【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 中国財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年8月28日 |
| 【事業年度】 | 第173期(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社 岡山製紙 |
| 【英訳名】 | Okayama Paper Industries Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 津川 孝太郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 岡山市南区浜野1丁目4番34号 |
| 【電話番号】 | 086-262-1101 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務経理部長 永井 健司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 岡山市南区浜野1丁目4番34号 |
| 【電話番号】 | 086-262-1101 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務経理部長 永井 健司 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため、記載しておりません。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2【沿革】
明治40年2月 板紙の製造を目的として、岡山製紙株式会社を設立
明治41年9月 本社工場に1号円網式抄紙機を新設し、板紙の製造販売を開始
昭和16年4月 天城板紙合資会社を吸収合併
昭和18年6月 共同紙器合資会社を吸収合併し、大阪工場、東京工場として、紙器事業を開始
昭和26年8月 東京工場閉鎖
昭和27年8月 本社工場に2号円網式抄紙機を新設
昭和34年4月 本社工場に3号円網式抄紙機を新設
昭和43年2月 3号抄紙機を長網式に改造
昭和45年6月 大阪工場を現在地に移転
昭和48年3月 加工工場を新設し、美粧段ボール事業を開始
昭和52年6月 2号抄紙機を廃棄(業界過剰設備対策)
昭和63年8月 2号円網式抄紙機を新設
平成元年4月 自家発電設備を新設
平成2年7月 N-3号長網抄紙機を新設
平成2年8月 社名を株式会社岡山製紙に変更
平成5年1月 原質設備を更新
平成6年5月 株式会社林原に第三者割当増資を実施し、同社の子会社となる
平成10年9月 5号パルパー設備を新設
平成12年12月 株式公開(日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録)
平成13年6月 大阪工場を大阪営業所に改組
平成13年10月 太陽殖産株式会社の株主の移動により、当社は株式会社林原の子会社ではなくなる
平成14年5月 ISO14001を認証取得(本社工場・事業所)
平成14年12月 フレキソ印刷機を新設
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
平成17年5月 ISO9001を認証取得(本社工場・事業所)
平成18年11月 ガスタービン発電設備を新設
平成22年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
平成23年12月 大阪営業所閉鎖
平成25年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
3【事業の内容】
当社の企業集団(当社及び当社の関係会社)は当社(株式会社岡山製紙)と王子ホールディングス株式会社(その他の関係会社)から構成されており、当社は中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙と美粧段ボールの製造、販売を主たる事業としております。
当社の事業内容は、次のとおりであります。
板紙事業……………この事業は、段ボール製造用原紙の一品種である中芯原紙及び紙、布、セロファン、テープ、糸などの巻しんに使用される紙管原紙の製造販売を行っております。
美粧段ボール事業…この事業は、青果物、食品、家電製品等の包装箱や贈答箱の製造販売を行っております。
当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
その他の関係会社の王子ホールディングス株式会社の100%子会社である森紙販売株式会社及び佐賀板紙株式会社とは、当社製品の販売取引を行っております。
また、当社の監査役岡﨑彬氏が代表取締役社長の岡山ガス株式会社とは、産業用ガスの購入取引を行っております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (その他の関係会社) 王子ホールディングス 株式会社 | 東京都中央区 | 103,880 | 板紙事業 | (所有) ─ (被所有) 38.33 | ─── |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.有価証券報告書提出会社であります。
5【従業員の状況】
(1)提出会社の状況
| 平成26年5月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 170 | 41.9 | 19.2 | 5,025,855 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 板紙事業 | 113 |
| 美粧段ボール事業 | 46 |
| 報告セグメント計 | 159 |
| 全社(共通) | 11 |
| 合計 | 170 |
(注)1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、デフレ脱却と成長促進を目指すアベノミクスの始動によって、個人消費、設備投資、政府支出等の国内需要は底堅く持ち直し傾向を続けています。また、本年4月からの消費税増税前には駆け込み需要が発生する一方、増税後には反動減もみられましたが、基調的には緩やかな回復を続けています。
板紙事業におきましては、生産量は前年を上回りましたが、原燃料価格が上昇する等、厳しい事業環境が続きました。
こうした状況のなか、当社は経営全般にわたるコスト低減に総力を結集する一方、需要に見合った生産レベルの維持と適正な製品価格の実現に努めました。
各セグメントの概況は次のとおりであります。
○板紙事業
当事業関連では、販売数量は増加したものの製品価格が下落したこと等により、売上高は7,120百万円(前事業年度比1.1%減)となりました。
○美粧段ボール事業
当事業関連では、青果物関連品は横這いでしたが、通信機器関連品や医薬品関連品等が減少し、売上高は1,372百万円(前事業年度比7.7%減)となりました。
この結果、当事業年度の売上高は8,493百万円(前事業年度比2.3%減)、営業利益は197百万円(同60.6%減)、経常利益は234百万円(同55.7%減)、当期純利益は129百万円(同64.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、2,219百万円となり前事業年度末に比べ6百万円(0.3%)増加いたしました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は337百万円(前事業年度比54.9%減)となりました。
収入の主な内訳は、仕入債務の増加額(411百万円)であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額(467百万円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は247百万円(前事業年度比7.0%減)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出(267百万円)によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は83百万円(前事業年度比59.0%減)となりました。
これは主に、配当金の支払額(71百万円)によるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 前年同期比(%) |
| 板紙事業(千円) | 7,234,004 | △1.0 |
| 美粧段ボール事業(千円) | 1,372,978 | △7.7 |
| 合計(千円) | 8,606,983 | △2.2 |
(注)1.板紙事業の生産実績は板紙の生産数量(自家消費分を含む)に平均販売価格を乗じた金額を、また美粧段ボール事業の生産実績は販売金額を記載しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
板紙事業については、顧客が特定しているため需要を予測して見込生産を、また美粧段ボール事業は、受注生産を行っておりますが、いずれの製品も受注から生産・納入に至るまでの期間が短く期末における受注残高は少ないので、次に記載する販売実績を受注実績とみなしても大差はありません。
(3)販売実績
当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 前年同期比(%) |
| 板紙事業(千円) | 7,120,997 | △1.1 |
| 美粧段ボール事業(千円) | 1,372,978 | △7.7 |
| 合計(千円) | 8,493,975 | △2.3 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
4.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
当社といたしましては需要に見合った生産体制と適正価格の維持を含め、環境の変化に対応した経営を目指し、以下の項目を重点課題として全社一丸となって目標の達成に向けて更なる努力を重ねてまいります。
・営業開発力の強化
販売価格の維持とともに生販一体化体制による顧客サービスの強化などの非価格競争力の強化等により販売量の安定確保に努めるとともに採算重視の営業活動に徹し、更には開発力の強化による新規取引先の開拓を推進して質量面での充実を図り、営業基盤の更なる確立を図るよう役職員一丸となって販売活動を強力に推進してまいります。
・省エネ・生産効率向上と製品開発力の向上
コスト競争力は企業存続の条件との認識にたち、原燃料等の価格高騰に対処するため、省エネや省力化、生産効率向上に寄与する投資を積極的に推進し、更なるコスト低減策に取り組むとともに、併せてユーザーニーズに合った製品開発力を強化して営業を行ってまいります。
・原材料の安定調達と資材調達コストの低減
当社にとって原材料の安定調達は企業活動を続けていく上で、最重要課題であると同時に、資材調達コストが即収益に大きな影響を及ぼすことを十分認識し、市況動向等を注視し原材料の計画的かつ安定的な調達に努め資材コスト低減を図ってまいります。
