び販売を行っており、糸の製造は連結子会社の㈱ナイガイテキスタイルに委託しております。
また、当社グループは親会社のシキボウ㈱より原綿、原糸の一部を購入しており、同社は原糸および生地の一部を当社より購入しております。
平成26年1月30日に株式取得により子会社化した繊維製品卸売会社J.P.BOSCO社より原糸の一部を購入しております。
なお、当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合 (%) | 関係内容 | |
| 役員の兼任等 | 事業上の関係 | |||||
| (親会社) | ||||||
| シキボウ㈱ 注1 | 大阪市中央区 | 11,336 百万円 | 繊維事業 その他の事業 | 被所有 52.3 | 兼任 2人 転籍 2人 | 原綿、原糸の購入 原糸、生地販売 |
| (連結子会社) | ||||||
| ㈱ナイガイテキスタイル 注2 | 岐阜県海津市 | 99 百万円 | 繊維事業 | 100.0 | 兼任 2人 | 当社からの紡績委託加工 工場土地・建物の賃貸借 |
| J.P.BOSCO CO.,LTD. 注2.3.4 | タイ国 バンコク | 28,750 千タイバーツ | 繊維事業 | 97.5 (1.0) | 兼任 2人 | 原糸の購入 |
(注)1.有価証券報告書の提出会社であります。
2.特定子会社に該当しております。
3.J.P.BOSCO CO.,LTD.の資本金は、登録資本金100,000千タイバーツのうち、払込済資本金28,750千タイバーツを記載しております。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5.J.P.BOSCO CO.,LTD.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 2,160百万円
(2)経常利益 104百万円
(3)当期純利益 83百万円
(4)純資産額 337百万円
(5)総資産額 786百万円
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月25日現在 |
| 事業部門の名称 | 従業員数(人) |
| 紡績部門 | 74[71] |
| テキスタイル・製品部門 | 15[3] |
| 全社(共通) | 10[3] |
| 合計 | 99[77] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、嘱託、臨時従業員は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員は、特定の部門に区分できない管理部門に所属しているものであります。
3. 当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月25日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年令 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(円) |
| 32[7] | 41才11カ月 | 16年1カ月 | 5,541,383 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数の[外書き]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3.平均年間給与(税込み)は、基準外賃金および賞与が含まれております。
4. 当社は、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3)労働組合の状況
当社グループの労働組合は、UIゼンセン同盟新内外テキスタイル労働組合と称し、ゼンセン同盟総合繊維部会に加盟しております。当期末現在の組合員数は69人であります。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、2014年の第2、第3四半期のマイナス成長から第4四半期にはプラス成長へ転じました。また名目賃金の上昇、再増税先送りを背景とする実質所得の拡大、民間設備投資低迷の底打ち感など景気回復が徐々に進んでいることの兆候がでてきております。しかしながら海外においては欧州の政府債務問題の拡大・長期化、中国経済成長の失速などが今後の日本経済に影響を及ぼすことが懸念されます。
このような状況のもとで、当連結会計年度の売上高は72億90百万円(前連結会計年度比18億61百万円の増加)となりましたが、利益面におきましては、円安により輸入原料高の影響が特に当年度後半に大きく影響を及ぼし、営業利益は1億76百万円(同0百万円の減少)、経常利益は1億89百万円(同10百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額77百万円および少数株主利益1百万円を計上しました結果、当期純利益は1億8百万円となり、前連結会計年度比1百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、有利子負債の圧縮を図りました結果、有利子負債は5億5百万円となり、前連結会計年度末比で2億14百万円の減少となりました。
なお、当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
部門別の業績は、7 [財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]の②経営成績の分析に記載のとおりであります。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末の連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、88百万円となり、前連結会計年度末に比べ37百万円減少いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2億80百万円(前連結会計年度は2億38百万円の使用)となりました。
これは主として、税金等調整前当期純利益(1億87百万円)、減価償却費(74百万円)、のれん償却額(37百万円)等の増加と、法人税等の支払額(91百万円)等の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、74百万円(前連結会計年度比2億70百万円の減少)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2億53百万円(前連結会計年度は6億36百万円の獲得)となりました。
これは主として、長短借入金の減少(2億14百万円)及び配当金の支払(39百万円)によるものです。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当社グループは、繊維事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。
| 種別 | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | 前年同期比(%) |
| 金額(千円) | ||
| 紡績部門 | 4,489,417 | 182.1 |
| テキスタイル・製品部門 | 2,051,291 | 91.7 |
| 合計 | 6,540,708 | 139.1 |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
見込み生産のため、該当事項はありません。
(3)販売実績
当社グループは、繊維事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績を事業の種類別に示すと、次のとおりであります。
| 種別 | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | 前年同期比(%) |
| 金額(千円) | ||
| 紡績部門 | 4,875,772 | 172.7 |
| テキスタイル・製品部門 | 2,414,786 | 92.7 |
| 合計 | 7,290,558 | 134.3 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
国内繊維業界は東日本大震災の影響以降の厳しい経済状況から政権交代後、アベノミクスによる景気回復策の効果が徐々に発揮されつつある中、昨年来の急激な円安が製造コストに及ぼす諸影響もあり、引き続き確たる見通しが立ちにくい状況にあると考えております。
このような経営環境のもとで、当社グループといたしましては、基本路線であります競争優位の確立を高めるため、以下のような方針で進めてまいります。
① 当社のコアコンピタンス(強み)を強固に作る
② 一歩先の市場への販路拡大
③ メイドバイ新内外綿の商品を海外に拡販
④ 大変革の開発を(製販一体の開発)
⑤ 「人財」の成長(人材は財産)
特に国外の新市場開拓に関しましては、昨年度より子会社化したタイ国における販売会社J.P.BOSCO社との協業により、中国、アセアン域からの海外生産・調達のみならず、海外販売を視野に入れた海外戦略を実質スタートさせるところであります。今後におきましてもこの取り組みを更に強化、加速してまいります。
以上の諸施策により、さらに収益力を強化してまいる所存であります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項は、以下のとおりであります。
当社グループは、これらリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に努める方針であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
① 事業環境および競合について
当社グループは、紡績糸および織物・ニットの衣料用素材(テキスタイル)ならびに製品の製造、販売を行っておりますが、競争は年々激化してきております。また、いずれの分野においても有力な競合会社が存在しております。
アパレルメーカー等に販売する当社グループとしては、きめ細かな納期管理、在庫管理が必要となります。
このような対応が不十分な場合は、販売機会を逸し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
② 取扱商品構成について
紡績糸の売上高は、綿染糸の売上の占める割合が高く、綿染糸を使用した商品は、ファッショントレンドに左右されるため、その商品の需要動向によって当社グループの紡績糸の売上、ひいては業績に影響を与える可能性があります。
③ 原材料価格の変動について
紡績糸の原材料である原綿は天然農産物であり、国際商品市況における原綿価格は、様々な要因により大きく変動します。加えて外貨建で購入するため、昨今の円安などの為替変動も最終価格に大きな影響を及ぼします。
また、当社グループには、テンセルを素材とした商品群が数多くありますが、原料の供給メーカーであるレンチング社の独占状態にあるため、同社の販売政策によっては、価格が浮動する可能性があります。
このような要因により、コストアップとなった場合において、それを製品価格に転嫁することは極めて難しい状況にあり、原綿やテンセル原料の価格が高騰した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
④ 外注依存度について
当社グループでは、自社設備による生産は紡績糸のみで、テキスタイル以降の生産は、すべて外注生産に依存しております。したがって、外注先の経営方針や経営状態等の変動が、場合によっては、当社グループの業務執行に関して影響を与える可能性があります。
⑤ 中国との関係について
当社グループの紡績部門およびテキスタイル・製品部門の織物分野については、中国での生産コスト上昇や円安による仕入れコストの上昇が業績に影響を与える可能性があります。
⑥ タイ国との関係について
当社グループのタイ国における販売子会社については、同国の経済状況、政情などの要因が業績に影響を与える可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当連結会計年度におきまして、紡績部門といたしましては、引き続き、地球環境と健康に配慮したエコフレンドリーな商品群を基本コンセプトに、開発を進めてまいりました。その中で当社の得意とする混状変化と形状変化の紡績技術を活用した新商品として、オーストリア レンチングファイバーズ社のテンセル原料や綿100%杢糸をベースに使用した、カラーネップおよびカラースラブ糸を開発し、新たに5/1および10/1の太番素材での粗挽き杢、けものがすりタイプのスラブ糸を織物、ニット生地両分野向けに開発いたしました。また前期に引き続き、株式会社シオンテックと共同で植物の天然染料と化学染料を併用した、堅牢度の良いトップダイド糸「ボタニカルダイ」の開発を進め、従来のフルーツ染め、フラワー染めに加え、オーガニックコットンをベースに竹炭染め、緑茶および紅茶染め杢シリーズを国内外のレディースおよびメンズ市場に向け開発しました。
さらに、前期より引き続き産地企業と共同で、天然の開繊竹原料を使用した混紡糸「バングロ」の特性を活かして、デニム、シャツ地等の商品開発に着手しました。
加えて、国内の産地における繊維メーカーとの共同開発や各大学研究機関の持つ知的財産を活用すべく産学協同の商品開発を進めております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、44,443千円であります。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
①財政状態の分析
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末比1億34百万円減の52億93百万円となりました。これは主として売上債権の減少によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比2億50百万円減の25億78百万円となりました。これは主として仕入債務、長短借入金の減少によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比1億16百万円増の27億15百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は51.1%となりました。
②経営成績の分析
1[業績等の概要]に記載のとおり、景気回復感が徐々に進んでいる中、一部では引き続き先行き不透明な事業環境の下で、当社グループは当連結会計年度の主要施策として、競争優位の一層の強化や財務体質の改善を進め、収益の確保にグループを挙げて取り組みました。
部門別の状況につきましては、以下のとおりであります。
紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化や商品開発を一層進めることで新たな販路開拓に努めてまいりました。また前連結会計年度末にタイ国における販売子会社を連結対象にし、日本・タイ両国での効率的な生産体制を構築した結果、同部門の売上高は48億75百万円となり、前連結会計年度比20億52百万円(72.7%)の増収となりました。
他方テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に、国内生産ならびに中国、東南アジア等、海外から調達ルートを確立して参りました。これを基にした各分野への販売活動を推し進めましたが、同部門の売上高は24億14百万円となり、前連結会計年度比1億91百万円(7.3%)の減収となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローに記載しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
重要な設備投資、除却および売却はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成27年3月25日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積(㎡)) | その他 | 合計 | ||||
| 駒野事務所 (岐阜県海津市南濃町) | 繊維事業 | 倉庫設備 | 216,189 | 1,702,657 (65,439) | - | 1,918,846 | -[-] |
| 本社 (大阪市中央区) | 繊維事業 | 販売設備 統括業務施設 | 342 | - | 10,365 | 10,707 | 32[7] |
(2)国内子会社
| 平成27年3月25日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||
| 機械装置及び運搬具 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱ナイガイ テキスタイル | 本社及び工場 (岐阜県海津市南濃町) | 繊維事業 | 紡績設備 | 59,061 | 9,160 | 68,221 | 49[70] |
(3)在外子会社
| 平成27年3月25日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||
| 機械装置及び運搬具 | その他 | 合計 | |||||
| J.P.BOSCO CO.,LTD. | 本社 (タイ国バンコク) | 繊維事業 | 販売設備等 | 35,877 | 2,256 | 38,133 | 18[-] |
(注)1.帳簿価額の内「その他」は工具、器具及び備品であります。
2.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 39,000,000 |
| 計 | 39,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年3月25日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月22日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 19,598,000 | 19,598,000 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 19,598,000 | 19,598,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成18年7月25日 (注) | - | 19,598 | △379,995 | 731,404 | - | - |
(注)資本金の減少は、定時株主総会決議に基づく欠損填補のための資本の減少によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月25日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 5 | 24 | 28 | 9 | 3 | 1,728 | 1,797 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 716 | 819 | 10,327 | 86 | - | 7,579 | 19,527 | 71,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 3.67 | 4.19 | 52.89 | 0.44 | - | 38.81 | 100 | - |
(注)1.「個人その他」および「単元未満株式の状況」の中には、自己名義の株式が35単元および943株含まれております。
2.「その他の法人」の中には、証券保管振替機構名義の株式が2単元含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月25日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| シキボウ㈱ | 大阪市中央区備後町三丁目2番6号 | 10,200 | 52.0 |
| 森 一成 | 東京都江戸川区 | 457 | 2.3 |
| 松井証券㈱ | 東京都千代田区麹町一丁目4番地 | 324 | 1.7 |
| 藤原 純 | 兵庫県川辺郡猪名川町 | 264 | 1.3 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ (信託口4) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 257 | 1.3 |
| 日本証券金融㈱ | 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 | 241 | 1.2 |
| 酒井 一 | 愛知県春日井市 | 218 | 1.1 |
| 浅井 利明 | 千葉県松戸市 | 200 | 1.0 |
| 南山 裕 | 神戸市北区 | 170 | 0.9 |
| 新内外綿従業員持株会 | 大阪市中央区備後町三丁目2番6号 | 169 | 0.9 |
| 計 | - | 12,500 | 63.8 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月25日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 35,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 19,492,000 | 19,492 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 71,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 19,598,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 19,492 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2千株(議決権2個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月25日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 新内外綿㈱ | 大阪市中央区備後町三丁目2番6号 | 35,000 | - | 35,000 | 0.18 |
| 計 | - | 35,000 | - | 35,000 | 0.18 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 980 | 103,840 |
| 当期間における取得自己株式 | 61 | 7,686 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年5月26日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 35,943 | - | 61 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成27年5月26日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび売渡しによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主各位に対しまして、安定した配当の維持および、適正な利益還元を行うことを最重要目標としております。内部留保資金につきましては、中長期的な展望に立った新製品・新事業の開発および経営体制の効率化など企業価値を高めるための投資に活用し、企業体質と企業競争力のさらなる強化に取り組んでまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期の配当につきましては、1株当たり2円の配当を実施することを決定しました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月25日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年6月19日定時株主総会決議 | 39 | 2 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第89期 | 第90期 | 第91期 | 第92期 | 第93期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 94 | 85 | 85 | 127 | 130 |
| 最低(円) | 52 | 60 | 61 | 74 | 96 |
(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。それ以前は大阪証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 115 | 105 | 107 | 105 | 130 | 125 |
| 最低(円) | 99 | 102 | 102 | 101 | 102 | 112 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
5【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | 福井 眞吾 | 昭和26年8月5日生 | 昭和49年4月 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 平成4年4月 当社入社 平成10年4月 紡績部副部長兼生産部副部長 平成13年3月 原糸部統括マネージャー 平成14年4月 糸販売部統括マネージャー 平成14年6月 取締役糸販売部統括マネージャー 平成15年3月 取締役糸販売部長 平成16年3月 取締役紡績部長 平成17年3月 取締役紡績担当兼ニット部長 平成18年6月 当社代表取締役 取締役社長(現任) | 昭和49年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | 平成4年4月 | 当社入社 | 平成10年4月 | 紡績部副部長兼生産部副部長 | 平成13年3月 | 原糸部統括マネージャー | 平成14年4月 | 糸販売部統括マネージャー | 平成14年6月 | 取締役糸販売部統括マネージャー | 平成15年3月 | 取締役糸販売部長 | 平成16年3月 | 取締役紡績部長 | 平成17年3月 | 取締役紡績担当兼ニット部長 | 平成18年6月 | 当社代表取締役 取締役社長(現任) | (注)3 | 149 | |||
| 昭和49年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 紡績部副部長兼生産部副部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年3月 | 原糸部統括マネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 糸販売部統括マネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 取締役糸販売部統括マネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 | 取締役糸販売部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 取締役紡績部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 取締役紡績担当兼ニット部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社代表取締役 取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル部長兼海外戦略室長 | 四宮 宜弘 | 昭和30年10月21日生 | 昭和58年9月 当社入社 平成13年4月 大阪テキスタイル部マネージャー 平成14年5月 テキスタイル・製品販売部統括マネージャー 平成16年3月 ニット部長 平成17年3月 紡績部長 平成18年6月 取締役紡績部長 平成19年3月 取締役紡績部長兼ニット部長 平成21年3月 平成23年3月 平成24年3月 取締役テキスタイル製品統括部長兼ニット部長 取締役テキスタイル製品部長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼海外戦略室長 平成25年9月 平成27年3月 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル製品部長(ニット)兼海外戦略室長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル部長兼海外戦略室長(現任) | 昭和58年9月 | 当社入社 | 平成13年4月 | 大阪テキスタイル部マネージャー | 平成14年5月 | テキスタイル・製品販売部統括マネージャー | 平成16年3月 | ニット部長 | 平成17年3月 | 紡績部長 | 平成18年6月 | 取締役紡績部長 | 平成19年3月 | 取締役紡績部長兼ニット部長 | 平成21年3月 平成23年3月 平成24年3月 | 取締役テキスタイル製品統括部長兼ニット部長 取締役テキスタイル製品部長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼海外戦略室長 | 平成25年9月 平成27年3月 | 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル製品部長(ニット)兼海外戦略室長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル部長兼海外戦略室長(現任) | (注)3 | 60 | ||||
| 昭和58年9月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 大阪テキスタイル部マネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年5月 | テキスタイル・製品販売部統括マネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | ニット部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 紡績部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 取締役紡績部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 取締役紡績部長兼ニット部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 平成23年3月 平成24年3月 | 取締役テキスタイル製品統括部長兼ニット部長 取締役テキスタイル製品部長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼海外戦略室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年9月 平成27年3月 | 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル製品部長(ニット)兼海外戦略室長 取締役テキスタイル製品部統括部長兼テキスタイル部長兼海外戦略室長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 経営業務部長 | 長門 秀高 | 昭和34年7月23日生 | 昭和58年4月 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 平成11年4月 同社業務部業務課長兼東京業務課長 平成16年12月 同社総括部副部長兼原糸素材事業部原料課長 平成21年6月 同社経営企画室長 平成23年6月 当社取締役総務部長 平成24年3月 平成26年1月 取締役経営業務部長(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) | 昭和58年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | 平成11年4月 | 同社業務部業務課長兼東京業務課長 | 平成16年12月 | 同社総括部副部長兼原糸素材事業部原料課長 | 平成21年6月 | 同社経営企画室長 | 平成23年6月 | 当社取締役総務部長 | 平成24年3月 平成26年1月 | 取締役経営業務部長(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) | (注)4 | 15 | ||||||||||
| 昭和58年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 同社業務部業務課長兼東京業務課長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年12月 | 同社総括部副部長兼原糸素材事業部原料課長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 平成26年1月 | 取締役経営業務部長(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | テキスタイル製品部統括副部長兼製品部長兼東京所長 | 齋藤 達也 | 昭和35年10月3日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成17年3月 ニット部次長 平成18年3月 ニット部長 平成19年3月 製品部長 平成23年3月 テキスタイル製品部チーム1マネージャー兼中国BPマネージャー 平成24年3月 平成25年3月 平成25年6月 平成26年11月 テキスタイル製品部2部部長兼中国BP部長 テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品)兼東京所長 平成27年3月 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼製品部長兼東京所長(現任) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成17年3月 | ニット部次長 | 平成18年3月 | ニット部長 | 平成19年3月 | 製品部長 | 平成23年3月 | テキスタイル製品部チーム1マネージャー兼中国BPマネージャー | 平成24年3月 平成25年3月 平成25年6月 平成26年11月 | テキスタイル製品部2部部長兼中国BP部長 テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品)兼東京所長 | 平成27年3月 | 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼製品部長兼東京所長(現任) | (注)4 | 34 | ||||||||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | ニット部次長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | ニット部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 | 製品部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 | テキスタイル製品部チーム1マネージャー兼中国BPマネージャー | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年3月 平成25年3月 平成25年6月 平成26年11月 | テキスタイル製品部2部部長兼中国BP部長 テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品) 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼テキスタイル製品部長(製品)兼東京所長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 取締役テキスタイル製品部統括副部長兼製品部長兼東京所長(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 紡績部長兼㈱ナイガイテキスタイル代表取締役専務 | 田邉 謙太朗 | 昭和37年6月18日生 | 昭和60年4月 当社入社 平成15年3月 ㈱ナイガイテキスタイル工務課長 平成17年3月 当社紡績部課長(生産) 平成21年3月 紡績部次長 平成23年3月 ㈱ナイガイテキスタイル工場長 平成25年2月 同社工場長兼総務課長 平成25年6月 平成26年1月 平成26年2月 当社取締役紡績部担当兼㈱ナイガイテキスタイル代表取締役専務(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) 当社取締役紡績部長(現任) | 昭和60年4月 | 当社入社 | 平成15年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル工務課長 | 平成17年3月 | 当社紡績部課長(生産) | 平成21年3月 | 紡績部次長 | 平成23年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル工場長 | 平成25年2月 | 同社工場長兼総務課長 | 平成25年6月 平成26年1月 平成26年2月 | 当社取締役紡績部担当兼㈱ナイガイテキスタイル代表取締役専務(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) 当社取締役紡績部長(現任) | (注)4 | 26 | ||||
| 昭和60年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル工務課長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | 当社紡績部課長(生産) | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 紡績部次長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル工場長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年2月 | 同社工場長兼総務課長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 平成26年1月 平成26年2月 | 当社取締役紡績部担当兼㈱ナイガイテキスタイル代表取締役専務(現任) J.P.BOSCO CO.,LTD.取締役(現任) 当社取締役紡績部長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 南方 理宏 | 昭和34年6月26日生 | 昭和58年4月 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 平成19年10月 同社衣料素材部部長(カジュアル・製品担当) 平成21年6月 同社執行役員衣料素材部部長(ニット・製品担当) 平成23年6月 同社執行役員繊維部門営業第一部長 平成24年6月 平成24年6月 当社監査役 シキボウ㈱取締役繊維部門営業第一部長兼東京支社長 上海敷紡服飾有限公司董事長 敷紡貿易(上海)有限公司董事長(現任) 平成27年6月 当社監査役辞任 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和58年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | 平成19年10月 | 同社衣料素材部部長(カジュアル・製品担当) | 平成21年6月 | 同社執行役員衣料素材部部長(ニット・製品担当) | 平成23年6月 | 同社執行役員繊維部門営業第一部長 | 平成24年6月 平成24年6月 | 当社監査役 シキボウ㈱取締役繊維部門営業第一部長兼東京支社長 上海敷紡服飾有限公司董事長 敷紡貿易(上海)有限公司董事長(現任) | 平成27年6月 | 当社監査役辞任 | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | (注)4 | - | |||||
| 昭和58年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | 同社衣料素材部部長(カジュアル・製品担当) | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社執行役員衣料素材部部長(ニット・製品担当) | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 同社執行役員繊維部門営業第一部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 平成24年6月 | 当社監査役 シキボウ㈱取締役繊維部門営業第一部長兼東京支社長 上海敷紡服飾有限公司董事長 敷紡貿易(上海)有限公司董事長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役辞任 | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 尾﨑 洋一郎 | 昭和30年6月14日生 | 昭和55年4月 大阪瓦斯㈱入社 平成21年6月 同社執行役員導管事業部導管部長 平成24年4月 同社常務執行役員導管事業部長 平成24年6月 同社取締役常務執行役員導管事業部長 平成26年4月 平成26年6月 同社取締役 同社顧問(現任) 大阪ガス・カスタマーリレーションズ㈱取締役会長(現任) 平成27年6月 当社取締役(現任) | 昭和55年4月 | 大阪瓦斯㈱入社 | 平成21年6月 | 同社執行役員導管事業部導管部長 | 平成24年4月 | 同社常務執行役員導管事業部長 | 平成24年6月 | 同社取締役常務執行役員導管事業部長 | 平成26年4月 平成26年6月 | 同社取締役 同社顧問(現任) 大阪ガス・カスタマーリレーションズ㈱取締役会長(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | (注)4 | - | |||||||
| 昭和55年4月 | 大阪瓦斯㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 同社執行役員導管事業部導管部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 同社常務執行役員導管事業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 同社取締役常務執行役員導管事業部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 平成26年6月 | 同社取締役 同社顧問(現任) 大阪ガス・カスタマーリレーションズ㈱取締役会長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 飯田 修久 | 昭和31年2月21日生 | 昭和54年4月 当社入社 平成12年3月 開発・技術部マネージャー 平成15年3月 営業管理部長 平成18年3月 ㈱ナイガイテキスタイル代表取締役 平成19年6月 取締役営業管理部長 平成21年3月 平成24年3月 平成25年6月 取締役紡績部長 取締役紡績部統括部長 当社常勤監査役(現任) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成12年3月 | 開発・技術部マネージャー | 平成15年3月 | 営業管理部長 | 平成18年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル代表取締役 | 平成19年6月 | 取締役営業管理部長 | 平成21年3月 平成24年3月 平成25年6月 | 取締役紡績部長 取締役紡績部統括部長 当社常勤監査役(現任) | (注)5 | 48 | |||||||
| 昭和54年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成12年3月 | 開発・技術部マネージャー | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年3月 | 営業管理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | ㈱ナイガイテキスタイル代表取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 取締役営業管理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 平成24年3月 平成25年6月 | 取締役紡績部長 取締役紡績部統括部長 当社常勤監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 池永 雅幸 | 昭和24年12月17日生 | 昭和47年4月 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 平成11年4月 同社経営企画室長 平成13年6月 同社理事 平成14年6月 同社経営企画室長兼総務部長 平成16年6月 同社取締役 平成18年4月 同社常務取締役繊維部門長兼生活資材部門長 平成18年6月 当社監査役 平成20年6月 平成21年6月 平成21年6月 当社監査役辞任 当社監査役(現任) シキボウ㈱常勤監査役(現任) | 昭和47年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | 平成11年4月 | 同社経営企画室長 | 平成13年6月 | 同社理事 | 平成14年6月 | 同社経営企画室長兼総務部長 | 平成16年6月 | 同社取締役 | 平成18年4月 | 同社常務取締役繊維部門長兼生活資材部門長 | 平成18年6月 | 当社監査役 | 平成20年6月 平成21年6月 平成21年6月 | 当社監査役辞任 当社監査役(現任) シキボウ㈱常勤監査役(現任) | (注)5 | - | |||
| 昭和47年4月 | 敷島紡績㈱(現 シキボウ㈱)入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 同社経営企画室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 同社理事 | |||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | 同社経営企画室長兼総務部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社常務取締役繊維部門長兼生活資材部門長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 平成21年6月 平成21年6月 | 当社監査役辞任 当社監査役(現任) シキボウ㈱常勤監査役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||
| 監査役 | 中山 宣幸 | 昭和45年2月19日生 | 平成11年4月 東京弁護士会弁護士登録 虎門中央法律事務所入所 平成17年10月 平成23年6月 西野・中山法律事務所開設 当社監査役(現任) | 平成11年4月 | 東京弁護士会弁護士登録 | 虎門中央法律事務所入所 | 平成17年10月 平成23年6月 | 西野・中山法律事務所開設 当社監査役(現任) | (注)6 | - | ||||
| 平成11年4月 | 東京弁護士会弁護士登録 | |||||||||||||
| 虎門中央法律事務所入所 | ||||||||||||||
| 平成17年10月 平成23年6月 | 西野・中山法律事務所開設 当社監査役(現任) | |||||||||||||
| 監査役 | 田淵 義文 | 昭和25年12月7日生 | 昭和49年4月 ㈱大和銀行(現㈱りそな銀行)入行 平成14年3月 平成15年6月 平成16年4月 平成20年6月 平成23年6月 平成25年1月 同行理事名古屋支店長 ㈱近畿大阪銀行取締役常務執行役員 ジェイアンドエス保険サービス㈱取締役専務執行役員 ディアンドアイ情報システム㈱専務取締役 旭精工㈱監査役(現任) ディアンドアイ情報システム㈱取締役副社長 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 野村トレーディング・ホールディングス㈱&野村貿易㈱監査役(現任) ㈱DACS監査役(現任) 当社監査役(現任) | 昭和49年4月 | ㈱大和銀行(現㈱りそな銀行)入行 | 平成14年3月 平成15年6月 平成16年4月 平成20年6月 平成23年6月 平成25年1月 | 同行理事名古屋支店長 ㈱近畿大阪銀行取締役常務執行役員 ジェイアンドエス保険サービス㈱取締役専務執行役員 ディアンドアイ情報システム㈱専務取締役 旭精工㈱監査役(現任) ディアンドアイ情報システム㈱取締役副社長 | 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 | 野村トレーディング・ホールディングス㈱&野村貿易㈱監査役(現任) ㈱DACS監査役(現任) 当社監査役(現任) | (注)6 | - | |||
| 昭和49年4月 | ㈱大和銀行(現㈱りそな銀行)入行 | |||||||||||||
| 平成14年3月 平成15年6月 平成16年4月 平成20年6月 平成23年6月 平成25年1月 | 同行理事名古屋支店長 ㈱近畿大阪銀行取締役常務執行役員 ジェイアンドエス保険サービス㈱取締役専務執行役員 ディアンドアイ情報システム㈱専務取締役 旭精工㈱監査役(現任) ディアンドアイ情報システム㈱取締役副社長 | |||||||||||||
| 平成25年6月 平成26年6月 平成27年6月 | 野村トレーディング・ホールディングス㈱&野村貿易㈱監査役(現任) ㈱DACS監査役(現任) 当社監査役(現任) | |||||||||||||
| 計 | 332 |
(注)1.取締役 尾﨑 洋一郎氏は、社外取締役であります。
2.監査役 池永 雅幸氏、中山 宣幸氏および田淵 義文氏は、社外監査役であります。
3.平成26年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から2年
4.平成27年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から2年
5.平成25年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年
6.平成27年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から4年
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
| 中井 利晃 | 昭和32年2月20日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成14年9月 当社総務部マネージャー(財務・経理) 平成20年3月 当社総務部副部長 平成24年3月 当社経営業務部副部長兼㈱ナイガイテキスタイル総務部長 平成25年2月 当社経営業務部副部長兼㈱ナイガイテキスタイル総務課長付 平成25年10月 当社経営業務部副部長(現任) | (注) | 20 |
| 辻本 誠 | 昭和45年4月6日生 | 平成6年10月 太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所 平成10年5月 日本公認会計士協会公認会計士登録 平成13年4月 ㈱ジェノバ入社 平成18年8月 日本税理士連合会税理士登録 平成19年8月 辻本公認会計士事務所開設(現任) | (注) | - |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、法令遵守に基づく企業倫理の重要性を認識しつつ、変化に対応する迅速な意思決定により当社グループの企業価値を継続的に高めていくことを経営上の最重要課題として位置付けております。その実現のために、当社グループ全体で客観的なチェックシステムに努め、コーポレート・ガバナンスを充実させて行きたいと考えております。
① 企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は監査役制度を採用しており、監査役による取締役の業務執行の監査を実施しております。当社の取締役会は取締役7名(うち1名は社外取締役)、監査役会は監査役4名(うち3名は社外監査役)で構成されております。
取締役会は定例的および臨時に開催され、重要事項に関して迅速かつ柔軟に意思決定を行う一方、各人がタイムリーな報告を行うことにより取締役の業務執行を監視・監督しております。
また、顧問弁護士は、必要に応じて法律全般に関して助言と指導を行っております。
ロ.当該体制を採用する理由
当社は、上記のように監査役4名による監査を実施し、また、監査役4名を交えた取締役会において各取締役の業務執行状況の把握および監督を行っており、コーポレート・ガバナンスは機能していると考えております。
ハ.その他の企業統治に関する事項
・内部統制システムの整備の状況
Ⅰ 当社および当社の子会社の取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ) 当社および当社の子会社からなる企業集団(以下、「当社グループ」という。)は、法令遵守と企業倫理遂行の立場を明確にするため、行動規範を定め、これを周知する。また、その徹底を図るため、総務部門においてコンプライアンスの取り組みを横断的に統括することとし、同部門を中心に当社グループの社員教育等を行う。
(ⅱ) 当社は、企業統治機能の強化を図るため、内部監査部門と総務部門が連携し、内部統制システムの一層の強化を図る。
(ⅲ) 当社は、内部通報制度を設け、違法行為が発生し、または発生するおそれがあると判断した場合には、内部通報窓口に直ちに通報するものとする社内規程を定める。
(ⅳ) 当社グループにおける内部統制の強化を図るため、(ⅱ)で取り決めた内部統制システムおよび(ⅲ)で取り決めた内部通報制度の対象範囲を当社グループ全体とする。
(ⅴ) 当社グループとしての財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制システムを構築する。
Ⅱ 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
(ⅰ) 法令および社内規程に定める文書保存期間に従い、適切に文書等の保存および管理を行い、取締役および監査役が常時閲覧可能な状態とする。
(ⅱ) 情報の管理については、営業秘密に関する社内規程、個人情報の保護に関する社内規程等により基本的事項を定め、業務の適正円滑な遂行を図る。
(ⅲ) 情報の適切な管理を行うため、法令および社内規程に定める開示ルールに従い、情報の適時開示に努める。
Ⅲ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(ⅰ) 取締役会、監査役会および部長会議により業務執行状況の把握に努める。管理部門各セクションによる日常的なチェックにより内部統制およびリスク管理に対するサポートを行い、企業価値を損なうリスクの発生を未然に防止するために必要な措置またはリスクを最小化するために必要な措置を講じる。
(ⅱ) 万一事故やトラブル等の緊急事態が発生した場合は、経営トップを本部長とする対策本部を設置し、情報の収集と指揮命令系統の一元化を図り、危機管理に当たることとする。
(ⅲ) 前(ⅰ)および(ⅱ)の損失の危機の管理の対象範囲を当社グループ全体とし、必要な規程、体制を構築する。
Ⅳ 当社グループの取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(ⅰ) 当社は、毎月1回定例の取締役会を開催し、経営の最高方針および経営に関する重要な事項を決定し、取締役の職務の執行を監督する。
(ⅱ) 当社は、経営管理上の重要事項の指定、意思決定のプロセス、周知徹底および記録保持等の取扱いについては社内規程を定める。さらに、取締役会で決議すべき事項およびその他の重要事項は、取締役会規則に定め、法令および定款の定めに則った適法かつ円滑な運営を図る。
(ⅲ) 当社は、当社グループ子会社各社における取締役およびその使用人の職務の執行が効率的に行われるよう、原則として当社グループ子会社各社において毎月1回の取締役会を開催し、経営の方針および経営に関する重要な事項を審議決定する旨の社内規程を定める。
(ⅳ) 当社は、当社グループ子会社各社の、経営管理上の重要事項の指定、意思決定のプロセス、周知徹底および記録保持等の取扱いについて社内規程を定める。
Ⅴ 当社ならびにその親会社および子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制
(ⅰ) 「シキボウグループ コンプライアンス・マニュアル」に基づき、当社グループの繁栄と成長を目指し、グループ会社間の指揮・命令・意思疎通の連携を密にし、グループ全体の業務の適正を図る。
(ⅱ) 子会社の重要事項等については、当社取締役会においての承認または報告を要することとする。
(ⅲ) 当社と親会社および子会社との間における不適切な取引または会計処理を防止するため、監査部門は親会社および子会社の監査室またはこれに相当する部署と十分な情報交換を行う。
Ⅵ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項および当該補助使用人の取締役からの独立性に関する事項
(ⅰ) 当社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合は、必要に応じてスタッフを置くこととし、その人事については、取締役と監査役が意見交換を行うこととする。
(ⅱ) 補助使用人を置いた場合は、当該使用人は監査役の指揮命令に従うものとする。
Ⅶ 当社グループの取締役および使用人が当社の監査役に報告をするための体制および監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(ⅰ) 当社の取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、法令に従い直ちに監査役に報告することとする。
(ⅱ) 当社の使用人ならびに当社グループ子会社各社の取締役および使用人は、違法行為が発生し、または発生するおそれがあると判断した場合には、当社または当社グループ子会社各社の内部通報制度に従い内部通報窓口に直ちに通報するものとし、通報を受けた内部通報窓口部署は、それぞれの内部通報制度に従い、当社の監査役に対して内部通報事案についての調査・対応に関する報告を行うこととする。
(ⅲ) 当社は、(ⅰ)および(ⅱ)の報告について、シキボウグループ親会社の監査役および内部通報窓口に報告を行うこととする。
(ⅳ) 当社は、内部通報窓口へ通報を行った者および監査役または内部通報窓口へ報告を行った当社グループ子会社各社の役職員に対し、当該通報・報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役および使用人に周知する。
(ⅴ) 当社の監査役は、代表取締役と定期的に会合をもつほか、重要な意思決定の過程および業務の執行状況を把握するため、取締役会、部長会議その他の重要な会議に出席し、必要に応じて業務執行に関する重要な書類を閲覧し、当社グループの取締役または使用人にその説明を求めることができるものとする。
(ⅵ) 当社の監査役は、当社グループの取締役および使用人から報告を受けるほか、会計監査人および内部監査部門等と緊密な連携を保ち、効率的な監査の実施に努めるものとする。
(ⅶ) 当社は、当社の監査役がその職務の執行について、当社に対し、会社法第388条に基づく費用の前払い等の請求をした時は、当該請求に係る費用または債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。
(注)上記の基本方針は、「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)および「会社法施行規則等の一部を改正する省令」(平成27年法務省令第6号)が平成27年5月1日に施行されたことに伴い、平成27年4月28日開催の当社取締役会の決議により改定がなされた後のものを記載しております。
なお、改定内容は、当社グループの業務の適正を確保するための体制および監査に関する体制について当社グループの現状に即した見直しおよび法令の改正に合わせて具体的かつ明確な表現へ変更したものであります。
ニ.責任限定契約の内容の概要
当社と取締役(非常勤)南方理宏氏および社外取締役尾﨑洋一郎氏ならびに社外監査役池永雅幸氏、社外監査役中山宣幸氏および社外監査役田淵義文氏は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社の監査役監査の組織は、1名の常勤監査役を含めて4名の監査役で構成されております。各監査役は、監査役会で定めた監査方針、監査計画等に従い、監査役相互の連携および会計監査人との連携を図りながら監査を実施しております。また、常勤監査役は取締役会および重要会議に、非常勤監査役は取締役会に常時出席し、取締役の経営課題に関する意思決定および業務執行状況について客観的な立場から、常時監査し、意見表明を行っております。
また、内部監査に関しては、経営業務部が対応しており、内部統制システムのより一層の強化を図っております。
③ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、東陽監査法人所属の橋田光正および久貝陽生の2名であります。
また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他1名で構成されております。
④ 社外取締役および社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は3名であります。
社外取締役が役員を兼務する他の会社または兼務していた他の会社とは、記載すべき人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役は、当社の親会社であるシキボウ株式会社の現監査役および当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はない弁護士と金融機関等での長年の経験を有している者であります。
社外取締役には経営等にかかる豊富な経験や専門的な知識に基づく助言・発言を通じて、当社業務運営の適正化担保、外部からの客観的・中立的な経営監督機能を期待しております。また、当社業務執行取締役から独立した客観的立場にあり、かつ、一般株主と利益相反が生じるおそれもないと判断しております。
社外監査役には豊富な経験と幅広い見識に基づいた監視機能を期待しております。また、法令、財務・会計、企業経営等に関して、専門的な知見を有しており、社外での経験、知識等を活かして、独立した立場から当社の監査業務およびコンプライアンスの実現に資すると判断しております。
社外取締役は、取締役会において内部監査の実施状況等、リスク管理の状況、内部統制システムの整備の状況およびコンプライアンスの実施状況等について定期的に報告を受けております。
社外監査役は、意見および情報交換のため、定期的に会計監査人と会合することとしており、必要が生じたときは、これ以外にも適宜会合を持つこととしております。監査役は、必要に応じて会計監査人の往査および監査講評に立ち会うほか、会計監査人に対して監査の実施経過について適宜報告を求めることとしております。また、必要に応じ内部監査部門と会合を持つこととしております。
なお、当社は社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。
⑤ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 33,993 | 33,993 | - | - | - | 5 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 9,932 | 9,932 | - | - | - | 1 |
| 社外役員 | 2,531 | 2,531 | - | - | - | 1 |
ロ.役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
| 総額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | 内容 |
| 45,809 | 4 | 担当する部門の部門長職に該当する給与であります。 |
ニ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は、取締役の報酬に関する方針を定めており、その報酬は委嘱された役職、社会水準、全社業績、配当額、担当部門業績等を総合的に勘案の上、株主総会後の取締役会の承認を得て決定することとしております。
⑥ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
1銘柄 11,330千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱キング | 23,022 | 9,807 | 企業間取引の強化 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| ㈱キング | 25,178 | 11,330 | 企業間取引の強化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
ニ.投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
ホ.投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨を定款で定めております。
⑧ 取締役の選任及び解任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
⑨ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
⑩ 中間配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月25日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
⑪ 自己の株式の取得
当社は、将来の機動的な資本政策を可能とするために、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
⑫ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 15,300 | - | 19,200 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 15,300 | - | 19,200 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査報酬は、監査日数、会社の規模、業務内容等を検討の上、その都度協議、検討を行い決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成26年3月26日から平成27年3月25日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成26年3月26日から平成27年3月25日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年3月26日から平成27年3月25日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成26年3月26日から平成27年3月25日まで)の財務諸表について、東陽監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。内容としては、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、各種セミナーに参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 125,867 | 88,508 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,451,330 | 1,369,924 |
| 電子記録債権 | 135,279 | 71,617 |
| 商品及び製品 | 694,935 | 610,302 |
| 仕掛品 | 61,117 | 95,268 |
| 原材料及び貯蔵品 | 418,072 | 505,331 |
| 未収還付法人税等 | 6,717 | - |
| 繰延税金資産 | 30,080 | 37,137 |
| その他 | 72,326 | 64,893 |
| 貸倒引当金 | △572 | △549 |
| 流動資産合計 | 2,995,154 | 2,842,436 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※1 1,812,861 | ※1 1,809,257 |
| 減価償却累計額 | △1,573,869 | △1,592,726 |
| 建物及び構築物(純額) | 238,991 | 216,531 |
| 機械装置及び運搬具 | 2,022,300 | 2,078,646 |
| 減価償却累計額 | △1,944,929 | △1,983,708 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 77,370 | 94,938 |
| 土地 | ※1,※2 1,702,657 | ※1,※2 1,702,657 |
| 建設仮勘定 | - | ※1 6,230 |
| その他 | 180,969 | 187,453 |
| 減価償却累計額 | △159,025 | △165,670 |
| その他(純額) | 21,944 | 21,782 |
| 有形固定資産合計 | 2,040,963 | 2,042,140 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 163,064 | 149,145 |
| その他 | 14,763 | 11,190 |
| 無形固定資産合計 | 177,828 | 160,336 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 9,807 | 11,330 |
| 繰延税金資産 | 81,847 | 95,597 |
| その他 | ※1 127,636 | ※1 147,055 |
| 貸倒引当金 | △5,182 | △5,119 |
| 投資その他の資産合計 | 214,108 | 248,863 |
| 固定資産合計 | 2,432,900 | 2,451,339 |
| 資産合計 | 5,428,055 | 5,293,775 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,014,012 | 898,385 |
| 短期借入金 | ※1 516,000 | ※1 397,804 |
| 未払法人税等 | 45,266 | 47,955 |
| 賞与引当金 | 43,533 | 41,122 |
| その他 | 164,987 | 201,543 |
| 流動負債合計 | 1,783,799 | 1,586,811 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 204,000 | ※1 108,000 |
| 退職給付引当金 | 229,897 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 272,316 |
| 長期未払金 | 9,000 | 9,000 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※2 602,203 | ※2 602,203 |
| 固定負債合計 | 1,045,100 | 991,519 |
| 負債合計 | 2,828,899 | 2,578,331 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 731,404 | 731,404 |
| 利益剰余金 | 756,007 | 825,414 |
| 自己株式 | △3,330 | △3,434 |
| 株主資本合計 | 1,484,081 | 1,553,384 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,871 | 2,255 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,103 | 1,338 |
| 土地再評価差額金 | ※2 1,099,897 | ※2 1,099,897 |
| 為替換算調整勘定 | 5,644 | 60,074 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △9,770 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,109,516 | 1,153,793 |
| 少数株主持分 | 5,558 | 8,265 |
| 純資産合計 | 2,599,155 | 2,715,444 |
| 負債純資産合計 | 5,428,055 | 5,293,775 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 売上高 | 5,429,079 | 7,290,558 |
| 売上原価 | ※2 4,547,402 | ※2 6,202,708 |
| 売上総利益 | 881,677 | 1,087,850 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 704,701 | ※1,※2 910,929 |
| 営業利益 | 176,975 | 176,921 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 897 | 3,548 |
| 受取配当金 | 273 | 331 |
| 為替差益 | - | 9,772 |
| 受取手数料 | 3,798 | 8,118 |
| 還付消費税等 | 1,183 | - |
| その他 | 1,697 | 3,055 |
| 営業外収益合計 | 7,851 | 24,826 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,498 | 9,427 |
| 手形売却損 | 2,371 | 2,490 |
| 為替差損 | 355 | - |
| その他 | 527 | 209 |
| 営業外費用合計 | 5,753 | 12,127 |
| 経常利益 | 179,074 | 189,619 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※3 2,121 | ※3 1,927 |
| 特別損失合計 | 2,121 | 1,927 |
| 税金等調整前当期純利益 | 176,952 | 187,691 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 63,009 | 92,066 |
| 法人税等調整額 | 7,333 | △14,821 |
| 法人税等合計 | 70,342 | 77,244 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 106,610 | 110,447 |
| 少数株主利益 | - | 1,913 |
| 当期純利益 | 106,610 | 108,533 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 106,610 | 110,447 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 396 | 383 |
| 繰延ヘッジ損益 | △1,262 | △767 |
| 為替換算調整勘定 | 5,644 | 55,226 |
| その他の包括利益合計 | ※ 4,777 | ※ 54,842 |
| 包括利益 | 111,388 | 165,289 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 111,388 | 162,582 |
| 少数株主に係る包括利益 | - | 2,707 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 731,404 | 688,527 | △3,136 | 1,416,795 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △39,130 | △39,130 | ||
| 当期純利益 | 106,610 | 106,610 | ||
| 自己株式の取得 | △194 | △194 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 67,479 | △194 | 67,285 |
| 当期末残高 | 731,404 | 756,007 | △3,330 | 1,484,081 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 為替換算 調整勘定 | その他の包括 利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,475 | 3,365 | 1,099,897 | - | 1,104,738 | - | 2,521,533 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △39,130 | ||||||
| 当期純利益 | 106,610 | ||||||
| 自己株式の取得 | △194 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 396 | △1,262 | - | 5,644 | 4,777 | 5,558 | 10,335 |
| 当期変動額合計 | 396 | △1,262 | - | 5,644 | 4,777 | 5,558 | 77,621 |
| 当期末残高 | 1,871 | 2,103 | 1,099,897 | 5,644 | 1,109,516 | 5,558 | 2,599,155 |
当連結会計年度(自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 731,404 | 756,007 | △3,330 | 1,484,081 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △39,126 | △39,126 | ||
| 当期純利益 | 108,533 | 108,533 | ||
| 自己株式の取得 | △103 | △103 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 69,407 | △103 | 69,303 |
| 当期末残高 | 731,404 | 825,414 | △3,434 | 1,553,384 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 土地再評価 差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,871 | 2,103 | 1,099,897 | 5,644 | - | 1,109,516 | 5,558 | 2,599,155 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △39,126 | |||||||
| 当期純利益 | 108,533 | |||||||
| 自己株式の取得 | △103 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 383 | △765 | - | 54,430 | △9,770 | 44,277 | 2,707 | 46,985 |
| 当期変動額合計 | 383 | △765 | - | 54,430 | △9,770 | 44,277 | 2,707 | 116,289 |
| 当期末残高 | 2,255 | 1,338 | 1,099,897 | 60,074 | △9,770 | 1,153,793 | 8,265 | 2,715,444 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 176,952 | 187,691 |
| 減価償却費 | 74,034 | 74,801 |
| のれん償却額 | - | 37,286 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 26 | △369 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △6,556 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | 27,298 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 4,004 | △2,410 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,171 | △3,879 |
| 為替差損益(△は益) | △512 | △170 |
| 支払利息 | 2,498 | 9,427 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 2,121 | 1,927 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △43,744 | 171,509 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △326,409 | △3,380 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | △12,305 | △7,338 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 27,020 | △169,090 |
| その他 | △26,253 | 46,141 |
| 小計 | △130,294 | 369,444 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,171 | 4,073 |
| 利息の支払額 | △3,194 | △9,150 |
| 法人税等の支払額 | △109,375 | △91,228 |
| 法人税等の還付額 | 3,426 | 7,036 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △238,265 | 280,175 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △40,201 | △71,576 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △4,719 | △110 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △872 | △929 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ※2 △299,156 | - |
| その他 | 55 | △1,864 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △344,894 | △74,480 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 380,000 | △118,195 |
| 長期借入れによる収入 | 300,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △4,174 | △96,000 |
| 自己株式の取得による支出 | △194 | △103 |
| 配当金の支払額 | △39,130 | △39,126 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 636,501 | △253,424 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 512 | 10,371 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 53,853 | △37,358 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 72,013 | 125,867 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 125,867 | ※1 88,508 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数および名称
・連結子会社の数 2社
・連結子会社の名称
株式会社ナイガイテキスタイル
J.P.BOSCO CO.,LTD.
(2)非連結子会社の名称
該当事項はありません。
2.持分法適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち株式会社ナイガイテキスタイルの決算日は3月25日であり、連結決算日と同一であります。J.P.BOSCO CO.,LTD.の決算日は12月31日であり、連結決算日との差は3ヶ月以内であるため、当該連結子会社の決算日現在の財務諸表を基礎として連結を行っております。ただし、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ 棚卸資産
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く。)
主として定率法(ただし、当社および国内連結子会社は、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)は定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 8~47年
機械装置及び運搬具 3~7年
② 無形固定資産(のれんを除く。)
定額法(ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。)
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性を個別に勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に備えるため、過去の支給実績を勘案し、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社および連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を基礎とした額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
なお、会計基準変更時差異については、15年による均等額を費用処理しております。
(5)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約取引
ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務
③ ヘッジ方針
通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替相場の変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引は、ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計およびキャッシュ・フローの変動の累計を比較し、その比率を基礎に判断しておりますが、契約の内容等によりヘッジに高い有効性が明らかに認められる場合については、有効性の判定を省略しております。
⑤ その他リスク管理方法のうち、ヘッジ会計に係るもの
当社は「デリバティブ取引における管理規程」に基づき、リスク管理を行っています。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、償却期間を決定した上で均等償却を行うことにしております。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(9)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっています。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)および「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日公表分。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、会計基準変更時差異未処理額を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が272,316千円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が9,770千円減少しております。
なお、1株当たり純資産額は、0.50円減少しております。
(未適用の会計基準等)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未払金の増減額(△は減少)」、「未払費用の増減額(△は減少)」および「預り金の増減額(△は減少)」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「未払金の増減額(△は減少)」△18,806千円、「未払費用の増減額(△は減少)」△1,098千円および「預り金の増減額(△は減少)」△5,639千円は、「その他」△25,543千円として組替えております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産
担保差入資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | |
| 建物及び構築物 | 238,575千円 (238,575千円) | 216,189千円 (216,189千円) |
| 土地 | 1,702,657 (1,702,657 ) | 1,702,657 (1,702,657 ) |
| 建設仮勘定 | - ( - ) | 1,590 (1,590 ) |
| その他(投資その他の資産) | 100,821 ( - ) | 116,723 ( - ) |
| 合計 | 2,042,053 (1,941,232 ) | 2,037,160 (1,920,436 ) |
上記の担保資産に対する債務
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | |
| 短期借入金 | 340,000千円(340,000千円) | 281,804千円(260,000千円) |
| 長期借入金 (1年以内返済予定額を含む。) | 300,000 (300,000 ) | 204,000 (204,000 ) |
| 合計 | 640,000 (640,000 ) | 485,804 (464,000 ) |
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
※2 土地再評価法の適用
「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正)に基づき事業用土地の再評価を行い、評価差額のうち、法人税その他の利益に関連する金額を課税基準とする税金に相当する金額を再評価に係る繰延税金負債として負債の部に計上し、当該繰延税金負債を控除した金額を土地再評価差額金として純資産の部に計上しています。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づいて合理的な調整を行って算定しています。
再評価を行った年月日 平成13年3月25日
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | 868,432千円 | 875,566千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 給料及び賞与 | 239,803千円 | 317,273千円 |
| 支払運賃 | 71,832 | 115,184 |
| 賞与引当金繰入額 | 25,514 | 25,716 |
| 福利費及び厚生費 | 48,169 | 48,917 |
| 退職給付費用 | 22,968 | 13,468 |
| 減価償却費 | 8,455 | 12,344 |
| のれん償却額 | - | 37,286 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) |
| 41,005千円 | 44,443千円 |
※3 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | ||
| 建物及び構築物 | 2,089千円 | 1,884千円 | |
| その他 | 31 | 43 | |
| 計 | 2,121 | 1,927 | |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 613千円 | 593千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 613 | 593 |
| 税効果額 | △216 | △209 |
| その他有価証券評価差額金 | 396 | 383 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △2,028 | △1,282 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | △2,028 | △1,282 |
| 税効果額 | 765 | 515 |
| 繰延ヘッジ損益 | △1,262 | △767 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 5,644 | 55,226 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 5,644 | 55,226 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 5,644 | 55,226 |
| その他の包括利益合計 | 4,777 | 54,842 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 19,598,000 | - | - | 19,598,000 |
| 合計 | 19,598,000 | - | - | 19,598,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 32,712 | 2,251 | - | 34,963 |
| 合計 | 32,712 | 2,251 | - | 34,963 |
(注)普通株式の自己株式の増加2,251株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 39,130 | 利益剰余金 | 2 | 平成25年3月25日 | 平成25年6月21日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 39,126 | 利益剰余金 | 2 | 平成26年3月25日 | 平成26年6月23日 |
当連結会計年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 期首株式数(株) | 当連結会計年度 増加株式数(株) | 当連結会計年度 減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 19,598,000 | - | - | 19,598,000 |
| 合計 | 19,598,000 | - | - | 19,598,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 34,963 | 980 | - | 35,943 |
| 合計 | 34,963 | 980 | - | 35,943 |
(注)普通株式の自己株式の増加980株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 39,126 | 利益剰余金 | 2 | 平成26年3月25日 | 平成26年6月23日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月19日定時株主総会 | 普通株式 | 39,124 | 利益剰余金 | 2 | 平成27年3月25日 | 平成27年6月22日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 現金及び預金勘定 | 125,867千円 | 88,508千円 |
| 現金及び現金同等物 | 125,867 | 88,508 |
※2 前連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにJ.P.BOSCO CO.,LTD.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにJ.P.BOSCO CO.,LTD.株式の取得価額とJ.P.BOSCO CO.,LTD.取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 508,453 | 千円 |
| 固定資産 | 105,982 | |
| のれん | 163,064 | |
| 流動負債 | △392,113 | |
| 為替換算調整勘定 | △5,644 | |
| 少数株主持分 | △5,558 | |
| J.P.BOSCO CO.,LTD.株式の取得価額 | 374,184 | |
| 未払金 | △3,844 | |
| J.P.BOSCO CO.,LTD.現金及び現金同等物 | △71,183 | |
| 差引:J.P.BOSCO CO.,LTD.取得のための支出 | 299,156 |
(リース取引関係)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画等に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブ取引については、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、一部海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替変動のリスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する取引先企業の株式であり、発行体(取引先企業)のリスクおよび市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべてが1年以内の支払期日であります。また、その一部には原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替変動のリスクに晒されております。
借入金は、主に子会社株式取得および運転資金の調達を目的としたものであり、返済期日は、決算日後、最長で2年後であります。変動金利の資金調達もあり、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、各事業部門および経理部門が連携し、取引先ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
デリバティブ取引については、契約先はいずれも信用度の高い国内外の金融機関であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスクは、ほとんどないと判定しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、為替相場の状況により、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建営業債務に対する先物為替予約を行っております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を見直しております。
デリバティブ取引については、「デリバティブ取引における管理規程」を設け、その取引内容状況、リスク状況、損益の状況等の管理およびその執行を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成26年3月25日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 125,867 | 125,867 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,451,330 | 1,451,330 | - |
| (3)電子記録債権 | 135,279 | 135,279 | - |
| 貸倒引当金(*1) | △572 | △572 | - |
| 1,586,037 | 1,586,037 | - | |
| (4)投資有価証券 | 9,807 | 9,807 | - |
| 資産計 | 1,721,711 | 1,721,711 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,014,012 | 1,014,012 | - |
| (2)短期借入金 | 420,000 | 420,000 | - |
| (3)長期借入金(1年内返済長期借入金含む。) | 300,000 | 298,156 | △1,843 |
| 負債計 | 1,734,012 | 1,732,168 | △1,843 |
| デリバティブ取引(*2) | 3,378 | 3,378 | - |
(*1)受取手形及び売掛金並びに電子記録債権に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成27年3月25日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 88,508 | 88,508 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,369,924 | 1,369,924 | - |
| (3)電子記録債権 | 71,617 | 71,617 | - |
| 貸倒引当金(*1) | △549 | △549 | - |
| 1,440,992 | 1,440,992 | - | |
| (4)投資有価証券 | 11,330 | 11,330 | - |
| 資産計 | 1,540,831 | 1,540,831 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 898,385 | 898,385 | - |
| (2)短期借入金 | 301,804 | 301,804 | - |
| (3)長期借入金(1年内返済長期借入金含む。) | 204,000 | 202,851 | △1,148 |
| 負債計 | 1,404,190 | 1,403,041 | △1,148 |
| デリバティブ取引(*2) | 2,218 | 2,218 | - |
(*1)受取手形及び売掛金並びに電子記録債権に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)電子記録債権
これらはすべて短期間であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
時価については、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金
これらはすべて短期間であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金(1年内返済長期借入金含む。)
元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月25日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 125,867 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,451,330 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 135,279 | - | - | - |
| 合計 | 1,712,476 | - | - | - |
当連結会計年度(平成27年3月25日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 88,508 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,369,924 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 71,617 | - | - | - |
| 合計 | 1,530,050 | - | - | - |
3.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月25日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 420,000 | - | - | - |
| 長期借入金(1年内返済長期借入金含む。) | 96,000 | 96,000 | 108,000 | - |
| 合計 | 516,000 | 96,000 | 108,000 | - |
当連結会計年度(平成27年3月25日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 301,804 | - | - | - |
| 長期借入金(1年内返済長期借入金含む。) | 96,000 | 108,000 | - | - |
| 合計 | 397,804 | 108,000 | - | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月25日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 9,807 | 6,910 | 2,896 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 9,807 | 6,910 | 2,896 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 9,807 | 6,910 | 2,896 | |
当連結会計年度(平成27年3月25日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 11,330 | 7,840 | 3,489 |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | 11,330 | 7,840 | 3,489 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | - | - | - |
| (2)債券 | ||||
| ① 国債・地方債等 | - | - | - | |
| ② 社債 | - | - | - | |
| ③ その他 | - | - | - | |
| (3)その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 11,330 | 7,840 | 3,489 | |
2.売却したその他有価証券
該当事項はありません。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月25日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル | 売掛金 予定取引 | 27,751 | - | (※) |
| - | - | - | |||
| 合計 | 27,751 | - | - | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等を時価としております。
(※) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金の一部と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の一部の時価に含めて記載しております。
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 買建 米ドル | 買掛金 予定取引 | 66,358 | - | (※) |
| 181,068 | - | 3,378 | |||
| 合計 | 247,426 | - | 3,378 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等を時価としております。
(※) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金の一部と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の一部の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月25日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル | 売掛金 予定取引 | 72,362 | - | (※) |
| 20,832 | - | 349 | |||
| 合計 | 93,194 | - | 349 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等を時価としております。
(※) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金の一部と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の一部の時価に含めて記載しております。
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価 (千円) |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 買建 米ドル | 買掛金 予定取引 | 23,885 | - | (※) |
| 65,080 | - | 1,868 | |||
| 合計 | 88,965 | - | 1,868 | ||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等を時価としております。
(※) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金の一部と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の一部の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度および中小企業退職金共済制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(千円) | △260,138 |
| (2) | 年金資産(千円) | - |
| (3) | 未積立退職給付債務(1)+(2)(千円) | △260,138 |
| (4) | 会計基準変更時差異の未処理額(千円) | 30,241 |
| (5) | 未認識数理計算上の差異(千円) | - |
| (6) | 未認識過去勤務債務(債務の減額)(千円) | - |
| (7) | 連結貸借対照表計上額純額(3)+(4)+(5)+(6)(千円) | △229,897 |
| (8) | 前払年金費用(千円) | - |
| (9) | 退職給付引当金(7)-(8)(千円) | △229,897 |
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(千円) (うち、中小企業退職金共済制度への拠出額) | 35,292 (2,400) |
| (2) | 利息費用(千円) | - |
| (3) | 期待運用収益(減算)(千円) | - |
| (4) | 会計基準変更時差異の費用処理額(千円) | 15,120 |
| (5) | 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | - |
| (6) | 退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)+(5)(千円) | 50,412 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
当社は、簡便法を採用しておりますので、基礎率等については、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度および中小企業退職金共済制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
当社および連結子会社が有する確定給付企業年金制度および退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 229,897千円 |
| 退職給付費用 | 27,045 |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 15,120 |
| 退職給付の支払額 | △12,571 |
| 中小企業退職金共済制度への拠出金 | △2,295 |
| 会計基準変更時差異の認識 | 15,120 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 272,316 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 272,316 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 272,316 |
| 退職給付に係る負債 | 272,316 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 272,316 |
(3)退職給付費用
| 簡便法で計算した退職給付費用 会計基準変更時差異の費用処理額 | 27,045千円 15,120 |
| 退職給付費用 | 42,165 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | ||
| (繰延税金資産) | |||
| 未払事業税 | 2,174千円 | 3,129千円 | |
| 未払社会保険料 | 4,510 | 4,116 | |
| 賞与引当金 | 16,433 | 14,549 | |
| 退職給付引当金 | 82,361 | - | |
| 退職給付に係る負債 | - | 96,345 | |
| 未払役員退職金 | 3,184 | 3,184 | |
| 棚卸資産評価損 | 4,299 | 9,733 | |
| その他 | 5,625 | 9,002 | |
| 繰延税金資産小計 | 118,589 | 140,061 | |
| 評価性引当額 | △4,361 | △5,330 | |
| 繰延税金資産の合計 | 114,227 | 134,730 | |
| (繰延税金負債) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 1,024 | 1,234 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 1,275 | 760 | |
| 繰延税金負債の合計 | 2,300 | 1,994 | |
| 繰延税金資産の純額 | 111,927 | 132,735 | |
| (再評価に係る繰延税金負債) | |||
| 土地再評価差額金 | 602,203 | 602,203 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (平成27年3月25日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 37.8% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.9 | 1.1 | |
| 住民税均等割等 | 1.1 | 1.0 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.4 | 0.6 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 1.2 | |
| のれん償却額 | - | 7.5 | |
| 海外子会社税率差異 | - | △9.1 | |
| その他 | 0.4 | 1.1 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 39.8 | 41.2 |
3.法人税等の税率変更に係る事項
(法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課せられないことになりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成27年3月26日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.75%から35.38%となります。
この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(連結決算日後の法人税等の税率の変更)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引き下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.38%から平成28年3月26日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.02%に、平成29年3月26日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.22%となります。
この税率を勘案して当連結会計年度末における一時差異等を基礎として再計算した場合、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は7,482千円減少し、法人税等調整額が7,593千円、その他有価証券評価差額金が110千円、それぞれ増加いたします。
また、再評価に係る繰延税金負債は53,786千円減少し、土地再評価差額金が同額増加いたします。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
1.製品及びサービスごとの情報
繊維事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
1.製品及びサービスごとの情報
繊維事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | タイ | その他のアジア | その他の地域 | 合計 |
| 5,740,495 | 973,070 | 568,958 | 8,034 | 7,290,558 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
当社グループは、繊維事業およびこれに付帯する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は 出資金 (千円) | 事業の内容 | 議決権の所有 (被所有)割合 | 関連当事者との関係 |
| 親会社 | シキボウ㈱ | 大阪市中央区 | 11,336,232 | 繊維事業 その他の 事 業 | (被所有) 直接52.3% | 原綿、原糸購入 原糸、生地販売等 役員の兼任 |
| 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) | ||
| 仕入高 | 原材料の購入 | 359,848 | 支払手形 及び買掛金 | 51,122 | |
| 支払賃借料 | 不動産の賃借 | 3,180 | - | - | |
当連結会計年度(自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は 出資金 (千円) | 事業の内容 | 議決権の所有 (被所有)割合 | 関連当事者との関係 |
| 親会社 | シキボウ㈱ | 大阪市中央区 | 11,336,232 | 繊維事業 その他の 事 業 | (被所有) 直接52.3% | 原綿、原糸購入 原糸、生地販売等 役員の兼任 |
| 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) | ||
| 仕入高 | 原材料の購入 | 291,682 | 支払手形 及び買掛金 | 32,680 | |
| 支払賃借料 | 不動産の賃借 | 3,180 | - | - | |
(注)1.取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.原材料の購入については、市場の実勢価格を勘案し、発注先および価格を決定しております。
3.不動産の賃借料については、近隣の取引事例を参考に決定しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
シキボウ株式会社 (東京証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 132円58銭 1株当たり当期純利益 5円45銭 | 1株当たり純資産額 | 132円58銭 | 1株当たり当期純利益 | 5円45銭 | 1株当たり純資産額 138円39銭 1株当たり当期純利益 5円55銭 | 1株当たり純資産額 | 138円39銭 | 1株当たり当期純利益 | 5円55銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 132円58銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 5円45銭 | ||||||||||||
| 1株当たり純資産額 | 138円39銭 | ||||||||||||
| 1株当たり当期純利益 | 5円55銭 | ||||||||||||
| なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 | なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。 |
(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当連結会計年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 当期純利益(千円) | 106,610 | 108,533 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 106,610 | 108,533 |
| 期中平均株式数(株) | 19,564,081 | 19,562,775 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 420,000 | 301,804 | 0.867 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 96,000 | 96,000 | 1.093 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 204,000 | 108,000 | 1.093 | 平成29年1月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 720,000 | 505,804 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 108,000 | - | - | - |
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 2,101,228 | 3,637,375 | 5,522,506 | 7,290,558 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 68,164 | 78,311 | 150,423 | 187,691 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 42,064 | 46,714 | 90,719 | 108,533 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 2.15 | 2.39 | 4.64 | 5.55 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 2.15 | 0.24 | 2.25 | 0.91 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 51,143 | 62,284 |
| 受取手形 | ※2 301,754 | ※2 321,923 |
| 売掛金 | ※2 969,853 | ※2 911,425 |
| 電子記録債権 | 135,279 | 71,617 |
| 商品及び製品 | 660,143 | 536,905 |
| 仕掛品 | 34,521 | 36,445 |
| 原材料及び貯蔵品 | 242,887 | 206,318 |
| 前払費用 | 6,536 | 7,614 |
| 未収入金 | 23,346 | 22,112 |
| 繰延税金資産 | 17,251 | 20,354 |
| その他 | 21,826 | 54,519 |
| 貸倒引当金 | △572 | △549 |
| 流動資産合計 | 2,463,973 | 2,250,972 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 230,190 | ※1 209,059 |
| 構築物 | ※1 8,800 | ※1 7,471 |
| 工具、器具及び備品 | 13,800 | 10,365 |
| 土地 | ※1 1,702,657 | ※1 1,702,657 |
| 建設仮勘定 | - | ※1 6,230 |
| 有形固定資産合計 | 1,955,449 | 1,935,784 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 9,047 | 10,108 |
| ソフトウエア仮勘定 | 4,719 | - |
| その他 | 109 | 109 |
| 無形固定資産合計 | 13,877 | 10,218 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 9,807 | 11,330 |
| 関係会社株式 | 680,988 | 680,988 |
| 繰延税金資産 | 38,316 | 44,409 |
| その他 | ※2 26,007 | ※2 27,628 |
| 貸倒引当金 | △3,200 | △3,200 |
| 投資その他の資産合計 | 751,919 | 761,155 |
| 固定資産合計 | 2,721,246 | 2,707,159 |
| 資産合計 | 5,185,219 | 4,958,131 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※2 255,134 | ※2 255,115 |
| 買掛金 | ※2 763,466 | ※2 689,208 |
| 短期借入金 | ※1 516,000 | ※1 376,000 |
| 未払金 | 14,086 | 55,966 |
| 未払費用 | 20,302 | 21,729 |
| 未払法人税等 | 31,313 | 28,726 |
| 預り金 | 52,576 | 57,663 |
| 賞与引当金 | 25,514 | 25,716 |
| 流動負債合計 | 1,678,395 | 1,510,127 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 204,000 | ※1 108,000 |
| 退職給付引当金 | 110,532 | 129,010 |
| 長期未払金 | 9,000 | 9,000 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 602,203 | 602,203 |
| 固定負債合計 | 925,735 | 848,213 |
| 負債合計 | 2,604,131 | 2,358,340 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 731,404 | 731,404 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 23,483 | 27,395 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 725,659 | 740,840 |
| 利益剰余金合計 | 749,142 | 768,236 |
| 自己株式 | △3,330 | △3,434 |
| 株主資本合計 | 1,477,216 | 1,496,205 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,871 | 2,255 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2,103 | 1,433 |
| 土地再評価差額金 | 1,099,897 | 1,099,897 |
| 評価・換算差額等合計 | 1,103,871 | 1,103,585 |
| 純資産合計 | 2,581,088 | 2,599,791 |
| 負債純資産合計 | 5,185,219 | 4,958,131 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当事業年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | |
| 売上高 | ※1 5,429,079 | ※1 5,412,562 |
| 売上原価 | ||
| 製品期首たな卸高 | 477,478 | 660,143 |
| 当期製品製造原価 | ※1 2,236,339 | ※1 2,217,958 |
| 当期製品仕入高 | ※1 2,586,623 | ※1 2,327,390 |
| 合計 | 5,300,442 | 5,205,493 |
| 他勘定振替高 | ※2 22,391 | ※2 22,936 |
| 製品期末たな卸高 | 660,143 | 536,905 |
| 製品売上原価 | 4,617,907 | 4,645,650 |
| 売上総利益 | 811,172 | 766,912 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※3 661,857 | ※1,※3 661,470 |
| 営業利益 | 149,315 | 105,441 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 896 | ※1 1,250 |
| 受取配当金 | 273 | 331 |
| 賃貸収入 | ※1 62,400 | ※1 52,800 |
| 雑収入 | 631 | 898 |
| 営業外収益合計 | 64,202 | 55,280 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,498 | 6,124 |
| 賃貸収入原価 | 42,698 | 40,574 |
| 手形売却損 | 2,371 | 2,490 |
| 為替差損 | - | 2,323 |
| 雑損失 | ※1 4,062 | ※1 3,389 |
| 営業外費用合計 | 51,632 | 54,903 |
| 経常利益 | 161,885 | 105,818 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 2,089 | 1,884 |
| 特別損失合計 | 2,089 | 1,884 |
| 税引前当期純利益 | 159,795 | 103,934 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 58,434 | 54,629 |
| 法人税等調整額 | 4,123 | △8,914 |
| 法人税等合計 | 62,557 | 45,714 |
| 当期純利益 | 97,237 | 58,219 |
【製造原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当事業年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 材料費 | 895,661 | 40.01 | 925,211 | 41.68 | |
| Ⅱ 労務費 | - | - | |||
| Ⅲ 経費 | 1,342,776 | 59.99 | 1,294,670 | 58.32 | |
| (うち外注加工費) | (1,342,776) | (1,294,670) | |||
| 当期総製造費用 | 2,238,438 | 100.0 | 2,219,882 | 100.0 | |
| 期首仕掛品棚卸高 | 32,422 | 34,521 | |||
| 合計 | 2,270,860 | 2,254,403 | |||
| 期末仕掛品棚卸高 | 34,521 | 36,445 | |||
| 当期製品製造原価 | 2,236,339 | 2,217,958 | |||
原価計算の方法
原価計算の方法は、等級別総合原価計算を採用しております。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自平成25年3月26日 至平成26年3月25日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 731,404 | 19,570 | 671,465 | 691,035 | △3,136 | 1,419,302 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △39,130 | △39,130 | △39,130 | |||
| 利益準備金の積立 | 3,913 | △3,913 | - | - | ||
| 当期純利益 | 97,237 | 97,237 | 97,237 | |||
| 自己株式の取得 | △194 | △194 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 3,913 | 54,194 | 58,107 | △194 | 57,913 |
| 当期末残高 | 731,404 | 23,483 | 725,659 | 749,142 | △3,330 | 1,477,216 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 1,475 | 3,365 | 1,099,897 | 1,104,738 | 2,524,041 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △39,130 | ||||
| 利益準備金の積立 | - | ||||
| 当期純利益 | 97,237 | ||||
| 自己株式の取得 | △194 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 396 | △1,262 | - | △866 | △866 |
| 当期変動額合計 | 396 | △1,262 | - | △866 | 57,046 |
| 当期末残高 | 1,871 | 2,103 | 1,099,897 | 1,103,871 | 2,581,088 |
当事業年度(自平成26年3月26日 至平成27年3月25日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 731,404 | 23,483 | 725,659 | 749,142 | △3,330 | 1,477,216 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △39,126 | △39,126 | △39,126 | |||
| 利益準備金の積立 | 3,912 | △3,912 | - | - | ||
| 当期純利益 | 58,219 | 58,219 | 58,219 | |||
| 自己株式の取得 | △103 | △103 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | 3,912 | 15,181 | 19,093 | △103 | 18,989 |
| 当期末残高 | 731,404 | 27,395 | 740,840 | 768,236 | △3,434 | 1,496,205 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 1,871 | 2,103 | 1,099,897 | 1,103,871 | 2,581,088 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △39,126 | ||||
| 利益準備金の積立 | - | ||||
| 当期純利益 | 58,219 | ||||
| 自己株式の取得 | △103 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 383 | △669 | - | △286 | △286 |
| 当期変動額合計 | 383 | △669 | - | △286 | 18,703 |
| 当期末残高 | 2,255 | 1,433 | 1,099,897 | 1,103,585 | 2,599,791 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品、原材料及び仕掛品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
4 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く。) 定率法
(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)は定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~47年
無形固定資産(リース資産を除く。) 定額法
(ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。)
長期前払費用(リース資産を除く。) 定額法
(2)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 5 外貨建の資産、負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。 6 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収可能性を個別に勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に備えるため、過去の支給実績を勘案し、当事業年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務(期末自己都合退職金要支給額)に基づき、計上しております。
なお、会計基準変更時差異(期首残高6,421千円)については、15年による均等額を費用処理しております。 7 ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理を行っております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約取引
ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務
(3)ヘッジ方針
通常の取引の範囲内で、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替相場の変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引は、ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計およびキャッシュ・フローの変動の累計を比較し、その比率を基礎に判断しておりますが、契約の内容等によりヘッジに高い有効性が明らかに認められる場合については、有効性の判定を省略しております。
(5)その他リスク管理方法のうち、ヘッジ会計に係るもの
当社は「デリバティブ取引における管理規程」に基づきリスク管理を行っております。
8 その他財務諸表作成のための重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る会計基準変更時差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の処理方法
消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第42条に定める事業用土地の再評価に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第80条に定めるたな卸資産の帳簿価額の切り下げに関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証明明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産
担保差入資産
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| 建物(工場財団) | 229,774千円 | 208,717千円 |
| 構築物(工場財団) | 8,800千円 | 7,471千円 |
| 土地(工場財団) | 1,702,657 | 1,702,657 |
| 建設仮勘定(工場財団) | - | 1,590 |
| 計 | 1,941,232 | 1,920,436 |
上記の担保資産に対する債務
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| 短期借入金 | 340,000千円 | 260,000千円 |
| 長期借入金 (1年以内返済予定額を含む。) | 300,000 | 204,000 |
| 計 | 640,000 | 464,000 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示されたものを除く)
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| 短期金銭債権 | 12,166千円 | 75,773千円 |
| 長期金銭債権 | 16,839 | 16,839 |
| 短期金銭債務 | 424,002 | 456,261 |
3 保証債務
連結子会社の金融機関からの借入金等に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | |
| J.P.BOSCO CO.,LTD. | -千円 | 21,804千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当事業年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | ||
| 営業取引による取引高 | |||
| 売上高 | 66,579千円 | 62,986千円 | |
| 仕入高 | 1,222,804 | 1,437,119 | |
| その他の営業取引高 | 29,006 | 29,658 | |
| 営業取引以外の取引による取引高 | |||
| 受取賃貸料 | 62,400千円 | 52,800千円 | |
| 支払賃借料 | 3,180 | 3,180 | |
| 受取利息 | - | 170 | |
※2 他勘定振替高は一般管理費(研究開発費)への振替であります。
※3 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度40%、当事業年度39%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度60%、当事業年度61%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日) | 当事業年度 (自 平成26年3月26日 至 平成27年3月25日) | ||
| 給料及び賞与 | 239,803千円 | 236,070千円 | |
| 賞与引当金繰入額 | 25,514 | 25,716 | |
| 退職給付費用 | 22,968 | 13,468 | |
| 旅費及び交通費 | 60,354 | 59,009 | |
| 減価償却費 | 8,455 | 10,175 | |
| 貸倒引当金繰入額 | 26 | - | |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式680,988千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式680,988千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | ||
| (繰延税金資産) | |||
| 未払事業税 | 2,760千円 | 2,142千円 | |
| 未払社会保険料 | 2,543 | 2,410 | |
| 賞与引当金繰入限度超過額 | 9,631 | 9,098 | |
| 退職給付引当金繰入限度超過額 | 39,340 | 45,643 | |
| 未払役員退職金 | 3,184 | 3,184 | |
| 棚卸資産評価損 | 2,384 | 6,379 | |
| その他 | 2,383 | 3,255 | |
| 繰延税金資産小計 | 62,229 | 72,113 | |
| 評価性引当額 | △4,361 | △5,330 | |
| 繰延税金資産の合計 | 57,867 | 66,782 | |
| (繰延税金負債) | |||
| その他有価証券評価差額金 | 1,024 | 1,234 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 1,275 | 784 | |
| 繰延税金負債の合計 | 2,300 | 2,019 | |
| 繰延税金資産の純額 | 55,567 | 64,763 | |
| (再評価に係る繰延税金負債) | |||
| 土地再評価差額金 | 602,203 | 602,203 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月25日) | 当事業年度 (平成27年3月25日) | ||
| 法定実効税率 | 37.8% | 37.8% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.0 | 1.7 | |
| 住民税均等割等 | 0.9 | 1.4 | |
| 評価性引当額の増減 | △0.5 | 1.0 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 1.4 | |
| その他 | △0.1 | 0.7 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 39.1 | 44.0 |
3.法人税等の税率変更に係る事項
(法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課せられないことになりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成27年3月26日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の37.75%から35.38%となります。
この税率変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。
(決算日後の法人税等の税率の変更)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)および「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引き下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.38%から平成28年3月26日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.02%に、平成29年3月26日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.22%となります。
この税率を勘案して当事業年度末における一時差異等を基礎として再計算した場合、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は3,966千円減少し、法人税等調整額が4,076千円、その他有価証券評価差額金が110千円、それぞれ増加いたします。
また、再評価に係る繰延税金負債は53,786千円減少し、土地再評価差額金が同額増加いたします。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) |
| 区 分 | 資産の 種 類 | 当期首 残 高 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 当期末 残 高 | 減価償却 累計額 |
| 有形 固定資産 | 建物 | 230,190 | 5,350 | 1,884 | 24,597 | 209,059 | 1,519,998 |
| 構築物 | 8,800 | - | - | 1,329 | 7,471 | 72,727 | |
| 工具、器具及び備品 | 13,800 | 3,007 | 0 | 6,442 | 10,365 | 45,178 | |
| 土地 | 1,702,657 [1,702,100] | - | - | - | 1,702,657 [1,702,100] | - | |
| 建設仮勘定 | - | 6,230 | - | - | 6,230 | - | |
| 計 | 1,955,449 [1,702,100] | 14,587 | 1,884 | 32,368 | 1,935,784 [1,702,100] | 1,637,904 | |
| 無形 固定資産 | ソフトウエア | 9,047 | 4,719 | - | 3,658 | 10,108 | - |
| ソフトウエア仮勘定 | 4,719 | - | 4,719 | - | - | - | |
| その他 | 109 | - | - | - | 109 | - | |
| 計 | 13,877 | 4,719 | 4,719 | 3,658 | 10,218 | - |
(注)1.当期増加額のうち主なものは以下のとおりであります。
建物 建物等への投資 5,350千円
工具、器具及び備品 システム関連設備等への投資 3,007千円
ソフトウエア 自社利用ソフトウエアの稼働 4,719千円
2.当期減少額のうち主なものは以下のとおりであります。
建物 建物屋根の除却 1,762千円
建物 空調関連設備等の除却 121千円
ソフトウエア仮勘定 ソフトウエアへの振替 4,719千円
3.「当期首残高」および「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
【引当金明細表】
| (単位:千円) |
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 3,772 | 549 | 572 | 3,749 |
| 賞与引当金 | 25,514 | 25,716 | 25,514 | 25,716 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 3月26日から3月25日まで |
| 定時株主総会 | 6月25日まで |
| 基準日 | 3月25日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月25日 3月25日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所(注) | (特別口座) 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人(注) | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ────── |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。公告掲載URLhttp://www.shinnaigai-tex.co.jp/index.html |
| 株主に対する特典 | なし |
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第92期)(自 平成25年3月26日 至 平成26年3月25日)平成26年6月23日近畿財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年6月23日近畿財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第93期第1四半期)(自 平成26年3月26日 至 平成26年6月25日)平成26年8月7日近畿財務局長に提出
(第93期第2四半期)(自 平成26年6月26日 至 平成26年9月25日)平成26年11月6日近畿財務局長に提出
(第93期第3四半期)(自 平成26年9月26日 至 平成26年12月25日)平成27年2月5日近畿財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成26年6月23日近畿財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月22日 | |
| 新内外綿株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 橋田 光正 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 久貝 陽生 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新内外綿株式会社の平成26年3月26日から平成27年3月25日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新内外綿株式会社及び連結子会社の平成27年3月25日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、新内外綿株式会社の平成27年3月25日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、新内外綿株式会社が平成27年3月25日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月22日 | |
| 新内外綿株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 橋田 光正 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 久貝 陽生 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている新内外綿株式会社の平成26年3月26日から平成27年3月25日までの第93期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、新内外綿株式会社の平成27年3月25日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |