| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年4月15日 |
| 【事業年度】 | 第38期(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日) |
| 【会社名】 | ピープル株式会社 |
| 【英訳名】 | People Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役兼代表執行役 桐 渕 千鶴子 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号 |
| 【電話番号】 | 03(3862)2768(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR担当 飛 田 留美子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区東日本橋二丁目15番5号 |
| 【電話番号】 | 03(3862)2768(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | IR担当 飛 田 留美子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 | |
| 決算年月 | 平成23年1月 | 平成24年1月 | 平成25年1月 | 平成26年1月 | 平成27年1月 | |
| 売上高 | (千円) | 2,915,686 | 2,840,272 | 2,851,485 | 3,260,272 | 3,526,309 |
| 経常利益 | (千円) | 393,049 | 293,461 | 160,360 | 198,069 | 329,903 |
| 当期純利益 | (千円) | 240,321 | 171,150 | 92,868 | 121,599 | 201,583 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 238,800 | 238,800 | 238,800 | 238,800 | 238,800 |
| 発行済株式総数 | (株) | 4,437,500 | 4,437,500 | 4,437,500 | 4,437,500 | 4,437,500 |
| 純資産額 | (千円) | 1,925,997 | 1,891,421 | 1,816,456 | 1,872,134 | 2,015,956 |
| 総資産額 | (千円) | 2,351,288 | 2,335,032 | 2,238,653 | 2,192,133 | 2,462,796 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 442.02 | 432.29 | 415.16 | 427.95 | 460.85 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 50.00 | 39.00 | 20.00 | 27.00 | 46.00 |
| (円) | (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 55.15 | 39.18 | 21.23 | 27.79 | 46.08 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 55.09 | 39.16 | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 81.9 | 81.0 | 81.1 | 85.4 | 81.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 12.6 | 9.0 | 5.0 | 6.6 | 10.4 |
| 株価収益率 | (倍) | 13.9 | 18.1 | 30.1 | 21.6 | 19.1 |
| 配当性向 | (%) | 90.7 | 99.5 | 94.2 | 97.2 | 99.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 226,276 | 155,982 | 56,064 | 25,074 | 293,855 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 19,896 | △70,901 | △63,567 | △46,862 | △70,797 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △195,427 | △208,457 | △169,763 | △88,282 | △117,740 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,740,142 | 1,616,748 | 1,442,943 | 1,341,042 | 1,446,350 |
| 従業員数 | (名) | 39 | 40 | 42 | 42 | 38 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていません。
2 当社は、連結財務諸表を作成していませんので「最近5連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移」については記載していません。
3 当社は、関連会社がないため、持分法を適用した場合の投資利益の記載はしていません。
4 第36期、第37期及び第38期については、潜在株式調整後の1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2 【沿革】
| 昭和52年10月 | 訪問販売の専門商社として、株式会社尼崎を資本金100万円で設立。 |
|---|---|
| 昭和55年11月 | ピープル株式会社と改称、資本金400万円に増資。 |
| 昭和57年2月 | 訪販業務を止め、玩具商品第1弾「わんぱくハウス」を発売。 |
| 昭和57年7月 | 玩具商品第2弾「わんぱくジム」発売。玩具事業の基礎を確立。また業容拡大に伴い本店を東京都台東区浅草橋5丁目に移転。 |
| 昭和58年10月 | ガムシリーズ商品第1弾「ガムちょーだいっ!にわとり」発売。 |
| 昭和60年9月 | 放題シリーズ商品第1弾「いたずら1歳やりたい放題」発売。 |
| 昭和63年7月 | 新発想の情緒安定玩具「1~4歳かわいい子には…水させろ」発売。 |
| 昭和63年10月 | 業容拡大に伴い本店を東京都台東区浅草橋3丁目に移転。 |
| 平成元年12月 | ゲームシリーズ商品「集中力ゲーム」発売。 |
| 平成2年8月 | 幼児向け商品「かまってチョ!スライド投影機」発売。 |
| 平成4年4月 | 組立式すべり台「豆の木」、マグネットつみき「ピタゴラス」シリーズ発売。 |
| 平成7年3月 | ディズニーベビーシリーズ商品発売。 |
| 平成8年2月 | 「おふろでぞろぞろ」「おふろですっぽんぽん」など6点のバストーイをヒットさせ、季節商品市場(春~夏物)への本格的参入を図る。 |
| 平成8年4月 | 日本人の子どものかわいらしさを理想化した、新しい人形「たんぽぽのぽぽちゃん」を発売。 |
| 平成8年7月 | 業容拡大に伴い本店を東京都中央区東日本橋2丁目に移転。 |
| 平成9年7月 | ヒット商品の「たんぽぽのぽぽちゃん」におふろでも遊べる「おふろもいっしょぽぽちゃん」を追加投入。 |
| 平成9年9月 | 商号をPeople株式会社に変更。 |
| 平成10年4月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場) |
| 平成11年3月 | 乳幼児向玩具をすべて環境ホルモン対策商品へ切りかえ。 |
| 平成11年11月 | 額面普通株式1株を1.5株に分割し、発行済株式総数4,500千株となる。 |
| 平成12年7月 | 1単位(単元)の株式数を1,000株から500株に変更。 |
| 平成13年3月 | 安心と使いやすさのノンキャラ良品トゥモローベビーシリーズ商品を発売。 |
| 平成13年7月 | 「やりたい放題 ビッグ版」を発売。 |
| 平成13年11月 | 「いきなり自転車」シリーズ発売。 |
| 平成15年4月 | 商号をピープル株式会社に変更。 |
| 平成15年4月 | 委員会等設置会社(現委員会設置会社)へ移行。 |
| 平成16年4月 | 「熱中知育シリーズ」を発売。 |
| 平成17年7月 | 株式会社バンダイと資本業務提携(現在の提携先は株式会社バンダイナムコホールディングスへ移行)。 |
| 平成18年3月 | 業界初のチェーン駆動式の三輪車を発売。 |
| 平成19年9月 | 育児用品市場へ新規参入「赤ちゃん喜ぶ良品シリーズ」を発売。 |
| 平成20年9月 | 中国現地出張所を設立。 |
| 平成20年10月 | 「いきなり自転車 かじ取り式」発売。 |
| 平成23年10月 | 通勤自転車「ジェントル・ギア」発売。 |
| 平成23年10月 | トイファニチャー「つくえちゃん」発売。 |
| 平成26年3月 | 1単位(単元)の株式数を500株から100株に変更。 |
3 【事業の内容】
当社は、幼児玩具・自転車の企画・開発及び販売を主要業務としています。商品の製造についてはすべて委託生産を行い、閑散期の稼働率の低下によるロスを回避しています。商品カテゴリーとしては、乳児・知育玩具、女児玩具、遊具・乗り物、海外販売・その他があります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金または出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (その他の関係会社) 株式会社バンダイナムコホールディングス | 東京都品川区 | 10,000 | バンダイナムコグループの中長期経営戦略の立案・遂行グループ会社の事業戦略実行支援・事業活動の管理 | 0.0(20.3) | 注記のとおり |
(注) 1 当社は株式会社バンダイナムコホールディングスの持分法適用関連会社であります。
2 有価証券報告書の提出会社であります。
3 当社の所有する株式会社バンダイナムコホールディングス議決権の所有割合については、重要な事項ではないため、出資比率で表記しております。(所有株式数は15.6千株であり、その金額は貸借対照表記載の通り37,034千円です。)
4 株式会社バンダイナムコホールディングスとの関係内容につきましては「主要な事業の内容」のとおりです。
<株式会社バンダイナムコホールディングスの企業グループにおける当社の位置付けと関係>
当社は、平成17年より株式会社バンダイナムコホールディングスの持分法適用会社となりました。バンダイナムコグループに属してはおりますが、経営につきましては独立性を保ち、委員会設置会社として所有および監視と、事業計画立案および経営を明確に分離させた体制で、従来通り事業を継続いたしております。また、当社の販売取引先につきましても従来からの変更はありません。
なお、平成19年4月より毎期、定時株主総会にてご承認を頂き、バンダイナムコホールディングスのグループ企業より1名が当社の社外取締役として就任しております。
5 【従業員の状況】
(1) 提出会社の状況
平成27年1月20日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 38 | 36歳 7ヶ月 | 9年 10ヶ月 | 5,279,267 |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
3 上記の他、派遣社員が4名います。
4 平均年間給与は、平成26年2月度から平成27年1月度の実支給平均額で所定内賃金および時間外手当、および賞与を含んでいます。
(2) 労働組合の状況
当社においては、労働組合は結成されていませんが、労使関係は円満に推移しています。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
1 経営の基本方針
当社は、以下を経営基本方針としております。
1) 持続可能な株主利益の最大化を追求いたします。
2) 新しい商品の研究開発に経営資源(主に人材)を重点投資するベンチャー企業として、常に挑戦を志し、参入する分野に新しい風を吹き込むことを生き甲斐としています。
3) 「持続は力」を信じ、拡大を目指して売上目標の設定から入る予算及び経営計画を排し、「経営構造のバランス」を最重点に管理する経営に徹します。
2 業績の概況
1)当期の概況
当期業績全般の概況
| 前年同期比 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 35億26百万円 | 8.2%増 | |||
| 営業利益 | 3億16百万円 | 153.7%増 | |||
| 経常利益 | 3億30百万円 | 66.6%増 | |||
| 当期純利益 | 2億02百万円 | 65.8%増 | |||
| 1株当たり当期純利益 | 46円08銭 | ||||
| 1株当たり純資産額 | 460円85銭 |
当38期の経営環境では、消費増税の駆け込み需要とその反動減や、円安による物価上昇圧力の高まり等が様々な業種の消費動向に影響を与えました。円安による輸出品の競争力改善や株高を背景に、消費マインドの改善が期待される一方、輸入型企業の倒産件数は過去最多と報道される等、景気低迷基調が年末商戦まで続きました。
当社の主たる事業である玩具市場では、そうした消費の不透明さを吹き飛ばす当年の新しい強力キャラクター登場とその商材に湧き上がり、4-6歳男女児商品では全般にその反動も受けたようです。しかし、3歳未満の当社商品はその影響を受けず当38期では玩具部門売上を中心として回復へ踏み出した結果、当38期総売上高は35億26百万円、海外販売も含み前期比で8.2%増収となりました。
当38期においては、消費者の目が、出費に対し前年より一層厳しく付加価値を見極める傾向が強まり、消費マインドは業種によって複雑に多様化していきました。そうした中で当社では当期の経営課題である原価構造改革にひたすら取り組むことで、消費マインドに合致した出費を引きだす事に成功し、当期の売上回復と構造改善に一歩踏み出すことが出来ました。
玩具部門の回復の原動力の一つとなったのは女児玩具カテゴリーのお人形シリーズです。パッケージをスリム化し、デザインを一新する10年ぶりの売り場大改革となりましたが、流通の協力により店舗数や売り場面積を拡大する事に成功しました。お子様が売り場で遊ぶように改善された事で売り場足止め効果が上がり、付属の道具や着せ替え購入者を大幅に増やしました。
又、乳児・知育カテゴリーの「ピタゴラスシリーズ」、「お米のシリーズ」等も回復を牽引しました。その他、乗用の定番「公園レーサー」のモデルチェンジと2度目の値上げ、或いは高額ラインのチェーン式三輪車「スムーズドライブ三輪車」発売、「2歳の洗い屋さんシンク」の発売では新しい“リアルままごと”のトレンドを造る挑戦をする、等々・・・、消費者にとって“出費に相応しい違いのある付加価値とは何か?”改めて自らに問い、知恵を絞って挑戦した商品の数々は玩具部門の売上を支えました。
寒波が左右した自転車市場は、低価格ラインであるPB品の一部が値上がりする等で、やや影をひそめ、幼児車市場全般微量に縮小した様子を見せました。当社では2歳向け「いきなり自転車」、3歳向け「ピッタンコ自転車」どちらも値上げしてカラーリニューアル発売し、積極的にキャンペーンを行いました。その結果、値上げ後も評価は高く、次期定番商品としてしぶとく残りました。
以上のように当期に原価対策としての値上げ後のリニューアル品や新製品等がおおむね成功し売上回復に繋がった事、同時に当38期通期で導入したヘッジ会計に沿って予め予約したUSドルを原価に振当てる事が出来た事等で、売上総利益が改善されました。それに加え広告・販促費の効率化を計り、当38期営業利益は3億16百万円となり、時価会計であった前期営業利益に比べ153.7%増と構造改善に結びつけることが出来ました。それらに伴い、経常利益は3億30百万円と前期比66.6%増、1株当たり当期純利益も2億2百万円と前期比65.8%増、1株当たりの純利益は46円08銭となりました。
次期39期においても円安は進み、又、見送られた消費増税も中期に控え、日本経済の一層の不透明さが予想されます。しかし当38期では、この時代だからこそ生まれた強い潜在ニーズの発見さもあり、新しい需要の芽を予感しています。中期を睨み、違いのある高付加価値商品を積極的に提案していき、引き続き更なる構造改善への道を切り開いてまいります。
2)当期の経営課題と進捗状況
当期第38期は以下の課題に取り組み、進捗状況は次の通りです。
① 高付加価値商品の開発で国内売上増を計る
当38期では女児玩具において、これまでのままごとには無いポジショニングの“リアルままごと”
「2歳の洗い屋さんシンク(税抜¥5,300)」の発売や、チェーン式三輪車の復活「スムーズドライブ
三輪車(オープン価格)」等で当期売上に貢献しています。
後述の「当期商品の評価及び販売の状況」でご報告しておりますのでご参照ください。
② コスト安定化と売上総利益の改善
<営業利益~当期純利益>にて詳細をご報告しています。
③ 高まる生産国の製造リスクを回避し安定供給を確保する
当期では乗用玩具や「全身でブロック」等大型遊具の製造に関しても、中国からベトナムに移動し、
ベトナムでの取引先の選択肢を2社に増やしました。又、技術や設備事情で中国外に移動しにくい
自転車や三輪車の製造工場では、安定コストと高品質の供給を確保する為に、同じ中国製造でも
台湾資本で品質が安定し実績のある工場との新規取引を当38期で開始しています。
3)当期商品の評価及び販売の状況
各カテゴリーごとの販売状況は以下の通りです。
(カテゴリー別売上高の前期対比)
(単位 千円)
| 平成26年1月期(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 平成27年1月期(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 乳児・知育玩具 | 1,096,102 | 1,231,444 | 112.3% |
| 女児玩具 | 651,892 | 722,334 | 110.8% |
| 遊具・乗り物 | 546,300 | 546,859 | 100.1% |
| 海外販売・その他 | 965,978 | 1,025,672 | 106.2% |
| 合計 | 3,260,272 | 3,526,309 | 108.2% |
<乳児・知育玩具>
ピタゴラスでは、前期発売「ピタゴラス算数(税抜¥5,000)」の好調に当期新製品「小学背ピタゴラス(税抜¥3,200)」の発売が重なり、平面から立体を造れる楽しい遊びで、“いつのまにか算数の頭が育つ!”と新しいトレンドの芽が消費者動員数を増やしました。そこに“算数の天才的能力の少年が幼児期にピタゴラスで遊んでいた”とTV番組で取り上げられた為、TVCMにネット情報が相乗効果を上げ、「ピタゴラスひらめきのプレート(税抜¥12,000)」が完売、当38期9月発売の1歳向け「ピタゴラスブロック(税抜¥7,000)」までピタゴラス全種が回転上昇し、当期末の年末年始で尻上がりに売上貢献しました。
「お米のシリーズ」ではお茶の伊藤園とのコラボで〈お茶のつみき〉と〈お米のつみき〉の詰め合わせセット等、新商品各種発売が戦略通り話題を盛り上げ、又、お米シリーズTVCMは、お米のおもちゃブランドの知名度を広く浸透させました。
また、20㎝に畳んで収納できるコンパクトさとかわいいデザインのウォーカー「あんよつよい子ウォーカー(¥5,000)」は単機能でありながら値頃感も好評となり定番商品となりました。
乳幼児玩具では、高額のメリー&ジム「うちの赤ちゃん世界一 全身の知育メリー&ジム(税抜¥9,800)」をフルモデルチェンジで新発売、又、当社ラインに無かった高額マットジム市場開拓として「うちの赤ちゃん世界一 ごきげんサークルジム&のびのびマット(税抜¥11,800)」を発売しました。
<女児玩具>
概況でご報告の通り、お人形シリーズの売り場大改革は、値段を変えず仕様を合理化しパッケージを小さくする為、既存品とリニューアル品の等価交換やサンプル投入を増やす等、流通のコミットメントを引き出す工夫をしました。売り場面積が広がった上にパッケージを明るいたんぽぽの花柄をモチーフに一新した事で売り場が明るくなり、足止め効果が引き出されました。又、夏は[ビーチシートプレゼント]や[ご当地シールキャンペーン]、秋は[お揃いハロウィン]、暮れは[お得なプレミアムアウトレットセット]など、流通と連動した売り場販促費用を倍増させながら広告・販促費総合で合理化し売上増に繋げました。
また、女児玩具では全く新しいお手伝い気分を満喫させる“リアルままごと”玩具「2歳の洗い屋さんシンク(税抜¥5,300)」を新発売し、話題を集めています。可愛いイチゴのシンクと蛇口のおもちゃで本物のお水が循環式で流れます。温度差で色が変化するギミックで泥付き野菜やお皿をきれいに洗え、3歳になると本物の野菜も洗えます。次期に繋がる商材として第2弾が計画されています。
<遊具・乗り物>
幼児車市場はPBアイテムの攻勢がやや下火となりながら、複雑な消費マインドと連動し、若干縮小に向かったようです。当社はそうした厳しい状況下で主力品「いきなり自転車」を増税直後の春から値上げし、秋には「ピッタンコ自転車」も値上げに踏み切りました。双方共に値上げ後もセルアウトが微増し評価を高めました。又、前期に発売した“バランスバイクを卒業したら自転車イチバン乗り!”の「ラクショーライダー(税抜¥19,800)」は、当38期年末商戦から大手量販店に拡販した事を機会にTVCMを投じ、需要を刺激したため、前年より確実に需要拡大へ向かい始めました。購入後のお客様がインターネット上に書き込まれる商品満足度はいずれも高く、新たな消費者の商品選択に寄与しています。
三輪車の新製品「スムーズドライブ三輪車(オープン価格)」はフロントタイヤが360°回転し、現在の店頭における主流商品、幌付きで運搬具化したどの他社三輪車より小回りに優れています。方向転換に5mを要する他社品に対し当該品はわずか1m、片手で簡単に操作可能です。特定店舗に限定して発売しシンプルな機能が交換され、しかもチェーン式の為お子様は乗りやすく、購入後の満足が著しく高く評価されたネット情報がサポートとなり、次期定番となりました。
ママの自転車カゴにも入る「公園レーサー」は5年前の発売当初は税抜¥2,858で大ヒットしましたが、当期はフルモデルチェンジを行い、「公園レーサーNEO」へ改名、遂に税抜¥3,980まで値上げとなりましたが、値上げ後も出荷数量は前年を維持しています。
遊具では、大型高額品「全身でブロック」がTVCMで好調なところ、有名タレントママの目に留まり1度に3セット購入した様子がブログにアップされ、ただちにセルアウトに繋がり話題を呼んでいます。
<海外販売・その他>
前期に売り延ばした米国向け「Magnatile」(日本名:ピタゴラス)は当期もほぼ同数を維持し、ドル高に推移した分が海外販売の売上増に繋がっています。しかし、2年前程から始まった中国製模倣品の台頭は、当期には米国市場で多数の販社に広がりをみせ販売の妨げとなる程となり、当社直接取引先販社により米国内の法律に基づく訴訟をおこすなど、対策を開始しています。
又、当期には遂に、日本市場にもその1社が上陸し、当社では急遽日本においても法的対策を取っています。
<営業利益~当期純利益>
概況でご報告の通り、当期は既存品の一部は仕様削減し仕入れ単価を下げ、一部では市場売価を値上げする為のリニューアル発売をする等、円安ドル高による原価上昇への対策を講じました。対策した商品が値上げ後も販売数を維持或いは微増したことや、新製品のヒットも加わり前年度に比べ売上が増収した事、及び、ヘッジ会計に沿って先物予約した当期実勢より安いUSドルを原価に振当てる事が出来た事と合わせ、当38期の売上総利益は増益となりました。
又、当期では、TVCM等広告費を抑えた一方で女児玩具の愛情シリーズ等で流通販促費を増やした結果、売上増にも繋がり、広告・販促費トータルで効率化をはかる事が出来ました。
売上総利益の改善に加え、こうした経費の効率化も含み、当期営業利益は3億16百万円となり、時価会計であった前年に比べ153.7%増となりました。当期営業利益率は売上対比9.0%まで回復しています。
営業利益が大きく改善されたことで、当期経常利益はほぼ営業利益と同等の3億30百万円となり、時価会計で営業外に為替評価計上された前期の経常利益に比べても、66.6%増と改善されました。それに伴い当期純利益は2億2百万円、前期比65.8%増となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当期末における現金及び現金同等物は、期首より1億5百万円増加の14億46百万円となりました。主な要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フローについて)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益計上が大きく占めており、その他、仕入債務の増加等を含み、2億94百万円の収入(前期比較では2億69百万円の収入の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フローについて)
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に金型等固定資産の取得による支出により、71百万円の支出(前期比較では24百万円の支出の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フローについて)
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金支払により1億18百万円の支出(前期比較では29百万円の支出の増加)となりました。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 仕入実績
当事業年度における仕入実績を区分別に示すと、次のとおりです。
| 区分 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 乳児・知育玩具 | 692,082 | 112.1 |
| 女児玩具 | 382,962 | 108.3 |
| 遊具・乗り物 | 350,486 | 104.0 |
| 海外販売・その他 | 746,802 | 100.9 |
| 合計 | 2,172,332 | 105.6 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれていません。
2 海外仕入比率第37期は93.4%、第38期は93.0%です。
(2) 受注実績
当社は、受注生産は行っておりません。
(3) 販売実績
当事業年度における販売実績を区分別に示すと、次のとおりです。
| 区分 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 乳児・知育玩具 | 1,231,444 | 112.3 |
| 女児玩具 | 722,334 | 110.8 |
| 遊具・乗り物 | 546,859 | 100.1 |
| 海外販売・その他 | 1,025,672 | 106.2 |
| 合計 | 3,526,309 | 108.2 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれていません。
2 主な相手先別の販売実績及びそれぞれの総販売実績に対する割合は次のとおりです。
| 相手先 | 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| VALTECH LLC. | 812,849 | 24.9 | 918,159 | 26.0 |
| ㈱ハピネット | 776,709 | 23.8 | 873,874 | 24.8 |
| 日本トイザらス㈱ | 771,627 | 23.7 | 816,150 | 23.1 |
3 【対処すべき課題】
次期第39期の経営課題
概況でご報告の通り、次期39期では進行する円安や、中国・ベトナムの人件費上昇も確定的となり、コスト上昇への対策が最優先します。中期を睨んで営業利益10%構造を取戻す為には、売上増を計りながらコスト上昇に見合う売価改訂を実施しながら、消費者が満足する開発商品の創出による売上増が必達となります。したがって、当38期の経営課題3項は、次期39期においても最重要と捉え、集中して取り組みます。
①コスト安定化と売上総利益及び営業利益構造の回復
導入したヘッジ会計により、当38期で次期39期に使用する為替予約を開始し、新たに改定した社内レートによる構造維持、改善を目指し、継続的に値上げ・リニューアル、新製品の開発を行います。増収の推移を見ながら広告・販促費の効率を高め、営業利益構造の回復を目指します。
②違いのある高付加価値商品の開発
玩具、自転車、キッズ家具、どの分野にも新しい高付加価値を加え、違いのある売り方で挑戦してまいります。
③製造上の安定品質と安定供給
生産国の移動には限界もある中、次期は有識者の協力を得て、危機管理部門を組織に組み入れ、新規取引先だけではなく既存工場ともコスト・品質の安定を計り、万が一の事態を未然に防ぐ体制を備えてまいります。
4 【事業等のリスク】
当社の経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものです。
<中国・ベトナム生産リスクについて>
当社はOEM生産委託商品のほとんどを中国生産に依存しており、中国情勢等の影響を受けるリスクを持っています。中国の物価高、人件費の高騰は今後も予想され、更なる直接製造原価増の影響を受けるリスクを持っています。
又、近年一部の生産を移動したベトナムにおいても、人件費の上昇は避けられない問題としてリスクがあります。
<為替レートの変動リスクについて>
当社の生産は海外工場に委託し、その製造に掛かる費用、仕入代金の決済は主として米ドル建てとしている為、市場為替レートが価格設定時のレートより円安又はドル高に進行した場合は原価高となり利益を圧迫するリスクがあります。又、中国元の対米ドルレートの変動は仕入れ価格そのものに影響します。
<流通の集約化と販路の偏りのリスク>
この数年で流通の集約化が更に進行したことに伴い、日本トイザらス株式会社と株式会社ハピネットの2社で当社売上高の約6割を占める販売シェアとなり、その偏りのリスクがあります。
<貸倒にかかるリスクについて>
当社では、ルールを定め与信管理を得意先別に徹底して行っており、また、常に取引信用保険を付保するなど貸倒れによる損益への影響を最小限に留める努力をしておりますが、売上債権取引信用保険で十分カバー出来ない取引額のケースもあるので、今後も警戒を必要とする状況が続きます。
<模倣品にかかるリスク>
6ページ<海外販売・その他>にご報告の通り、米国における「Magnatile」の模倣品は米国に留まらず、当38期で
はその1社が日本市場にも販売を開始しました。
当社ではこのような類似商品の販売等の差し止めを求める民事訴訟を東京地方裁判所に提起し、現在も係争中で
す。
幸い日本では「ピタゴラス」のブームが優勢となり、模倣品による直接の影響は受けておりませんが、係争の進
行状況によっては、費用発生のリスクや「ピタゴラス」の独占販売に支障が生ずるリスクがあります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
(1) 研究開発活動の対象
当社の研究、及び商品開発は、次のとおりの商品を主体としています。
イ 就学前児童の玩具から同対象の映像・オーディオさらに保育事業に関する各種の研究開発活動
ロ ベビー市場の拡大につながる商品、基礎玩具(積み木ブロック等)に関する各種の研究開発活動
ハ 幼児からジュニア向けを主体とした自転車類の研究開発活動
(2) 研究開発の体制
当社の研究開発は、総勢32名で組織される事業本部において、商品開発着手から販売に至るまで一貫して管理できるよう、各役割を分担しながらも効率的で連携のとれる体制を整えています。
新事業および新商品の企画提案ならびに商品化を実現させるためのマーケティングプラン策定の責任を持つ商品企画担当から、そのアイデアを商品化担当と共同して実際の商品にして行く生産管理担当へ、そして、営業企画担当が新製品のマーチャンダイジング戦略を立案・販売実行へと移します。
商品開発の着手から初度生産量の決定は、各プロセスにおける会議体の積み重ねにより決定しています。
(3) 研究開発費
当事業年度の研究開発関連投資額は以下のとおりです。
| ① | 金型等設備投資額 | 77,459千円 |
|---|---|---|
| ② | 試作費 | 8,867千円 |
| ③ | 取材調査費 | 10,020千円 |
| ④ | 宣伝素材費 | 29,908千円 |
| ⑤ | 人件費等付帯費用 | 135,327千円 |
| 総額 | 261,581千円 |
(注) 金型等設備投資額は、貸借対照表の有形固定資産「工具、器具及び備品」555,016千円に含まれています。試作費、取材調査費及び人件費等付帯費用は、損益計算書の販売費及び一般管理費において「研究開発費」と表示しており、宣伝素材費は「その他」93,702千円に含まれています。
(4) 研究開発の成果
当事業年度中に発売開始した新製品の主なものは、次のとおりです。
| 乳児・知育玩具 | 「小学生ピタゴラス」、「ピタゴラスブロック」、「全身の知育パーフェクト」 |
| 「いたずら専用お財布遊び長財布DX」他3種 お米シリーズ「お米とお茶のつみき」他2種 | |
| 「ごきげんサークルジム&のびのびマット」 ノンキャラ良品ベビーシリーズ計8品 | |
| 女児玩具 | 「女の子だもんぽぽちゃんくまさんジャンパースカート」他 お人形「お買い物ベビーカー シートベルト&ショッピングバッグ」他 お道具「お花の広がるスカート」他 着せかえコレクション各種「2歳の洗い屋さんシンク」他 |
| 遊具・乗り物 | 「ピッタンコ自転車」2色 「いきなり自転車かじとり式」3色 「ラクショーライダー」2色 |
| 「公園レーサーNEO」2色「スムーズドライブ三輪車」「自分でススムーノ」 |
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 当期末の資産、負債、純資産の概況
当期末における資産合計は、前事業年度末より2億71百万円増加の24億63百万円となりました。主な内訳として、流動資産では当期売上高の増加に伴う現預金、売掛金の増加の他、為替予約が次期仕入決済目的としてほぼ年間分の残高の時価評価益が計上されたこと等、固定資産では金型等の設備取得によるものです。
負債の部では、利益所得増に伴い未払法人税等が増加しました。純資産合計は、当期純利益の計上の他、繰延ヘッジの評価・換算差額等の計上がされ、当期末の純資産は前事業年度末より1億44百万円増加の20億16百万円となりました。
以上の結果、当期末における1株当たり純資産額は460円85銭、自己資本比率は81.9%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当期のキャッシュ・フローの概況につきましては、「第2 事業の状況、1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
(3) たな卸資産の状況
一般的棚卸資産管理では売上が下がると在庫増となります。当社は売上が下がると即減産する体制となっており、向こう3ヶ月の需要予測を毎月精密に行い、過剰在庫とならない調整を行っております。しかし、毎期末では当期販売力が伴わなかった新製品等も含め商品力の衰えそうなものを有税で償却し、健全な在庫に評価し直し、翌期に負の資産を残さないようにしております。その年度特有の商品や棚卸単価、また、仕入れたタイミングや期末段階の在庫数でも評価減額は変動します。当38期末では評価減額は増額していますが、売上対比では0.9%に留まっております。
(4) 営業成績及び財産の状況の推移
| 区分 | 第34期(平成23年1月期) | 第35期(平成24年1月期) | 第36期(平成25年1月期) | 第37期(平成26年1月期) | 第38期(平成27年1月期) | |
| 売上高 | (千円) | 2,915,686 | 2,840,272 | 2,851,485 | 3,260,272 | 3,526,309 |
| 営業利益 | (千円) | 380,272 | 292,563 | 155,033 | 124,597 | 316,133 |
| 経常利益 | (千円) | 393,049 | 293,461 | 160,360 | 198,069 | 329,903 |
| 当期純利益 | (千円) | 240,321 | 171,150 | 92,868 | 121,599 | 201,583 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 55.15 | 39.18 | 21.23 | 27.79 | 46.08 |
| 総資産 | (千円) | 2,351,288 | 2,335,032 | 2,238,653 | 2,192,133 | 2,462,796 |
| 純資産 | (千円) | 1,925,997 | 1,891,421 | 1,816,456 | 1,872,134 | 2,015,956 |
(5) 株式について
<株式、株主の状況>
| 寄値(円) | 高値(円) | 安値(円) | 引値(円) | 出来高(千株) | 株主数(名) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成22年1月21日~平成23年1月20日 | 627 | 855 | 510 | 765 | 756 | 1,408 |
| 平成23年1月21日~平成24年1月20日 | 777 | 860 | 525 | 709 | 954 | 1,490 |
| 平成24年1月21日~平成25年1月20日 | 714 | 775 | 600 | 638 | 783 | 1,505 |
| 平成25年1月21日~平成26年1月20日 | 641 | 652 | 467 | 601 | 1,389 | 1,478 |
| 平成26年1月21日~平成27年1月20日 | 602 | 1,010 | 515 | 878 | 2,492 | 1,980 |
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社の設備投資は、主に新商品の製造に必要な金型等設備に対するものです。また、これらの金型等設備は製造委託先に貸与しています。
当期に実施した設備投資の総額は、期初計画(前期実績)比168.4%の77,459千円でした。内訳は金型等設備への投資69,441千円、器具備品等への投資5,727千円、防災に伴う建物付属設備への投資2,290千円です。
設備の除却は、金型・製版および工具器具備品について1,046千円行っています。
2 【主要な設備の状況】
平成27年1月20日現在
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 車輌運搬具 | 工具器具備品 | 土地(面積㎡) | 合計 | |||
| 本社(東京都中央区) | 事務設備(全社共通) | 1,765 | 0 | 3,911 | - ( -) | 5,677 | 38 |
| 製造委託先(国内外の製造工場) | 玩具製造設備(全社共通) | - | - | 36,792 | - ( -) | 36,792 | - |
| 厚生施設(神奈川県足柄下郡真鶴町) | 厚生施設(全社共通) | 13,560 | - | - | 6,984 ( 40.06 ) | 20,545 | - |
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 上記の金額には消費税等は含まれていません。
3 上記の他、派遣社員が4名います。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | ||||||
| 製造委託先(国内外の製造工場) | 金型設備 | 70,000 | - | 自己資金 | 平成27年2月 | 平成28年1月 | 新製品の生産 |
(注) 上記金額には消費税等は含まれていません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 17,937,500 |
| 計 | 17,937,500 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年1月20日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年4月15日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 4,437,500 | 4,437,500 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 4,437,500 | 4,437,500 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成14年7月3日 | △62,500(注) | 4,437,500 | ― | 238,800 | ― | 162,700 |
(注) 利益による自己株式の消却
(6) 【所有者別状況】
平成27年1月20日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 3 | 15 | 25 | 10 | ― | 1,927 | 1,980 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,133 | 692 | 10,408 | 1,913 | ― | 30,217 | 44,363 | 1,200 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 2.55 | 1.56 | 23.46 | 4.31 | ― | 68.11 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式63,025株は「個人その他」に630単元、「単元未満株式の状況」に25株含まれています。
(7) 【大株主の状況】
平成27年1月20日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社バンダイナムコホールディングス | 東京都品川区東品川4丁目5-15 | 888 | 20.01 |
| RBC IST 15 PCT NON LENDINGACCOUNT-CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 7TH FLOOR,155 WELLINGTON STREET WEST TORONTO, ONTARIO, CANADA, M5V3L3 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 | 169.9 | 3.82 |
| 吉 田 知 広 | 岡山県岡山市 | 132 | 2.97 |
| 桐 渕 真一郎 | 東京都港区 | 130 | 2.92 |
| 桐 渕 千鶴子 | 東京都港区 | 100 | 2.25 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7―1 | 93 | 2.09 |
| 市 川 正 史 | 東京都港区 | 90 | 2.02 |
| 桐 渕 真 人 | 東京都港区 | 72 | 1.62 |
| 横 田 真 子 | 東京都文京区 | 72 | 1.62 |
| 梅 田 泰 行 | 京都府京丹後市 | 60 | 1.35 |
| 計 | ― | 1,806.9 | 40.67 |
(注) 自己株式63,025株を保有しています。発行済株式総数に対する割合は1.42%となっています。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成27年1月20日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 63,000 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式4,373,300 | 43,733 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式1,200 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 4,437,500 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 43,733 | ― |
② 【自己株式等】
平成27年1月20日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ピープル株式会社 | 東京都中央区東日本橋2-15-5 | 63,000 | ― | 63,000 | 1.42 |
| 計 | ― | 63,000 | ― | 63,000 | 1.42 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数 (株) | 価額の総額 (千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 220 | 125 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)自己株式の普通株式の増加220株は、単元未満株式の買取りによるものです。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 63,025 | - | 63,025 | - |
3 【配当政策】
| 第34期平成23年1月 | 第35期平成24年1月 | 第36期平成25年1月 | 第37期平成26年1月 | 第38期平成27年1月 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1株当たり配当額 | (円) | 50.00 | 39.00 | 20.00 | 27.00 | 46.00 |
| 配当総額 | (千円) | 217,865 | 170,637 | 87,506 | 118,117 | 201,226 |
| 配当利回り | 6.54% | 5.50% | 3.13% | 4.49% | 5.24 % | |
| 自己資本比率 | 81.9% | 81.0% | 81.1% | 85.4% | 81.9 % |
①〔会社の配当に関する基本方針〕
当社は中間、期末の年2回の配当を基本方針としています。配当は業績連動とし、安定配当政策は行いません。よって上半期の営業成績のみで配当額を決定できない場合は年1回の期末のみの配当を行っております。
既製品の持続性が弱く、かつ、新製品の成否が予測し難い業種であり、それゆえに「持続性」を最重視した経営に徹しています。しかし、消費者ニーズが流動的なのは避け難く、株式公開以来実行してきたように、決算時の業績をほぼそのまま配当政策に反映させていただく方針を今後も継続してまいります。
配当額の具体案は配当可能な剰余金の0から100%までの範囲で次の要素を勘案の上、決定しています。
a.剰余金の額(業績とは別に自己資本比率55~65%の維持を上場以来方針として持ち続けています。)
b.為替、有価証券の評価損益
c.適切な信用力を維持できる財務内容の確保(自己資本比率の推移)
d.資金需要の状況
e.より高い株主利益の達成が可能な投資案件の有無
f.自己株式の買入れの有無とその額
②〔当期配当について〕
当社は上場以来、配当は業績連動とすることを基本方針としております。
当期におきましては、配当額は当期純利益の範囲を基準として検討し、平成27年3月12日の取締役会決議により、1株当たり46円00銭とさせていただきましたことを、ご報告いたします。
なお、剰余金の配当の支払請求権の効力発生および支払開始日は平成27年4月15日といたします。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年3月12日取締役会決議 | 201,226 | 46.00 |
③〔剰余金の配当の決定機関について〕
当社は剰余金の配当について、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議により定めることを定款で定めております。
④〔配当の基準日について〕
当社の期末配当の基準日は毎年1月20日、中間配当の基準日は毎年7月20日と定款に定めております。
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | 第38期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年1月 | 平成24年1月 | 平成25年1月 | 平成26年1月 | 平成27年1月 |
| 最高(円) | 855 | 860 | 775 | 652 | 1,010 |
| 最低(円) | 510 | 525 | 600 | 467 | 515 |
(注) 最高・最低株価は、平成22年3月31日以前はジャスダック証券取引所、平成22年4月1日から平成22年10月11日までは大阪証券取引所(JASDAQ市場)、平成22年10月12日から平成25年7月15日までは大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 631 | 730 | 770 | 810 | 945 | 1,010 |
| 最低(円) | 603 | 613 | 705 | 732 | 775 | 870 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5 【役員の状況】
(1) 取締役の状況
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 取締役 | 桐 渕 千鶴子 | 昭和22年10月26日生 | 昭和61年11月 | 当社 入社 取締役企画部長 就任 | (注)4 | 100 | |
| 平成3年11月 | 当社 代表取締役 就任 | ||||||
| 平成14年4月 | 当社 代表取締役会長 就任 | ||||||
| 平成15年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 就任 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社 取締役兼執行役 就任 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 就任 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 会長 就任現在に至る | ||||||
| 取締役 | 小 暮 雅 子 | 昭和32年4月22日生 | 昭和55年4月 | オート㈱ 入社 | (注)4 | 20 | |
| 平成3年9月 | 同社 退社 | ||||||
| 平成3年10月 | 当社 入社 | ||||||
| 平成14年4月 | 当社 代表取締役社長 就任 | ||||||
| 平成15年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 就任 | ||||||
| 平成17年4月 | 当社 取締役兼執行役 就任 | ||||||
| 平成19年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 就任 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社 取締役兼代表執行役 社長 就任現在に至る | ||||||
| 社外取締役 | 仙 田 潤 路 | 昭和24年12月21日生 | 昭和47年4月 | ㈱バンダイ入社 | (注)4 | ― | |
| 平成15年6月 | 同社 取締役 就任 | ||||||
| 平成17年9月 | ㈱バンダイナムコホールディングス 取締役 就任 | ||||||
| 平成19年5月 | ㈱シー・シー・ピー 代表取締役副社長 就任 | ||||||
| 平成20年4月 | 当社 社外取締役 就任(現任) | ||||||
| 平成23年3月 | ㈱シー・シー・ピー 常務取締役 就任 | ||||||
| 平成25年6月 | 同社 顧問 就任現在に至る | ||||||
| 社外取締役 | 森 本 美 成 | 昭和22年12月14日生 | 昭和45年4月 | 野村證券㈱入社 | (注)4 | 1 | |
| 昭和62年11月 | 野村證券㈱外国株式部長就任 | ||||||
| 平成5年11月 | 日本合同ファイナンス㈱(現㈱ジャフコ)取締役 投資本部長就任 | ||||||
| 平成14年4月 | 同社専務取締役就任 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社常勤監査役就任 | ||||||
| 平成18年6月 | 野村證券㈱顧問 | ||||||
| 平成20年1月 | ㈱エグゼクティブ・パートナーズ理事就任(現任) | ||||||
| 平成21年4月 | 当社 社外取締役 就任 現在に至る | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 社外取締役 | 本 山 賢 司 | 昭和21日9月3日生 | 昭和43年4月 | ㈱現代プランニング入社 | (注)4 | ー | |
| 昭和45年9月 | ㈱マッキャンエリクソン博報堂 | ||||||
| (現㈱マッキャンエリクソン)入社 | |||||||
| 昭和53年4月 | ㈱モスアドバタイジング入社 | ||||||
| 昭和61年4月 | フリーのイラストレーターとして 独立 | ||||||
| 平成14年4月 | 当社顧問(現任) | ||||||
| 平成22年4月 | 当社 社外取締役 就任 現在に至る | ||||||
| 主な著書に「ガキの勲章」(宝島 社)、「[図解]焚き火料理大全」(新潮文庫)、「大興安嶺異聞」(東京書籍)、「川の図鑑」(東京書籍)、「森で過ごして学んだ101のこと」(東京書籍)などがある。雑誌「週刊新潮」(新潮社)に“各駅停車スケッチ膝栗毛~京王線のんびり町歩き~を連載中。季刊誌「魚沼へ」に“食べ物スケッチ”を連載中。 | |||||||
| 社外取締役 | 市 川 正 史 | 昭和44年8月22日生 | 平成6年10月 | 太田昭和監査法人 | (注)4 | 90 | |
| (現新日本有限責任監査法人)入所 | |||||||
| 平成12年1月 | 市川公認会計士事務所設立 代表(現任) | ||||||
| 平成19年3月 | テラ㈱監査役就任 | ||||||
| 平成22年4月 | 当社 社外取締役 就任(現任) | ||||||
| 平成25年2月 | ギークス㈱監査役就任(現任)現在に至る | ||||||
| 取締役計 | 211 | ||||||
(注) 1 社外取締役の4名は、会社法第2条第15号の要件を満たしております。
2 当社は委員会設置会社です。平成27年4月14日開催の取締役会で選任され、就任した、委員会の各委員は、下記のとおりです。
| 「指名委員会」 | : | 仙 田 潤 路 | 本 山 賢 司 | 桐 渕 千鶴子 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 「監査委員会」 | : | 仙 田 潤 路 | 森 本 美 成 | 本 山 賢 司 | 市 川 正 史 | |||
| 「報酬委員会」 | : | 仙 田 潤 路 | 森 本 美 成 | 市 川 正 史 |
3 第38期指名委員会により指名された取締役のうち、社外取締役の指名理由は、以下のとおりです。
① 仙田潤路氏はバンダイナムコグループの企業である㈱シー・シー・ピーの顧問でした。同氏を社外取締役候補者とした理由は企業経営者としての知識・経験に基づき当社の経営の監視・監督に当たっていただくことを期待したためです。同氏は現在当社の社外取締役であり、その就任期間は本定時株主総会終結の時をもって7年となります。
② 森本美成氏は野村證券㈱および、専務取締役・常勤監査役等を務めたベンチャーキャピタル・㈱ジャフコの勤務を通じて、広く国内外の企業経営・育成に携わってきました。
同氏を社外取締役候補者とした理由は前述の2社で培われた世界経済市場の動向・金融の知識・経験および経営診断の専門家としての見識を生かして、当社の経営の監視監督に当たっていただくことを期待したためです。同氏は現在当社の社外取締役であり、その就任期間は本定時株主総会終結の時をもって6年となります。
③ 本山賢司氏は広告代理店のアートディレクターを経てイラストレーターとして独立されイラスト、エッセイ、小説等を多数発表されています。同氏は当社に開発顧問として参加いただいており、当社の経営理念の賛同者であり、的確な助言をいただいております。
同氏を社外取締役候補者とした理由は既成概念に囚われない視点で、当社の経営の監視・監督に当たっていただくことを期待したためです。同氏は現在当社の社外取締役であり、その就任期間は本定時株主総会終結の時をもって5年となります。
④ 市川正史氏は公認会計士です。同氏にはこれまで、当社の株主の立場で忌憚の無いご意見をたくさんいただいております。同氏を社外取締役候補者とした理由は会計の専門家として、また、株主の立場を代表して当社の経営の監視・監督に当たっていただくことを期待したためです。同氏は現在当社の社外取締役であり、その就任期間は本定時株主総会終結の時をもって5年となります。
4 取締役の任期は平成27年1月期に係る定時株主総会の終結の時から平成28年1月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(2) 執行役の状況
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表執行役 | 桐 渕 千鶴子 | 昭和22年10月26日生 | (注)1 | (注)2 | (注)1 | ||
| 代表執行役 | 小 暮 雅 子 | 昭和32年4月22日生 | (注)1 | (注)2 | (注)1 | ||
| 執行役 | 藤 田 潤 子 | 昭和33年5月16日生 | 昭和61年9月 | 当社 入社 | (注)2 | 15 | |
| 平成16年1月 | 当社 管理部執行役補佐 就任 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社 執行役 就任現在に至る | ||||||
| 執行役計 | 135 | ||||||
(注)1 取締役の状況をご参照下さい。
2 執行役の任期は、平成27年1月期に係る定時株主総会終結後最初に開催された取締役会の終結の時から平成28年1月期に係る定時株主総会終結後最初に開催される取締役会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は小規模ながら、既に公開年度より取締役会の構成の改革を行い、当社と直接利害関係を持たない社外取締役の人数を過半数と定款に定め、同時に、経営の監視と業務執行の責務別の報酬制度の有り方の基準をつくりました。また、その結果を個人別に株主の皆様にディスクローズする等、どこよりも真っ先に徹底したコーポレート・ガバナンス体制を自主的に作り実行してまいりました。
- 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
① 会社の機関の基本説明
商法改正を機会に平成15年4月より、より透明性の高い経営を目指して、委員会設置会社に移行し、企業の重要意思決定及び監視監督に携わる取締役と重要事業提案及び決定事項の執行に専念する執行役によって運営しております。
② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況
a) 取締役会
当社の重要意思決定を行う取締役会の構成は、当事業年度は、執行役兼務の社内取締役2名と、社外取締役4名の計6名で組織され、平成27年4月14日に開催した定時株主総会後は、執行役兼務の社内取締役2名と、社外取締役4名の計6名で組織されています。
また、取締役会内に過半数以上を社外取締役が占める「指名委員会」と、社外取締役のみで構成される「監査委員会」「報酬委員会」を設置しています。
b) 執行役
執行役は、取締役会において決定された事項および重要事業提案の執行に専念いたします。
執行役は3名で、当事業年度は内2名が代表執行役を務めました。なお、平成27年4月14日に開催した取締役会における代表執行役の決議により、執行役3名の内1名が代表執行役会長を1名が代表執行役社長を務めています。
③ 監査委員会の職務遂行のために必要な事項についての取締役会の決議の概要
a) 監査委員会の職務を補助すべき使用人に関する事項
監査委員会が必要とした場合に、監査委員会の職務を補助する取締役及び使用人による事務局を置くこととしています。
なお、監査委員のうち、社外取締役市川正史氏は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
b) 前号の使用人の執行役からの独立性の確保に関する事項
事務局に属する取締役及び使用人の任命、異動、評価等については、事前に監査委員会の意見を聴取するものとし、執行役はこれを尊重することとしています。
c) 執行役および使用人が監査委員会に報告すべき事項その他監査委員会に対する報告に関する事項
イ)執行役及び使用人は、監査委員会から業務執行に関する事項の報告を求められた場合には、速やかに報告を行わなければならないものとしています。監査委員会は、必要に応じて、執行役及び使用人から説明・報告を求めることができることとしています。
ロ)執行役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに、監査委員会に当該事実を報告することを規定した執行役会規程を制定しています。
ハ)監査委員会は、会計監査人と定期的に協議を行い、適時報告を受けています。
d) 執行役の職務の執行にかかる情報の保存および管理に関する事項
執行役は、執行役会の議事について、議事録を作成し、議長ならびに出席執行役がこれに署名押印し、取締役から閲覧の請求があった場合はそれに応じることを規定した執行役会規程を制定しています。
e) 損失の危険の管理に関する規程その他体制に関する事項
執行役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに、監査委員に当該事実を報告することを規定した執行役会規程を制定しています。
また、個別の損失危険につき、以下の取締役会決議をしています。
ⅰ. 執行役は、取締役会への為替予約の方針及び執行状況を報告する義務を課す決議
ⅱ. 取引信用保険を更新する決議
f) 執行役の職務の執行が法令および定款に適合し、かつ、効率的に行われることを確保するための体制に関するその他の事項
ⅰ. 会計監査人の選任・不再任・解任に関する株主総会に提出する議案の内容は、監査委員会の決議によるものとした監査委員会規程を制定しています。
ⅱ. 社員は法令違反の隠蔽、意図的違反の議決、内部機密事項の漏洩が行われることを発見した時は、直ちに監査委員会または外部機関に当該事実を報告しなければならない旨を、従業員服務規律に定めています。
g) 内部統制システムの評価体制
執行役会により任命を受け当該手続きから独立した者において内部統制評価を実施し、その実施結果については執行役会へ報告を行います。評価の状況については、会計監査人と協議を行い、執行役会より監査委員会に報告する体制となっております。監査委員会は評価を行い、重要な事項については取締役会に上申し、その内容について取締役会にて審議しております。
④ 会社と会社の社外取締役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要
当社と社外取締役との資本関係は5 〔役員の状況〕(1) 取締役の状況に記載の通りであり、人的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
なお、社外取締役を選任するための独立性に関する基準等は定めておりませんが、当社は委員会設置会社としてすでに業務執行(執行役)と監視(社外取締役)が分離されています。実質的には社外取締役のみで構成される監査委員会が独立役員の役割を既に果たしているものと認識しております。そのため社外取締役、監査委員の市川正史氏を独立役員に指定しております。
- 取締役の定数
当社の取締役は7名以内とする旨定款に定めております。
- 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
- 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その出席した株主の議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
- 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
- 取締役及び執行役の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役及び執行役の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
- 会計監査の状況
① 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
加 藤 雅 之 (有限責任 あずさ監査法人)
植 草 寛 (有限責任 あずさ監査法人)
② 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 3名
- リスク管理体制の整備の状況
当社では、週に1回開催される社内連絡会議または月に1回開催される執行役会議において、事業状況、業績予想、業績結果、発生および決定事実等の社内情報共有化を図り、毎月1回開催される取締役会議において取締役会へ報告致します。
また、共有化された情報に関しては、常に全社員に対しコンプライアンスを徹底致します。
- 役員報酬等
① 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||||
| 基本報酬 | 業績連動型不確定額 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 40,000 | 40,000 | ― | ― | ― | ― | 2 |
| 執行役 | 13,000 | 13,000 | ― | ― | ― | ― | 1 |
| 社外取締役 | 9,600 | 9,600 | ― | ― | ― | ― | 4 |
(注) 取締役の欄には、執行役を兼務する取締役2名を含んでおります。
② 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等
報酬委員会で定めた取締役及び執行役が受ける個人別の報酬の内容の決定に関する方針
当社は、委員会設置会社であり、取締役、執行役の報酬については、報酬委員会により方針が定められ、毎期の審議が委ねられます。
当期の取締役及び執行役が受ける個人別の報酬の内容の決定に関する方針は以下のとおりです。
取締役は執行役に対して独立性を保つ必要があります。そのため、執行役と取締役を兼務する
社内の取締役と、社外取締役とは分けて考えます。
a) 社外取締役の報酬は当社に生活を依存しない範囲の相応な確定金額とし、業績連動型とはしないものとします。
b) 執行役兼務の社内取締役については、「取締役」としての確定金額は、当期は「ゼロ」と査定しました。
c) 執行役の責務は取締役会から委任を受け、継続可能な株主利益の拡大を追求することです。従って、「執行役」の報酬は、株主利益に連動した業績連動の報酬とし、個人別報酬を取り決めました。
d) 執行役の個人別不確定金額は報酬委員会において、毎期業績に応じて取り決めます。平成27年1月13日開催の報酬委員会において、執行役に対する業績連動型不確定金額報酬について、算定方法に基づき以下を審議し決定しました。
当期は、1株当たり当期純利益が50円以下のため、支給対象とはなりません。よって当期の不確定金額報酬の支給は「ゼロ」と決定されました。
なお、報酬等の総額が1億円以上である者は存在しませんが、個人別報酬内容は以下のとおりです。
| 役職・氏名 | 前事業年度(平成26年1月期) | 当事業年度(平成27年1月期) | ||||
| 報酬委員会決議に基づく報酬 | 報酬委員会決議に基づく報酬 | |||||
| 確定金額(千円) | 不確定金額(千円) | 合計(千円) | 確定金額(千円) | 不確定金額(千円) | 合計(千円) | |
| 取締役兼代表執行役 桐渕千鶴子 | 20,000 | ― | 20,000 | 20,000 | ― | 20,000 |
| 取締役兼代表執行役 小暮 雅子 | 20,000 | ― | 20,000 | 20,000 | ― | 20,000 |
| 社外取締役 仙田 潤路 | 2,400 | ― | 2,400 | 2,400 | ― | 2,400 |
| 社外取締役 森本 美成 | 2,400 | ― | 2,400 | 2,400 | ― | 2,400 |
| 社外取締役 本山 賢司 | 2,400 | ― | 2,400 | 2,400 | ― | 2,400 |
| 社外取締役 市川 正史 | 2,400 | ― | 2,400 | 2,400 | ― | 2,400 |
| 執行役 藤田 潤子 | 13,000 | ― | 13,000 | 13,000 | ― | 13,000 |
(注) 報酬期間は毎期5月度から翌年4月度の12ヶ月間となっています。
執行役に対する業績連動型不確定金額報酬の算定方法
当社は平成27年4月14日開催の報酬委員会において次期(平成28年1月期)の役員報酬の算定方法について審議し、平成22年4月13日に改定した算定方法から変更しないことを確認いたしました。
なお、執行役に対する業績連動型不確定金額報酬の算定方法は以下のとおりであり、法人税法第34条第1項第3号に定める利益連動給与に該当する役員報酬を支給することを定めております。
a) 1株当たり当期純利益が50円を超えた場合を支給対象とすることとし、当期純利益から配当金総額を差し引いた残額を業績連動型不確定金額報酬の原資とします。
b) 支給する業績連動型不確定金額報酬の上限は、当期執行役全員の個人別月額報酬額(確定金額)の3か月分の総額とします。従って、確定限度額の上限は13,300千円とします。
c) 各執行役への支給配分額は、「個人別月額報酬額×3」を上限とします。但し、上記a)の原資が3か月分に満たない場合は、個人別月額報酬額で按分して算出することとします。
③ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
10) 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 1銘柄
貸借対照表計上額の合計額 28千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) |
| 13,500 | - | 13,500 | - |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
毎期、監査委員会により、次期の監査報酬について監査内容、監査時間見積等を勘案した上で審議され、決定しております。
第5 【経理の状況】
1 財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成26年1月21日から平成27年1月20日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成26年1月21日から平成27年1月20日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表について
当社は、子会社がないため、連結財務諸表は作成しておりません。
4 財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容や変更等を適時適切に把握し、的確に対応出来るようにするため、監査法人および各種団体が発行するニュースレターや文書類の定期購読等を行い、情報収集活動に努めております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
該当事項はありません。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年1月20日) | 当事業年度(平成27年1月20日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 1,341,379 | 1,446,444 | |||||||||
| 受取手形 | 23,440 | 26,281 | |||||||||
| 売掛金 | 325,900 | 397,715 | |||||||||
| 商品 | 288,871 | 249,573 | |||||||||
| 原材料 | 6,525 | 34,797 | |||||||||
| 前渡金 | 1,347 | 3,284 | |||||||||
| 前払費用 | 4,093 | 8,225 | |||||||||
| 為替予約 | 18,666 | 108,564 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 11,542 | - | |||||||||
| 未収消費税等 | 2,015 | - | |||||||||
| その他 | 984 | 3,041 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △664 | △806 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,024,098 | 2,277,118 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 36,908 | 39,198 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △22,664 | △23,873 | |||||||||
| 建物(純額) | 14,244 | 15,326 | |||||||||
| 車両運搬具 | 2,272 | 2,272 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,272 | △2,272 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 529,147 | 555,016 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △505,334 | △514,312 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 23,813 | 40,704 | |||||||||
| 土地 | 6,984 | 6,984 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 9,089 | 4,108 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 54,131 | 67,122 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 698 | 698 | |||||||||
| ソフトウエア | 379 | 1,772 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,078 | 2,471 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 28 | 28 | |||||||||
| 関係会社株式 | 33,649 | 37,034 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 26,534 | 26,408 | |||||||||
| 保険積立金 | 52,615 | 52,615 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 112,826 | 116,085 | |||||||||
| 固定資産合計 | 168,035 | 185,678 | |||||||||
| 資産合計 | 2,192,133 | 2,462,796 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年1月20日) | 当事業年度(平成27年1月20日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 65,788 | 91,165 | |||||||||
| 買掛金 | 45,546 | 61,382 | |||||||||
| 未払金 | 7,859 | 13,989 | |||||||||
| 未払費用 | 58,197 | 55,263 | |||||||||
| 未払法人税等 | 86,567 | 126,660 | |||||||||
| 未払消費税等 | - | 24,351 | |||||||||
| 前受金 | - | 2,706 | |||||||||
| 預り金 | 2,924 | 2,647 | |||||||||
| 繰延税金負債 | - | 14,745 | |||||||||
| その他 | - | 3 | |||||||||
| 流動負債合計 | 266,881 | 392,911 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期未払金 | ※1 50,000 | ※1 50,000 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 3,118 | 3,929 | |||||||||
| 固定負債合計 | 53,118 | 53,929 | |||||||||
| 負債合計 | 319,999 | 446,840 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 238,800 | 238,800 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 162,700 | 162,700 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 5 | 5 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 162,705 | 162,705 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 59,700 | 59,700 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 1,000,000 | 1,000,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 417,389 | 500,856 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 1,477,089 | 1,560,556 | |||||||||
| 自己株式 | △33,587 | △33,712 | |||||||||
| 株主資本合計 | 1,845,007 | 1,928,350 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 15,556 | 17,734 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 11,571 | 69,872 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 27,127 | 87,606 | |||||||||
| 純資産合計 | 1,872,134 | 2,015,956 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 2,192,133 | 2,462,796 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日) | ||||||||||
| 売上高 | 3,260,272 | 3,526,309 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品期首たな卸高 | 263,710 | 295,397 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | ※2 2,057,534 | ※2 2,172,332 | |||||||||
| 他勘定受入高 | ※3 43,684 | ※3 56,606 | |||||||||
| 合計 | 2,364,928 | 2,524,334 | |||||||||
| 他勘定振替高 | ※4 14,819 | ※4 18,276 | |||||||||
| 商品期末たな卸高 | ※1,※2 295,397 | ※1,※2 284,370 | |||||||||
| 売上原価合計 | ※1 2,054,712 | ※1 2,221,688 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,205,561 | 1,304,620 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 広告宣伝費 | 316,136 | 241,019 | |||||||||
| 販売促進費 | 57,839 | 62,850 | |||||||||
| 運賃 | 175,660 | 159,358 | |||||||||
| 役員報酬 | 60,200 | 62,200 | |||||||||
| 給料及び手当 | 117,252 | 105,242 | |||||||||
| 従業員賞与 | 1,260 | 360 | |||||||||
| 法定福利費 | 19,476 | 18,920 | |||||||||
| 福利厚生費 | 10,053 | 9,962 | |||||||||
| 減価償却費 | 2,075 | 4,180 | |||||||||
| 賃借料 | 24,938 | 23,883 | |||||||||
| 支払手数料 | 55,550 | 52,597 | |||||||||
| 研究開発費 | ※5 145,363 | ※5 154,214 | |||||||||
| その他 | 95,162 | 93,702 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,080,964 | 988,488 | |||||||||
| 営業利益 | 124,597 | 316,133 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 8 | 32 | |||||||||
| 受取配当金 | 702 | 546 | |||||||||
| 為替差益 | 72,235 | 11,702 | |||||||||
| 工事負担金等受入額 | - | 1,000 | |||||||||
| その他 | 527 | 491 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 73,472 | 13,771 | |||||||||
| 経常利益 | 198,069 | 329,903 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※6 8 | ※6 10 | |||||||||
| 特別損失合計 | 8 | 10 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 198,061 | 329,893 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 84,397 | 134,015 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △7,936 | △5,706 | |||||||||
| 法人税等合計 | 76,461 | 128,309 | |||||||||
| 当期純利益 | 121,599 | 201,583 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 238,800 | 162,700 | 5 | 162,705 | 59,700 | 1,000,000 | 383,295 | 1,442,995 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △87,506 | △87,506 | ||||||
| 当期純利益 | 121,599 | 121,599 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 34,093 | 34,093 |
| 当期末残高 | 238,800 | 162,700 | 5 | 162,705 | 59,700 | 1,000,000 | 417,389 | 1,477,089 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △33,255 | 1,811,246 | 5,210 | ― | 5,210 | 1,816,456 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △87,506 | △87,506 | ||||
| 当期純利益 | 121,599 | 121,599 | ||||
| 自己株式の取得 | △332 | △332 | △332 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 10,345 | 11,571 | 21,916 | 21,916 | ||
| 当期変動額合計 | △332 | 33,762 | 10,345 | 11,571 | 21,916 | 55,678 |
| 当期末残高 | △33,587 | 1,845,007 | 15,556 | 11,571 | 27,127 | 1,872,134 |
当事業年度(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 238,800 | 162,700 | 5 | 162,705 | 59,700 | 1,000,000 | 417,389 | 1,477,089 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △118,117 | △118,117 | ||||||
| 当期純利益 | 201,583 | 201,583 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 83,467 | 83,467 |
| 当期末残高 | 238,800 | 162,700 | 5 | 162,705 | 59,700 | 1,000,000 | 500,856 | 1,560,556 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △33,587 | 1,845,007 | 15,556 | 11,571 | 27,127 | 1,872,134 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △118,117 | △118,117 | ||||
| 当期純利益 | 201,583 | 201,583 | ||||
| 自己株式の取得 | △125 | △125 | △125 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,179 | 58,301 | 60,480 | 60,480 | ||
| 当期変動額合計 | △125 | 83,342 | 2,179 | 58,301 | 60,480 | 143,822 |
| 当期末残高 | △33,712 | 1,928,350 | 17,734 | 69,872 | 87,606 | 2,015,956 |
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前当期純利益 | 198,061 | 329,893 | |||||||||
| 減価償却費 | 43,043 | 59,881 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △31 | 142 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △710 | △578 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △8,169 | 9 | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 8 | 10 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 15,100 | △74,656 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △31,687 | 11,027 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | △721 | △1,937 | |||||||||
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △2,015 | 2,015 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △1,484 | 24,351 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △105,360 | 41,213 | |||||||||
| その他 | △13,155 | △3,861 | |||||||||
| 小計 | 92,880 | 387,509 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 710 | 578 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △68,517 | △94,233 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 25,074 | 293,855 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △46,862 | △68,999 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | - | △1,798 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △46,862 | △70,797 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △332 | △125 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △88,045 | △117,859 | |||||||||
| その他 | 95 | 243 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △88,282 | △117,740 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 8,169 | △9 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △101,901 | 105,308 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,442,943 | 1,341,042 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,341,042 | ※1 1,446,350 | |||||||||
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価の方法
有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
…移動平均法による原価法
デリバティブ
時価法
2 たな卸資産の評価基準及び評価の方法
(1) 商品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 原材料(部品)
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっています。なお、耐用年数は以下のとおりです。
建物…………………8~47年
車両運搬具…………6年
工具、器具及び備品
・事務用器具…4~10年
・金型等……………2年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しています。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しています。 5 重要なヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段・・・為替予約
ヘッジ対象・・・外貨建金銭債務及び外貨建予定取引
(3) ヘッジ方針
デリバティブ取引については、先物為替予約取引に限定しており、主に為替の変動リスクを回避するために、
将来のたな卸資産の購入計画の範囲内で行っております。
(4) ヘッジの有効性評価の方法
為替予約取引については、ヘッジ手段とヘッジ対象取引に関する重要な条件が同一であり、為替相場変動を完全
に相殺できると認められるため、もしくは、実行の可能性が高い将来の予定取引に基づくものであるため、ヘッ
ジの有効性の判定は省略しております。 6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金および取得日から3ヶ月以内に償還期限または満期日の到来する流動性の高い容易に換金可能であり、かつ、価格の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっています。 7 その他財務諸表作成のための基本となる事項
消費税等の会計処理は税抜方式によっています。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 長期未払金の明細
| 前事業年度(平成26年1月20日) | 当事業年度(平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 未払取締役退職慰労金 | 50,000千円 | 50,000千円 |
(損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |||
| 27,594 | 千円 | 32,900 | 千円 | |
※2 当期商品仕入高および商品期末たな卸高には原材料(部品)が含まれております。
※3 他勘定受入高の内訳
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 40,968千円 | 55,701千円 |
| 商品廃棄損 | 2,716千円 | 905千円 |
※4 他勘定振替高の内訳
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 販売促進費 | 14,819千円 | 18,276千円 |
※5 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |||
| 販売費及び一般管理費 | 145,363 | 千円 | 154,214 | 千円 |
※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 8千円 | 10千円 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 4,437,500 | - | - | 4,437,500 |
| 合計 | 4,437,500 | - | - | 4,437,500 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 62,221 | 584 | - | 62,805 |
| 合計 | 62,221 | 584 | - | 62,805 |
(注)自己株式の普通株式の増加584株は、単元未満株式の買取によるものです。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年3月14日決算取締役会議 | 普通株式 | 87,506 | 20.00 | 平成25年1月20日 | 平成25年4月17日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年3月13日決算取締役会議 | 普通株式 | 118,117 | 利益剰余金 | 27.00 | 平成26年1月20日 | 平成26年4月16日 |
当事業年度(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首株式数(株) | 当事業年度増加株式数(株) | 当事業年度減少株式数(株) | 当事業年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 4,437,500 | - | - | 4,437,500 |
| 合計 | 4,437,500 | - | - | 4,437,500 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 62,805 | 220 | - | 63,025 |
| 合計 | 62,805 | 220 | - | 63,025 |
(注)自己株式の普通株式の増加220株は、単元未満株式の買取によるものです。
2 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年3月13日決算取締役会議 | 普通株式 | 118,117 | 27.00 | 平成26年1月20日 | 平成26年4月16日 |
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年3月12日決算取締役会議 | 普通株式 | 201,226 | 利益剰余金 | 46.00 | 平成27年1月20日 | 平成27年4月15日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 1,341,379千円 | 1,446,444千円 |
| 別段預金 | △338千円 | △94千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,341,042千円 | 1,446,350千円 |
(リース取引関係)
リース取引については、重要性がないため、記載を省略しています。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、健全な経営を持続する上で借入をせず自己資本を厚くし、万が一に備え内部留保しておく事を基本としています。その為に現預金が資産の多くを占めています。現預金については、現在はそのほとんどを為替変動リスクのない国内預金にて保有していますが、事業に必要な一定の運転資金を除く余剰資金については、一部を国内株式等に運用する事もあります。
また、デリバティブ取引については、先物為替予約取引に限定しており、主に為替の変動リスクを回避するために、将来のたな卸資産の購入計画の範囲内で行う場合があります。
なお、当社は従来より外貨建予定取引に係る為替予約取引について、期末ごとに時価評価を行い、評価差額金を当期の損益として処理する方法をとっておりましたが、来期の仕入決済にかかる為替変動リスクに備え取得する為替予約について、当期においてヘッジ会計を適用し繰延ヘッジ処理することとし社内規定も改めました。これは為替変動リスクの管理活動を財務諸表に適切に反映し、財政状態及び経営成績をより適正に表示するために採用したものです。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
金融商品の内、営業債権の受取手形および売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、当社では売掛債権については毎月モニタリングし、取引先ごとの期日や残高を管理しております。また、毎年取引状況の確認と同時にその状況に沿って取引信用保険を付保し、一定のリスクを最小限に抑える体制をとっております。
投資有価証券については、市場価格の変動リスクに晒されているため、定期的に経理部より取締役会において時価の報告を行い、保有状況の見直しが図られる体制となっております。
営業債務のリスクについては、買掛金については商品代金および部品等原材料代金のほとんどが外貨建てであるため、為替変動リスクに晒されています。なお、次期の外貨建て買掛金に対しては、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。債務の支払期日については、支払手形は3ヶ月であり、買掛金については仕入決済のほとんどが輸入時の即時決済であるため、いずれも1年以内の短期の債務となっております。
デリバティブ取引は、外貨建債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引で
す。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等について
は、前述の「(重要な会計方針)5重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
デリバティブ取引についての基本方針は、取締役会議で決定され、社内管理規程に従って取引の実行および
管理を行っております。また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減する為、信用度の高い金
融機関と取引を行っております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。(重要度の乏しいものは省略しております。)
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成26年1月20日)
| 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
|---|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 1,341,379 | 1,341,379 | ― | |
| (2)受取手形 | 23,440 | 23,440 | ― | |
| (3)売掛金 | 325,900 | 325,900 | ― | |
| (4)関係会社株式 | 33,649 | 33,649 | ― | |
| 資産計 | 1,724,369 | 1,724,369 | ― | |
| (1)支払手形 | 65,788 | 65,788 | ― | |
| (2)買掛金 | 45,546 | 45,546 | ― | |
| 負債計 | 111,334 | 111,334 | ― | |
| デリバティブ | 18,666 | 18,666 | ― |
当事業年度(平成27年1月20日)
| 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | ||
|---|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 1,446,444 | 1,446,444 | ― | |
| (2)受取手形 | 26,281 | 26,281 | ― | |
| (3)売掛金 | 397,715 | 397,715 | ― | |
| (4)関係会社株式 | 37,034 | 37,034 | ― | |
| 資産計 | 1,907,475 | 1,907,475 | ― | |
| (1)支払手形 | 91,165 | 91,165 | ― | |
| (2)買掛金 | 61,382 | 61,382 | ― | |
| 負債計 | 152,547 | 152,547 | ― | |
| デリバティブ | 108,564 | 108,564 | ― |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに投資有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)関係会社株式
関係会社株式の時価は、取引所の価格によっております。
負債
(1)支払手形、(2)買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 平成26年1月20日 | 平成27年1月20日 | |
| 非上場株式 | 28 | 28 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表に含めておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成26年1月20日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 1,341,379 | ― | ― | ― | |
| (2)受取手形 | 23,440 | ― | ― | ― | |
| (3)売掛金 | 325,900 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 1,690,720 | ― | ― | ― |
当事業年度(平成27年1月20日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 1,446,444 | ― | ― | ― | |
| (2)受取手形 | 26,281 | ― | ― | ― | |
| (3)売掛金 | 397,715 | ― | ― | ― | |
| 合計 | 1,870,440 | ― | ― | ― |
(有価証券関係)
1 その他有価証券で時価のあるもの
前事業年度(平成26年1月20日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が、取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 33,649 | 14,165 | 19,484 |
| 小計 | 33,649 | 14,165 | 19,484 |
| 合計 | 33,649 | 14,165 | 19,484 |
当事業年度(平成27年1月20日)
| 区分 | 貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 貸借対照表計上額が、取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 37,034 | 14,165 | 22,870 |
| 小計 | 37,034 | 14,165 | 22,870 |
| 合計 | 37,034 | 14,165 | 22,870 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前事業年度(平成26年1月20日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 繰延ヘッジ処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 293,560 | ― | 18,666 |
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(平成27年1月20日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち1年超(千円) | 時価(千円) |
| 繰延ヘッジ処理 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 買掛金 | 953,905 | ― | 108,564 |
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年1月20日) | 当事業年度(平成27年1月20日) | |||
| (1)流動資産 | ||||
| 貸倒引当金 | 228 | 千円 | 280 | 千円 |
| 商品評価損 | 11,664 | 千円 | 14,626 | 千円 |
| 未払事業税 | 6,746 | 千円 | 9,042 | 千円 |
| 計 | 18,637 | 千円 | 23,947 | 千円 |
| 繰延税金負債(流動)との相殺 | △7,095 | 千円 | △23,947 | 千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 11,542 | 千円 | - | 千円 |
| (2)固定資産 | ||||
| 未払役員退職慰労金 | 17,820 | 千円 | 17,820 | 千円 |
| 投資有価証券 | 4,161 | 千円 | 4,161 | 千円 |
| 減価償却資産 | - | 千円 | 369 | 千円 |
| 資産除去債務 | 792 | 千円 | 837 | 千円 |
| その他 | 58 | 千円 | 40 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 22,831 | 千円 | 23,226 | 千円 |
| 評価性引当額 | △22,020 | 千円 | △22,020 | 千円 |
| 計 | 810 | 千円 | 1,206 | 千円 |
| 繰延税金負債(固定)との相殺 | △810 | 千円 | △1,206 | 千円 |
| 繰延税金資産の純額 | - | 千円 | - | 千円 |
| (3)流動負債 | ||||
| 繰延ヘッジ損益 | △7,095 | 千円 | △38,692 | 千円 |
| 繰延税金負債(流動)との相殺 | 7,095 | 千円 | 23,947 | 千円 |
| 繰延税金資産の純額 | - | 千円 | △14,745 | 千円 |
| (3)固定負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | △3,929 | 千円 | △5,135 | 千円 |
| 繰延税金資産(固定)との相殺 | 810 | 千円 | 1,206 | 千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △3,118 | 千円 | △3,929 | 千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課せられないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率は、平成27年1月21日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.01%から35.64%となります。
この税率変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。
4 決算日後の法人税等の税率の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が、平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する事業年度より法人税率が変更されることになりました。また、「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に、「東京都都税条例及び東京都都税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」(平成27年東京都条例第93号)が平成27年4月1日にそれぞれ公布され、平成27年4月1日以降に開始する事業年度から事業税率が変更されることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成28年1月21日から平成29年1月20日までに解消が見込まれる一時差異については従来の35.64%から33.06%に、平成29年1月21日以降に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の35.64%から32.30%になっております。
この税率変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務関係については、重要性がないため、記載を省略しています。
(賃貸等不動産関係)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであるため、製品及びサービスごとの情報の記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 米国 | その他 | 合計 |
| 2,371,332 | 813,224 | 75,717 | 3,260,272 |
| (2) 有形固定資産 |
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 23,415 | 25,999 | 4,716 | 54,131 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日本トイザらス㈱ | 771,627 | ― |
| ㈱ハピネット | 776,709 | ― |
| VALTECH LLC. | 812,849 | ― |
(注)当社は、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
当事業年度(自 平成26年1月21日 至 平成27年1月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
当社は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであるため、製品及びサービスごとの情報の記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 米国 | その他 | 合計 |
| 2,542,681 | 918,159 | 65,469 | 3,526,309 |
(注)売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国又は地域によって分類しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | ベトナム | その他 | 合計 |
| 29,652 | 25,115 | 11,113 | 1,241 | 67,122 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| VALTECH LLC. | 918,159 | ― |
| ㈱ハピネット | 873,874 | ― |
| 日本トイザらス㈱ | 816,150 | ― |
(注)当社は、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(持分法損益等)
当社は関連会社がないため、該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 427円95銭 | 460円85銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 27円79銭 | 46円08銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | -円-銭 | -円-銭 |
(注)1. 潜在株式調整後の1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 平成25年1月21日至 平成26年1月20日) | 当事業年度(自 平成26年1月21日至 平成27年1月20日) |
|---|---|---|
| 損益計算書上の当期純利益(千円) | 121,599 | 201,583 |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 121,599 | 201,583 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 4,375.2 | 4,374.5 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 36,908 | 2,290 | - | 39,198 | 23,873 | 1,209 | 15,326 |
| 車両運搬具 | 2,272 | - | - | 2,272 | 2,272 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 529,147 | 75,169 | 49,300 | 555,016 | 514,312 | 57,232 | 40,704 |
| 土地 | 6,984 | - | - | 6,984 | - | - | 6,984 |
| 建設仮勘定 | 9,089 | 32,642 | 37,623 | 4,108 | - | - | 4,108 |
| 有形固定資産計 | 584,401 | 110,101 | 86,924 | 607,578 | 540,457 | 58,440 | 67,122 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 698 | - | - | 698 | - | - | 698 |
| ソフトウェア | 5,958 | 1,798 | - | 7,756 | 5,983 | 405 | 1,772 |
| 無形固定資産計 | 6,656 | 1,798 | - | 8,454 | 5,983 | 405 | 2,471 |
(注) 1 当期の工具、器具及び備品の増加額のうち主なものは、次のとおりです。
金型取得による増加63,285千円です。
2 当期の工具、器具及び備品の減少額のうち主なものは、次のとおりです。
金型除却による減少36,221千円です。
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
該当事項はありません。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 664 | 806 | - | 664 | 806 |
(注) 当期減少額の「その他」の664千円は、期末洗替えによる減少です。
【資産除去債務明細表】
当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
イ 現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 現金・小切手 | 199 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 1,376,545 |
| 普通預金 | 62,749 |
| 外貨普通預金 | 2,913 |
| 郵便貯金 | 3,944 |
| 別段預金 | 94 |
| 小計 | 1,446,245 |
| 合計 | 1,446,444 |
ロ 受取手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| イオンバイク㈱ | 16,049 |
| ㈱サン・エム | 5,200 |
| イオン九州㈱ | 3,998 |
| ㈱ダイエー | 1,034 |
| 合計 | 26,281 |
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
|---|---|
| 貸借対照表日から1ヶ月以内 | 9,943 |
| 2ヶ月以内 | 14,838 |
| 3ヶ月以内 | 1,500 |
| 合計 | 26,281 |
ハ 売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| 日本トイザらス㈱ | 265,912 |
| ㈱ハピネット | 46,137 |
| VALTECH LLC. | 22,801 |
| 石川玩具㈱ | 13,708 |
| 武田産業㈱ | 7,307 |
| その他(注) | 41,850 |
| 合計 | 397,715 |
(注) ㈱カワダ 他
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| 当期首残高(千円) (A) | 当期発生高(千円) (B) | 当期回収高(千円) (C) | 当期末残高(千円) (D) | 回収率(%) (C)×100(A)+(B) | (C) | ×100 | (A)+(B) | 滞留期間(日)(A)+(D)2(B)365 | (A)+(D) | 2 | (B) | 365 |
| (C) | ×100 | |||||||||||
| (A)+(B) | ||||||||||||
| (A)+(D) | ||||||||||||
| 2 | ||||||||||||
| (B) | ||||||||||||
| 365 | ||||||||||||
| 325,900 | 3,641,241 | 3,569,426 | 397,715 | 89.97 | 36.27 |
(注) 消費税等の会計処理は税抜方式を採用していますが、上記金額には消費税等が含まれています。
ニ 商品
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 乳児・知育玩具 | 141,605 |
| 女児玩具 | 64,976 |
| 遊具・乗り物 | 35,623 |
| 海外販売・その他 | 7,369 |
| 合計 | 249,573 |
ホ 原材料
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 部材 | 34,797 |
| 合計 | 34,797 |
② 流動負債
イ 支払手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| ㈱東急エージェンシー | 57,838 |
| ㈱I&S BBDO | 12,163 |
| ㈱ウィング | 9,989 |
| ㈱ビックウェストフロンティア | 4,212 |
| ㈱リッチェル | 3,538 |
| その他(注) | 3,425 |
| 合計 | 91,165 |
(注) ㈱JVC・ケンウッド・クリエイティブメディア他
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
|---|---|
| 貸借対照表日から1ヶ月以内 | 36,320 |
| 2ヶ月以内 | 30,695 |
| 3ヶ月以内 | 24,151 |
| 合計 | 91,165 |
ロ 買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
|---|---|
| LUNG CHEONG CO.,LTD. | 22,441 |
| WELL POWER CO.,LTD. | 22,419 |
| ㈱バンダイロジパル | 9,269 |
| C.C.TOYS CO., LTD. | 7,119 |
| その他(注) | 135 |
| 合計 | 61,382 |
(注) ㈱ビーグル他
ハ 未払法人税等
| 区分 | 金額(千円) |
|---|---|
| 法人税 | 84,882 |
| 住民税 | 16,409 |
| 事業税 | 25,369 |
| 合計 | 126,660 |
(3) 【その他】
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 | |
| 売上高 | (千円) | 733,930 | 1,493,464 | 2,348,245 | 3,526,309 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 59,488 | 59,299 | 146,770 | 329,893 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 36,731 | 36,282 | 89,833 | 201,583 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 8.40 | 8.29 | 20.54 | 46.08 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 8.40 | △0.10 | 12.24 | 25.55 |
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月21日から1月20日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 4月中 |
| 基準日 | 1月20日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 1月20日 7月20日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 本店 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 買取手数料 | 1単元当たりの手数料金額を当社株式取扱規程に基づいて算定し、これを買取った単元未満株式の数で按分した額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告により行います。やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行います。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。http://www.people-kk.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利及び取得請求権付株式の取
得を請求する権利並びに募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりませ
ん。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに有価証券報告書の確認書
事業年度 第37期(自 平成25年1月21日 至 平成26年1月20日)平成26年4月16日
関東財務局長に提出。
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成26年4月16日関東財務局長に提出。
(3)四半期報告書、四半期報告書の確認書
第38期第1四半期(自 平成26年1月21日至 平成26年4月20日)平成26年6月4日
関東財務局長に提出。
第38期第2四半期(自 平成26年4月21日至 平成26年7月20日)平成26年9月3日
関東財務局長に提出。
第38期第3四半期(自 平成26年7月21日至 平成26年10月20日)平成26年12月4日
関東財務局長に提出。
(4)臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項9号の2(株主総会における議決権行使の
結果)の規定に基づく臨時報告書
平成26年4月17日関東財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年4月14日
ピープル株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 加 藤 雅 之 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 植 草 寛 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているピープル株式会社の平成26年1月21日から平成27年1月20日までの第38期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ピープル株式会社の平成27年1月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ピープル株式会社の平成27年1月20日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ピープル株式会社が平成27年1月20日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。