・環境保全と品質の安定化
世界的問題である環境については企業の社会的責任を果たす重要な要素であり、環境と共生する循環型社会実現のためにISOに基づく活動を展開し更なる環境の改善を図り社会の要請に応えてまいります。
品質に係る活動の成果は、企業価値の創出につながることを自覚の上、顧客が求める品質の安定、向上を目指し顧客の信頼に応えてまいります。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年8月28日)現在において当社が判断したものであります。
また、以下に記載したリスクは主要なものであり、これらに限られるものではありません。
(1)国内需要の減少及び市況価格の下落
当社の事業分野別売上高は、板紙事業約8割、美粧段ボール事業約2割の構成となっております。いずれの事業も内需型であり、国内景気の影響を大きく受けます。国内景気の後退による需要の減少や市況価格の下落が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2)原燃料購入価格の上昇
当社が購入する原燃料価格に関しては、主原料の古紙は中国・アジア地域と国内需給動向によって、主燃料の産業用ガスは国際市況によってそれぞれ価格が変動し、購入価格が上昇した場合には、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3)災害による影響
当社は災害による影響を最小限にとどめるため万全の対策をとっておりますが、自然災害、事故等の不測の事態が発生した場合には、生産能力の低下や製造コストの増加等により、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
古紙を原料として製品を製造する当社は、環境との調和をテーマに環境負荷軽減を意識した生産技術の開発をはじめとして、常に顧客のニーズに応えるための品質改善、より付加価値の高い製品の産出、印刷技術の向上、生産の効率化など生産現場に密着した活動を行っております。
なお、当事業年度における研究開発費の総額は18,898千円となっております。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態の分析
総資産は、11,151百万円で前事業年度末の10,862百万円に比べ、289百万円増加いたしました。内訳としては流動資産が434百万円の増加、固定資産が144百万円の減少であります。
流動資産増加の主な要因は、受取手形560百万円の増加であります。また、固定資産減少の主な要因は、機械及び装置108百万円の減少であります。
負債は、3,643百万円で前事業年度末の3,434百万円に比べ、208百万円増加いたしました。内訳としては流動負債が256百万円の増加、固定負債が47百万円の減少であります。
流動負債増加の主な要因は、支払手形362百万円の増加であります。また、固定負債減少の主な要因は、役員退職慰労引当金91百万円の減少であります。
純資産は、7,508百万円で前事業年度末の7,428百万円に比べ、80百万円増加いたしました。主な要因としては繰越利益剰余金57百万円の増加であります。
(2)経営成績の分析
(売上高)
当事業年度の売上高は8,493百万円となり、前事業年度に比べ196百万円(2.3%減)の減収となりました。これは、販売数量は前年を上回りましたが、販売単価が下落したことによるものであります。
(営業利益)
当事業年度の営業利益は197百万円となり、前事業年度に比べ304百万円(60.6%減)の減益となりました。これは、原燃料価格が前事業年度に比べ上昇したことによるものであります。
(経常利益)
当事業年度の経常利益は234百万円となり、前事業年度に比べ295百万円(55.7%減)の減益となりました。
(当期純利益)
当事業年度の当期純利益は129百万円となり、前事業年度に比べ232百万円(64.2%減)の減益となりました。また1株当たり当期純利益は前事業年度から36円81銭減少し、21円71銭となりました。
その結果、当事業年度の業績は次のとおりとなりました。
[当事業年度業績]
売 上 高 8,493百万円(前事業年度比 2.3%減)
営業利益 197百万円(前事業年度比 60.6%減)
経常利益 234百万円(前事業年度比 55.7%減)
当期純利益 129百万円(前事業年度比 64.2%減)
なお、製品別売上高は次のとおりであります。
板 紙 7,120百万円(前事業年度比 1.1%減)
美粧段ボール 1,372百万円(前事業年度比 7.7%減)
合 計 8,493百万円(前事業年度比 2.3%減)
(3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローの状況は、第2事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローに記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当事業年度の設備投資額は、板紙事業108百万円、美粧段ボール事業6百万円、全社資産12百万円の総額127百万円であり、その主なものは板紙製品に係る品質向上のための改良工事であります。なお、当事業年度中に重要な影響を及ぼす設備の除却、売却はありません。
2【主要な設備の状況】
| 平成26年5月31日現在 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。なお、金額には消費税等は含まれておりません。
2.全社(共通)他の設備には、販売・業務施設の他、福利厚生施設が含まれております。なお、従業員数は生産設備に関連する人員で記載しております。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
重要な設備の新設等の計画はありません。
(2)重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 28,000,000 |
| 計 | 28,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成26年5月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成26年8月28日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,000,000 | 7,000,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数は1,000株 であります。 |
| 計 | 7,000,000 | 7,000,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総 数増減数(株) | 発行済株式総 数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増 減額(千円) | 資本準備金残 高(千円) |
| 平成12年12月12日 | 1,000,000 | 7,000,000 | 119,000 | 821,070 | 181,800 | 734,950 |
(注)一般募集 発行株数 1,000,000株、発行価格 320円、資本組入額 119円
(6)【所有者別状況】
| 平成26年5月31日現在 |
(注)自己株式1,039,452株は、「個人その他」に1,039単元及び「単元未満株式の状況」に452株含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
(注)上記のほか、自己株式が1,039千株あります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成26年5月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 1,039,000 | - | 単元株式数1,000株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,917,000 | 5,917 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 44,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 7,000,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 5,917 | - |
②【自己株式等】
| 平成26年5月31日現在 |
| 所有者の氏名又は 名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%) |
| 株式会社岡山製紙 | 岡山市南区浜野 1丁目4番34号 | 1,039,000 | - | 1,039,000 | 14.84 |
| 計 | - | 1,039,000 | - | 1,039,000 | 14.84 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,267 | 483,289 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成26年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
(注)当期間における保有自己株式数には、平成26年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
利益配分につきましては、株主に対し安定配当を継続することを基本方針とし、将来の企業体質の強化を図るため、内部留保の充実を考慮しつつ、業績等を総合的に勘案し株主に対する利益還元を実施していきたいと考えております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
内部留保資金の使途につきましては、生産設備増強・更新、品質改善、省力化及び生産性向上対策等の投資に充てる考えであります。
このような基本方針に基づき、当事業年度におきましては、1株当たり12円(うち中間配当金6円)の配当を実施いたしました。その結果、当事業年度の配当性向は55.3%となりました。
当社は、「取締役会の決議により、毎年11月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成26年1月8日 取締役会決議 | 35,767 | 6 |
| 平成26年8月27日 定時株主総会決議 | 35,763 | 6 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第169期 | 第170期 | 第171期 | 第172期 | 第173期 |
| 決算年月 | 平成22年5月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 |
| 最高(円) | 452 | 426 | 360 | 445 | 405 |
| 最低(円) | 290 | 301 | 286 | 297 | 352 |
(注)最高・最低株価は、平成22年4月1日より大阪証券取引所JASDAQにおけるものであり、平成22年10月12日より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。それ以前はジャスダック証券取引所におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 |
| 最高(円) | 392 | 402 | 395 | 388 | 383 | 378 |
| 最低(円) | 376 | 382 | 371 | 372 | 370 | 363 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
(注)1.取締役田井廣志は、社外取締役であります。
2.監査役岡﨑彬及び松浦孝夫は、社外監査役であります。
3.平成25年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成23年8月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.取締役西原修及び田井廣志の両名は、平成26年8月27日開催の定時株主総会において取締役に選任されました。任期は、定款の定めに従い平成26年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
①企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、秩序ある競争の原理と公正の原則を貫く経営活動を基本姿勢として、企業の健全性・透明性を重視した事業活動を推進してまいります。
このような企業理念のもと、コーポレート・ガバナンスは、コンプライアンス・リスクマネジメント・環境マネジメントと相俟って、企業の社会的責任を果たすためには欠かすことができない会社経営の要件と考えております。
当社は、監査役会設置会社であり、監査役3名(うち2名は社外監査役)による取締役・取締役会の業務執行及び財務状況等を監査する機能の他に、内部業務を監査する社内監査室を置いて、監査機能の強化を図っております。
取締役会は、提出日現在取締役6名で構成されており、毎月1~2回開催される取締役会において経営に関する重要事項の決定・業務執行状況の監督などを行っております。また、平成16年8月に執行役員制度を導入し、業務執行体制の強化及び執行責任の明確化を図っております。現在、執行役員は4名おり、取締役会に出席し、業務執行状況の報告などを行っております。
さらに取締役会以外に、毎月1回以上の部長会、月次報告会、業績報告会等を開催し、迅速な意思決定と重要な情報の共有化により、効率的な職務の執行を行っております。
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社がコーポレート・ガバナンスの体制として監査役会設置会社制度を採用している理由は、独立性の高い社外監査役を選任することにより、社外視点を取り入れた適正な意思決定や業務執行に対する監督が担保されると考えているからであります。
ハ.内部統制システムの整備状況
当社は内部統制システムを有効に運用するため、取締役・従業員が社会規範に則した行動をとるための行動規範として企業倫理行動指針を定め、この指針に基づき企業活動を推進することといたしております。
また、この行動指針に則り、コンプライアンス体制に係る基本規程及び法令、企業倫理、社内規則等に違反する行為の事実を通報する内部通報制度等を整備しております。
取締役、従業員の職務の執行に係る情報の保存及び管理については、文書取り扱い基準、文書別保存年限等を定める文書取扱規程を整備しております。
財務報告の適正性を確保するための内部統制については、内部統制の目的を達成するため、適時かつ適切に内部統制の整備・運用状況を見直しの上、その有効性に関し適正なる評価を継続して実施し、所期の目的を達成することを基本方針といたしております。
ニ.リスク管理体制の整備の状況
変化する経営環境のなか、企業を取り巻く様々なリスクに対しては、リスクの予知、予防及び発生したリスクへの対処、最小化を図るため、各部署が分担して適切なリスク管理に努めるとともに、短期、中期経営計画を推進するにあたり、重要な経営リスクについて取締役会で充分討議のうえ計画を推進しております。
また、災害、事故等不測の事態発生に備え、経営上重大な危機に直面した場合の対応について定めるリスク管理規程、緊急事態対策規程を整備し、状況に即応する体制の強化を図っております。
なお、法令遵守及び企業倫理に基づく行動の徹底を図るため、コンプライアンス委員会を設け、社会の要請に応える企業活動の推進を側面的に支援する体制を整備しております。
ホ.責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
②内部監査及び監査役監査
イ.内部監査
内部監査については、内部統制機能の充実を図るため、内部業務を監査する代表取締役社長直轄の社内監査室専任者1名により、監査役と連携のもと年度監査計画に基づき定期的に内部監査を実施しております。
また、監査の指摘事項及び発生原因、今後の対策等につき、速やかに代表取締役社長に報告書を書面で提出し、必要な改善策を実施、確認しております。
ロ.監査役監査
監査役監査については、監査役3名(うち社外監査役2名)で監査役会を構成し、取締役会等の重要な会議への出席、重要書類の閲覧、取締役の業務執行の適法性、適正性などを監査しております。
また、常勤監査役は、取締役会以外の部長会、月次報告会、業績検討会、コンプライアンス委員会等の主要会議に出席し、業務の執行状況を監視、監督しております。
なお、常勤監査役妻鹿徹氏は製紙業界出身であり、業界へ精通していることはもとより、豊富な実務経験に裏付けられた企業財務・会計に相当程度の知見を有しております。
ハ.相互連携
監査役会、内部監査部門及び会計監査人は、相互に監査計画の調整、監査結果報告等を行うことで連携を強化しております。
また、代表取締役社長は定期的に監査役会、会計監査人と打合せ、監査の状況等について意見交換を行っております。
③社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
当社の社外取締役田井廣志氏は、製紙メーカーの取締役としての豊富な業務経験と業界知識、監査役として4年間のコーポレートガバナンスを中心とする幅広い見識があります。更に会社からの独立性が高いため、社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断して選任いたしました。なお、同氏と当社の間に特別な利害関係はありません。
当社の社外監査役岡﨑彬氏は、岡山ガス株式会社の代表取締役社長であり、永年にわたる会社経営に係る豊富な経験と見識を、社外監査役としての職務に生かしていただけるものと判断して選任いたしました。当社は同社との間に産業用ガス購入取引があり、同社は会社法施行規則第2条第3項第19号に定める特定関係事業者であります。なお、同氏は当社の株式の0.4%を所有しております。
当社の社外監査役松浦孝夫氏は、化学メーカーの技術者としての豊富な業務経験と取締役としての5年間の業務経験により培われた幅広い見識があります。更に会社からの独立性が高いため、社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断して選任いたしました。なお、同氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、選任にあたっては、豊富な業務経験、幅広い見識を有し、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
なお、社外取締役田井廣志及び社外監査役松浦孝夫の両氏については、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、株式会社東京証券取引所が定める独立役員として同取引所に届け出ております。
④役員の報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
ロ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社の取締役及び監査役の報酬額は、平成22年8月26日開催の第169期定時株主総会において、取締役は年額200百万円以内(ただし、使用人分給与及び賞与等は含まない。)、監査役は年額60百万円以内と決議しております。
なお、株主総会で決議いただいた報酬枠を上限としつつ、取締役の報酬については取締役の業績を一定の基準に基づき評価して、役職ごとの報酬に業績評価に応じて一定割合を加減する各人の業績を加味した報酬体系を採用しており、監査役の報酬については、監査役の協議により決定しております。
⑤株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
19銘柄 1,607,939千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 株式会社中国銀行 | 460,456 | 640,494 | 財務関係取引の円滑な推進 |
| 塩野義製薬株式会社 | 216,222 | 414,065 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| コクヨ株式会社 | 171,718 | 121,233 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 扶桑薬品工業株式会社 | 335,992 | 119,277 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 丸紅株式会社 | 89,800 | 64,117 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 宝ホールディングス株式会社 | 61,000 | 61,854 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| キリンホールディングス株式会社 | 29,491 | 48,896 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 住友商事株式会社 | 34,672 | 44,622 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| レンゴー株式会社 | 78,912 | 39,929 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 古林紙工株式会社 | 59,200 | 7,932 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 株式会社トマト銀行 | 16,239 | 2,825 | 財務関係取引の円滑な推進 |
| 大王製紙株式会社 | 2,000 | 1,150 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 野村ホールディングス株式会社 | 1,000 | 789 | 財務関係取引の円滑な推進 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 株式会社中国銀行 | 460,456 | 664,438 | 財務関係取引の円滑な推進 |
| 塩野義製薬株式会社 | 216,222 | 440,876 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| コクヨ株式会社 | 177,950 | 139,869 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 扶桑薬品工業株式会社 | 335,992 | 106,173 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 丸紅株式会社 | 89,800 | 62,321 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 住友商事株式会社 | 34,672 | 46,183 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 宝ホールディングス株式会社 | 61,000 | 44,164 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| キリンホールディングス株式会社 | 29,491 | 42,437 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| レンゴー株式会社 | 78,912 | 38,035 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 古林紙工株式会社 | 59,200 | 8,820 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 株式会社トマト銀行 | 16,239 | 2,776 | 財務関係取引の円滑な推進 |
| 大王製紙株式会社 | 2,000 | 2,414 | 営業取引の円滑な推進と強化 |
| 野村ホールディングス株式会社 | 1,000 | 669 | 財務関係取引の円滑な推進 |
⑥会計監査の状況
会計監査人として、有限責任監査法人トーマツを選任して、継続して監査を受けております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、小山謙司、越智慶太であり、会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他5名であります。
なお、継続監査年数については、7年を超えていないため、記載を省略しております。
⑦その他
イ.取締役の員数
当社の取締役は3名以上とする旨を定款に定めております。
ロ.取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって決する旨及びその選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。
ハ.株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
自己株式の取得
当社は、機動的に自己株式の取得を行うことを目的として、会社法第165条第2項の定めに基づき、取締役会の決議によって市場取引等によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ニ.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を図ることを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって決する旨を定款に定めております。
ホ.剰余金の配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により、毎年11月30日の株主名簿に記載又は記録された株主若しくは登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社は、監査報酬については、会計監査人から毎期提示される年次監査計画及び監査日数等を検討の上、会計監査人と協議の上、合意しております。また、監査報酬に関する契約は、会社法第399条に基づき、監査役会の同意を得た上で締結しております。
第5【経理の状況】
1.財務諸表の作成方法について
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第173期事業年度(平成25年6月1日から平成26年5月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3.連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。
4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、専門的な情報を有する団体等が主催する研修・セミナーに積極的に参加しております。
1【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,433,771 | 2,439,780 |
| 受取手形 | ※2 1,226,447 | ※2 1,786,482 |
| 売掛金 | 1,857,815 | 1,764,890 |
| 商品及び製品 | 333,185 | 338,741 |
| 仕掛品 | 27,765 | 27,628 |
| 原材料及び貯蔵品 | 384,380 | 331,566 |
| 前払費用 | 15,999 | 16,130 |
| 繰延税金資産 | 156,456 | 162,678 |
| その他 | 939 | 2,909 |
| 貸倒引当金 | △2,000 | △2,000 |
| 流動資産合計 | 6,434,761 | 6,868,807 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 1,996,513 | 1,998,784 |
| 減価償却累計額 | △1,322,394 | △1,369,674 |
| 建物(純額) | 674,119 | 629,109 |
| 構築物 | 432,240 | 432,240 |
| 減価償却累計額 | △292,598 | △300,561 |
| 構築物(純額) | 139,641 | 131,678 |
| 機械及び装置 | ※1 9,997,146 | ※1 9,920,002 |
| 減価償却累計額 | △8,227,772 | △8,259,045 |
| 機械及び装置(純額) | 1,769,373 | 1,660,956 |
| 車両運搬具 | 19,168 | 17,618 |
| 減価償却累計額 | △19,168 | △17,618 |
| 車両運搬具(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 115,160 | 123,006 |
| 減価償却累計額 | △104,484 | △107,052 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 10,675 | 15,953 |
| 土地 | 194,549 | 194,549 |
| リース資産 | 44,615 | 53,743 |
| 減価償却累計額 | △19,586 | △30,940 |
| リース資産(純額) | 25,028 | 22,802 |
| 建設仮勘定 | 18,530 | - |
| 有形固定資産合計 | 2,831,918 | 2,655,050 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 4,323 | 5,865 |
| 電話加入権 | 1,269 | 1,269 |
| 無形固定資産合計 | 5,592 | 7,134 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,575,947 | 1,607,939 |
| 出資金 | 9,793 | 9,793 |
| その他 | 4,422 | 3,056 |
| 投資その他の資産合計 | 1,590,162 | 1,620,789 |
| 固定資産合計 | 4,427,673 | 4,282,973 |
| 資産合計 | 10,862,434 | 11,151,781 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※2 1,270,606 | ※2 1,632,777 |
| 買掛金 | 286,970 | 336,664 |
| リース債務 | 10,179 | 10,725 |
| 未払金 | 370,812 | 309,479 |
| 未払費用 | 389,057 | 445,506 |
| 未払法人税等 | 130,394 | 71,687 |
| 未払消費税等 | 24,537 | 26,717 |
| 預り金 | 5,998 | 14,052 |
| 設備関係支払手形 | 132,886 | 29,986 |
| その他 | 363 | 330 |
| 流動負債合計 | 2,621,806 | 2,877,926 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 15,901 | 13,227 |
| 繰延税金負債 | 229,263 | 271,904 |
| 退職給付引当金 | 434,026 | 437,978 |
| 役員退職慰労引当金 | 133,360 | 42,106 |
| 固定負債合計 | 812,551 | 765,217 |
| 負債合計 | 3,434,357 | 3,643,143 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 821,070 | 821,070 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 734,950 | 734,950 |
| 資本剰余金合計 | 734,950 | 734,950 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 50,000 | 50,000 |
| その他利益剰余金 | ||
| 配当準備積立金 | 58,000 | 58,000 |
| 別途積立金 | 1,091,419 | 1,091,419 |
| 繰越利益剰余金 | 4,186,131 | 4,244,058 |
| 利益剰余金合計 | 5,385,550 | 5,443,477 |
| 自己株式 | △327,717 | △328,200 |
| 株主資本合計 | 6,613,854 | 6,671,297 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 814,223 | 837,340 |
| 評価・換算差額等合計 | 814,223 | 837,340 |
| 純資産合計 | 7,428,077 | 7,508,637 |
| 負債純資産合計 | 10,862,434 | 11,151,781 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 売上高 | 8,690,592 | 8,493,975 |
| 売上原価 | ||
| 商品及び製品期首たな卸高 | 302,266 | 333,185 |
| 当期製品製造原価 | 6,745,392 | 6,849,480 |
| 当期商品仕入高 | 220,820 | 198,169 |
| 合計 | 7,268,480 | 7,380,836 |
| 他勘定振替高 | ※1 1,176 | ※1 655 |
| 商品及び製品期末たな卸高 | 333,185 | 338,741 |
| 売上原価合計 | 6,934,118 | 7,041,439 |
| 売上総利益 | 1,756,474 | 1,452,536 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 運搬費 | 638,486 | 654,707 |
| 保管費 | 7,365 | 7,071 |
| 販売手数料 | 7,380 | 3,444 |
| 役員報酬 | 91,432 | 94,923 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 15,453 | 11,843 |
| 従業員給料及び賞与 | 218,922 | 218,783 |
| 福利厚生費 | 61,691 | 48,613 |
| 退職給付費用 | 10,180 | 7,629 |
| 支払手数料 | 44,642 | 46,303 |
| 賃借料 | 6,713 | 6,891 |
| 減価償却費 | 26,607 | 26,800 |
| その他 | 125,176 | 127,644 |
| 販売費及び一般管理費合計 | ※2 1,254,052 | ※2 1,254,656 |
| 営業利益 | 502,421 | 197,879 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 62 | 61 |
| 受取配当金 | 26,626 | 29,167 |
| 受取賃貸料 | 3,122 | 2,553 |
| 受取保険金 | 384 | 941 |
| 物品売却益 | - | 6,482 |
| その他 | 1,827 | 937 |
| 営業外収益合計 | 32,023 | 40,144 |
| 営業外費用 | ||
| 売上割引 | 3,311 | 2,059 |
| 貯蔵品処分損 | - | 775 |
| その他 | 254 | 248 |
| 営業外費用合計 | 3,566 | 3,083 |
| 経常利益 | 530,877 | 234,941 |
| 税引前当期純利益 | 530,877 | 234,941 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 223,165 | 73,335 |
| 法人税等調整額 | △53,893 | 32,139 |
| 法人税等合計 | 169,272 | 105,475 |
| 当期純利益 | 361,605 | 129,465 |
【製造原価明細書】
原価計算の方法
原価計算の方法は、板紙関連品については組別総合原価計算、美粧段ボール関連品については個別原価計算を採用しております。
(注)※1.主な内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) |
| 電力料(千円) | 422,980 | 454,153 |
| 燃料費(千円) | 734,672 | 804,147 |
| 減価償却費(千円) | 269,404 | 276,220 |
| 外注加工費(千円) | 116,876 | 126,830 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
④【キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益 | 530,877 | 234,941 |
| 減価償却費 | 296,015 | 303,024 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 12,610 | 3,952 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 15,453 | △91,253 |
| 受取利息及び受取配当金 | △26,689 | △29,229 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 294,303 | △467,109 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 55,824 | 47,395 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △380,787 | 411,864 |
| その他 | 92,004 | 55,359 |
| 小計 | 889,613 | 468,944 |
| 法人税等の支払額 | △140,596 | △131,488 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 749,017 | 337,455 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △288,483 | △267,417 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △696 | △3,610 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,579 | △4,596 |
| 利息及び配当金の受取額 | 27,583 | 28,091 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △266,175 | △247,532 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 配当金の支払額 | △75,752 | △71,688 |
| 自己株式の取得による支出 | △118,521 | △483 |
| リース債務の返済による支出 | △10,242 | △11,743 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △204,516 | △83,914 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 278,325 | 6,008 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,935,446 | 2,213,771 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 2,213,771 | ※ 2,219,780 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)原材料及び貯蔵品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
(2)商品及び製品、仕掛品
板紙関連品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
美粧段ボール関連品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 14-38年
機械及び装置 5-15年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存簿価を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(3)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えて、退職慰労金支給に関する内規に基づく期末要支給額を計上しております。
5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
キャッシュ・フロー計算書における資金は、手許現金と随時引き出し可能な預金からなっております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1. 過年度に取得した資産のうち、国庫補助金による圧縮記帳額は252,253千円であり、貸借対照表計上額はこの圧縮記帳額を控除しております。
なお、その内訳は機械及び装置252,253千円であります。
※2.期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当事業年度末日は金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | |
| 受取手形 | -千円 | 149,936千円 |
| 支払手形 | - | 126,382 |
(損益計算書関係)
※1 他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 販売費への振替高 | 1,176千円 | 655千円 |
| 計 | 1,176 | 655 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) |
| 16,859千円 | 18,898千円 |
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(千株) | 当事業年度増加 株式数(千株) | 当事業年度減少 株式数(千株) | 当事業年度末 株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 7,000 | - | - | 7,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 685 | 352 | - | 1,038 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加352千株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加350千株、単元未満株式の買取りによる増加2千株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年8月30日 定時株主総会 | 普通株式 | 37,887 | 6 | 平成24年5月31日 | 平成24年8月31日 |
| 平成25年1月4日 取締役会 | 普通株式 | 37,876 | 6 | 平成24年11月30日 | 平成25年2月1日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の 種類 | 配当金の 総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年8月27日 定時株主総会 | 普通 株式 | 35,770 | 利益剰余金 | 6 | 平成25年5月31日 | 平成25年8月28日 |
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当事業年度期首 株式数(千株) | 当事業年度増加 株式数(千株) | 当事業年度減少 株式数(千株) | 当事業年度末 株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 7,000 | - | - | 7,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 1,038 | 1 | - | 1,039 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加1千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年8月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 35,770 | 6 | 平成25年5月31日 | 平成25年8月28日 |
| 平成26年1月8日 取締役会 | 普通株式 | 35,767 | 6 | 平成25年11月30日 | 平成26年2月5日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
| 決議 | 株式の 種類 | 配当金の 総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年8月27日 定時株主総会 | 普通 株式 | 35,763 | 利益剰余金 | 6 | 平成26年5月31日 | 平成26年8月28日 |
(キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 2,433,771千円 | 2,439,780千円 |
| 預入期間が3ケ月を超える定期預金 | △220,000 | △220,000 |
| 現金及び現金同等物 | 2,213,771 | 2,219,780 |
(リース取引関係)
(借主側)
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として車両運搬具であります。
②リース資産の減価償却の方法
重要な会計方針「3.固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入金による方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべてが1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
営業債権については、与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。
また投資有価証券である株式については、定期的に時価を把握し取締役会に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成25年5月31日)
| 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,433,771 | 2,433,771 | - |
| (2)受取手形 | 1,226,447 | 1,226,447 | - |
| (3)売掛金 | 1,857,815 | 1,857,815 | - |
| (4)投資有価証券 | 1,567,187 | 1,567,187 | - |
| 資産計 | 7,085,221 | 7,085,221 | - |
| (1)支払手形 | 1,270,606 | 1,270,606 | - |
| (2)買掛金 | 286,970 | 286,970 | - |
| 負債計 | 1,557,577 | 1,557,577 | - |
当事業年度(平成26年5月31日)
| 貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,439,780 | 2,439,780 | - |
| (2)受取手形 | 1,786,482 | 1,786,482 | - |
| (3)売掛金 | 1,764,890 | 1,764,890 | - |
| (4)投資有価証券 | 1,599,179 | 1,599,179 | - |
| 資産計 | 7,590,332 | 7,590,332 | - |
| (1)支払手形 | 1,632,777 | 1,632,777 | - |
| (2)買掛金 | 336,664 | 336,664 | - |
| 負債計 | 1,969,441 | 1,969,441 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
投資有価証券である株式の時価については、取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形、(2)買掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区分 | 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) |
| 非上場株式 | 8,760 | 8,760 |
非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められていることから、時価開示の対象としておりません。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成25年5月31日)
| 1年以内(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,433,771 |
| (2)受取手形 | 1,226,447 |
| (3)売掛金 | 1,857,815 |
| 合計 | 5,518,034 |
当事業年度(平成26年5月31日)
| 1年以内(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 2,439,780 |
| (2)受取手形 | 1,786,482 |
| (3)売掛金 | 1,764,890 |
| 合計 | 5,991,153 |
(有価証券関係)
その他有価証券
前事業年度(平成25年5月31日)
当事業年度(平成26年5月31日)
(デリバティブ取引関係)
当社はデリバティブ取引を全く行っておりませんので該当事項はありません。
(退職給付関係)
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
確定給付型の退職一時金制度を採用しております。
2.退職給付債務に関する事項
(単位:千円)
| 当事業年度 (平成25年5月31日) | |
| 退職給付債務 | |
| 退職給付引当金 | 434,026 |
3.退職給付費用に関する事項
(単位:千円)
| 当事業年度 (平成25年5月31日) | |
| 退職給付費用 | |
| 勤務費用 | 45,854 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を採用しております。
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付引当金の期首残高 | 434,026千円 |
| 退職給付費用 | 40,944 |
| 退職給付の支払額 | △36,992 |
| 退職給付引当金の期末残高 | 437,978 |
(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 437,978 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 437,978 |
| 退職給付引当金 | 437,978 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 437,978 |
(3)退職給付費用
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 40,944千円 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 154,481千円 | 154,956千円 | |
| 役員退職慰労引当金 | 49,611 | 14,897 | |
| 未払費用 | 135,360 | 146,919 | |
| 未払事業税 | 10,469 | 5,541 | |
| その他 | 54,151 | 53,108 | |
| 繰延税金資産小計 | 404,074 | 375,423 | |
| 評価性引当額 | △46,167 | △49,655 | |
| 繰延税金資産合計 | 357,907 | 325,767 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 430,715 | 434,993 | |
| 繰延税金負債合計 | 430,715 | 434,993 | |
| 繰延税金負債の純額 | 72,807 | 109,225 |
(注)前事業年度及び当事業年度における繰延税金負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 156,456千円 | 162,678千円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 229,263 | 271,904 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成25年5月31日) | 当事業年度 (平成26年5月31日) | ||
| 法定実効税率 | 37.75% | 37.75% | |
| (調整) | |||
| 評価性引当額 | △6.37 | 1.58 | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.85 | 1.94 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | - | 4.92 | |
| その他 | △0.34 | △1.30 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.89 | 44.89 |
3.法定実効税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、平成26年6月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異について、前事業年度の37.75%から35.38%に変更されております。
その結果、流動資産の繰延税金資産が10,696千円、固定資産の繰延税金資産(固定負債の繰延税金負債から控除して計上)が854千円それぞれ減少し、損益計算書に計上の法人税等調整額(借方)は11,550千円増加しております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
該当事項はありません。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性がないため省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙と美粧段ボールの製造、販売を主たる事業としており、それぞれ取り扱う製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しているため、報告セグメントを「板紙事業」及び「美粧段ボール事業」の2つとしております。
「板紙事業」は、段ボール製造用原紙の一品種である中芯原紙及び紙、布、セロファン、テープ、糸などの巻しんに使用される紙管原紙の製造販売を、「美粧段ボール事業」は、青果物、食品、家電製品等の包装箱や贈答箱の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント資産の調整額3,854,751千円は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、投資有価証券等であります。
(2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,396千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
2.セグメント利益は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント資産の調整額3,930,810千円は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、投資有価証券等であります。
(2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額12,512千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
2.セグメント利益は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三菱商事パッケージング株式会社 | 884,699 | 板紙事業 |
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントと同一区分のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 三菱商事パッケージング株式会社 | 877,582 | 板紙事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| 種類 | 会社等の名 称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は 出資金(千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の被 所有割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| その他 の関係 会社の 子会社 | 森紙販売㈱ | 京都市 南区 | 320,000 | 紙製品卸売 業及び紙器 製造業 | 直接 0.0 | 当社製品の 販売 | 板紙の 販売 | 863,982 | 売掛金 | 370,017 |
| その他 の関係 会社の 子会社 | 佐賀板紙㈱ | 佐賀県 小城市 | 40,000 | 紙加工品 製造業 | なし | 当社製品の 販売 | 板紙の 販売 | 373,744 | 売掛金 | 135,558 |
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| 種類 | 会社等の名 称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は 出資金(千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の被 所有割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| その他 の関係 会社の 子会社 | 森紙販売㈱ | 京都市 南区 | 320,000 | 紙製品卸売 業及び紙器 製造業 | 直接 0.0 | 当社製品の 販売 | 板紙の 販売 | 763,233 | 受取手形 売掛金 | 268,411 76,234 |
| その他 の関係 会社の 子会社 | 佐賀板紙㈱ | 佐賀県 小城市 | 40,000 | 紙加工品 製造業 | なし | 当社製品の 販売 | 板紙の 販売 | 417,026 | 売掛金 | 183,520 |
(イ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前事業年度(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)
| 種類 | 会社等の名 称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は 出資金(千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の被 所有割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 岡﨑 彬 | - | - | 岡山ガス㈱ 代表取締役 社長 | 直接 0.4 | 当社の仕入 先である岡 山ガス株式 会社の代表 取締役社長 | 産業用ガ ス購入取 引等 | 1,032,229 | 未払金 | 89,664 |
当事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| 種類 | 会社等の名 称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は 出資金(千円) | 事業の内容 又は職業 | 議決権等の被 所有割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 役員 | 岡﨑 彬 | - | - | 岡山ガス㈱ 代表取締役 社長 | 直接 0.4 | 当社の仕入 先である岡 山ガス株式 会社の代表 取締役社長 | 産業用ガ ス購入取 引等 | 1,139,487 | 未払金 | 96,091 |
(注)1.上記(ア)~(イ)の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)上記各社への当社製品の販売については、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。
(2)産業用ガス購入取引等については、「ガス需給に関する基本契約書」及び「ガス需給契約書」を締結して市場価格で購入しております。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,245.94円 | 1,259.72円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 58.52円 | 21.71円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日) | 当事業年度 (自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | |
| 当期純利益金額(千円) | 361,605 | 129,465 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 361,605 | 129,465 |
| 期中平均株式数(株) | 6,178,308 | 5,961,075 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償 却累計額又は 償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末 残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 1,996,513 | 3,596 | 1,325 | 1,998,784 | 1,369,674 | 48,594 | 629,109 |
| 構築物 | 432,240 | - | - | 432,240 | 300,561 | 7,962 | 131,678 |
| 機械及び装置 | 9,997,146 | 118,806 | 195,950 | 9,920,002 | 8,259,045 | 226,915 | 1,660,956 |
| 車両運搬具 | 19,168 | - | 1,550 | 17,618 | 17,618 | - | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 115,160 | 11,087 | 3,241 | 123,006 | 107,052 | 5,809 | 15,953 |
| 土地 | 194,549 | - | - | 194,549 | - | - | 194,549 |
| リース資産 | 44,615 | 9,128 | - | 53,743 | 30,940 | 11,354 | 22,802 |
| 建設仮勘定 | 18,530 | 120,330 | 138,860 | - | - | - | - |
| 有形固定資産計 | 12,817,923 | 262,948 | 340,927 | 12,739,944 | 10,084,894 | 300,636 | 2,655,050 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | - | - | - | 22,835 | 16,970 | 2,068 | 5,865 |
| 電話加入権 | - | - | - | 1,269 | - | - | 1,269 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 24,104 | 16,970 | 2,068 | 7,134 |
| 長期前払費用 | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産 | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産計 | - | - | - | - | - | - | - |
(注)1.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 板紙製品に係る原料処理設備 | 88,092千円 |
2.当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 板紙製品に係る原料処理設備 | 189,700千円 |
3.無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
借入金等としてはリース債務がありますが、その当事業年度期首及び当事業年度末における金額は当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため財務諸表等規則第125条の規定により記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 2,000 | 2,000 | - | 2,000 | 2,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 133,360 | 11,843 | 103,096 | - | 42,106 |
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額2,000千円であります。
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
(2)【主な資産及び負債の内容】
①資産の部
イ.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 288 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 2,218,467 |
| 別段預金 | 1,024 |
| 定期預金 | 220,000 |
| 小計 | 2,439,491 |
| 合計 | 2,439,780 |
ロ.受取手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 四国段ボール株式会社 | 306,325 |
| 三菱商事パッケージング株式会社 | 272,731 |
| 森紙販売株式会社(注) | 268,411 |
| 大善株式会社 | 179,719 |
| 国際紙パルプ商事株式会社(注) | 88,772 |
| その他 | 670,521 |
| 合計 | 1,786,482 |
(注)同社に対する電子記録債権であります。
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
| 平成26年6月(注) | 557,606 |
| 7月 | 468,450 |
| 8月 | 303,714 |
| 9月 | 454,383 |
| 10月以降 | 2,327 |
| 合計 | 1,786,482 |
(注)期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度末日は金融機関の休日であったため、6月期日の金額には期末日満期手形149,936千円が含まれております。
ハ.売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 大王パッケージ株式会社 | 262,395 |
| シャープ株式会社 | 203,258 |
| 株式会社キョードー | 125,718 |
| 王子コンテナー株式会社 | 94,042 |
| 森紙販売株式会社 | 76,234 |
| その他 | 1,003,242 |
| 合計 | 1,764,890 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
(注)消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。
ニ.商品及び製品
| 品目 | 金額(千円) |
| 商品 | |
| 美粧段ボール | 385 |
| 小計 | 385 |
| 製品 | |
| 板紙 | 248,949 |
| 美粧段ボール | 89,405 |
| 小計 | 338,355 |
| 合計 | 338,741 |
ホ.仕掛品
| 品目 | 金額(千円) |
| 板紙 | 706 |
| 美粧段ボール | 26,921 |
| 合計 | 27,628 |
へ.原材料及び貯蔵品
| 品目 | 金額(千円) |
| 原材料 | |
| 古紙 | 148,747 |
| 購入原紙 | 30,690 |
| 小計 | 179,437 |
| 貯蔵品 | |
| 消耗工具 | 20,511 |
| 重油 | 4,471 |
| 薬品 | 7,465 |
| 荷造材料 | 2,588 |
| その他 | 117,093 |
| 小計 | 152,130 |
| 合計 | 331,566 |
ト.投資有価証券
| 銘柄 | 貸借対照表計上額(千円) |
| その他有価証券 | |
| 株式会社中国銀行 | 664,438 |
| 塩野義製薬株式会社 | 440,876 |
| コクヨ株式会社 | 139,869 |
| 扶桑薬品工業株式会社 | 106,173 |
| 丸紅株式会社 | 62,321 |
| その他14銘柄 | 194,261 |
| 合計 | 1,607,939 |
②負債の部
イ.支払手形
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 明和製紙原料株式会社 | 429,657 |
| 林六株式会社 | 134,106 |
| 上野紙料株式会社 | 99,805 |
| 株式会社ミムラ | 95,352 |
| 星光PMC株式会社 | 84,318 |
| その他 | 789,535 |
| 合計 | 1,632,777 |
期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
| 平成26年6月(注) | 474,876 |
| 7月 | 324,610 |
| 8月 | 215,786 |
| 9月 | 541,025 |
| 10月以降 | 76,478 |
| 合計 | 1,632,777 |
(注)期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度末日は金融機関の休日であったため、6月期日の金額には期末日満期手形126,382千円が含まれております。
ロ.買掛金
| 相手先 | 金額(千円) |
| 明和製紙原料株式会社 | 51,287 |
| 全国農業協同組合連合会 | 31,743 |
| 林六株式会社 | 25,347 |
| 丸八商工株式会社 | 22,021 |
| 株式会社田中商会 | 19,058 |
| その他 | 187,205 |
| 合計 | 336,664 |
(3)【その他】
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 2,130,916 | 4,263,463 | 6,259,906 | 8,493,975 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) | 112,124 | 136,491 | 146,583 | 234,941 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 67,342 | 83,973 | 88,532 | 129,465 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 11.29 | 14.08 | 14.85 | 21.71 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 11.29 | 2.78 | 0.76 | 6.86 |
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 6月1日から5月31日まで |
| 定時株主総会 | 8月中 |
| 基準日 | 5月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 11月30日 5月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、電子公告を行うことができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して公告する。 公告掲載URL http://www.okayamaseishi.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第172期)(自 平成24年6月1日 至 平成25年5月31日)平成25年8月28日中国財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成25年8月28日中国財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第173期第1四半期)(自 平成25年6月1日 至 平成25年8月31日)平成25年10月15日中国財務局長に提出
(第173期第2四半期)(自 平成25年9月1日 至 平成25年11月30日)平成26年1月14日中国財務局長に提出
(第173期第3四半期)(自 平成25年12月1日 至 平成26年2月28日)平成26年4月14日中国財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成25年8月29日中国財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成26年8月27日 | |||
| 株式会社岡山製紙 |
| 取締役会 | 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小山 謙司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 越智 慶太 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社岡山製紙の平成25年6月1日から平成26年5月31日までの第173期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社岡山製紙の平成26年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する事業年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社岡山製紙の平成26年5月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社岡山製紙が平成26年5月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |