| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第5期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社池田泉州ホールディングス |
| 【英訳名】 | Senshu Ikeda Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 藤 田 博 久 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪府大阪市北区茶屋町18番14号 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)4802局0181番(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画部長 宮 田 浩 二 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪府大阪市北区茶屋町18番14号株式会社池田泉州ホールディングス 企画部 |
| 【電話番号】 | 大阪(06)4802局0013番 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役企画部長 宮 田 浩 二 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移
| 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 | 平成25年度 | ||
| (自 平成21年 4月1日至 平成22年 3月31日) | (自 平成22年 4月1日至 平成23年 3月31日) | (自 平成23年 4月1日至 平成24年 3月31日) | (自 平成24年 4月1日至 平成25年 3月31日) | (自 平成25年 4月1日至 平成26年 3月31日) | ||
| 連結経常収益 | 百万円 | 118,332 | 117,255 | 115,952 | 111,558 | 104,855 |
| 連結経常利益 | 百万円 | 6,057 | 7,532 | 10,905 | 12,806 | 17,551 |
| 連結当期純利益(△は連結当期純損失) | 百万円 | △2,845 | 7,690 | 3,810 | 10,102 | 16,604 |
| 連結包括利益 | 百万円 | ―― | 7,977 | 4,995 | 30,132 | 9,201 |
| 連結純資産額 | 百万円 | 174,276 | 176,684 | 163,311 | 185,389 | 196,397 |
| 連結総資産額 | 百万円 | 4,977,656 | 4,881,152 | 4,992,667 | 4,994,458 | 5,349,776 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 97.22 | 99.07 | 489.26 | 591.97 | 610.84 |
| 1株当たり当期純利益金額(△は1株当たり当期純損失金額) | 円 | △5.47 | 4.39 | 7.43 | 35.80 | 64.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | 4.39 | 7.43 | 35.77 | 64.73 |
| 自己資本比率 | % | 3.48 | 3.59 | 3.24 | 3.53 | 3.47 |
| 連結自己資本利益率 | % | △1.87 | 4.40 | 2.25 | 5.96 | 9.15 |
| 連結株価収益率 | 倍 | ― | 25.74 | 77.70 | 14.80 | 7.27 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 183,543 | △114,068 | 116,999 | △77,395 | 277,352 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △183,269 | 140,156 | △124,263 | 58,346 | △185,936 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 10,065 | 9,212 | △3,243 | △16,877 | 19,778 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 百万円 | 105,897 | 141,335 | 130,996 | 95,361 | 206,317 |
| 従業員数[外、平均臨時従業員数] | 人 | 3,118 | 3,134 | 3,078 | 3,012 | 2,939 |
| [1,436] | [1,400] | [1,279] | [1,200] | [1,193] | ||
(注)1 当社は、平成21年10月1日に株式会社池田銀行(以下「池田銀行」といいます。)と株式会社泉州銀行(以下「泉州銀行」といい、池田銀行と泉州銀行を総称して「両行」といいます。)が経営統合し、両行を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。
2 当社及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主として税抜方式によっております。
3 当社は、平成24年8月1日に、普通株式、第一種優先株式及び第二種優先株式について、それぞれ、5株を1株の割合で併合いたしました。平成23年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額(又は当期純損失金額)」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」(以下、「1株当たり情報」という。)の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
また、これら1株当たり情報の算定上の基礎は、「第5 経理の状況」中、1「(1)連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
5 平成21年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在しますが、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
6 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末少数株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
7 平成21年度の連結株価収益率については、連結当期純損失が計上されているので記載しておりません。
8 従業員数には嘱託及び臨時従業員の平均人員数を[ ]内に外数で記載しております。
(2) 当社の当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 | ||||||
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | ||||||
| 営業収益 | 百万円 | 6,971 | 6,793 | 7,206 | 6,434 | 10,983 | |||||
| 経常利益 | 百万円 | 5,944 | 5,806 | 6,340 | 5,664 | 10,000 | |||||
| 当期純利益 | 百万円 | 5,955 | 5,802 | 6,334 | 5,649 | 10,010 | |||||
| 資本金 | 百万円 | 72,311 | 72,311 | 72,311 | 72,311 | 79,811 | |||||
| 発行済株式総数 | 千株 | 普通株式 | 1,192,293 | 普通株式 | 1,192,293 | 普通株式 | 1,192,293 | 普通株式 | 238,458 | 普通株式 | 238,458 |
| 第一種 優先株式 | 111,000 | 第一種 優先株式 | 111,000 | 第一種 優先株式 | 74,000 | 第一種 優先株式 | 7,400 | ||||
| 第二種 優先株式 | 115,625 | 第二種 優先株式 | 115,625 | 第二種 優先株式 | 115,625 | 第二種 優先株式 | 23,125 | 第二種 優先株式 | 23,125 | ||
| 第三種 優先株式 | 7,500 | ||||||||||
| 純資産額 | 百万円 | 199,478 | 199,500 | 187,648 | 177,869 | 187,814 | |||||
| 総資産額 | 百万円 | 199,605 | 199,599 | 189,697 | 190,891 | 198,523 | |||||
| 1株当たり純資産額 | 円 | 119.11 | 119.23 | 597.80 | 597.77 | 617.52 | |||||
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | 円(円) | 普通株式 | 2.70 | 普通株式 | 3.00 | 普通株式 | 3.00 | 普通株式 | 15.00 | 普通株式 | 15.00 |
| (―) | (―) | (―) | (―) | (-) | |||||||
| 第一種優先株式 | 第一種優先株式 | 第一種優先株式 | 第一種優先株式 | ||||||||
| 196を18.5で除した額(―) | 196を18.5で除した額(―) | 196を18.5で除した額(―) | 980を18.5で除した額(―) | ||||||||
| 第二種優先株式 | 第二種優先株式 | 第二種優先株式 | 第二種優先株式 | 第二種優先株式 | |||||||
| 204.5を18.5で除した額(―) | 204を18.5で除した額(―) | 204を18.5で除した額(―) | 1,020を18.5で除した額(―) | 1,020を18.5で除した額(-) | |||||||
| 第三種優先株式 | ― | ||||||||||
| (―) | |||||||||||
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | 3.54 | 2.81 | 18.14 | 16.90 | 36.90 | |||||
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ― | 2.81 | 18.13 | 16.89 | 36.88 | |||||
| 自己資本比率 | % | 99.93 | 99.94 | 98.88 | 93.14 | 94.57 | |||||
| 自己資本利益率 | % | 3.41 | 2.90 | 3.27 | 3.09 | 5.47 | |||||
| 株価収益率 | 倍 | 48.02 | 40.21 | 31.76 | 31.36 | 12.76 | |||||
| 配当性向 | % | 76.27 | 106.76 | 82.87 | 88.75 | 40.65 | |||||
| 従業員数 | 人 | 14 | 9 | 9 | 3 | 3 | |||||
(注)1 当社は、平成21年10月1日に池田銀行と泉州銀行が経営統合し、両行を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。
2 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
3 当社は、平成24年8月1日に、普通株式、第一種優先株式及び第二種優先株式について、それぞれ、5株を1株の割合で併合いたしました。平成23年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
4 「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用しております。
5 第1期(平成22年3月)の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
6 自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部の合計で除して算出しております。
2 【沿革】
| 平成21年5月25日 | 池田銀行及び泉州銀行は、銀行法上の認可、並びに、両行の定時株主総会、池田銀行の普通株式の株主による種類株主総会、池田銀行の第一種優先株式の株主による種類株主総会及び池田銀行の第二種優先株式の株主による種類株主総会の承認を前提として、取締役会において承認の上、「株式移転計画」を作成し、両行の経営統合に関する「経営統合契約書」を締結致しました。 |
|---|---|
| 平成21年6月16日 | 池田銀行の第一種優先株式の株主による種類株主総会において議決権を行使することができる株主の全員から書面による同意の意思表示を得たので、会社法第325条及び第319条第1項により、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて、同種類株主総会の決議があったものとみなされました。 |
| 平成21年6月25日 | 池田銀行の第二種優先株式の株主による種類株主総会において議決権を行使することができる株主の全員から書面による同意の意思表示を得たので、会社法第325条及び第319条第1項により、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて、同種類株主総会の決議があったものとみなされました。 |
| 平成21年6月26日 | 池田銀行及び泉州銀行の定時株主総会並びに池田銀行の普通株式の株主による種類株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについてそれぞれ決議致しました。 |
| 平成21年10月1日 | 池田銀行及び泉州銀行が株式移転の方法により当社を設立致しました。当社の普通株式を株式会社東京証券取引所及び株式会社大阪証券取引所に上場致しました。 |
| 平成22年1月13日 | 池田銀行及び泉州銀行の取締役会において、関係当局の認可を前提として、合併契約を締結することを決議し、両行は合併契約を締結致しました。また、当社の取締役会において、関係当局の認可を前提として、両行が合併することを承認する旨を決議致しました。 |
| 平成22年5月1日 | 当社の完全子会社である池田銀行と泉州銀行は、存続会社を池田銀行として合併し、商号を株式会社池田泉州銀行(以下「池田泉州銀行」という。)に変更しました。 |
| 平成24年1月4日 | 当社の完全子会社である池田泉州銀行は、合併後併存しておりました旧池田銀行、旧泉州銀行の基幹系システムを、旧池田銀行のシステムである「NTTデータ地銀共同センター」へ統合しました。 |
| 平成25年7月16日 | 大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、大阪証券取引所への上場を廃止しました。 |
| 平成25年9月2日 | 池田泉州TT証券株式会社の開業に伴い、第三者割当増資を引き受け、同社を連結子会社としました。 |
3 【事業の内容】
当社及び当社の関係会社は、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、事業の種類別の事業の内容を記載しております。
当社は、銀行、その他銀行法により子会社とすることのできる会社の経営管理及び付帯する業務を行っております。
当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社30社及び持分法適用関連会社3社で構成され、銀行業務を中心に証券業務、リース業務、信用保証業務、クレジットカード業務などの金融サービスを提供しております。
当社及び当社の関係会社の事業に係る位置づけは、次のとおりであります。
〔銀行業務〕
株式会社池田泉州銀行の本店及び支店134カ店、出張所5カ所において、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託及び登録業務等の受託等業務並びに附帯業務(代理業務、債務の保証、証券投資信託・保険商品の窓口販売業務、証券仲介業務等)を行っております。また、子会社の池田泉州ターンアラウンド・パートナーズ株式会社及び池田泉州コーポレート・パートナーズ株式会社において、貸出業務を行っております。
〔証券業務〕
子会社の池田泉州TT証券株式会社において、証券業務を行っております。
〔リース業務〕
子会社の池田泉州リース株式会社及び泉銀総合リース株式会社において、産業機械、工作機械、電子計算機・事務用機器等のリース業務を行っております。
〔信用保証業務〕
子会社の池田泉州信用保証株式会社及び近畿信用保証株式会社において、池田泉州銀行の住宅ローン等の保証業務を行っております。
〔クレジットカード業務〕
子会社の株式会社池田泉州JCB、株式会社ディーアイ及び株式会社池田泉州VCの3社において、クレジットカード業務等を行っております。
〔その他業務〕
上記の業務のほか、子会社・関連会社において、ベンチャーキャピタル業務、コンピューターソフト開発・販売業務、投資助言業務・投資一任業務、情報サービス提供業務、貸金業務を行っております。また、子会社・関連会社において、株式会社池田泉州銀行の従属業務(現金精算・印刷・事務代行業務、人材派遣業務、担保不動産評価・調査業務、駅のATMの企画・運営業務等)を行っております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については、連結ベースの計数に基づいて判断することになります。
[事業系統図]
当社及び当社の関係会社の事業系統図は次のとおりであります。(平成26年3月31日現在)
(注) 1 平成25年4月1日に、株式会社ブイアイは、株式会社池田泉州VCに社名変更いたしました。
2 池田泉州TT証券株式会社は株式の取得により、池田泉州キャピタルニュービジネスファンド4号投資事業有限責任組合は新規設立により、それぞれ当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
3 前連結会計年度において連結子会社であった株式会社ジェーアイ(現商号 株式会社池田泉州JCB)と株式会社泉州カードは、平成25年7月1日に株式会社ジェーアイを存続会社として合併いたしました。
4 前連結会計年度において連結子会社であった池銀キャピタルニュービジネスファンド1号投資事業有限責任組合は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(被所有 割合)(%) | 当社との関係内容 | ||||
| 役員の兼任等(人) | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 業務提携 | |||||
| (連結子会社) | |||||||||
| 株式会社池田泉州銀行 | 大阪市北区 | 50,710 | 銀行業務 | 100.00(―)[―] | 11(11) | ― | 経営管理預金取引関係金銭貸借関係 | 当社へ建物の一部賃貸 | ― |
| 池田泉州TT証券株式会社 | 大阪市北区 | 1,250 | 証券業務 | 60.00(―)[―] | 1(1) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州ターンアラウンド・パートナーズ株式会社 | 大阪市北区 | 100 | 銀行業務 | 100.00(100.00)[―] | 2(2) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州コーポレート・パートナーズ株式会社 | 大阪市北区 | 100 | 銀行業務 | 100.00(100.00)[―] | 2(2) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州リース株式会社 | 大阪市中央区 | 50 | リース業務 | 81.00(81.00)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 泉銀総合リース株式会社 | 大阪府岸和田市 | 120 | リース業務 | 95.60(95.60)[―] | 1(―) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州信用保証株式会社 | 大阪府池田市 | 180 | 信用保証業務 | 48.38(48.38)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 近畿信用保証株式会社 | 大阪府貝塚市 | 100 | 信用保証業務 | 100.00(100.00)[―] | 1(―) | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社池田泉州JCB | 大阪府池田市 | 60 | クレジットカード業務 | 85.37(85.37)[―] | 1(1) | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社ディーアイ | 大阪府池田市 | 30 | クレジットカード業務 | 90.00(90.00)[―] | 1(1) | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社池田泉州VC | 大阪府池田市 | 40 | クレジットカード業務 | 100.00(100.00)[―] | 1(1) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州キャピタル株式会社 | 大阪市北区 | 90 | ベンチャーキャピタル業務 | 100.00(100.00)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州ビジネスサービス株式会社 | 大阪市北区 | 30 | 現金精算・印刷・事務代行業務 | 100.00(100.00)[―] | 1(―) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州オフィスサービス株式会社 | 大阪府池田市 | 20 | 人材派遣業務 | 100.00(100.00)[―] | 2(―) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州モーゲージサービス株式会社 | 大阪府箕面市 | 20 | 担保不動産評価・調査業務 | 100.00(100.00)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州システム株式会社 | 大阪市北区 | 50 | コンピューターソフト開発・販売業務 | 63.10(63.10)[―] | 3(―) | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州投資顧問株式会社 | 大阪市中央区 | 120 | 投資助言業務・投資一任業務 | 100.00(100.00)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州ファイナンス株式会社 | 大阪市北区 | 10 | 貸金業務 | 100.00(100.00)[―] | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタルニュービジネスファンド2号投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 600 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(被所有 割合)(%) | 当社との関係内容 | ||||
| 役員の兼任等(人) | 資金援助 | 営業上の取引 | 設備の賃貸借 | 業務提携 | |||||
| 池銀キャピタルニュービジネスファンド3号投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 1,000 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州キャピタルニュービジネスファンド4号投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 500 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンド2号投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 200 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンド3号投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 200 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンドKGI投資事業組合 | 大阪市北区 | 100 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンドD・I投資事業組合 | 大阪市北区 | 100 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンドPCI投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 100 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池銀キャピタル夢仕込ファンドKI投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 100 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州キャピタル事業承継ファンド絆投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 1,000 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 池田泉州キャピタル夢仕込ファンドOI投資事業有限責任組合 | 大阪市北区 | 100 | ベンチャー企業への投資業務 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| JS企業育成ファンド投資事業有限責任組合 | 東京都千代田区 | 400 | 投資事業有限責任組合 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| (持分法適用関連会社) | |||||||||
| 株式会社自然総研 | 大阪府池田市 | 80 | 情報サービス提供業務 | 15.00(15.00)[―] | 3(2) | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社バンク・コンピュータ・サービス | 大阪府泉佐野市 | 400 | 金融機関の業務に関する電子計算機のプログラム作成・販売業務 | 45.00(45.00)[―] | 2(1) | ― | ― | ― | ― |
| 株式会社ステーションネットワーク関西 | 大阪市北区 | 100 | 駅のATMの企画・運営業務 | 40.00(40.00)[―] | 1(1) | ― | ― | ― | ― |
(注) 1 当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、「主要な事業の内容」欄には、事業の種類を記載しております。
2 上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは、株式会社池田泉州銀行であります。
3 上記関係会社のうち、有価証券報告書又は有価証券届出書を提出している会社は、株式会社池田泉州銀行であります。
4 上記関係会社のうち、株式会社池田泉州銀行の経常収益(連結会社相互間の内部取引を除く)は、連結財務諸表の経常収益の100分の10を超えておりますが、有価証券報告書を提出しているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
5 「議決権の所有割合(被所有割合)」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)、[ ]内は「自己と出資、人事、資金、技術、取引等において緊密な関係があることにより自己の意思と同一の内容の議決権を行使すると認められる者」又は「自己の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意している者」による所有割合(外書き)であります。
6 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社における従業員数
| 平成26年3月31日現在 | |||||||
| 銀行業務 | 証券業務 | リース業務 | 信用保証業務 | クレジットカード業務 | その他業務 | 合計 | |
| 従業員数(人) | 2,613[982] | 67[―] | 30[8] | 34[35] | 40[15] | 155[153] | 2,939[1,193] |
(注)1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員1,156人を含んでおりません。
2 嘱託及び臨時従業員は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
3 当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、事業の種類別の従業員数を記載しております。
4 従業員数は、執行役員を含んでおりません。
(2) 当社の従業員数
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 3 | 57.1 | 36.7 | 7,113 |
(注)1 当社従業員は全員、池田泉州銀行の出向者であります。なお、上記のほかに池田泉州銀行92人の兼務者が従事しております。
2 当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。なお、当社の従業員はすべてその他業務に属しております。
3 平均勤続年数は、出向元での勤務年数を通算しております。
4 平均年間給与は、3月末の当社従業員に対して支給された年間の給与、賞与及び基準外賃金を合計したものであります。
5 当社は、嘱託及び臨時従業員を雇用しておりません。
(3) 労働組合の状況
当社には、労働組合はありません。また、当社グループには、池田泉州銀行職員組合と池田泉州銀行従業員組合の2つがあり、組合員数は池田泉州銀行職員組合1,829人、池田泉州銀行従業員組合1人であります。双方の組合とも労使間においては特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
・業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、デフレからの早期脱却と経済再生の実現に向け、これまでとは質・量とも次元の異なる経済財政政策が、政府・日本銀行により強力に推進される中、個人消費は雇用・所得環境が改善するもとで堅調に推移しており、企業収益が改善傾向を続けるなど、景気は緩やかな回復基調となりました。
物価情勢につきましては、国内企業物価は、国際商品市況や為替相場の動きを背景に、緩やかに上昇しました。消費者物価(除く生鮮食品)は、電気料金の上昇や堅調な個人消費を背景に、前年比プラスに転じて推移しました。
金融面につきましては、日本銀行による量的・質的金融緩和のもとで、マネタリーベースが大きく増加し、無担保コールレート(翌日物)が0.1%を下回る水準で推移しました。長期金利は、日本国債利回り(10年物)が、一旦史上最低金利(0.315%)をつけたものの、5月には、1%近傍まで上昇するなど乱高下を繰り返したあとは低下基調となり、3月末には0.6%前半での推移となりました。
株価につきましては、日本銀行の金融緩和や米株高、円安進展を手掛かりに上昇して始まり、5月には日経平均は16,000円に迫る水準にまで上昇しました。その後、海外株の軟調などの影響を受け、6月には12,000円台半ばまで下落したものの、9月に入ると、2020年の東京五輪開催の決定、円安傾向などを受け上昇基調となり、12月末には16,000円を超える水準まで上昇しました。その後、円高方向の動きなどを受けて下落し、3月末の日経平均は14,000円台後半となりました。
当連結会計年度の経常収益は、前連結会計年度比67億3百万円減少して、1,048億55百万円となりました。また、当連結会計年度の経常費用は、前連結会計年度比114億49百万円減少して、873億3百万円となりました。この結果、経常利益は、前連結会計年度比47億45百万円増加し、175億51百万円となりました。また、当期純利益は、前連結会計年度比65億2百万円増加し、166億4百万円となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループの報告セグメントが銀行業のみであり、当社グループの業績における「その他」の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
・キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末比1,109億55百万円増加して、2,063億17百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度比3,547億47百万円増加して、2,773億52百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度比2,442億82百万円減少して、1,859億36百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度比366億55百万円増加して、197億78百万円の収入となりました。
(1) 国内・国際業務部門別収支
当連結会計年度の資金運用収支は、国際業務部門では前連結会計年度比16.5%増加しましたが、国内業務部門では前連結会計年度比6.9%減少した結果、合計では前連結会計年度比5.3%、29億14百万円減少しました。
当連結会計年度の役務取引等収支は、国際業務部門では前連結会計年度比76.3%減少しましたが、国内業務部門では前連結会計年度比12.5%増加した結果、合計では前連結会計年度比12.1%、15億18百万円増加しました。
当連結会計年度のその他業務収支は、国内業務部門では前連結会計年度比82.0%減少し、国際業務部門でも前連結会計年度比100.2%減少した結果、合計では前連結会計年度比96.3%、89億12百万円減少しました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前連結会計年度 | 51,282 | 3,742 | 55,024 |
| 当連結会計年度 | 47,752 | 4,358 | 52,110 | |
| うち資金運用収益 | 前連結会計年度 | 59,967 | 4,519 | 10364,383 |
| 当連結会計年度 | 55,578 | 5,442 | 15060,870 | |
| うち資金調達費用 | 前連結会計年度 | 8,684 | 777 | 1039,358 |
| 当連結会計年度 | 7,826 | 1,084 | 1508,760 | |
| 役務取引等収支 | 前連結会計年度 | 12,533 | 59 | 12,593 |
| 当連結会計年度 | 14,097 | 14 | 14,111 | |
| うち役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 17,698 | 202 | 17,900 |
| 当連結会計年度 | 19,599 | 184 | 19,784 | |
| うち役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 5,164 | 143 | 5,307 |
| 当連結会計年度 | 5,501 | 170 | 5,672 | |
| その他業務収支 | 前連結会計年度 | 1,975 | 7,276 | 9,252 |
| 当連結会計年度 | 356 | △15 | 340 | |
| うちその他業務収益 | 前連結会計年度 | 8,530 | 8,140 | 12616,543 |
| 当連結会計年度 | 5,187 | 1,746 | ―6,933 | |
| うちその他業務費用 | 前連結会計年度 | 6,554 | 863 | 1267,290 |
| 当連結会計年度 | 4,830 | 1,761 | ―6,592 |
(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度36百万円、当連結会計年度45百万円)を控除して表示しております。
4 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
5 その他業務収益及びその他業務費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間で相殺される金融派生商品損益であります。
(2) 国内・国際業務部門別資金運用/調達の状況
当連結会計年度の資金運用勘定平均残高は、国内業務部門では、貸出金並びに有価証券が増加したことを中心に、前連結会計年度比1.8%増加しました。また、国際業務部門でも、貸出金並びに有価証券が増加したことを中心に、前連結会計年度比46.2%増加しました。この結果、資金運用勘定平均残高合計は、前連結会計年度比3.5%増加しました。
当連結会計年度の資金調達勘定平均残高は、国内業務部門では、預金並びに借用金が増加したことを中心に、前連結会計年度比2.1%増加しました。また、国際業務部門でも、預金並びに債券貸借取引受入担保金が増加したことを中心に、前連結会計年度比42.8%増加しました。この結果、資金調達勘定平均残高合計は、前連結会計年度比3.7%増加しました。
次に、当連結会計年度の資金運用利回りについては、国内業務部門では、主に貸出金利回り並びに有価証券利回りを中心に、前連結会計年度比0.12%低下し、国際業務部門でも、主に貸出金利回り並びに有価証券利回りを中心に、前連結会計年度比0.33%低下しました。この結果、資金運用利回り全体では、前連結会計年度比0.12%低下しました。
当連結会計年度の資金調達利回りについては、国内業務部門では、主に預金利回りを中心に、前連結会計年度比0.02%低下し、国際業務部門でも、借用金利回り並びに債券貸借取引受入担保金利回りを中心に、前連結会計年度比0.01%低下しました。この結果、資金調達利回り全体では、前連結会計年度比0.02%低下しました。
① 国内業務部門
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | (42,928)4,564,427 | (103)59,967 | 1.31 |
| 当連結会計年度 | (68,479)4,644,644 | (150)55,578 | 1.19 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 3,498,145 | 54,602 | 1.56 |
| 当連結会計年度 | 3,507,990 | 50,853 | 1.44 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | 90 | 0 | 0.38 |
| 当連結会計年度 | 115 | 0 | 0.32 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 971,687 | 5,138 | 0.52 |
| 当連結会計年度 | 1,013,814 | 4,441 | 0.43 | |
| うちコールローン 及び買入手形 | 前連結会計年度 | 43,656 | 47 | 0.10 |
| 当連結会計年度 | 47,158 | 52 | 0.11 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 6,634 | 17 | 0.25 |
| 当連結会計年度 | 5,611 | 33 | 0.59 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 4,500,925 | 8,684 | 0.19 |
| 当連結会計年度 | 4,596,154 | 7,826 | 0.17 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 4,390,399 | 6,680 | 0.15 |
| 当連結会計年度 | 4,480,228 | 5,950 | 0.13 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 962 | 0 | 0.00 |
| 当連結会計年度 | 2,118 | 0 | 0.00 | |
| うちコールマネー 及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 1,515 | 1 | 0.12 |
| 当連結会計年度 | 883 | 1 | 0.12 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前連結会計年度 | 19 | 0 | 0.11 |
| 当連結会計年度 | 213 | 0 | 0.00 | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 72,772 | 937 | 1.28 |
| 当連結会計年度 | 80,518 | 799 | 0.99 |
(注) 1 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、銀行業以外の連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前連結会計年度31,737百万円、当連結会計年度49,892百万円)を、資金調達勘定は、金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度19,000百万円、当連結会計年度27,000百万円)及び利息(前連結会計年度36百万円、当連結会計年度45百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
4 ( )内は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息(内書き)であります。
② 国際業務部門
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 240,594 | 4,519 | 1.87 |
| 当連結会計年度 | 351,783 | 5,442 | 1.54 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 11,037 | 98 | 0.88 |
| 当連結会計年度 | 34,562 | 250 | 0.72 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 222,627 | 4,332 | 1.94 |
| 当連結会計年度 | 306,320 | 5,017 | 1.63 | |
| うちコールローン 及び買入手形 | 前連結会計年度 | 2,664 | 33 | 1.27 |
| 当連結会計年度 | 3,352 | 24 | 0.71 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | 48 | 0 | 0.10 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | (42,928)247,053 | (103)777 | 0.31 |
| 当連結会計年度 | (68,479)352,872 | (150)1,084 | 0.30 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 21,169 | 88 | 0.41 |
| 当連結会計年度 | 47,305 | 253 | 0.53 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うちコールマネー 及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 20 | 0 | 0.25 |
| 当連結会計年度 | 8 | 0 | 0.29 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前連結会計年度 | 181,605 | 554 | 0.30 |
| 当連結会計年度 | 220,374 | 568 | 0.25 | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 1,121 | 7 | 0.63 |
| 当連結会計年度 | 16,480 | 66 | 0.40 |
(注) 1 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、銀行業以外の連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前連結会計年度146百万円、当連結会計年度573百万円)を、控除して表示しております。
4 ( )内は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息(内書き)であります。
5 国際業務部門の国内店外貨建取引の平均残高は、月次カレント方式(前月末TT仲値を当該月のノンエクスチェンジ取引に適用する方式)により算出しております。
③ 合計
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前連結会計年度 | 4,762,092 | 64,383 | 1.35 |
| 当連結会計年度 | 4,927,948 | 60,870 | 1.23 | |
| うち貸出金 | 前連結会計年度 | 3,509,182 | 54,701 | 1.55 |
| 当連結会計年度 | 3,542,553 | 51,103 | 1.44 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度 | 90 | 0 | 0.38 |
| 当連結会計年度 | 115 | 0 | 0.32 | |
| うち有価証券 | 前連結会計年度 | 1,194,314 | 9,470 | 0.79 |
| 当連結会計年度 | 1,320,135 | 9,458 | 0.71 | |
| うちコールローン 及び買入手形 | 前連結会計年度 | 46,320 | 81 | 0.17 |
| 当連結会計年度 | 50,510 | 76 | 0.15 | |
| うち買現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち預け金 | 前連結会計年度 | 6,634 | 17 | 0.25 |
| 当連結会計年度 | 5,660 | 33 | 0.58 | |
| 資金調達勘定 | 前連結会計年度 | 4,705,050 | 9,358 | 0.19 |
| 当連結会計年度 | 4,880,547 | 8,760 | 0.17 | |
| うち預金 | 前連結会計年度 | 4,411,569 | 6,769 | 0.15 |
| 当連結会計年度 | 4,527,533 | 6,203 | 0.13 | |
| うち譲渡性預金 | 前連結会計年度 | 962 | 0 | 0.00 |
| 当連結会計年度 | 2,118 | 0 | 0.00 | |
| うちコールマネー 及び売渡手形 | 前連結会計年度 | 1,535 | 1 | 0.12 |
| 当連結会計年度 | 891 | 1 | 0.12 | |
| うち売現先勘定 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前連結会計年度 | 181,624 | 554 | 0.30 |
| 当連結会計年度 | 220,588 | 568 | 0.25 | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| うち借用金 | 前連結会計年度 | 73,894 | 944 | 1.27 |
| 当連結会計年度 | 96,999 | 866 | 0.89 |
(注) 1 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、銀行業以外の連結子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。
2 資金運用勘定は、無利息預け金の平均残高(前連結会計年度31,883百万円、当連結会計年度50,465百万円)を、資金調達勘定は、金銭の信託運用見合額の平均残高(前連結会計年度19,000百万円、当連結会計年度27,000百万円)及び利息(前連結会計年度36百万円、当連結会計年度45百万円)を、それぞれ控除して表示しております。
3 国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息は、相殺して記載しております。
(3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当連結会計年度の国内業務部門の役務取引等収益は、証券関連業務並びに投資信託・保険販売業務を中心に前連結会計年度比10.7%増加して、195億99百万円となり、役務取引等費用は、前連結会計年度比6.5%増加して、55億1百万円となりました。また、国際業務部門の役務取引等収益は1億84百万円となり、役務取引等費用は1億70百万円となりました。この結果、全体の役務取引等収益は、前連結会計年度比10.5%増加して、197億84百万円となり、役務取引等費用は、前連結会計年度比6.9%増加して、56億72百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前連結会計年度 | 17,698 | 202 | 17,900 |
| 当連結会計年度 | 19,599 | 184 | 19,784 | |
| うち預金・貸出業務 | 前連結会計年度 | 2,540 | ― | 2,540 |
| 当連結会計年度 | 2,867 | ― | 2,867 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 2,213 | 201 | 2,414 |
| 当連結会計年度 | 2,195 | 182 | 2,378 | |
| うち証券関連業務 | 前連結会計年度 | 178 | ― | 178 |
| 当連結会計年度 | 646 | ― | 646 | |
| うち代理業務 | 前連結会計年度 | 367 | ― | 367 |
| 当連結会計年度 | 370 | ― | 370 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前連結会計年度 | 572 | ― | 572 |
| 当連結会計年度 | 571 | ― | 571 | |
| うち保証業務 | 前連結会計年度 | 1,911 | 1 | 1,912 |
| 当連結会計年度 | 1,849 | 2 | 1,851 | |
| うち投資信託・ 保険販売業務 | 前連結会計年度 | 7,577 | ― | 7,577 |
| 当連結会計年度 | 8,533 | ― | 8,533 | |
| 役務取引等費用 | 前連結会計年度 | 5,164 | 143 | 5,307 |
| 当連結会計年度 | 5,501 | 170 | 5,672 | |
| うち為替業務 | 前連結会計年度 | 441 | 143 | 585 |
| 当連結会計年度 | 444 | 170 | 615 |
(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。
(4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前連結会計年度 | 4,442,676 | 48,059 | 4,490,736 |
| 当連結会計年度 | 4,534,648 | 46,120 | 4,580,769 | |
| うち流動性預金 | 前連結会計年度 | 1,879,124 | ― | 1,879,124 |
| 当連結会計年度 | 1,975,219 | ― | 1,975,219 | |
| うち定期性預金 | 前連結会計年度 | 2,544,942 | ― | 2,544,942 |
| 当連結会計年度 | 2,524,384 | ― | 2,524,384 | |
| うちその他 | 前連結会計年度 | 18,609 | 48,059 | 66,669 |
| 当連結会計年度 | 35,044 | 46,120 | 81,165 | |
| 譲渡性預金 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| 総合計 | 前連結会計年度 | 4,442,676 | 48,059 | 4,490,736 |
| 当連結会計年度 | 4,534,648 | 46,120 | 4,580,769 |
(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金+定期積金
(5) 貸出金残高の状況
① 業種別貸出状況(未残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 3,578,225 | 100.00 | 3,602,329 | 100.00 |
| 製造業 | 329,622 | 9.21 | 342,699 | 9.51 |
| 農業,林業 | 1,476 | 0.04 | 1,368 | 0.04 |
| 漁業 | 88 | 0.00 | 99 | 0.00 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 244 | 0.01 | 234 | 0.01 |
| 建設業 | 84,843 | 2.37 | 84,344 | 2.34 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 9,808 | 0.28 | 11,762 | 0.33 |
| 情報通信業 | 12,153 | 0.34 | 14,633 | 0.41 |
| 運輸業,郵便業 | 78,449 | 2.19 | 74,120 | 2.06 |
| 卸売業,小売業 | 215,184 | 6.01 | 231,860 | 6.44 |
| 金融業,保険業 | 133,841 | 3.74 | 152,449 | 4.23 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 477,246 | 13.34 | 480,019 | 13.32 |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 9,942 | 0.28 | 9,482 | 0.26 |
| 宿泊業,飲食業 | 22,585 | 0.63 | 22,036 | 0.61 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 23,327 | 0.65 | 17,849 | 0.50 |
| 教育,学習支援業 | 6,857 | 0.19 | 7,589 | 0.21 |
| 医療・福祉 | 33,057 | 0.92 | 36,124 | 1.00 |
| その他のサービス | 59,315 | 1.66 | 67,675 | 1.88 |
| 地方公共団体 | 243,665 | 6.81 | 238,912 | 6.63 |
| その他 | 1,836,506 | 51.33 | 1,809,064 | 50.22 |
| 特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 3,578,225 | ―― | 3,602,329 | ―― |
(注) 「国内」とは、当社及び連結子会社であります。
② 外国政府等向け債権残高(国別)
前連結会計年度、当連結会計年度とも該当ありません。
(6) 国内・国際業務部門別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国債 | 前連結会計年度 | 401,161 | ― | 401,161 |
| 当連結会計年度 | 319,287 | ― | 319,287 | |
| 地方債 | 前連結会計年度 | 56,333 | ― | 56,333 |
| 当連結会計年度 | 53,642 | ― | 53,642 | |
| 短期社債 | 前連結会計年度 | ― | ― | ― |
| 当連結会計年度 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 前連結会計年度 | 229,218 | ― | 229,218 |
| 当連結会計年度 | 315,224 | ― | 315,224 | |
| 株式 | 前連結会計年度 | 76,074 | ― | 76,074 |
| 当連結会計年度 | 68,880 | ― | 68,880 | |
| その他の証券 | 前連結会計年度 | 225,958 | 180,454 | 406,413 |
| 当連結会計年度 | 248,476 | 370,014 | 618,490 | |
| 合計 | 前連結会計年度 | 988,747 | 180,454 | 1,169,201 |
| 当連結会計年度 | 1,005,511 | 370,014 | 1,375,525 |
(注) 1 国内業務部門は、当社及び連結子会社の円建取引であります。
2 国際業務部門は、連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建外国証券は、国際業務部門に含めております。
3 「その他の証券」には、外国証券を含んでおります。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースについて算出しております。
なお、当社は国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
| 項目 | 平成25年3月31日 | ||
| 金額(百万円) | |||
| 基本的項目(Tier1) | 資本金 | 72,311 | |
| うち非累積的永久優先株 | (注1) | ― | |
| 新株式申込証拠金 | ― | ||
| 資本剰余金 | 62,235 | ||
| 利益剰余金 | 35,431 | ||
| 自己株式(△) | 1,350 | ||
| 自己株式申込証拠金 | ― | ||
| 社外流出予定額(△) | 5,251 | ||
| その他有価証券の評価差損(△) | ― | ||
| 為替換算調整勘定 | ― | ||
| 新株予約権 | 63 | ||
| 連結子法人等の少数株主持分 | 8,820 | ||
| うち海外特別目的会社の発行する優先出資証券 | ― | ||
| 営業権相当額(△) | ― | ||
| のれん相当額(△) | ― | ||
| 企業結合等により計上される無形固定資産相当額(△) | ― | ||
| 証券化取引に伴い増加した自己資本相当額(△) | 489 | ||
| 繰延税金資産の控除前の〔基本的項目〕計(上記各項目の合計額) | ――― | ||
| 繰延税金資産の控除金額(△) | ――― | ||
| 計 | (A) | 171,771 | |
| うちステップ・アップ金利条項付の 優先出資証券 | (注2) | ― | |
| 補完的項目(Tier2) | 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45%相当額 | ― | |
| 一般貸倒引当金 | 28,787 | ||
| 負債性資本調達手段等 | 75,000 | ||
| うち永久劣後債務 | (注3) | ― | |
| うち期限付劣後債務及び期限付優先株 | (注4) | 75,000 | |
| 計 | 103,787 | ||
| うち自己資本への算入額 | (B) | 90,695 | |
| 控除項目 | 控除項目 (注5) | (C) | 1,333 |
| 自己資本額 | (A)+(B)-(C) | (D) | 261,133 |
| リスク・アセット等 | 資産(オン・バランス)項目 | 2,349,301 | |
| オフ・バランス取引等項目 | 39,525 | ||
| 信用リスク・アセットの額 | (E) | 2,388,826 | |
| オペレーショナル・リスク相当額に係る額((G)/8%) | (F) | 122,482 | |
| (参考)オペレーショナル・リスク相当額 | (G) | 9,798 | |
| 計(E)+(F) | (H) | 2,511,308 | |
| 連結自己資本比率(国内基準)=D/H×100(%) | 10.39 | ||
| (参考)Tier1比率=A/H×100(%) | 6.83 | ||
(注)1 当社の資本金は株式種類毎に区分できないため、資本金のうち非累積的永久優先株の金額は記載しておりません。
2 告示第17条第2項に掲げるもの、すなわち、ステップ・アップ金利等の特約を付すなど償還を行う蓋然性を有する株式等(海外特別目的会社の発行する優先出資証券を含む。)であります。
3 告示第18条第1項第3号に掲げる負債性資本調達手段で次に掲げる性質のすべてを有するものであります。
(1) 無担保で、かつ、他の債務に劣後する払込済のものであること
(2) 一定の場合を除き、償還されないものであること
(3) 業務を継続しながら損失の補てんに充当されるものであること
(4) 利払い義務の延期が認められるものであること
4 告示第18条第1項第4号及び第5号に掲げるものであります。ただし、期限付劣後債務は契約時における償還期間が5年を超えるものに限られております。
5 告示第20条第1項第1号から第6号に掲げるものであり、他の金融機関の資本調達手段の意図的な保有相当額、及び第2号に規定するものに対する投資に相当する額が含まれております。
(単位:百万円、%)
| 平成26年3月31日 | |
|---|---|
| 1.連結自己資本比率(2/3) | 10.49 |
| 2.連結における自己資本の額 | 269,782 |
| 3.リスク・アセットの額 | 2,571,273 |
| 4.連結総所要自己資本額 | 102,850 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、池田泉州銀行の貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
池田泉州銀行の資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 11,230 | 8,264 |
| 危険債権 | 42,789 | 38,289 |
| 要管理債権 | 11,814 | 4,264 |
| 正常債権 | 3,532,795 | 3,563,621 |
2 【生産、受注及び販売の状況】
「生産、受注及び販売の状況」は、銀行持株会社における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
3 【対処すべき課題】
当社グループの地盤とする大阪ベイエリアは、阪神港と3つの空港を有し、東京都に匹敵する人口と事業所が高密度に存在する全国有数の恵まれたマーケットです。
当社グループは、こうした「地域力(ポテンシャル)」を活かし、地域の活性化を促していくことが地元金融機関グループとして、私どもに与えられた責務であるとの認識の下、積極的に「地域力」を高める努力をし、結果として、当社グループも地域とともに成長していく「ビジネスモデル(地域密着型金融)」を推進してまいります。
このビジネスモデルを具体化するために、当社グループはグループ経営戦略として、「効率化の徹底」「アライアンスの推進」「競争力強化のための3つの独自戦略(成長戦略)」を掲げています。
「効率化の徹底」におきましては、業務プロセスの見直しによる重複業務の削減等、業務効率化に加え、事務体制や人員戦略を一体的に検討し、ローコストオペレーションを実現してまいります。
「アライアンスの推進」におきましては、独立系の金融機関ならではの系列・グループにとらわれない自由度の高い独自ネットワークを活かし、お客さまのニーズに合った高品質の商品・サービスを提供いたします。
「競争力強化のための3つの独自戦略(成長戦略)」では、「親切で新しい」をモットーに戦略3本部(アジアチャイナ本部・プライベートバンキング本部・先進テクノ本部)による以下のような取り組みを通じて、当社グループの独自戦略としての「地域第一主義」「独自の提案力」に更に磨きを掛けつつ、お客さまサービスの向上に努めてまいります。
(1)アジア・チャイナビジネスのサポート力強化
蘇州事務所で集積したニーズ・実績、独立系地銀ならではの自由で幅広いネットワークを活用して、アジアチャイナ全域におけるお客さまに対するサポート力を飛躍的に高めてまいります。
(2)プライベートバンキング業務の推進
高品質な専門家ネットワークにより付加価値の高いサービスを提供し、法人・個人を問わず、「プロが」「中長期的に」「幅広く」「オーダーメイドで」様々なニーズに対応いたします。
(3)産学官連携推進と先進テクノ企業のサポート
関西主要大学・公的機関との緊密な産学官ネットワークを活用し、助成金応募先等の先進技術をもった企業の育成・サポートを行ってまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 事業戦略に関するリスク
当社グループは、東京都に匹敵する人口と事業所が高密度に存在する大阪ベイエリアという全国有数の恵まれたマーケットを地盤とする当社グループの「地域力(ポテンシャル)」を活かし、その「地域力」を高めることで、当社グループも地域とともに成長していくビジネスモデルを推進しており、そのための経営の基本戦略として、業務効率化によるコスト削減や組織・人員の再配置等による「効率化の徹底」、外部との提携による当社グループの預り資産ビジネスの強化等の「アライアンスの推進」、「競争力強化のための3つの独自戦略(成長戦略)」を掲げております。また、成長戦略においては、アジア・チャイナ本部、先進テクノ本部、プライベートバンキング本部の戦略3本部を核として、それぞれにおいて、アジア・チャイナ全域におけるお客さまに対するサポート力の強化、企業オーナーの様々なニーズへの対応、先進技術をもった企業の育成・サポートといった取り組みを行っております。
しかしながら、企図した経営戦略や戦略本部の取組みが当初想定していた結果をもたらさない、また事業計画が達成できない等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2) 優先株式の発行又は取得に関するリスク
当社は、第二種優先株式及び第三種優先株式を発行しており、左記以外にも第四種優先株式及び第五種優先株式を発行することができる旨を定款で定めております。当社は、当社グループとしての最適な資本政策を常に検討しており、今後、必要に応じて優先株式を発行する場合又は優先株式を取得する場合には、当社グループの財政状態、分配可能額や当社の株価が影響を受ける可能性があります。
(3) 地域経済への依存のリスク
当社グループは、関西地区を主要な営業基盤としております。当社グループは、関西地区のうちの特定の地域又は特定の顧客へ過度に依存することがないように営業を行っておりますが、主要な営業地域の経済が悪化した場合には、取引先の業況悪化等を通じて信用リスクが増大し、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4) 競争に関するリスク
当社グループの主要な営業基盤は、既存のメガバンクや他の地元金融機関に加え、近隣地銀の参入等もあり、今後一層の競争激化が予想されます。当社グループがこのような事業環境の影響を受け、計画している営業戦略が奏功しないこと等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(5) 持株会社のリスク
当社が銀行子会社及び関連事業を営む子会社・関連会社から受け取る配当については、一定の状況下で、様々な規制等により、その金額が制限される場合があります。また、これら会社が十分な利益を計上することができず、当社に対して配当を支払えない状況が生じた場合には、当社は当社株主に対し配当を支払えなくなる可能性があります。
(6) 信用リスク
貸出先の財務状況悪化等に起因する信用リスクは当社グループが保有する主要なリスクであり、当社グループの不良債権は、景気動向や、不動産価格及び株価の変動、貸出先の経営状況等によっては増加する可能性があります。その結果、現時点の想定を上回る信用コストが発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(7) 市場リスク
当社グループの市場関連業務においては、様々な金融商品での運用を行っており、金利・為替・株式等の相場変動の影響を受けます。これらのリスクに対しては、ヘッジ取引等によりリスクのエクスポージャーを低減するための諸施策を実施しておりますが、かかる施策によって必ずしもこれらのリスクを完全に回避することができるわけではありません。当社グループの予想を超える変動が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(8) 流動性リスク
内外の経済情勢や市場環境の変化等により、資金繰りに影響をきたしたり、通常より著しく高い金利での調達を余儀なくされたりする可能性があります。また、外部の格付機関が当社や銀行子会社の格付けを引き下げた場合等にも、不利な条件での資金調達取引を余儀なくされる可能性があります。
(9) 事務リスク
当社グループでは、事務処理手続きに関する諸規定を定め、それに則った正確な事務処理を励行することを徹底し、事務事故の未然防止を図るため事務管理体制の強化に努めております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重大な事故・不正等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(10)システムリスク
当社グループは、銀行子会社における営業店、ATM及び他行とを結ぶオンラインシステムや顧客情報を蓄積している情報システムを保有しております。当社グループでは、コンピュータシステムの停止や誤作動又は不正利用等のシステムリスクに対してシステムの安全稼働に万全を期すほか、厳格な情報管理を行い、運用面での対策を実施しております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重大なシステム障害が発生した場合には、決済業務に支障をきたす等当社グループの事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。その結果、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(11)人的リスク
他の金融機関や異業種との競合の結果として当社グループの求める人材を確保できない場合、人材の流出や士気の低下、法令等遵守の観点から問題となる行為等が発生した場合には、当社グループの経営成績や業務遂行に影響を及ぼす可能性があります。
(12)有形資産リスク
災害や資産管理の瑕疵等の結果、有形資産の毀損や執務環境等の質の低下等が発生した場合には、当社グループの業績や業務遂行に影響を及ぼす可能性があります。特に、南海地震・東南海地震等の大規模自然災害が発生した場合、当社グループ自身の被災による損害のほか、取引先の被災による業績悪化が、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(13)各種規制の変更リスク
当社は、池田泉州銀行及び池田泉州TT証券を子会社とする持株会社として、事業運営上の様々な公的規制や金融システム秩序維持のための諸規制・政策のもとで業務を遂行しておりますが、これらの諸規制・政策は、今後の経済及び金融市況、又は金融機関への規制に関する世界的な潮流等に応じて、変更される可能性があります。このような諸規則・政策の変更については、現時点でその影響を正確に予測することは困難ですが、その変更内容及び事業運営に及ぼす影響の程度によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(14)風説・風評の流布によるリスク
銀行業界及び当社グループに対するネガティブな報道を含め、悪質な風説や風評の流布は、それが正確であるか否かにかかわらず、また、当社グループに該当するか否かにかかわらず、当社グループの財政状態及び経営成績並びに当社の株価に悪影響を及ぼす可能性があります。
(15)外部委託に関するリスク
当社グループは、様々な業務に関して外部への委託を行っております。業務の外部委託に当たっては、委託先の適格性などの検証を行うとともに、委託先の管理に努めておりますが、委託先において、委託業務遂行への支障が生じた場合や、情報の漏えい、紛失、不正利用などがあった場合には、当社グループの管理態勢に対する信頼が毀損され、また、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(16)繰延税金資産に関するリスク
現時点の会計基準では、ある一定の状況において、実現すると見込まれる税務上の便益を繰延税金資産として計上することが認められております。繰延税金資産の計算は、将来の課税所得に関する様々な予測・仮定に基づいており、実際の結果がかかる予測・仮定とは異なる可能性があります。当社グループは、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき繰延税金資産を貸借対照表に計上しておりますが、今後も、当社グループの将来の課税所得の予測に基づいて繰延税金資産の一部又は全額の回収ができないと判断される場合や、将来的に制度の変更により繰延税金資産の算入額が規制された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(17)自己資本比率に関するリスク
当社グループは、連結自己資本比率を平成18年金融庁告示第20号に定められる国内基準(4%)以上に維持する必要があります。また、当社グループの銀行子会社は、連結自己資本比率及び単体自己資本比率を平成18年金融庁告示第19号に定められる国内基準(4%)以上に維持する必要があります。これらの「告示」の一部改正が平成25年3月8日に公布され、規制上の自己資本を普通株式・内部留保等を中心とした「コア資本」と定義する等の新しい基準が平成26年3月31日から適用されております。
当社グループ又は銀行子会社の自己資本比率が、求められる水準を下回った場合、金融庁長官から業務の全部又は一部の停止命令等を含む様々な命令を受けることとなり、当社グループの事業、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループ又は銀行子会社の自己資本比率に影響を与える主な要因として以下のものがあります。
・不良債権処理額の増加による与信関連費用の増加
・株価の下落、市場金利の上昇
・繰延税金資産の取崩し
・自己資本比率の基準及び算定方法の変更
・本項記載のその他の不利益な展開
(18)情報漏洩に関するリスク
当社グループでは、膨大な顧客情報を保有しているため、情報管理に関する内部管理体制の整備により、情報資産の厳正な管理に努めております。しかしながら、顧客情報や経営情報などの漏洩、紛失、改ざん、不正利用等が発生し、当社グループの信用低下等が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(19)退職給付債務に関するリスク
当社グループの退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件に基づき算出しております。これらの前提条件が変更された場合、又は実際の年金資産の時価が下落した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(20)固定資産減損に関するリスク
今後の経済環境の動向や不動産価格の変動等により、当社グループが所有する固定資産に減損処理に伴う損失が発生し、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(21)外的要因に関するリスク
自然災害やテロ等外部要因によるシステムや社会インフラの大規模な障害発生等及び感染症(新型インフルエンザ等)の流行等により、当社グループの業務の一部が不全となった場合、当社グループの経営成績や業務遂行に悪影響を及ぼす可能性があります。
(22)訴訟等のリスク
当社グループは事業活動を行う上で、会社法、金融商品取引法、銀行法等の法令諸規制を受けるほか、各種取引上の契約を締結しております。当社グループはこれら法令諸規制や契約内容が遵守されるよう法務リスク管理等を行っておりますが、法令解釈の相違、法令手続きの不備により法令諸規制や契約内容を遵守できなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(23)内部統制の構築等に関するリスク
当社は、金融商品取引法に基づき、連結財務諸表に関して財務報告に係る内部統制報告書を開示しております。また、会社法上の規定に従い、内部統制システムの構築を行っております。
当社グループとして、金融商品取引法や会社法等に基づく内部統制に関する体制の構築・維持・運営に努めておりますが、予期しない問題が発生した場合等において内部統制について開示すべき重要な不備が存在する等の場合には、当社グループの財政状態及び経営成績並びに当社の株価に悪影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
当社子銀行との経営管理契約締結について
当社は、当社の完全子会社である池田銀行及び泉州銀行(両行は平成22年5月1日に合併し商号を「池田泉州銀行」に変更しております。)との間で、当社が両行に対して行う経営管理に関して、平成21年10月1日付で「経営管理契約書」を締結しております。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
① 連結粗利益
当連結会計年度の連結粗利益については、役務取引等利益が15億18百万円増加しましたが、資金利益並びにその他業務利益が、それぞれ29億24百万円、89億12百万円減少したことから、前連結会計年度比103億18百万円減少して、665億16百万円となりました。
イ 資金利益
当連結会計年度の資金利益については、預金利息並びに借用金利息などの資金調達費用が前連結会計年度比5億88百万円減少しましたが、貸出金利息並びに有価証券利息配当金などの資金運用収益も前連結会計年度比35億13百万円減少したことから、前連結会計年度比29億24百万円減少して、520億64百万円となりました。
ロ 役務取引等利益
当連結会計年度の役務取引等利益については、役務取引等費用が前連結会計年度比3億65百万円増加しましたが、投資信託・保険販売業務並びに証券関連業務などを中心に役務取引等収益が前連結会計年度比18億84百万円増加したことから、前連結会計年度比15億18百万円増加して、141億11百万円となりました。
ハ その他業務利益
当連結会計年度のその他業務利益については、国債等債券関係損益が84億52百万円減少したことを主因として、前連結会計年度比89億12百万円減少して、3億40百万円となりました。
② 経常利益
当連結会計年度の経常利益については、連結粗利益が前連結会計年度比103億18百万円減少して、665億16百万円となりましたが、営業経費も前連結会計年度比18億78百万円減少して、525億82百万円となり、また、株式等関係損益は前連結会計年度比62億43百万円改善して、52億95百万円の利益となり、不良債権処理額も前連結会計年度比89億44百万円減少して、33億16百万円となったことなどから、前連結会計年度比47億45百万円増加して、175億51百万円となりました。
③ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益については、経常利益が前連結会計年度比47億45百万円増加して、175億51百万円となり、退職給付信託設定益の計上を主因として、特別損益が前連結会計年度比17億10百万円増加して、21億1百万円となったこと、並びに法人税等合計が前連結会計年度比2億62百万円減少して、25億21百万円となったことなどから、前連結会計年度比65億2百万円増加して、166億4百万円となりました。
主要損益の状況
| 前連結会計年度(A)(百万円) | 当連結会計年度(B)(百万円) | 増減(B)-(A)(百万円) | |
| 連結粗利益 | 76,834 | 66,516 | △ 10,318 |
| 資金利益 | 54,988 | 52,064 | △ 2,924 |
| 役務取引等利益 | 12,593 | 14,111 | 1,518 |
| その他業務利益 | 9,252 | 340 | △ 8,912 |
| 営業経費(△) | 54,460 | 52,582 | △ 1,878 |
| 不良債権処理額(△) | 12,260 | 3,316 | △ 8,944 |
| うち貸出金償却(△) | 4,646 | 3,984 | △ 662 |
| うち個別貸倒引当金繰入額(△) | 11,811 | 7,525 | △ 4,286 |
| うち一般貸倒引当金繰入額(△) | △ 3,933 | △ 6,780 | △ 2,847 |
| うち償却債権取立益 | 1,419 | 1,634 | 215 |
| 株式等関係損益 | △ 948 | 5,295 | 6,243 |
| 持分法による投資損益 | 1 | 29 | 28 |
| その他 | 3,639 | 1,609 | △ 2,030 |
| 経常利益 | 12,806 | 17,551 | 4,745 |
| 特別損益 | 391 | 2,101 | 1,710 |
| 税金等調整前当期純利益 | 13,197 | 19,653 | 6,456 |
| 法人税等合計(△) | 2,783 | 2,521 | △ 262 |
| 法人税、住民税及び事業税(△) | 998 | 889 | △ 109 |
| 法人税等調整額(△) | 1,784 | 1,631 | △ 153 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 10,414 | 17,132 | 6,718 |
| 少数株主利益(△) | 312 | 527 | 215 |
| 当期純利益 | 10,102 | 16,604 | 6,502 |
| 連結粗利益=(資金運用収益-資金調達費用)+(役務取引等収益-役務取引等費用) +(その他業務収益-その他業務費用) | |||
(2) 財政状態の分析
① 預金残高
当連結会計年度末の預金残高は、銀行業務において、個人預金・法人預金とも順調に増加し、前連結会計年度末比900億円増加して、4兆5,807億円となりました。
| 前連結会計年度末(A)(百万円) | 当連結会計年度末(B)(百万円) | 増減(B)-(A)(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 預金 | 4,490,736 | 4,580,769 | 90,033 |
| うち個人預金 | 3,619,531 | 3,662,810 | 43,279 |
② 貸出金残高
当連結会計年度末の貸出金残高は、事業性貸出を中心に、前連結会計年度末比241億円増加して、3兆6,023億円となりました。
| 前連結会計年度末(A)(百万円) | 当連結会計年度末(B)(百万円) | 増減(B)-(A)(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 貸出金 | 3,578,225 | 3,602,329 | 24,104 |
| うち住宅ローン | 1,721,077 | 1,700,370 | △ 20,707 |
③ 有価証券残高
当連結会計年度末の有価証券残高は、子銀行において外国証券を中心に投資を行い、前連結会計年度末比2,063億円増加して、1兆3,755億円となりました。
| 前連結会計年度末(A)(百万円) | 当連結会計年度末(B)(百万円) | 増減(B)-(A)(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 有価証券 | 1,169,201 | 1,375,525 | 206,324 |
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末比1,109億55百万円増加して、2,063億17百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前連結会計年度は、預金並びに借用金(劣後特約付借入金を除く)の増加による収入が1,089億27百万円ありましたが、貸出金の増加並びに債券貸借取引受入担保金の減少による支出が1,744億74百万円あったことから、773億95百万円の支出となりました。当連結会計年度は、貸出金の増加による支出が241億4百万円ありましたが、預金、債券貸借取引受入担保金並びに借用金(劣後特約付借入金を除く)の増加及びコールローン等の減少による収入が3,320億73百万円あり、前連結会計年度比3,547億47百万円増加し、2,773億52百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前連結会計年度は、有価証券の売却及び償還による収入1兆1,186億48百万円が、有価証券の取得による支出1兆568億79百万円を上回ったことを主因に、583億46百万円の収入となりました。当連結会計年度は、有価証券の取得による支出並びに金銭の信託の増加による支出1兆1,319億75百万円が、有価証券の売却及び償還による収入9,522億35百万円を上回ったことを主因に、前連結会計年度比2,442億82百万円減少し、1,859億36百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前連結会計年度は、劣後特約付借入れによる収入70億円並びに少数株主からの払込みによる収入が80億円ありましたが、劣後特約付借入金の返済による支出が135億円、劣後特約付社債及び新株予約権付社債の償還による支出が30億円、配当金の支払による支出が55億85百万円並びに第一種優先株式及び普通株式の取得による支出が103億69百万円あったことなどから、168億77百万円の支出となりました。当連結会計年度は、配当金の支払による支出52億8百万円並びに第一種優先株式及び普通株式の取得による支出103億90百万円などがありましたが、新株の発行による収入150億円並びに劣後特約付社債及び新株予約権付社債の発行による収入200億円などがあったことから、前連結会計年度比366億55百万円増加して、197億78百万円の収入となりました。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、事業の種類別の設備投資等の概要を記載しております。
当社及び連結子会社では、主にお客さまの利便性向上と営業力強化のために、全体で42億34百万円の設備投資を行いました。
銀行業務部門では、店舗の改修・設備更新などを行いました結果、設備投資額は40億83百万円となりました。
なお、証券業務部門、リース業務部門、信用保証業務部門、クレジットカード業務部門及びその他業務部門では、重要な設備投資はありません。
2 【主要な設備の状況】
当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。なお、当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、事業の種類別の設備の状況を記載しております。
| 平成26年3月31日現在 | |||||||||||
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 当社 | ― | 本社 | 大阪市北区 | 事務所 | ― | ― | ― | 4 | ― | 4 | 3(―) |
銀行業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 株式会社池田泉州銀行 | 大阪梅田本部 | 大阪市北区 | 店舗事務所 | (889)889 | ― | 2,248 | 315 | 11 | 2,574 | 386(33) |
| 梅田支店ほか1店 | 大阪市北区 | 店舗 | ― | ― | 58 | 41 | 4 | 103 | 63(5) | ||
| 本町支店ほか2店 | 大阪市中央区 | 店舗 | ― | ― | 199 | 93 | 3 | 296 | 75(3) | ||
| 大阪西支店 | 大阪市西区 | 店舗 | ― | ― | 5 | 11 | ― | 17 | 14(―) | ||
| 淡路支店ほか2店 | 大阪市東淀川区 | 店舗 | 347 | 1 | 322 | 153 | ― | 477 | 53(5) | ||
| 大宮町支店 | 大阪市旭区 | 店舗 | 555 | 52 | 35 | 6 | ― | 94 | 11(―) | ||
| 新大阪支店 | 大阪市淀川区 | 店舗 | ― | ― | 9 | 11 | ― | 21 | 20(―) | ||
| 城東支店 | 大阪市城東区 | 店舗 | ― | ― | 28 | 13 | 4 | 46 | 25(3) | ||
| 昭和町支店ほか1店 | 大阪市阿倍野区 | 店舗 | ― | ― | 204 | 124 | 1 | 330 | 46(5) | ||
| 帝塚山支店ほか1店 | 大阪市住吉区 | 店舗 | 743 | 64 | 104 | 30 | 2 | 201 | 23(5) | ||
| 駒川町支店 | 大阪市東住吉区 | 店舗 | 360 | 66 | 39 | 18 | 0 | 125 | 17(2) | ||
| 住之江支店 | 大阪市住之江区 | 店舗 | ― | ― | 16 | 13 | 1 | 31 | 12(1) | ||
| 池田営業部ほか4店 | 大阪府池田市 | 店舗事務所 | 5,473 | 1,592 | 1,161 | 284 | 13 | 3,052 | 95(32) | ||
| 箕面支店ほか2店 | 大阪府箕面市 | 店舗 | 1,154 | 101 | 134 | 36 | ― | 272 | 45(12) | ||
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 株式会社池田泉州銀行 | 能勢支店 | 大阪府豊能郡能勢町 | 店舗 | (7)1,093 | 20 | 49 | 14 | ― | 84 | 8(4) |
| ときわ台支店ほか1店 | 大阪府豊能郡豊能町 | 店舗 | 1,149 | 102 | 36 | 15 | ― | 154 | 13(4) | ||
| 豊中支店ほか9店 | 大阪府豊中市 | 店舗 | 2,499 | 723 | 573 | 187 | 0 | 1,484 | 155(33) | ||
| 摂津支店ほか1店 | 大阪府摂津市 | 店舗 | ― | ― | 96 | 27 | ― | 124 | 25(2) | ||
| 吹田支店ほか5店 | 大阪府吹田市 | 店舗 | 364 | 222 | 330 | 116 | ― | 669 | 78(20) | ||
| 彩都支店 | 大阪府茨木市 | 店舗 | 1,071 | 220 | 121 | 35 | ― | 377 | 7(4) | ||
| 富田支店 | 大阪府高槻市 | 店舗 | 777 | 150 | 82 | 12 | ― | 245 | 16(2) | ||
| 枚方北支店ほか1店 | 大阪府枚方市 | 店舗 | (6)6 | ― | 102 | 44 | 2 | 148 | 24(4) | ||
| 交野支店 | 大阪府交野市 | 店舗 | 418 | 290 | 37 | 22 | 3 | 353 | 9(2) | ||
| 大東支店ほか1店 | 大阪府大東市 | 店舗 | 1,048 | 234 | 90 | 43 | 1 | 369 | 23(6) | ||
| 東大阪中央支店ほか1店 | 大阪府東大阪市 | 店舗 | ― | ― | 59 | 45 | 0 | 105 | 35(5) | ||
| 高安支店ほか1店 | 大阪府八尾市 | 店舗 | 357 | 79 | 68 | 26 | 2 | 176 | 30(7) | ||
| 羽曳野支店 | 大阪府羽曳野市 | 店舗 | (5)402 | 28 | 45 | 20 | 3 | 96 | 12(3) | ||
| 松原支店 | 大阪府松原市 | 店舗 | (23)578 | 34 | 40 | 10 | 0 | 85 | 14(2) | ||
| 藤井寺支店 | 大阪府藤井寺市 | 店舗 | ― | ― | 35 | 12 | 0 | 47 | 20(3) | ||
| 金剛支店ほか1店 | 大阪府富田林市 | 店舗 | ― | ― | 41 | 23 | 3 | 67 | 18(4) | ||
| 堺支店ほか1店 | 堺市堺区 | 店舗 | 728 | 55 | 163 | 38 | 6 | 263 | 45(3) | ||
| 初芝支店ほか2店 | 堺市東区 | 店舗 | 1,141 | 299 | 146 | 82 | 4 | 533 | 37(11) | ||
| 鳳支店ほか3店 | 堺市西区 | 店舗 | (103)2,059 | 181 | 400 | 78 | 4 | 665 | 53(15) | ||
| 泉ヶ丘支店 | 堺市南区 | 店舗 | ― | ― | 35 | 19 | 3 | 58 | 13(4) | ||
| 堺市駅前支店ほか2店 | 堺市北区 | 店舗 | (6)501 | 6 | 103 | 54 | 5 | 170 | 32(10) | ||
| 東山支店 | 堺市中区 | 店舗 | 375 | 61 | 45 | 23 | 1 | 132 | 10(2) | ||
| 高石支店 | 大阪府高石市 | 店舗 | ― | ― | 175 | 100 | 5 | 281 | 19(6) | ||
| 泉大津支店 | 大阪府泉大津市 | 店舗 | (16)915 | 152 | 43 | 15 | 7 | 218 | 17(5) | ||
| 和泉支店ほか3店 | 大阪府和泉市 | 店舗 | (29)2,540 | 534 | 356 | 95 | 14 | 1,000 | 63(21) | ||
| 忠岡支店 | 大阪府泉北郡忠岡町 | 店舗 | (332)332 | ― | 30 | 17 | 4 | 51 | 16(3) | ||
| 泉州営業部ほか3店 | 大阪府岸和田市 | 店舗事務所 | (688)4,158 | 759 | 361 | 439 | 22 | 1,583 | 89(40) | ||
| 貝塚支店ほか1店 | 大阪府貝塚市 | 店舗 | (22)22 | ― | 91 | 56 | 7 | 155 | 67(39) | ||
| 泉佐野支店ほか2店 | 大阪府泉佐野市 | 店舗 | (466)1,466 | 116 | 128 | 64 | 6 | 317 | 55(15) | ||
| 泉南支店ほか2店 | 大阪府泉南市 | 店舗 | (35)1,500 | 174 | 174 | 52 | 4 | 405 | 33(12) | ||
| 阪南支店ほか1店 | 大阪府阪南市 | 店舗 | (509)909 | 1 | 203 | 48 | 4 | 258 | 27(7) | ||
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 株式会社池田泉州銀行 | 熊取支店 | 大阪府泉南郡熊取町 | 店舗 | (18)660 | 207 | 157 | 15 | 3 | 384 | 16(2) |
| 田尻支店 | 大阪府泉南郡田尻町 | 店舗 | (390)390 | ― | 71 | 13 | 1 | 86 | 8(4) | ||
| 岬町支店 | 大阪府泉南郡岬町 | 店舗 | (9)9 | ― | 20 | 15 | 1 | 37 | 8(3) | ||
| 神戸支店 | 神戸市中央区 | 店舗 | ― | ― | 28 | 13 | ― | 42 | 17(1) | ||
| 住吉御影支店 | 神戸市東灘区 | 店舗 | 912 | 704 | 343 | 81 | ― | 1,130 | 15(2) | ||
| 六甲支店 | 神戸市灘区 | 店舗 | ― | ― | 86 | 25 | ― | 111 | 13(2) | ||
| 芦屋支店 | 兵庫県芦屋市 | 店舗 | (473)473 | ― | 179 | 47 | ― | 226 | 12(3) | ||
| 武庫之荘支店ほか2店 | 兵庫県尼崎市 | 店舗 | 934 | 287 | 215 | 30 | ― | 533 | 38(7) | ||
| 西宮北口支店ほか3店 | 兵庫県西宮市 | 店舗 | (1,666)2,235 | 35 | 391 | 163 | ― | 590 | 58(10) | ||
| 伊丹支店ほか1店 | 兵庫県伊丹市 | 店舗 | 386 | 28 | 91 | 36 | ― | 156 | 29(7) | ||
| 宝塚支店ほか6店 | 兵庫県宝塚市 | 店舗 | 940 | 399 | 417 | 125 | ― | 942 | 84(27) | ||
| 川西支店ほか5店 | 兵庫県川西市 | 店舗 | (10)1,012 | 113 | 192 | 95 | ― | 400 | 86(35) | ||
| 日生中央支店 | 兵庫県川辺郡猪名川町 | 店舗 | ― | ― | 34 | 21 | ― | 56 | 15(4) | ||
| 三田支店ほか2店 | 兵庫県三田市 | 店舗 | 117 | 59 | 256 | 43 | ― | 359 | 26(10) | ||
| 京都支店 | 京都市中京区 | 店舗 | ― | ― | 122 | 40 | ― | 162 | 14(1) | ||
| 和歌山支店 | 和歌山県和歌山市 | 店舗 | ― | ― | 27 | 25 | 0 | 53 | 20(1) | ||
| 東京支店東京事務所 | 東京都千代田区 | 店舗事務所 | ― | ― | 14 | 12 | 0 | 27 | 19(―) | ||
| 情報システムセンター | 兵庫県三田市 | 事務センター | 25,846 | 3,515 | 2,571 | 617 | 0 | 6,703 | 22(33) | ||
| システムセンター | 大阪府泉佐野市 | システムセンター | 6,035 | 2,514 | 1,300 | 222 | 41 | 4,078 | ―(―) | ||
| 大阪事務集中センター | 大阪市中央区 | 事務センター・事務所 | (608)608 | ― | 28 | 19 | 0 | 47 | 21(―) | ||
| 堺事務集中センター | 堺市堺区 | 事務集中センター | 1,963 | 116 | 172 | 57 | 1 | 347 | 37(1) | ||
| 社宅・寮ほか | 大阪府池田市ほか | 社宅・寮 | (3,144)9,257 | 1,493 | 955 | 46 | 0 | 2,496 | 9(11) | ||
| 池田泉州ターンアラウンド・パートナーズ株式会社 | 本社 | 大阪市北区 | 事務所 | ― | ― | 0 | 3 | ― | 4 | 2(―) | |
| 池田泉州コーポレート・パートナーズ株式会社 | 本社 | 大阪市北区 | 事務所 | ― | ― | 0 | 3 | ― | 4 | 3(―) | |
証券業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 池田泉州TT証券株式会社 | 本社ほか | 大阪市北区 | 事務所店舗 | ― | ― | 5 | 17 | ― | 22 | 33(―) |
| 堺支店 | 堺市堺区 | 店舗 | ― | ― | 1 | 7 | 2 | 10 | 11(―) | ||
| 神戸支店 | 神戸市中央区 | 店舗 | ― | ― | 10 | 3 | ― | 14 | 23(―) | ||
リース業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 池田泉州リース株式会社 | 本社 | 大阪市中央区 | 事務所 | ― | ― | 0 | 1 | ― | 2 | 19(―) |
| 泉州支社 | 大阪府岸和田市 | 事務所 | ― | ― | 2 | 0 | ― | 3 | 3(―) | ||
| 堺支店 | 堺市堺区 | 事務所 | ― | ― | 1 | 0 | ― | 2 | 6(―) | ||
| 池田事務所 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | 1 | 2 | ― | 3 | ―(―) | ||
| 泉銀総合リース株式会社 | 本社 | 大阪府岸和田市 | 事務所 | ― | ― | 3 | 2 | ― | 5 | 2(5) | |
信用保証業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 池田泉州信用保証株式会社 | 本社 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | ― | 1 | ― | 1 | 3(―) |
| 淀屋橋事務所 | 大阪市中央区 | 事務所 | ― | ― | 7 | 9 | ― | 17 | 17(―) | ||
| 近畿信用保証株式会社 | 本社 | 大阪府貝塚市 | 事務所 | ― | ― | 5 | 2 | ― | 7 | 1(6) | |
| 淀屋橋事務所 | 大阪市中央区 | 事務所 | ― | ― | 3 | 8 | ― | 12 | 13(19) | ||
クレジットカード業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 株式会社池田泉州JCB | 本社 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | ― | 4 | 3 | 8 | 20(―) |
| 岸和田支社 | 大阪府岸和田市 | 事務所 | ― | ― | 2 | 4 | 0 | 7 | 11(7) | ||
| 株式会社ディーアイ | 本社 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | ― | 1 | ― | 1 | 3(―) | |
| 株式会社池田泉州VC | 本社 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | ― | 3 | ― | 3 | 6(―) | |
その他業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 設備の内容 | 土地 | 建物 | その他の有形固定資産 | リース資産 | 合計 | 従業員数(人) | ||
| 面積(㎡) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | 帳簿価額(百万円) | ||||||
| 連結子会社 | 池田泉州キャピタル株式会社 | 本社 | 大阪市北区 | 事務所 | ― | ― | ― | 2 | ― | 2 | 2(―) |
| 池田泉州ビジネスサービス株式会社 | 本社ほか | 大阪市北区ほか | 事務所 | ― | ― | 0 | 9 | ― | 10 | 48(120) | |
| 池田泉州オフィスサービス株式会社 | 本社 | 大阪府池田市 | 事務所 | ― | ― | ― | ― | 2 | 2 | 1(208) | |
| 池田泉州モーゲージサービス株式会社 | 本社ほか | 大阪府箕面市ほか | 事務所 | ― | ― | ― | 4 | ― | 4 | 13(―) | |
| 池田泉州システム株式会社 | 本社ほか | 大阪市北区ほか | 事務所 | ― | ― | 1 | 44 | ― | 45 | 83(8) | |
| 池田泉州投資顧問株式会社 | 本社 | 大阪市中央区 | 事務所 | ― | ― | 0 | 0 | ― | 0 | 5(―) | |
| 池田泉州ファイナンス株式会社 | 本社 | 大阪市北区 | 事務所 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ―(―) | |
(注) 1 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(内書き)であり、その年間賃借料は建物も含め2,894百万円であります。
2 従業員数の( )内は、臨時従業員数(外書き)であります。
3 その他の有形固定資産は、事務機械2,695百万円、その他2,222百万円であります。
4 銀行業務を営む連結子会社の店舗外現金自動設備217か所は上記に含めて記載しております。
5 上記には、連結会社以外に貸与している土地359百万円(1,136㎡)及び建物84百万円が含まれております。
6 上記には、リース業務を営む連結子会社からのリース資産193百万円が含まれております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社及び連結子会社の設備投資については、店舗政策、利益に対する投資割合等を総合的に勘案して計画しております。
当連結会計年度末において計画中である重要な設備の新設、改修等に係る投資予定金額は51億13百万円であり、その所要資金についてはほぼ全額自己資金にて充当する予定であります。
当連結会計年度末において計画中である重要な設備の新設、除却等は次のとおりであります。
なお、当社グループは、「銀行業」の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。そのため、事業の種類別の計画を記載しております。
(1) 新設、改修
銀行業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 区分 | 事業(部門)の別 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||||||
| 株式会社池田泉州銀行 | その他 | ― | 移転・新設改修・改装 | 銀行業務 | 店舗他 | 1,863 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 |
| 事務機械等 | ― | 更新 | 銀行業務 | ― | 3,244 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 | |
| 合計 | ― | ― | ― | ― | 5,107 | ― | ― | ― | ― | |
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
リース業務
| 会社名 | 店舗名その他 | 所在地 | 区分 | 事業(部門)の別 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||||||
| 池田泉州リース株式会社 | 本社 | 大阪市北区 | 移転 | リース業務 | 事務所 | 6 | ― | 自己資金 | 平成26年5月 | 平成26年6月 |
(2) 除却
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 850,050,000 |
| 第一種優先株式 | 22,200,000 |
| 第二種優先株式 | 27,750,000 |
| 第三種優先株式 | 30,000,000 |
| 第四種優先株式 | 30,000,000 |
| 第五種優先株式 | 30,000,000 |
| 計 | 900,000,000 |
(注) 1 計の欄には、定款で規定されている発行可能株式総数を記載しております。
2 平成26年6月27日開催の定時株主総会及び種類株主総会において定款の一部変更が行われ、同日より各種類の発行可能種類株式総数を以下のように規定しております。
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 850,050,000 |
| 第二種優先株式 | 27,750,000 |
| 第三種優先株式 | 30,000,000 |
| 第1回第四種優先株式 | 30,000,000 |
| 第2回第四種優先株式 | 30,000,000 |
| 第3回第四種優先株式 | 30,000,000 |
| 第1回第五種優先株式 | 30,000,000 |
| 第2回第五種優先株式 | 30,000,000 |
| 第3回第五種優先株式 | 30,000,000 |
| 第1回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第2回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第3回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第4回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第5回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第6回第六種優先株式 | 60,000,000 |
| 第1回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 第2回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 第3回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 第4回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 第5回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 第6回第七種優先株式 | 60,000,000 |
| 計 | 900,000,000 |
(注) 1 計の欄には、定款で規定されている発行可能株式総数を記載しております。
2 第1回ないし第3回第四種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて30,000,000株、第1回ないし第3回第五種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて30,000,000株、第1回ないし第6回第六種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて60,000,000株、第1回ないし第6回第七種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて60,000,000株をそれぞれ超えないものとする。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 238,458,632 | 同左 | 東京証券取引所市場第一部 | (注1) |
| 第二種優先株式 | 23,125,000 | 同左 | ― | (注2) |
| 第三種優先株式 | 7,500,000 | 同左 | ― | (注2) |
| 計 | 269,083,632 | 同左 | ―― | ―― |
(注)1 完全議決権株式であり、剰余金の配当に関する請求権その他の権利内容に何ら限定のない、当社における標準となる株式です。
普通株式は振替株式であり、単元株式数は100株です。
2 資金調達を柔軟かつ機動的に行うための選択肢の多様化を図り、適切な資本政策を実行することを可能とするため、会社法第108条第1項第3号に定める内容について普通株式と異なる定めをした第二種優先株式及び第三種優先株式の内容は次のとおりであります。
(1) 優先配当金
① 毎年3月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された優先株式を有する株主(以下「優先株主」という。)又は優先株式の登録株式質権者(以下「優先登録株式質権者」という。)に対し、普通株式を有する株主(以下「普通株主」という。)又は普通株式の登録株式質権者(以下「普通登録株式質権者」という。)に先立ち、それぞれ次に定める額の金銭による剰余金(以下「優先配当金」という。)の配当を行う。
第二種優先株式 1株につき 1,020円を18.5で除した金額
第三種優先株式 1株につき 70円
但し、平成26年3月31日を基準日とする第三種優先配当金については、これを支払わないものとし、平成27年3月31日を基準日とする第三種優先配当金については、第三種優先株式1株につき70.7円を支払うものとする。
② 非累積条項
ある事業年度において優先株主又は優先登録株式質権者に対して支払う剰余金の配当の額が優先配当金の額に達しないときは、その不足額は、翌事業年度以降に累積しない。
③ 非参加条項
優先株主又は優先登録株式質権者に対しては、優先配当金を超えて配当は行わない。但し、当社が行う吸収分割手続の中で行われる会社法第758条第8号ロ若しくは同法第760条第7号ロに規定される剰余金の配当又は当社が行う新設分割手続の中で行われる同法第763条第12号ロ若しくは同法第765条第1項第8号ロに規定される剰余金の配当についてはこの限りではない。
(2) 残余財産の分配
① 残余財産を分配するときは、優先株主又は優先登録株式質権者に対し、普通株主及び普通登録株式質権者に先立ち、それぞれ次に定める額を金銭により支払う。
第二種優先株式 1株につき 20,000円を18.5で除した金額
第三種優先株式 1株につき 2,000円
② 優先株主又は優先登録株式質権者に対しては、前項のほか残余財産の分配は行わない。
(3) 議決権
優先株主は、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会において議決権を有しない。但し、優先株主は、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会に提出されないときはその株主総会より、その議案が定時株主総会において否決されたときはその株主総会の終結の時より優先配当金を受ける旨の決議がある時までは議決権を有する。
(4) 株式の併合又は分割、募集株式の割当てを受ける権利等
① 法令に定める場合を除き、優先株式について株式の併合又は株式の分割を行わない。
② 優先株式に対し、募集株式の割当てを受ける権利又は募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えない。
③ 優先株主に対し、株式無償割当て又は新株予約権の無償割当ては行わない。
(5) 取得条項
① 平成26年4月1日以降の日で、第二種優先株式の発行後に取締役会の決議で定める日(以下「第二種優先株式取得日」という。)をもって、第二種優先株式1株につき20,000円を18.5で除した金額に、第二種優先株式の優先配当金の額を第二種優先株式取得日の属する事業年度の初日(同日含む。)から第二種優先株式取得日の前日(同日含む。)までの日数で日割り計算した額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入する。)を加算した額の金銭の交付と引換えに、第二種優先株式の全部又は一部を取得することができる。
② 平成31年3月28日以降の日で、第三種優先株式の発行後に取締役会の決議で定める日(以下「第三種優先株式取得日」という。)をもって、第三種優先株式1株につき2,000円に、第三種優先配当金の額を第三種優先株式取得日の属する事業年度の初日(同日含む。)から第三種優先株式取得日の前日(同日含む。)までの日数で日割り計算した額(円位未満小数第3位まで算出し、その小数第3位を四捨五入する。)を加算した額の金銭の交付と引換えに、第三種優先株式の全部又は一部を取得することができる。
③ 一部取得をするときは、按分比例の方法又は抽選により行う。
(6) 優先順位
各種の優先株式の優先配当金及び残余財産の支払順位は、同順位とする。
(7) 単元株式数 100株
(8) 会社法第322条第2項に規定する定款の定め
該当事項はありません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 平成23年2月24日取締役会決議
| 事業年度末現在(平成26年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成26年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,417(注2) | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(注3) | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 28,340(注4) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年3月16日~平成53年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 491 | 同左 |
| 資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に定めるところに従い算出される資本金等増加限度額に2分の1を乗じた額とし、計算の結果1円未満の端数を生じたときは、当該端数は切り上げることとする。 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | (注5) | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注6) | 同左 |
(注)1 平成24年8月1日付株式併合(5株につき1株)の影響を勘案しております。
2 新株予約権1個当たりの目的となる株式数 20株
3 「1(1)②発行済株式」の内容欄に記載のとおりであります。
4 新株予約権の目的となる株式の数
新株予約権の割当日後に、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記の他、割当日後、これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
5 新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、子会社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができるものとする。
6 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は再編対象会社新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(注4)に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
前記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
前記(注5)に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
ア 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案、当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案、又は新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案につき、当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
イ 新株予約権者が、(注5)の行使条件に該当しなくなった場合、又は権利を放棄した場合、新株予約権を無償で取得することができる。
② 平成23年7月28日取締役会決議
| 事業年度末現在(平成26年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成26年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 1,520(注2) | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(注3) | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 30,400(注4) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成23年9月1日~平成53年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 536 | 同左 |
| 資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に定めるところに従い算出される資本金等増加限度額に2分の1を乗じた額とし、計算の結果1円未満の端数を生じたときは、当該端数は切り上げることとする。 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | (注5) | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注6) | 同左 |
(注)1 平成24年8月1日付株式併合(5株につき1株)の影響を勘案しております。
2 新株予約権1個当たりの目的となる株式数 20株
3 「1(1)②発行済株式」の内容欄に記載のとおりであります。
4 新株予約権の目的となる株式の数
新株予約権の割当日後に、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記の他、割当日後、これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
5 新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、子会社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができるものとする。
6 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は再編対象会社新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(注4)に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
前記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
前記(注5)に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
ア 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案、当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案、又は新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案につき、当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
イ 新株予約権者が、(注5)の行使条件に該当しなくなった場合、又は権利を放棄した場合、新株予約権を無償で取得することができる。
③ 平成24年8月31日取締役会決議
| 事業年度末現在(平成26年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成26年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 495(注1) | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(注2) | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 49,500(注3) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成24年10月2日~平成54年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 450 | 同左 |
| 資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に定めるところに従い算出される資本金等増加限度額に2分の1を乗じた額とし、計算の結果1円未満の端数を生じたときは、当該端数は切り上げることとする。 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | (注4) | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注5) | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数 100株
2 「1(1)②発行済株式」の内容欄に記載のとおりであります。
3 新株予約権の目的となる株式の数
新株予約権の割当日後に、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記の他、割当日後、これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
4 新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、子会社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができるものとする。
5 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は再編対象会社新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(注3)に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
前記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
前記(注4)に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
ア 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案、当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案、又は新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案につき、当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
イ 新株予約権者が、(注4)の行使条件に該当しなくなった場合、又は権利を放棄した場合、新株予約権を無償で取得することができる。
④ 平成25年7月31日取締役会決議
| 事業年度末現在(平成26年3月31日) | 提出日の前月末現在(平成26年5月31日) | |
| 新株予約権の数(個) | 538(注1) | 同左 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(注2) | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 53,800(注3) | 同左 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 1株当たり1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年9月3日~平成55年7月31日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 431 | 同左 |
| 資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に定めるところに従い算出される資本金等増加限度額に2分の1を乗じた額とし、計算の結果1円未満の端数を生じたときは、当該端数は切り上げることとする。 | ||
| 新株予約権の行使の条件 | (注4) | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注5) | 同左 |
(注)1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数 100株
2 「1(1)②発行済株式」の内容欄に記載のとおりであります。
3 新株予約権の目的となる株式の数
新株予約権の割当日後に、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記の他、割当日後、これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当社は、当社取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
4 新株予約権の行使の条件
新株予約権者は、子会社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができるものとする。
5 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は再編対象会社新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(注3)に準じて決定する。
④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記③に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
前記「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧ 新株予約権の行使の条件
前記(注4)に準じて決定する。
⑨ 新株予約権の取得条項
ア 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約又は分割計画承認の議案、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画承認の議案、当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案、又は新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案につき、当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議又は会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
イ 新株予約権者が、(注4)の行使条件に該当しなくなった場合、又は権利を放棄した場合、新株予約権を無償で取得することができる。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成21年10月1日(注1) | 1,186,166,463 | 1,186,166,463 | 50,000 | 50,000 | 12,500 | 12,500 |
| 平成22年3月8日(注2) | 210,000,000 | 1,396,166,463 | 20,130 | 70,130 | 20,130 | 32,630 |
| 平成22年3月23日(注3) | 22,751,700 | 1,418,918,163 | 2,180 | 72,311 | 2,180 | 34,811 |
| 平成24年3月30日(注4) | △37,000,000 | 1,381,918,163 | ― | 72,311 | ― | 34,811 |
| 平成24年8月1日(注5) | △1,105,534,531 | 276,383,632 | ― | 72,311 | ― | 34,811 |
| 平成25年3月8日(注4) | △7,400,000 | 268,983,632 | ― | 72,311 | ― | 34,811 |
| 平成26年3月28日(注6) | 7,500,000 | 276,483,632 | 7,500 | 79,811 | 7,500 | 42,311 |
| 平成26年3月28日(注4) | △7,400,000 | 269,083,632 | ― | 79,811 | ― | 42,311 |
(注) 1 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、平成21年10月1日付で池田銀行及び泉州銀行の共同株式移転による当社の設立に際して新株式を発行したことによるものであります。
2 有償一般募集 発行価格200円 発行価額191.72円 資本組入額95.86円
3 有償第三者割当 発行価格191.72円 資本組入額95.86円
割当先 三菱UFJ証券株式会社(現三菱UFJ証券ホールディングス株式会社)
4 発行済株式総数の減少は、自己株式の消却によるものであります。
5 平成24年8月1日に、平成24年7月31日の株主名簿に記載された株主に対し、普通株式、第一種優先株式及び第二種優先株式について、それぞれ、5株を1株の割合で併合いたしました。
6 有償第三者割当 発行価格2,000円 資本組入額1,000円
割当先 株式会社日本政策投資銀行 ほか10社
(6) 【所有者別状況】
普通株式
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 58 | 38 | 1,775 | 161 | 5 | 25,256 | 27,293 | ―― |
| 所有株式数(単元) | ― | 1,182,640 | 38,895 | 570,376 | 192,228 | 76 | 395,399 | 2,379,614 | 497,232 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 49.70 | 1.63 | 23.97 | 8.08 | 0.00 | 16.62 | 100.00 | ―― |
(注)1 自己株式93,394株は「個人その他」に933単元、「単元未満株式の状況」に94株含まれております。
2 「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ83単元及び60株含まれております。
第二種優先株式
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 1 | ― | 11 | ― | ― | ― | 12 | ―― |
| 所有株式数(単元) | ― | 18,500 | ― | 212,750 | ― | ― | ― | 231,250 | ― |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 8.00 | ― | 92.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ―― |
第三種優先株式
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 3 | ― | 8 | ― | ― | ― | 11 | ―― |
| 所有株式数(単元) | ― | 45,000 | ― | 30,000 | ― | ― | ― | 75,000 | ― |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 60.00 | ― | 40.00 | ― | ― | ― | 100.00 | ―― |
(7) 【大株主の状況】
所有株式数別
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 62,345 | 23.16 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 20,565 | 7.64 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 11,869 | 4.41 |
| 株式会社オーシー・ファイナンス | 東京都港区港南2丁目15番2号 | 6,475 | 2.40 |
| ダイキン工業株式会社 | 大阪市北区中崎西2丁目4番12号梅田センタービル | 6,406 | 2.38 |
| 伊丹産業株式会社 | 兵庫県伊丹市中央5丁目5番10号 | 6,042 | 2.24 |
| 池田泉州銀行従業員持株会 | 大阪市北区茶屋町18番14号 | 4,700 | 1.74 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目3番3号(東京都中央区晴海1丁目8番12号) | 4,192 | 1.55 |
| 株式会社大林組 | 東京都港区港南2丁目15番2号 | 3,318 | 1.23 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 大阪府池田市栄町1番1号 | 3,025 | 1.12 |
| 計 | ―― | 128,942 | 47.91 |
(注) 1 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有株式62,345千株は、信託業務に係る株式であります。
そのうち294千株は、大建工業株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は大建工業株式会社が留保しております。
そのうち56千株は、東ソー株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は東ソー株式会社が留保しております。
2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有株式20,565千株は、信託業務に係る株式であります。
そのうち1,677千株は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が留保しております。
所有議決権数別
| 平成26年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有議決権数(個) | 総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%) |
| 日本トラスティ・サービス信託 銀行株式会社 | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 623,453 | 26.21 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 205,653 | 8.64 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 118,695 | 4.98 |
| 池田泉州銀行従業員持株会 | 大阪市北区茶屋町18番14号 | 47,008 | 1.97 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目3番3号(東京都中央区晴海1丁目8番12号) | 41,928 | 1.76 |
| 伊丹産業株式会社 | 兵庫県伊丹市中央5丁目5番10号 | 36,926 | 1.55 |
| 株式会社大林組 | 東京都港区港南2丁目15番2号 | 33,188 | 1.39 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 | 22,119 | 0.92 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 大阪府池田市栄町1番1号 | 21,003 | 0.88 |
| 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社)(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号(東京都中央区晴海1丁目8番12号)(東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 20,625 | 0.86 |
| 計 | ―― | 1,170,598 | 49.21 |
(注) 1 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社の所有議決権数623,453個は、信託業務に係る株式であります。
そのうち2,948個は、大建工業株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は大建工業株式会社が留保しております。
そのうち569個は、東ソー株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は東ソー株式会社が留保しております。
2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有議決権数205,653個は、信託業務に係る株式であります。
そのうち16,779個は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が同社に委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が留保しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成26年3月31日現在 | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | 第二種優先株式23,125,000第三種優先株式7,500,000 | ―― ―― | (注)1 |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ―― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式93,300 | ―― | (注)2 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式237,868,100 | 2,378,681 | (注)2 |
| 単元未満株式 | 普通株式497,232 | ―― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 269,083,632 | ―― | ―― |
| 総株主の議決権 | ―― | 2,378,681 | ―― |
(注) 1 「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」の(注)2を参照してください。
2 「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (1) 株式の総数等 ② 発行済株式」の(注)1を参照してください。
3 上記の「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が8千株含まれております。
また、「議決権の数」の欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数が83個含まれております。
4 連結財務諸表並びに財務諸表においては、当社と信託口が一体であるとする会計処理に基づき、当連結会計年度末に池田泉州銀行従業員持株会専用信託が所有する当社株式1,175,900株を含めて自己株式として計上しております。
なお、当該株式は上記「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含まれております。
② 【自己株式等】
| 平成26年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)株式会社池田泉州ホールディングス | 大阪市北区茶屋町18番14号 | 93,300 | ― | 93,300 | 0.03 |
| 計 | ―― | 93,300 | ― | 93,300 | 0.03 |
(注) 連結財務諸表並びに財務諸表においては、当社と信託口が一体であるとする会計処理に基づき、当連結会計年度末に池田泉州銀行従業員持株会専用信託が所有する当社株式1,175,900株を含めて自己株式として計上しております。
なお、当該株式は上記「自己株式等」には含まれておりません。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
平成23年2月24日開催の取締役会において決議されたもの
| 決議年月日 | 平成23年2月24日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社子会社の取締役:22当社子会社の執行役員:19 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
平成23年7月28日開催の取締役会において決議されたもの
| 決議年月日 | 平成23年7月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社子会社の取締役:16当社子会社の執行役員:18 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
平成24年8月31日開催の取締役会において決議されたもの
| 決議年月日 | 平成24年8月31日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社子会社の取締役:10当社子会社の執行役員:16 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
平成25年7月31日開催の取締役会において決議されたもの
| 決議年月日 | 平成25年7月31日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社子会社の取締役:10当社子会社の執行役員:16 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数(株) | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | 同上 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 同上 |
(10) 【従業員株式所有制度の内容】
① 従業員株式所有制度の概要
当社は、池田泉州銀行従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブの付与を目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(以下、「本プラン」といいます。)を導入しております。
本プランは、「池田泉州銀行従業員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「池田泉州銀行従業員持株会専用信託」(以下、「従持信託」といいます。)を設定し、従持信託は、今後5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる規模の当社株式を予め取得します。
その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配されます。
なお、当社は、従持信託が当行株式を取得するための借入に対し保証をすることになるため、当社株価の下落により従持信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点において従持信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、保証契約に基づき、当社が当該残債を弁済することになります。
本プランの仕組みは以下のとおりであります。
② 持株会に取得させる予定の株式の総額
21億円を上限とする。(株式の取得期間中に取得株式が一定の金額に達しない場合は、受託者の通知により、従持信託を終了します。)
③ 当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
受益者適格要件を満たす者(受益権確定事由の発生後、一定の手続を経て存在するに至ります。)
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号による第一種優先株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成26年3月13日)での決議状況(取得期間平成26年3月28日) | 7,400,000 | 10,387,686,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 7,400,000 | 10,387,686,000 |
| 残存授権株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | 7,400,000 | 10,387,686,000 | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | ― | ― | ― | ― |
【株式の種類等】 会社法第155条第3号による第二種優先株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 株主総会(平成25年6月26日)での決議状況(取得期間平成25年6月26日~平成26年3月31日) | 23,125,000 | 26,275,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | ― | ― |
| 残存授権株式の総数及び価額の総額 | 23,125,000 | 26,275,000,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 100.0 | 100.0 |
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
該当事項はありません。
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 4,866 | 2,414,942 |
| 当期間における取得自己株式 | 240 | 110,180 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ||||
| (ストック・オプションの権利行使による譲渡) | 45,200 | 25,791,976 | ― | ― |
| (単元未満株式の買増請求による処分) | 191 | 108,780 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 93,394 | ― | 93,634 | ― |
(注) 当期間における取得自己株式の処理状況及び保有状況には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び単元未満株式の売渡しによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、銀行持株会社としての公共性に鑑み、適正な内部留保の充実により、財務体質の健全性を確保するとともに、安定的配当の考え方を維持しつつ、積極的に株主の皆さまに利益を還元していくことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な配当方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、基本方針に基づき、業績の状況や経営環境等を総合的に勘案し、普通株式につきましては、1株につき15円の配当としております。また、第二種優先株式につきましては、定款の定めに従い1株につき1,020円を18.5で除した額の配当としております。
また、内部留保資金につきましては、将来の事業発展のための投資や財務体質強化のための原資として活用してまいります。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 種類 | 配当金総額(百万円) | 1株当たり配当金(円) |
| 平成26年6月27日定時株主総会決議 | 普通株式 | 3,575 | 15 |
| 第二種優先株式 | 1,275 | 1,020を18.5で除した額 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
普通株式
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成22年3月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 459 | 180 | 129 | 545(117) | 567 |
| 最低(円) | 167 | 96 | 100 | 397(88) | 437 |
(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
2 平成24年8月1日付けで普通株式5株を1株の割合で併合したため、第4期の株価については当該株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に当該株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
優先株式
当社第二種優先株式及び第三種優先株式は、非上場であるため、該当事項はありません。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
普通株式
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 505 | 489 | 491 | 492 | 467 | 485 |
| 最低(円) | 471 | 471 | 467 | 456 | 437 | 447 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
優先株式
当社第二種優先株式及び第三種優先株式は、非上場であるため、該当事項はありません。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役社長(代表取締役) | 藤 田 博 久 | 昭和27年11月1日生 | 昭和51年4月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式20,882 | |
| 平成10年5月 | 同行システム部長 | ||||||
| 平成12年5月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成15年6月 | 同行取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | 同行常務取締役 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行常務取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行専務取締役 | ||||||
| 平成24年6月平成24年6月 | 当社代表取締役社長(現職)池田泉州銀行代表取締役頭取(現職) | ||||||
| 取締役会長(代表取締役) | 片 岡 和 行 | 昭和27年5月19日生 | 昭和51年4月 | 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行 | (注)3 | 普通株式11,160 | |
| 平成16年5月 | UFJ銀行(現三菱東京UFJ銀行)企業部(大阪)部長(部付) | ||||||
| 平成16年9月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成17年6月 | UFJセントラルリース(現三菱UFJリース)執行役員 | ||||||
| 平成18年6月 | 同社常務執行役員 | ||||||
| 平成21年6月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)顧問 | ||||||
| 平成21年6月 | 同行専務取締役兼専務執行役員 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行専務取締役 | ||||||
| 平成24年6月平成24年6月 | 当社代表取締役会長(現職)池田泉州銀行代表取締役会長(現職) | ||||||
| 代表取締役 | 久保田 洋 | 昭和28年8月3日生 | 昭和52年4月 | 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行 | (注)3 | 普通株式16,140 | |
| 平成16年1月 平成16年10月 | 亜細亜証券印刷(現プロネクサス)入社同社大阪支店長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同社取締役大阪支店長 | ||||||
| 平成20年6月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 常務執行役員 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行常務取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社代表取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行代表取締役専務(現職) | ||||||
| 代表取締役 | 辻 二 郎 | 昭和29年12月18日生 | 昭和53年4月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式11,109 | |
| 平成19年1月 | 同行営業開発部長兼ダイレクト企画室長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行常務執行役員 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 池田泉州銀行常務取締役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社代表取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行代表取締役専務CS本部長兼アジアチャイナ本部長(現職) | ||||||
| 取締役 | 秘書役 | 田 原 彰 | 昭和31年9月22日生 | 昭和54年4月 | 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行 | (注)3 | 普通株式6,620 |
| 平成21年5月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)入行 経営企画部長 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社企画部統括部長 | ||||||
| 平成22年5月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役秘書役(現職) | ||||||
| 平成24年6月 | 池田泉州銀行常務取締役(現職) | ||||||
| 取締役 | 鵜 川 淳 | 昭和31年7月19日生 | 昭和55年4月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式9,700 | |
| 平成18年8月 | 同行企画調整部長 | ||||||
| 平成18年11月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行執行役員 | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行常務取締役融資本部長(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | 井 上 基 | 昭和35年5月31日生 | 昭和58年4月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式7,286 | |
| 平成18年11月 | 同行芦屋支店長 | ||||||
| 平成20年4月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行執行役員 | ||||||
| 平成25年4月 | 池田泉州銀行常務執行役員 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行常務取締役CS本部副本部長兼CS本部大阪中央地区本部長兼先進テクノ本部長兼プライベートバンキング本部長(現職) | ||||||
| 取締役 | 前 川 浩 司 | 昭和33年9月15日生 | 昭和56年4月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式8,600 | |
| 平成24年10月 | 池田泉州銀行営業推進部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 池田泉州銀行執行役員 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行取締役CS本部大阪北地区本部長(現職) | ||||||
| 取締役 | 前 野 博 生 | 昭和37年1月30日生 | 昭和60年4月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式9,400 | |
| 平成24年6月 | 当社総合リスク管理部長 | ||||||
| 平成24年6月 | 池田泉州銀行リスク統括部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 池田泉州銀行執行役員 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行取締役(現職) | ||||||
| 取締役 | 企画部長 | 宮 田 浩 二 | 昭和37年4月12日生 | 昭和61年4月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)3 | 普通株式4,600 |
| 平成24年6月 | 池田泉州銀行CS本部付部長兼アジアチャイナ推進部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 池田泉州銀行執行役員 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役企画部長(現職) | ||||||
| 平成26年6月 | 池田泉州銀行取締役企画部長(現職) | ||||||
| 取締役(社外)(注)1 | 平 松 一 夫 | 昭和22年8月10日生 | 昭和54年4月 | 関西学院大学商学部助教授 | (注)3 | ― | |
| 昭和60年4月 | 同大学商学部教授(現職) | ||||||
| 平成13年4月 | 学校法人関西学院理事(現職) | ||||||
| 平成14年4月 | 関西学院大学学長 | ||||||
| 平成20年6月 | 住友電気工業社外取締役(現職) | ||||||
| 平成21年4月 | 学校法人関西学院評議員(現職) | ||||||
| 平成22年6月 | 大同生命保険社外監査役(現職) | ||||||
| 平成22年6月 | 新明和工業社外取締役(現職) | ||||||
| 平成23年6月 | 当社社外取締役(現職) | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行社外取締役(現職) | ||||||
| 監査役(常勤) | 昌 尾 一 弘 | 昭和22年11月19日生 | 昭和46年4月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)4 | 普通株式26,335 | |
| 平成11年2月 | 同行CS営業部長 | ||||||
| 平成11年6月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成12年6月 | 同行取締役 | ||||||
| 平成16年3月 | 同行常務取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | 同行専務取締役兼統括執行役員 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行専務取締役 | ||||||
| 平成23年6月 | 池田泉州銀行代表取締役副頭取 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 監査役(常勤) | 西 隆 史 | 昭和26年12月9日生 | 昭和51年4月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)入行 | (注)5 | 普通株式19,000 | |
| 平成20年2月 | 同行国際業務部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同行執行役員 | ||||||
| 平成21年6月 | 同行取締役兼執行役員 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社執行役員 | ||||||
| 平成22年5月 | 池田泉州銀行常務取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 監査役(社外)(注)2 | 今 中 利 昭 | 昭和10年5月15日生 | 昭和37年4月 | 弁護士登録(大阪弁護士会) | (注)5 | 普通株式370 | |
| 昭和40年4月 | 関西法律特許事務所開設 | ||||||
| 昭和51年4月 | 大阪市立大学非常勤講師 | ||||||
| 昭和57年4月 | 大阪弁護士会副会長 | ||||||
| 平成5年7月 | 大阪府建築工事紛争審査会会長 | ||||||
| 平成10年5月 | 日本弁護士連合会司法制度調査会委員長 | ||||||
| 平成12年4月 | 芦屋市建築審査会会長 | ||||||
| 平成15年6月 | 池田銀行(現池田泉州銀行)監査役 | ||||||
| 平成19年9月 | 関西大学法学博士 | ||||||
| 平成21年10月 | 当社監査役(現職) | ||||||
| 監査役(社外)(注)2 | 佐々木 敏 昭 | 昭和16年2月23日生 | 昭和38年4月 | 興紀相互銀行入行 | (注)5 | 普通株式26,360 | |
| 昭和50年5月 | 大阪銀行(現近畿大阪銀行)入行 | ||||||
| 平成2年3月 | 同行本店支配人 | ||||||
| 平成2年6月 | 泉州銀行(現池田泉州銀行)監査役 | ||||||
| 平成2年9月 | 学校法人泉州学園専務理事 | ||||||
| 平成10年8月 | 同学園理事長(現職) | ||||||
| 平成21年10月 | 当社監査役(現職)(他の法人等の代表状況)学校法人泉州学園理事長 | ||||||
| 計 | 普通株式177,562 | ||||||
(注) 1 取締役のうち平松一夫は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役のうち今中利昭及び佐々木敏昭の2名は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成26年3月期に係る定時株主総会終結の時より、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時より、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時より、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、池田泉州銀行などを子会社とする持株会社であり、地域金融機関グループとしての公共性に鑑み、コーポレート・ガバナンス態勢を適切に整備・運営していくことを経営上の最重要課題の一つとして位置付けております。
この考えのもと、当社では、株主や投資家の皆さまをはじめとして、お取引先や地域の皆さま、あるいは従業員など、全てのステークホルダーから不可欠な存在として信認を得ることを目指し、これを実現するため、地域社会への貢献や経営の健全性と独自性を堅持する旨の経営方針を掲げ、コンプライアンス(法令等遵守)、リスク管理、経営の透明性等を重視した経営を行うことを基本方針としております。
なお、本項においては、別段の記載がない限り、提出日現在の状況を記載しております。
① 企業統治の体制の概要等
当社は、継続的な企業価値の向上を目指す企業統治体制として、社外取締役の選任と監査役会等との連携により、経営に対する監督機能を強化する体制を採用しております。
具体的には、複雑かつ高度な経営判断が要求される銀行業務等に精通した取締役が代表取締役の業務執行の監督を行い、監査役が重要な会議への出席や重要書類の閲覧等を通じて取締役の職務執行を監査しております。さらに、高度な人格、見識等を備えた社外取締役・社外監査役が取締役会等に出席し、活発な発言を行うことで、企業統治体制を強化する役割を担っております。
また、当社は、経営の透明性および客観性を向上させるため、経営上の重要戦略や課題、金融業界の問題等、経営全般に関して外部の有識者に助言を求めることを目的とした経営会議の諮問機関としてアドバイザリーボードを設置しております。
なお、当社と社外取締役並びに社外監査役との間で、責任限定契約を締結しております。当該契約による、賠償責任限度額は法令で定める最低限度額であります。
イ 会社の機関の内容
ⅰ 取締役会
取締役会は、11名の取締役(うち社外取締役1名)で構成され、取締役会規定に基づき重要な経営事項を意思決定、報告聴取するとともに、取締役及び執行役員の職務執行の監督を行います。取締役会は原則として毎月1回開催し、監査役の出席のもと、コンプライアンスやリスク管理を重視した意思決定を行います。
ⅱ 監査役会
当社では、監査役制度を採用しております。監査役は4名のうち、半数にあたる2名を社外監査役とすることで、透明性を確保します。各監査役は、監査役会で定めた監査方針・監査計画等に従い、「取締役会」、「経営会議」等重要な会議への出席や重要書類の閲覧等を通じ、取締役の職務執行を監査します。社外監査役には、誠実な人柄、高い見識と能力を有し、それぞれの専門分野についての知識や実務経験が豊富な人材を配置し、多角的な視点から経営上の助言を受けております。
ⅲ 経営会議
業務執行において、より的確・迅速な経営の意思決定を行うために、取締役会の下に「経営会議」を設置し、取締役会から委譲された権限に基づき経営の重要事項に関する意思決定や報告聴取を行います。経営会議は原則として毎週1回開催し、監査役も出席のもと、コンプライアンスやリスク管理を重視した意思決定を行います。
ⅳ 内部統制、内部管理・内部監査部門
内部統制、内部管理や内部監査部門として、「企画部」「総合リスク管理部」「監査部」を設置しております。
企画部は、会社法ならびに金融商品取引法上の内部統制の統括部署の役割を担います。総合リスク管理部は、内部管理の要でありますコンプライアンス管理を担当します。コンプライアンスにつきましては、取締役会で承認されたコンプライアンス・プログラムのもと諸施策の企画や進捗管理を行います。さらに、総合リスク管理部は、リスク管理の統括部署として、金融庁の評定制度等も参考にしつつ、リスク管理体制の定期的な見直しと改善を行います。
一方、監査部は、年度ごとに取締役会で承認された内部監査計画のもと、当社グループの内部監査業務全般を統括管理するほか、グループ各社に対し、必要に応じて単独、または子会社の内部監査部門と共同・連携して内部監査を実施し、業務運営の改善に向け、具体的な指導及び助言を行います。
ⅴ 会計監査人
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、荒井憲一郎、田中宏和、伊加井真弓の3名であり、金融商品取引法監査及び会社法監査を行う会計監査人は、新日本有限責任監査法人に所属しております。継続監査年数については、全員7年以内であるため記載を省略しております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士14名、その他10名であります。
ロ 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
当社及び当社グループは、人と人とのふれあいを大切にし、誠実で親しみやすく、お客様から最も「信頼される」金融グループを目指し、業務の適正を確保するために必要な体制を以下のような観点で構築しております。
ⅰ 取締役・使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社及び当社グループでは、法令等遵守(コンプライアンス)を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、役職員が法令・定款及び会社規範を遵守した行動をとるため、倫理綱領及び行動規範を制定するとともに、コンプライアンス基本規定を定め、コンプライアンス委員会において、全般的な方針や具体的施策などの審議を行います。
また、その徹底を図るため、コンプライアンスを担当する役員を設置するとともに、総合リスク管理部においてコンプライアンスの取組みを組織横断的に統括し、コンプライアンス・プログラムやコンプライアンス・マニュアルの制定、研修の実施などを通じ、役職員の教育等を行います。
さらに、法令上疑義のある行為等について従業員が直接情報提供を行う手段としてのホットラインを設置・運営いたします。
インサイダー取引未然防止規定に役職員が遵守すべき基本事項を定め、インサイダー取引の未然防止を図ります。
また、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては毅然とした態度を貫き、取引の介入排除に努めるとともに、金融機関を通じて取引される資金が各種の犯罪やテロに利用される可能性があることに留意し、マネーローンダリングの防止に努めます。
さらに、お客さまの保護及び利便性向上を推進し、「お客さま本位の徹底」を実現するため、顧客保護等管理を行います。
ⅱ 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会、経営会議、その他委員会等の重要会議について、職務執行の記録として議事録等を作成・保管いたします。
また、取締役を決定者とする決裁文書及び付属書類についても適切に作成・保管いたします。
ⅲ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
経営の健全性の維持と安定した収益確保を図るため、リスク管理基本規定を定め、リスクを信用リスク、市場リスク、資金流動性リスク、オペレーショナルリスクに区分の上、それぞれの所管部を明確にするとともに、リスク管理委員会を設置し、各リスクのモニタリングを行います。
また、危機管理規定を定め、危機事象の発生に伴う経済的損失及び信用失墜等を最小限に留めるとともに、業務継続及び迅速な通常機能の回復を確保いたします。
ⅳ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会は経営目標を定めるとともに、経営計画を策定し、取締役の職務の執行を効率的に行うため、経営会議を設置いたします。
経営会議は、取締役会で決議した経営の基本方針に基づき、これを執行する上での重要事項を協議、決議する他、取締役会の意思決定に資するため、取締役会付議事項を事前に検討することといたします。
また、取締役の所管する本部及びその権限と責任を明確にするとともに、ITの活用も図りながら効率的な業務執行体制を構築・維持します。
ⅴ 当社及びそのグループ会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社では、子会社・関連会社全社を池田泉州ホールディングスのグループとして一体と考え、当社が適切に主導し、グループ各社が当社との連携を保ちつつ、自社の規模、事業の性質に応じた適切な内部管理体制を構築し、業務の健全かつ適切な運営を行います。
当社は、グループ経営管理として、子会社等から必要な報告を受け、協議する体制を構築します。
ⅵ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役の職務を補助するため、監査役会事務局として監査役スタッフを配置いたします。このスタッフに対する業務執行の指揮命令は監査役会が行うこととし、人事異動、人事評価においても監査役会の意見を尊重するなど、取締役からの独立性を確保いたします。
ⅶ 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役及び従業員は、監査役に対して、法定の事項に加え、当社及びそのグループに重大な影響を及ぼす事項、その他必要な事項をすみやかに報告することといたします。
また、これを補完するため、取締役会、経営会議、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、ALM委員会等の重要な会議について、監査役が出席できる体制を構築いたします。
ⅷ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役は、代表取締役、内部監査部署、監査法人との間で意見交換会を開催することといたします。
また、監査役は取締役会、経営会議、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、ALM委員会等の重要な会議に出席し、業務執行上の様々な問題点の把握に努めます。
ハ リスク管理体制について
リスク管理の基本的な考え方
金融業務の自由化・高度化・国際化の進展や情報通信技術の著しい進歩などにより、金融機関のビジネスチャンスが拡大する一方で、金融機関の抱えるリスクは、ますます複雑化・多様化しています。
また、金融機関が様々な顧客ニーズに応えながら収益を安定的かつ継続的に確保するためには、多様なリスクを適切に把握・評価・管理し、環境の変化に適時・適切に対応することが重要となっています。このような状況の下、当社グループは、リスク管理体制の充実・強化を経営の重要課題として位置づけ、健全性の維持・向上に努めています。
具体的には、リスク管理に関する体制及び諸規定を取締役会で定め、リスクカテゴリー毎の責任部署を明確にするとともに、それらを統括するリスク管理統括部署を設置しています。さらに、経営陣を中心に構成する「リスク管理委員会」ならびに「ALM委員会」を設置し、当社グループ及び子会社のリスクの状況を把握するとともに、課題及び対応方策を審議したうえで、それらの事項を取締役会等に付議・報告することにより、経営レベルでの実効性のあるリスク管理体制を確保しています。
また、環境の変化等に伴い新たに発生するリスク等に対しても適時・適切に対応できるよう、グループ戦略を踏まえたリスク管理の行動計画として、半期毎にリスク管理の基本方針を決定し、継続的に見直しを行っています。
なお、リスク管理体制の適切性及び有効性を客観的に検証するため、被監査部署からの独立性を充分に確保した内部監査部門による監査を行い、リスク管理上の課題の把握や改善策の実施等を通じて、業務の健全かつ円滑な運営を図っています。
ⅰ 統合的リスク管理
統合的リスク管理
統合的リスク管理とは、金融機関が直面するリスクに関して、自己資本比率の算定対象に含まれない与信集中リスクや銀行勘定の金利リスク等も含めて、信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスク等のリスクカテゴリー毎の方法で評価したリスクを統合的に捉え、金融機関の経営体力(自己資本)と対比することにより、適切にリスク管理を行うことをいいます。
当社グループは、リスク管理体制の充実・強化を経営の重要な課題として位置づけ、業務遂行に伴う様々なリスクを可能な限り統一的な尺度で統合的に把握・認識し、リスクに見合った収益の安定的な確保及び適正な資本構成の達成、資源の適正配分等を実現するため、リスク管理統括部署がすべてのリスクを一元的に把握する統合的リスク管理体制を構築しています。
リスク資本管理制度
当社グループは、統合的リスク管理の枠組みの下、リスクの総量を自己資本の一定範囲内にコントロールするため、リスク資本管理制度に基づいて業務運営を実施しています。
具体的には、信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスクのリスクカテゴリー毎にリスク量を算定したうえで、コア資本を配賦原資としたリスク資本配賦を行っています。また、経営として許容可能な範囲内にリスク量が収まるよう継続的にモニタリングを行い、グループ全体の業務の円滑な遂行ならびに健全性の確保に努めています。
自己資本比率規制の計測手法
当社グループでは、自己資本比率規制におけるリスクアセットの計測手法として、信用リスクについては標準的手法、オペレーショナル・リスクについては粗利益配分手法を採用しています。
ⅱ 信用リスク管理
信用リスクとは、信用供与先の財務状況の悪化、契約不履行等により、資産の価値が減少ないし消失し、損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、経営方針を踏まえつつ与信行為の具体的な考え方を明示した「クレジットポリシー」を子銀行において制定し、健全性の確保を第一に取り組んでいます。
具体的には、管理方法を明示した「信用リスク管理規定」に基づき、子銀行の信用リスク管理部署であるリスク統括部では、与信集中リスクの状況に加え、業種別・債務者区分別・信用格付区分別等さまざまな角度から与信ポートフォリオの分析・管理を行い、最適なポートフォリオの構築を図るべく、きめ細かな対応を行っています。
子銀行における個別案件の審査・与信管理につきましては、審査部署(融資部、ソリューション部、融資業務部)の、営業推進部署からの独立性を確保するとともに、取締役会等で大口与信先の個別案件や与信方針の検討を行うなど、審査体制の整備・強化を図っています。さらに、住宅ローンに関しては、融資本部内に融資業務部を設置し、住宅ローン債権の管理を行っています。
また、資産の自己査定の実施状況を監査する担当部署として、監査部を設け、資産の健全性の維持・向上に努めています。
ⅲ 市場リスク管理
市場リスクとは、金利、有価証券の価格、為替等の様々な市場のリスクファクターの変化により、保有する資産・負債の価格が変動し損失を被るリスク(市場リスク)と、市場の混乱や取引の厚みの不足などのために、必要とされる数量を妥当な水準で取引できないことにより損失を被るリスク(市場流動性リスク)をいいます。
当社グループでは、経営陣を中心に構成する「リスク管理委員会」ならびに「ALM委員会」を設置し、市場環境の変化に応じた的確・迅速な対応策を協議することにより、資産・負債の総合的な管理を行い、安定的かつ継続的な収益の確保に努めています。
ⅳ 資金流動性リスク管理
資金流動性リスクとは、市場の状況や当社グループの財務内容の悪化等を通じて必要な資金が確保できなくなり、資金繰りに支障をきたす場合や、資金の確保に際して通常より高い金利での資金調達を余儀なくされることにより損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、資金の運用・調達状況をきめ細かく把握することを通じて、適切な資金管理を行い、保有資産の流動性の確保や調達手段の多様化を図るなど、資金流動性リスクの管理に万全の体制で臨んでいます。
ⅴ オペレーショナル・リスク管理
オペレーショナル・リスクとは、業務遂行の過程や、役職員の活動、システムが不適切であること、または外生的な事象により損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、「オペレーショナル・リスク管理規定」を制定し、オペレーショナル・リスクを、①事務リスク、②情報資産(システム)リスク、③有形資産リスク、④人材リスク、⑤法的リスク、⑥評判リスクの6つに分けて管理しています。
また、新たな商品やサービスの開発・提供等を行う場合には、それに伴い発生するリスクを識別・評価し、適切なリスク管理を行っています。このほか、業務を外部委託する場合には、お客さまの情報を適切に管理するとともに、経営の健全性確保に努めています。
事務リスク管理
事務リスクとは、事務処理の間違いや不正、事故等に伴い損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、お客さまに安心して取引を行っていただけるよう、事務処理手続きに関する諸規定を詳細に定め、正確かつ迅速な事務処理を通じて事故発生の未然防止に取り組んでいます。また、事務工程の分析による潜在的なリスクの把握を通じて、処理手順の見直しを行うなど、事務リスクの削減に取り組んでいます。
情報資産(システム)リスク管理
情報資産(システム)リスクとは、情報の喪失・改竄・不正使用・外部への漏洩、並びにコンピューターシステムが自然災害や故障などによって損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、業務運営が様々なコンピューターシステムによって支えられていることを踏まえ、システムの信頼性や安全性に万全を期すとともに、万一の場合に備えて、バックアップ体制を構築しています。
また、データの暗号化やアクセス権限の管理強化を行なうなど、情報の漏洩や不正アクセスなどの防止に向けて体制の整備に努めています。
有形資産リスク管理
有形資産リスクとは、災害や資産管理の瑕疵等の結果、建物・設備の毀損や執務環境の質が低下することにより損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、耐震診断や停電対策を行い、災害発生時においても業務を継続できるよう、環境整備に努めています。
人材リスク管理
人材リスクとは、人材の流出・喪失や士気の低下によって、業務の遅延が生じたり専門的な技術・知識の継承が損なわれるといったことにより損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、職員の能力向上に努めるとともに、各々の職員が能力を最大限発揮できる職場環境の整備に努めています。
法的リスク管理
法的リスクとは、法令等の違反や、各種制度変更への対応が不十分であったために損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、総合リスク管理部を設置し、法律問題に関する情報の集約・管理をはじめ、法的リスクへの対応を適切に行い、法的リスクの顕在化の未然防止およびリスクの軽減に努めています。
評判リスク管理
評判リスクとは、事実と異なる風説・風評が流布された結果、または事実に係る当社グループの対応の不備により、当社グループの評判が悪化し、損失を被るリスクをいいます。
当社グループでは、経営に与える影響の重大性に鑑み、積極的な情報開示を通じて経営の透明性を高めることにより、評判リスクの回避に努めています。
ⅵ 危機管理
当社グループでは、大規模な自然災害やシステム障害の発生等、突発的な事象に対処するための基本的な方針として「危機管理規定」を制定しており、重大な危機が発生した際には、「危機対策本部」を設置し、全社的な対応を行う体制としています。危機発生時の具体的な対応については、「コンティンジェンシープラン」を整備のうえ、お客さまや職員の安全確保に努めるとともに、金融システム機能の業務継続体制を構築しています。
ニ コンプライアンス体制について
当社及び当社グループは、社会的責任と公共的使命を自覚し、お客さまや地域社会からの信認を得られるよう「コンプライアンス」を経営の最重要課題に位置付けて取り組んでおります。
当社は「コンプライアンス委員会」を設置し、グループ・コンプライアンスに関する重要事項について審議を行っています。また、「コンプライアンスオフィサー」のもとにグループ・コンプライアンスに関する一元的な管理を行う部署として「総合リスク管理部」を設置しております。
総合リスク管理部では、法令等遵守に係る実践計画であるコンプライアンス・プログラムの策定・見直しやフォローアップ、コンプライアンスの基本的な事項を取りまとめたコンプライアンス・マニュアルの策定・更新・周知徹底、各種研修等を通じた法令等遵守啓発活動などによりコンプライアンスの推進に取り組んでおります。
各部署においてはコンプライアンスを実践・浸透させるため「コンプライアンス責任者」や「コンプライアンス担当者」を配置し、コンプライアンスの観点からのチェックや研修を実施するなど、コンプライアンスの浸透に努めております。
また、コンプライアンス上の問題を早期発見し是正を図るため、社外の受付窓口を含むホットラインを設置・運営しております。
金融機関におけるコンプライアンスの重要性はますます高まっており、当社及び当社グループは、銀行法や金融商品取引法をはじめとする関係法令の遵守はもとより、反社会的勢力の排除や適切なお客さま保護等のための体制強化等に取り組んでおります。
今後もお客さまに「安心」してお取引いただけますよう、規定の整備や教育を継続的に行うことでコンプライアンス体制の強化・充実を図ってまいります。
② 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査
当社では、内部監査の目的・方針等を定めた「グループ内部監査基本規定」を制定し、本規定に基づき内部監査を行う部署として「監査部」を設置しております。当社の内部監査方針は、業務の健全性・適切性を確保するため、独立性と専門性を備えた実効性のある内部監査態勢を整備し、リスク管理、内部統制等の適切性・有効性を検証・評価するととともに、必要に応じ、経営陣に対し問題点の改善方法の提言等を行うことにより、グループにおける内部管理態勢の改善、企業価値の拡大等の経営目標の効果的な達成に資することとしております。
当社の監査部は、子銀行からの出向者合計9名(専任3名、兼任6名:平成26年3月末現在)により構成され、取締役会において承認された内部監査計画のもと、当社各部に対する内部監査を実施するほか、必要に応じて監査契約に基づき子会社に対する内部監査を実施しております。また、監査結果については、定期的に取締役会等に報告を行っております。
監査役監査
各監査役は、株主の負託を受けた独立の機関として監査役会で定めた監査方針・監査計画等のもと、「監査役監査基準」「内部統制システムに係る監査の実施基準」等に基づき、「取締役会」及び「経営会議」等重要な会議への出席や重要書類の閲覧等を通じ、取締役の職務執行を監査します。
監査役と会計監査人は、定期的に情報交換の場を設け、監査における諸問題等について意見交換を行うなど、緊密に連携することで効率的かつ実効性の高い監査業務を行っております。また、子会社の監査役と連携を図り、監査役と内部監査部門においても、内部監査に監査役が立ち会ったり意見交換を行うなど、緊密に連携することで効率的かつ実効性の高い監査業務を行っております。
内部監査部門、監査役及び会計監査人は、意思疎通を十分に図って緊密に連携し、また、内部統制部門からの各種報告を受け、効率的かつ実効性の高い監査を実施するよう努めております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は1名であります。また、社外監査役は2名であります。当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、選任に当たっては、当社並びに子会社との取引関係並びに取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
社外取締役平松一夫は、学校法人関西学院の理事を務めております。
社外取締役平松一夫並びに学校法人関西学院と、当社並びに当社グループとの間に、人的関係、資本的関係及びその他の利害関係はありませんが、池田泉州銀行との間に通常の銀行取引があります。社外取締役平松一夫が役員を兼職している住友電気工業株式会社と池田泉州銀行との間には通常の銀行取引が、新明和工業株式会社と池田泉州銀行との間には通常の銀行取引が、大同生命保険株式会社と池田泉州銀行との間には資本的関係があります。社外取締役平松一夫は、東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員であり、学校法人及び企業における幅広い経験に基づき、当社取締役として業務執行に対する監督等の役割を果たしております。なお、社外取締役平松一夫は、池田泉州銀行の社外取締役を兼職しております。
社外監査役今中利昭は、東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員であり、当社並びに当社グループとの間に、人的関係、資本的関係及びその他の利害関係はありませんが、池田泉州銀行との間に通常の銀行取引があります。社外監査役今中利昭が社員を務める弁護士法人関西法律特許事務所は、池田泉州銀行と法律顧問契約を締結しております。
社外監査役今中利昭は、弁護士資格を有し、また更生管財人として企業会計実務全般にも携わっているなど、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、専門的見地から監査役としての役割を果たしております。
社外監査役佐々木敏昭は学校法人泉州学園の理事長を務めております。
社外監査役佐々木敏昭並びに学校法人泉州学園と、当社並びに当社グループとの間に、人的関係及びその他の利害関係はありませんが、池田泉州銀行との間に通常の銀行取引があります。また、社外監査役佐々木敏昭は、当社普通株式を26,360株保有しております。
社外監査役佐々木敏昭は、長年に亘る金融機関の監査役としての豊富な経験及び幅広い見識により、監査役としての役割を果たしております。
当社は、取締役11名中1名を社外取締役として、監査役4名中2名を社外監査役として選任しており、社外取締役及び社外監査役の選任を通じて、継続的な企業価値の向上に十分な体制を整備しております。
社外取締役は、取締役会を通じて監査役監査、内部監査及び会計監査の状況並びに内部統制部門からの内部統制の状況の報告を受けており、提言・助言等を行っております。また、社外監査役は、常勤監査役から監査役監査、内部監査及び会計監査の状況並びに内部統制部門からの内部統制の状況の報告を受けており、提言・助言等を行っております。
④ 役員の報酬等の内容(平成26年3月期)
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | 役員退職慰労引当金繰入額 | その他 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 48 | 48 | - | - | 12 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 43 | 43 | - | - | 3 |
| 社外役員 | 17 | 17 | - | - | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務役員が存在しないため、記載しておりません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
役員の報酬等の額については、経営環境や業績等を勘案し、株主総会にて決定する報酬総額の限度内で、取締役の報酬は取締役会の決議により、監査役の報酬は監査役の協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
当社は、子会社の経営管理を主たる業務としている会社であります。保有する株式は関係会社株式のみであり、投資株式は保有しておりません。
当社の連結子会社の中で、投資株式の最大保有会社に該当する株式会社池田泉州銀行について、その株式等の保有状況は以下のとおりであります。
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄数及び貸借対照表計上額
銘柄数 119銘柄
貸借対照表計上額の合計額 76,299百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
(特定投資株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ダイキン工業株式会社 | 2,468,000 | 9,268 | 取引関係維持・強化のため |
| 株式会社シマノ | 518,287 | 3,750 | 同上 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,464,636 | 3,597 | 同上 |
| 株式会社クボタ | 2,800,000 | 3,556 | 同上 |
| 南海電気鉄道株式会社 | 7,945,438 | 3,279 | 同上 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 13,146,847 | 2,731 | 同上 |
| 株式会社大林組 | 5,612,619 | 2,632 | 同上 |
| ダイハツ工業株式会社 | 1,300,996 | 2,524 | 同上 |
| 塩野義製薬株式会社 | 1,050,987 | 2,035 | 同上 |
| ロート製薬株式会社 | 1,496,264 | 1,956 | 同上 |
| 株式会社京都銀行 | 1,729,931 | 1,522 | 同上 |
| 株式会社島精機製作所 | 700,000 | 1,467 | 同上 |
| 株式会社アシックス | 864,000 | 1,308 | 同上 |
| ダイソー株式会社 | 4,240,000 | 1,209 | 同上 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 飯野海運株式会社 | 1,745,200 | 1,147 | 取引関係維持・強化のため |
| 興銀リース株式会社 | 405,000 | 1,125 | 同上 |
| 岩井コスモホールディングス株式会社 | 1,208,324 | 1,038 | 同上 |
| 株式会社ダスキン | 550,000 | 1,027 | 同上 |
| NKSJホールディングス株式会社 | 493,573 | 1,020 | 同上 |
| 株式会社南都銀行 | 2,191,000 | 957 | 同上 |
| 因幡電機産業株式会社 | 305,523 | 897 | 同上 |
| 東京海上ホールディングス株式会社 | 320,000 | 886 | 同上 |
| 株式会社T&Dホールディングス | 740,000 | 814 | 同上 |
| 株式会社奥村組 | 1,905,000 | 734 | 同上 |
| 株式会社愛知銀行 | 129,399 | 699 | 同上 |
| 株式会社髙松コンストラクショングループ | 457,800 | 658 | 同上 |
(みなし保有株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ダイキン工業株式会社 | 782,000 | 2,885 | 議決権行使の指図 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 3,723,022 | 2,118 | 同上 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 | 953,090 | 1,969 | 同上 |
| 株式会社大林組 | 2,732,583 | 1,229 | 同上 |
(注)貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
(当事業年度)
(特定投資株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ダイキン工業株式会社 | 2,468,000 | 13,767 | 取引関係維持・強化のため |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,464,636 | 3,685 | 同上 |
| 株式会社大林組 | 5,612,619 | 3,429 | 同上 |
| 南海電気鉄道株式会社 | 7,945,438 | 3,174 | 同上 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 13,146,847 | 2,693 | 同上 |
| ロート製薬株式会社 | 1,496,264 | 2,578 | 同上 |
| ダイハツ工業株式会社 | 1,300,996 | 2,210 | 同上 |
| 株式会社クボタ | 1,600,000 | 2,185 | 同上 |
| 塩野義製薬株式会社 | 1,050,987 | 2,133 | 同上 |
| 株式会社シマノ | 168,287 | 1,589 | 同上 |
| ダイソー株式会社 | 4,240,000 | 1,448 | 同上 |
| NKSJホールディングス株式会社 | 493,573 | 1,250 | 同上 |
| 岩井コスモホールディングス株式会社 | 1,008,324 | 1,151 | 同上 |
| 株式会社島精機製作所 | 700,000 | 1,126 | 同上 |
| 因幡電機産業株式会社 | 305,523 | 1,003 | 同上 |
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社T&Dホールディングス | 740,000 | 917 | 取引関係維持・強化のため |
| 飯野海運株式会社 | 1,745,200 | 876 | 同上 |
| 株式会社奥村組 | 1,905,000 | 837 | 同上 |
| 株式会社京都銀行 | 865,931 | 696 | 同上 |
| 株式会社愛知銀行 | 129,399 | 634 | 同上 |
| 株式会社南都銀行 | 1,753,000 | 624 | 同上 |
| 株式会社モリタホールディングス | 720,000 | 622 | 同上 |
| 日亜鋼業株式会社 | 2,040,575 | 607 | 同上 |
| 株式会社髙松コンストラクショングループ | 343,400 | 597 | 同上 |
(みなし保有株式)
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ダイキン工業株式会社 | 782,000 | 4,521 | 議決権行使の指図 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 | 953,090 | 2,253 | 同上 |
| 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 3,723,022 | 2,092 | 同上 |
| 株式会社大林組 | 2,732,583 | 1,590 | 同上 |
| 興銀リース株式会社 | 405,000 | 1,054 | 同上 |
| 株式会社椿本チエイン | 1,024,000 | 755 | 同上 |
(注)貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式の貸借対照表計上額、受取配当額、売却損益及び評価損益
該当事項ありません。
ニ 当事業年度中に投資株式のうち、保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項ありません。
ホ 当事業年度中に投資株式のうち、保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項ありません。
⑥ その他
イ 当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。取締役の任期は、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結のときまでとしております。
ロ 当社は、株主総会の普通決議要件について、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
ハ 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
ニ 当社は、種類株主総会の普通決議要件について、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
ホ 当社は、会社法第324条第2項に定める種類株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、種類株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、種類株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
ヘ 当社は、機動的な資本政策の遂行を可能にするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。
ト 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。
チ 当社は、資金調達を柔軟かつ機動的に行うための選択肢の多様化を図り、適切な資本政策を実行することを可能とするため、会社法第108条第1項第3号に定める内容について普通株式と異なる定めをした第二種優先株式、第三種優先株式、第四種優先株式、第五種優先株式、第六種優先株式及び第七種優先株式(以下「優先株式」と総称する。)についての定めを定款に定めております。優先株式の単元株式数は普通株式と同数の100株であり、優先株主は、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会において議決権を有しません。
ただし、優先株主は、第六種優先株主及び第七種優先株式を有する優先株主を除き、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会に提出されないときはその株主総会より、その議案が定時株主総会において否決されたときはその株主総会の終結の時より優先配当金を受ける旨の決議がある時までは議決権を有します。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 17 | ― | 16 | ― |
| 連結子会社 | 83 | ― | 93 | 6 |
| 計 | 101 | ― | 109 | 6 |
② 【その他重要な報酬の内容】
Ⅰ 前連結会計年度
該当事項はありません。
Ⅱ 当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
Ⅰ 前連結会計年度
該当事項はありません。
Ⅱ 当連結会計年度
社債発行のためのコンフォートレター作成に係るもの及び外国口座税務コンプライアンス法にかかる助言業務に係るものであります。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。) に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
なお、当連結会計年度 (平成25年4月1日から平成26年3月31日まで) の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号) 附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類については、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令」(平成25年9月27日内閣府令第63号) 附則第2項により、改正前の銀行法施行規則に準拠しております。
2 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。) に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで) の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
3 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)の連結財務諸表及び事業年度(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人の監査証明を受けております。
4 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には公益財団法人財務会計基準機構への加入や会計基準設定主体等の行う研修への参加により、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | 100,867 | 215,658 | |||||||||
| コールローン及び買入手形 | 5,603 | 775 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 956 | 1,128 | |||||||||
| 商品有価証券 | 108 | 122 | |||||||||
| 金銭の信託 | 19,000 | 27,000 | |||||||||
| 有価証券 | ※1,※8,※14 1,169,201 | ※1,※8,※14 1,375,525 | |||||||||
| 貸出金 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 3,578,225 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 3,602,329 | |||||||||
| 外国為替 | ※6 4,376 | ※6 5,529 | |||||||||
| その他資産 | ※8 73,975 | ※8 61,282 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※10,※11 38,105 | ※10,※11 38,447 | |||||||||
| 建物 | 16,213 | 16,644 | |||||||||
| 土地 | 15,868 | 15,804 | |||||||||
| リース資産 | 23 | 30 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 0 | |||||||||
| その他の有形固定資産 | 6,000 | 5,966 | |||||||||
| 無形固定資産 | 7,617 | 8,045 | |||||||||
| ソフトウエア | 6,796 | 6,254 | |||||||||
| のれん | - | 856 | |||||||||
| その他の無形固定資産 | 820 | 934 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | - | 6,496 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 29,478 | 26,366 | |||||||||
| 支払承諾見返 | 21,758 | 19,992 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △54,814 | △38,923 | |||||||||
| 資産の部合計 | 4,994,458 | 5,349,776 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※8 4,490,736 | ※8 4,580,769 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | ※8 124,915 | ※8 315,691 | |||||||||
| 借用金 | ※8,※12 71,909 | ※8,※12 118,517 | |||||||||
| 外国為替 | 208 | 366 | |||||||||
| 社債 | ※13 50,000 | ※13 70,000 | |||||||||
| その他負債 | 42,239 | ※8 45,146 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,708 | 1,678 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 4,511 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | - | 120 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 136 | 62 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 315 | 328 | |||||||||
| ポイント引当金 | 163 | 170 | |||||||||
| 偶発損失引当金 | 393 | 379 | |||||||||
| 特別法上の引当金 | - | 0 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 68 | 151 | |||||||||
| 負ののれん | 5 | 2 | |||||||||
| 支払承諾 | 21,758 | 19,992 | |||||||||
| 負債の部合計 | 4,809,069 | 5,153,379 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 72,311 | 79,811 | |||||||||
| 資本剰余金 | 62,235 | 59,251 | |||||||||
| 利益剰余金 | 35,431 | 46,949 | |||||||||
| 自己株式 | △1,350 | △728 | |||||||||
| 株主資本合計 | 168,627 | 185,284 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 7,808 | △147 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 0 | 1 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | - | 1,020 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 7,809 | 875 | |||||||||
| 新株予約権 | 63 | 68 | |||||||||
| 少数株主持分 | 8,888 | 10,168 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 185,389 | 196,397 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 4,994,458 | 5,349,776 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 経常収益 | 111,558 | 104,855 | |||||||||
| 資金運用収益 | 64,383 | 60,870 | |||||||||
| 貸出金利息 | 54,701 | 51,103 | |||||||||
| 有価証券利息配当金 | 9,470 | 9,459 | |||||||||
| コールローン利息及び買入手形利息 | 81 | 76 | |||||||||
| 預け金利息 | 17 | 33 | |||||||||
| その他の受入利息 | 112 | 198 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 17,900 | 19,784 | |||||||||
| その他業務収益 | 16,543 | 6,933 | |||||||||
| その他経常収益 | 12,730 | 17,267 | |||||||||
| 偶発損失引当金戻入益 | - | 12 | |||||||||
| 償却債権取立益 | 1,419 | 1,634 | |||||||||
| その他の経常収益 | 11,310 | 15,620 | |||||||||
| 経常費用 | 98,752 | 87,303 | |||||||||
| 資金調達費用 | 9,394 | 8,806 | |||||||||
| 預金利息 | 6,769 | 6,203 | |||||||||
| 譲渡性預金利息 | 0 | 0 | |||||||||
| コールマネー利息及び売渡手形利息 | 1 | 1 | |||||||||
| 債券貸借取引支払利息 | 554 | 568 | |||||||||
| 借用金利息 | 944 | 866 | |||||||||
| 社債利息 | 1,090 | 1,112 | |||||||||
| その他の支払利息 | 33 | 54 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 5,307 | 5,672 | |||||||||
| その他業務費用 | 7,290 | 6,592 | |||||||||
| 営業経費 | 54,460 | 52,582 | |||||||||
| その他経常費用 | 22,298 | 13,650 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 7,878 | 745 | |||||||||
| その他の経常費用 | ※1 14,419 | ※1 12,904 | |||||||||
| 経常利益 | 12,806 | 17,551 | |||||||||
| 特別利益 | 491 | 2,294 | |||||||||
| 固定資産処分益 | - | 0 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 491 | 3 | |||||||||
| 退職給付信託設定益 | - | 2,291 | |||||||||
| 特別損失 | 99 | 192 | |||||||||
| 固定資産処分損 | 74 | 58 | |||||||||
| 減損損失 | 25 | 22 | |||||||||
| 持分変動損失 | - | 112 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 13,197 | 19,653 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 998 | 889 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 1,784 | 1,631 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,783 | 2,521 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 10,414 | 17,132 | |||||||||
| 少数株主利益 | 312 | 527 | |||||||||
| 当期純利益 | 10,102 | 16,604 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 10,414 | 17,132 | |||||||||
| その他の包括利益 | ※1 19,717 | ※1 △7,930 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 19,714 | △7,931 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 2 | 0 | |||||||||
| 包括利益 | 30,132 | 9,201 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 29,792 | 8,649 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 340 | 551 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 72,311 | 72,675 | 30,910 | △1,944 | 173,952 |
| 当期変動額 | |||||
| 合併による増加 | 3 | 3 | |||
| 剰余金の配当 | △5,585 | △5,585 | |||
| 当期純利益 | 10,102 | 10,102 | |||
| 自己株式の取得 | △10,369 | △10,369 | |||
| 自己株式の処分 | △73 | 596 | 523 | ||
| 自己株式の消却 | △10,366 | 10,366 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △10,439 | 4,520 | 593 | △5,325 |
| 当期末残高 | 72,311 | 62,235 | 35,431 | △1,350 | 168,627 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | △11,878 | △2 | △11,880 | 62 | 1,177 | 163,311 |
| 当期変動額 | ||||||
| 合併による増加 | 3 | |||||
| 剰余金の配当 | △5,585 | |||||
| 当期純利益 | 10,102 | |||||
| 自己株式の取得 | △10,369 | |||||
| 自己株式の処分 | 523 | |||||
| 自己株式の消却 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 19,686 | 2 | 19,689 | 1 | 7,711 | 27,402 |
| 当期変動額合計 | 19,686 | 2 | 19,689 | 1 | 7,711 | 22,077 |
| 当期末残高 | 7,808 | 0 | 7,809 | 63 | 8,888 | 185,389 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 72,311 | 62,235 | 35,431 | △1,350 | 168,627 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 7,500 | 7,500 | 15,000 | ||
| 合併による増加 | 131 | 131 | |||
| 剰余金の配当 | △5,208 | △5,208 | |||
| 当期純利益 | 16,604 | 16,604 | |||
| 自己株式の取得 | △10,390 | △10,390 | |||
| 自己株式の処分 | △96 | 624 | 528 | ||
| 自己株式の消却 | △10,387 | 10,387 | - | ||
| 連結範囲の変動 | △8 | △8 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 7,500 | △2,983 | 11,518 | 622 | 16,657 |
| 当期末残高 | 79,811 | 59,251 | 46,949 | △728 | 185,284 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 7,808 | 0 | - | 7,809 | 63 | 8,888 | 185,389 |
| 当期変動額 | |||||||
| 新株の発行 | 15,000 | ||||||
| 合併による増加 | 131 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,208 | ||||||
| 当期純利益 | 16,604 | ||||||
| 自己株式の取得 | △10,390 | ||||||
| 自己株式の処分 | 528 | ||||||
| 自己株式の消却 | - | ||||||
| 連結範囲の変動 | △8 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △7,955 | 0 | 1,020 | △6,933 | 4 | 1,280 | △5,648 |
| 当期変動額合計 | △7,955 | 0 | 1,020 | △6,933 | 4 | 1,280 | 11,008 |
| 当期末残高 | △147 | 1 | 1,020 | 875 | 68 | 10,168 | 196,397 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 13,197 | 19,653 | |||||||||
| 減価償却費 | 5,004 | 4,656 | |||||||||
| 減損損失 | 25 | 22 | |||||||||
| のれん償却額 | 84 | 133 | |||||||||
| 負ののれん償却額 | △2 | △2 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | △491 | △3 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △1 | △29 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減(△) | 6,510 | △15,890 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △41 | △29 | |||||||||
| 退職給付信託設定損益(△は益) | - | △2,291 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減(△は増加) | - | △1,538 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減(△は減少) | - | 12 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △3 | - | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △198 | △74 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金の増減(△) | 56 | 13 | |||||||||
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 22 | 7 | |||||||||
| 偶発損失引当金の増減(△) | △79 | △13 | |||||||||
| 資金運用収益 | △64,383 | △60,870 | |||||||||
| 資金調達費用 | 9,394 | 8,806 | |||||||||
| 有価証券関係損益(△) | △7,269 | △5,060 | |||||||||
| 金銭の信託の運用損益(△は運用益) | 64 | 219 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △20,465 | △31,497 | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | 74 | 57 | |||||||||
| 貸出金の純増(△)減 | △62,082 | △24,104 | |||||||||
| 預金の純増減(△) | 100,282 | 90,033 | |||||||||
| 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) | 8,645 | 46,608 | |||||||||
| 預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 | △2,500 | △3,836 | |||||||||
| 商品有価証券の純増(△)減 | △39 | △14 | |||||||||
| コールローン等の純増(△)減 | △4,366 | 4,655 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金の純増減(△) | △112,392 | 190,776 | |||||||||
| 外国為替(資産)の純増(△)減 | △47 | △1,153 | |||||||||
| 外国為替(負債)の純増減(△) | △223 | 157 | |||||||||
| 資金運用による収入 | 65,857 | 61,215 | |||||||||
| 資金調達による支出 | △11,219 | △10,313 | |||||||||
| その他 | 102 | 8,300 | |||||||||
| 小計 | △76,486 | 278,607 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △908 | △1,255 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △77,395 | 277,352 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △1,056,879 | △1,123,362 | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 830,989 | 291,683 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 287,658 | 660,551 | |||||||||
| 金銭の信託の増加による支出 | △205 | △8,612 | |||||||||
| 金銭の信託の減少による収入 | 135 | 381 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,689 | △2,733 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △668 | △1,500 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 27 | 56 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △2,400 | |||||||||
| 資産除去債務の履行による支出 | △22 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 58,346 | △185,936 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 株式の発行による収入 | - | 15,000 | |||||||||
| 劣後特約付借入れによる収入 | 7,000 | - | |||||||||
| 劣後特約付借入金の返済による支出 | △13,500 | - | |||||||||
| 劣後特約付社債及び新株予約権付社債の発行による収入 | - | 20,000 | |||||||||
| 劣後特約付社債及び新株予約権付社債の償還による支出 | △3,000 | - | |||||||||
| 少数株主からの払込みによる収入 | 8,000 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △5,585 | △5,208 | |||||||||
| 少数株主への配当金の支払額 | △19 | △247 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △10,369 | △10,390 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 596 | 624 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △16,877 | 19,778 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 291 | △239 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △35,634 | 110,955 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 130,996 | 95,361 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 95,361 | ※1 206,317 | |||||||||
【注記事項】
【連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項】
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社 30社
連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
(連結の範囲の変更)
池田泉州TT証券株式会社は株式の取得により、池田泉州キャピタルニュービジネスファンド4号投資事業有限責任組合は新規設立により、それぞれ当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
前連結会計年度において連結子会社であった株式会社ジェーアイ(現商号 株式会社池田泉州JCB)と株式会社泉州カードは、平成25年7月1日に株式会社ジェーアイを存続会社として合併いたしました。
前連結会計年度において連結子会社であった池銀キャピタルニュービジネスファンド1号投資事業有限責任組合は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
(2) 非連結子会社
該当ありません。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社
該当ありません。
(2) 持分法適用の関連会社 3社
会社名
株式会社自然総研
株式会社バンク・コンピュータ・サービス
株式会社ステーションネットワーク関西
(3) 持分法非適用の非連結子会社
該当ありません。
(4) 持分法非適用の関連会社
該当ありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
(1) 連結子会社の決算日は次のとおりであります。
12月末日 12社
3月末日 18社
(2) 連結子会社のうち、決算日が連結決算日と異なる子会社については、各社の決算日の財務諸表により連結しております。なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 商品有価証券の評価基準及び評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。
(2) 有価証券の評価基準及び評価方法
(イ) 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、その他有価証券については原則として連結決算日の市場価格等(株式及び投資信託については連結決算日前1カ月の市場価格等の平均)に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(ロ) 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行っております。
(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び連結子会社の有形固定資産は、主として定額法を採用しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3年~50年
その他 2年~20年
②無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当社及び連結子会社で定める利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
(5) 貸倒引当金の計上基準
銀行業を営む連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
銀行業以外の連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は62,365百万円(前連結会計年度末は56,999百万円)であります。
(6) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。
(7) 役員退職慰労引当金の計上基準
役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、役員に対する退職慰労金の支給見積額のうち、当連結会計年度末までに発生していると認められる額を計上しております。
(8) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り、必要と認める額を計上しております。
(9) ポイント引当金の計上基準
ポイント引当金は、ポイントの将来の利用による負担に備えるため、未利用の付与済ポイントを金額に換算した残高のうち、将来利用される見込額を見積り、必要と認められる額を計上しております。
(10) 偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、他の引当金で引当対象とした事象以外の偶発事象に対し、将来発生する可能性のある損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。
(11) 特別法上の引当金の計上基準
特別法上の引当金は、池田泉州TT証券株式会社が計上した金融商品取引責任準備金0百万円であり、有価証券の売買その他の取引等に関して生じた事故による損失の補填に充てるため、金融商品取引法第46条の5及び金融商品取引業等に関する内閣府令第175条の規定に定めるところにより算出した額を計上しております。
(12) 退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については期間定額基準によっております。また、過去勤務費用、数理計算上の差異及び会計基準変更時差異の費用処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用:その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年~12年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年~12年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理
会計基準変更時差異(9,894百万円):15年による按分額を費用処理しております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(13) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
連結子会社の外貨建資産及び負債は、連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
(14) リース取引の処理方法
(借手側)
連結子会社の所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する連結会計年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
(貸手側)
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準については、リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
なお、リース取引開始日が適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引については、期首に前連結会計年度末における固定資産の減価償却累計額控除後の額で契約したものとしております。
(15) 重要なヘッジ会計の方法
(イ)金利リスク・ヘッジ
銀行業を営む連結子会社の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号。以下「業種別監査委員会報告第24号」という。)に規定する繰延ヘッジによっております。
また、一部の連結子会社において、金利スワップの特例処理を行っております。
(ロ)為替変動リスク・ヘッジ
銀行業を営む連結子会社の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
(16) のれんの償却方法及び償却期間
5年間の定額法により償却を行っております。
(17) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。
(18) 消費税等の会計処理
当社及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、主として税抜方式によっております。(19) 連結納税制度の適用
当社及び一部の連結子会社は法人税法(昭和40年法律第34号)に規定する連結納税制度を適用しております。
【会計方針の変更】
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、税効果調整後の未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額として計上しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る資産が6,496百万円、退職給付に係る負債が120百万円計上されております。また、繰延税金資産が564百万円減少し、その他の包括利益累計額が1,020百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
【未適用の会計基準等】
退職給付会計基準等(平成24年5月17日)
(1) 概要
当該会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものであります。
(2) 適用予定日
当社は、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成26年4月1日に開始する連結会計年度の期首から適用する予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度の期首における利益剰余金が466百万円増加する予定です。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社の株式の総額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 株式 | 236百万円 | 265百万円 |
※2 貸出金のうち破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 破綻先債権額 | 5,355百万円 | 4,000百万円 |
| 延滞債権額 | 68,436百万円 | 62,173百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3 貸出金のうち3カ月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 3カ月以上延滞債権額 | 14百万円 | ―百万円 |
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
※4 貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出条件緩和債権額 | 14,349百万円 | 6,706百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※5 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 合計額 | 88,156百万円 | 72,881百万円 |
なお、上記2から5に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※6 手形割引は、業種別監査委員会報告第24号に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 20,956百万円 | 18,686百万円 |
※7 ローン・パーティシペーションで、「ローン・パーティシペーションの会計処理及び表示」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号)に基づいて、原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 15,600百万円 | 15,600百万円 |
※8 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |||
| 担保に供している資産 | ||||
| 有価証券 | 244,044 | 百万円 | 488,918 | 百万円 |
| その他資産 | 1,608 | 〃 | 1,069 | 〃 |
| 計 | 245,652 | 〃 | 489,987 | 〃 |
| 担保資産に対応する債務 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 預金 | 2,685 | 〃 | 14,537 | 〃 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 124,915 | 〃 | 315,691 | 〃 |
| 借用金 | 34,487 | 〃 | 54,222 | 〃 |
| その他負債 | ― | 〃 | 205 | 〃 |
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 有価証券 | 38,516百万円 | 34,982百万円 |
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、保証金、先物取引負担金及び金融商品等差入担保金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 先物取引差入証拠金 | 2,778百万円 | 3,076百万円 |
| 保証金 | 5,143百万円 | 5,263百万円 |
| 先物取引負担金 | 503百万円 | 503百万円 |
| 金融商品等差入担保金 | 500百万円 | 1,200百万円 |
※9 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 融資未実行残高 | 662,018百万円 | 659,510百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの(又は任意の時期に無条件で取消可能なもの) | 651,749百万円 | 648,268百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※10 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |||
| 減価償却累計額 | 42,104 | 百万円 | 43,656 | 百万円 |
※11 有形固定資産の圧縮記帳額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | 517百万円 | 517百万円 |
| (当該連結会計年度の圧縮記帳額) | ( ―百万円) | ( ―百万円) |
※12 借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 劣後特約付借入金 | 25,000百万円 | 25,000百万円 |
※13 社債は、劣後特約付無担保社債であります。
※14 有価証券中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|
| 12,460百万円 | 7,879百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 その他の経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出金償却 | 4,646百万円 | 3,984百万円 |
| 統合関連費用 | 247百万円 | ―百万円 |
| 債権譲渡損 | 633百万円 | 119百万円 |
| 株式等償却 | 327百万円 | 104百万円 |
| 株式等売却損 | 976百万円 | 480百万円 |
| 金銭の信託運用損 | 202百万円 | 603百万円 |
| 保証協会負担金 | 418百万円 | 192百万円 |
| 社債発行費用 | ―百万円 | 120百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額 (単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 23,589 | △3,107 |
| 組替調整額 | △2,229 | △3,823 |
| 税効果調整前 | 21,359 | △6,931 |
| 税効果額 | △1,645 | △999 |
| その他有価証券評価差額金 | 19,714 | △7,931 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | △19 | △43 |
| 組替調整額 | 25 | 42 |
| 税効果調整前 | 5 | △0 |
| 税効果額 | △2 | 0 |
| 繰延ヘッジ損益 | 2 | 0 |
| その他の包括利益合計 | 19,717 | △7,930 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 1,192,293 | ― | 953,834 | 238,458 | 注1 |
| 第一種優先株式 | 74,000 | ― | 66,600 | 7,400 | 注2 |
| 第二種優先株式 | 115,625 | ― | 92,500 | 23,125 | 注1 |
| 合計 | 1,381,918 | ― | 1,112,934 | 268,983 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 16,929 | 6 | 14,583 | 2,352 | 注3、4 |
| 第一種優先株式 | ― | 7,400 | 7,400 | ― | 注5、6 |
| 合計 | 16,929 | 7,406 | 21,983 | 2,352 |
(注) 1 普通株式の発行済株式の減少953,834千株及び第二種優先株式の発行済株式の減少92,500千株は、株式併合による減少であります。
2 第一種優先株式の発行済株式の減少66,600千株は、株式併合による減少59,200千株及び取締役会決議に基づく自己株式の消却7,400千株であります。
3 普通株式の自己株式の増加6千株は、単元未満株式の買取による取得(株式併合前:0千株、株式併合後:5千株)によるものであります。
4 普通株式の自己株式の減少14,583千株は、株式併合による減少11,630千株、単元未満株式の買取請求による処分0千株(株式併合前:0千株、株式併合後:0千株)、ストック・オプションの権利行使による譲渡298千株(株式併合前:298千株)及び池田泉州銀行従業員持株会への譲渡2,653千株(株式併合前:2,093千株、株式併合後:560千株)によるものであります。
5 第一種優先株式の自己株式の増加7,400千株は、株主総会決議に基づく自己株式の取得であります。
6 第一種優先株式の自己株式の減少7,400千株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却であります。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | 摘要 | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 | ||||||
| 増加 | 減少 | |||||||
| 当社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 63 | |||||
3 配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成24年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 3,574 | 3 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 |
| 第一種優先株式 | 784 | 196を18.5で除した額 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 | |
| 第二種優先株式 | 1,275 | 204を18.5で除した額 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月29日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 3,574 | その他利益剰余金 | 15 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 第一種優先株式 | 392 | その他利益剰余金 | 980を18.5で除した額 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 | |
| 第二種優先株式 | 1,275 | その他利益剰余金 | 1,020を18.5で除した額 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 | 摘要 | ||
| 発行済株式 | ||||||
| 普通株式 | 238,458 | ― | ― | 238,458 | ||
| 第一種優先株式 | 7,400 | ― | 7,400 | ― | 注1 | |
| 第二種優先株式 | 23,125 | ― | ― | 23,125 | ||
| 第三種優先株式 | ― | 7,500 | ― | 7,500 | 注2 | |
| 合計 | 268,983 | 7,500 | 7,400 | 269,083 | ||
| 自己株式 | ||||||
| 普通株式 | 2,352 | 4 | 1,088 | 1,269 | 注3、4 | |
| 第一種優先株式 | ― | 7,400 | 7,400 | ― | 注5、6 | |
| 合計 | 2,352 | 7,404 | 8,488 | 1,269 | ||
(注) 1 第一種優先株式の発行済株式の減少7,400千株は、自己株式の消却であります。
2 第三種優先株式の発行済株式の増加7,500千株は、第三者割当による新株の発行であります。
3 普通株式の自己株式の増加4千株は、単元未満株式の買取による取得であります。
4 普通株式の自己株式の減少1,088千株は、単元未満株式の買取請求による処分0千株、ストック・オプションの権利行使による譲渡45千株及び池田泉州銀行従業員持株会への譲渡1,043千株によるものであります。
5 第一種優先株式の自己株式の増加7,400千株は、取締役会決議に基づく自己株式の取得であります。
6 第一種優先株式の自己株式の減少7,400千株は、取締役会決議に基づく自己株式の消却であります。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | 摘要 | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 | ||||||
| 増加 | 減少 | |||||||
| 当社 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ― | 68 | |||||
3 配当に関する事項
(1) 当連結会計年度中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 3,574 | 15 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
| 第一種優先株式 | 392 | 980を18.5で除した額 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 | |
| 第二種優先株式 | 1,275 | 1,020を18.5で除した額 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が当連結会計年度の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 3,575 | その他利益剰余金 | 15 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
| 第二種優先株式 | 1,275 | その他利益剰余金 | 1,020を18.5で除した額 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預け金勘定 | 100,867百万円 | 215,658百万円 |
| 当座預け金 | △209百万円 | △1,008百万円 |
| 普通預け金 | △2,658百万円 | △3,318百万円 |
| 通知預け金 | △30百万円 | △30百万円 |
| 定期預け金 | △2,085百万円 | △4,085百万円 |
| 外貨預け金 | ―百万円 | △71百万円 |
| 振替貯金 | △522百万円 | △428百万円 |
| その他預け金 | ―百万円 | △400百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 95,361百万円 | 206,317百万円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに池田泉州TT証券株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の主な内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 3,219 | 百万円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 219 | 〃 |
| のれん | 951 | 〃 |
| 流動負債 | △1,022 | 〃 |
| 固定負債 | △2 | 〃 |
| 少数株主持分 | △965 | 〃 |
| 株式の取得価額 | 2,400 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | ― | 〃 |
| 差引:取得のための支出 | 2,400 | 〃 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
重要性が乏しいため記載を省略しております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
| 1年内 | 644 | 691 |
| 1年超 | 4,865 | 5,313 |
| 合計 | 5,509 | 6,004 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、池田泉州銀行を中心に、地域金融機関として各種金融サービスに係る事業を行っています。主たる業務である預金業務、貸出業務ならびに有価証券運用等のマーケット業務において、金利変動及び市場価格の変動を伴う金融資産及び金融負債を有しています。市場環境等の変化に応じた戦略目標等の策定に資するため、これらの資産及び負債の総合的管理(ALM)を行うとともに、その一環として、デリバティブ取引を行っています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
当社グループが保有する金融資産は、主として国内の取引先及び個人に対する貸出金であり、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスク及び金利の変動リスクに晒されています。
また、保有有価証券は、主に株式、債券、投資信託等であり、その他有価証券として、純投資目的及び政策投資目的で保有しているほか、一部は満期保有目的の債券、売買目的有価証券として保有しています。
これらは、それぞれ発行体の信用リスク及びマーケット(金利・株価・為替等)の変動に伴う市場リスクに晒されています。
主な金融負債である預金については、予期せぬ資金流出が発生するなどの流動性リスクが存在します。また、そのほかの調達資金については、一定の環境の下で当社グループが市場を利用できなくなる場合等において必要な資金が確保できない、あるいは、通常よりも高い金利での資金調達を余儀なくされるといった流動性リスクに晒されています。また、これらの金融負債は、金融資産と同様、金利変動リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、顧客ニーズへの対応や、資産・負債のリスクコントロール手段を主な目的として利用しています。また、トレーディング(短期的な売買差益獲得)の一環として、債券や株式の先物取引等を利用しています。これらのデリバティブ取引は、取引相手先の契約不履行などに係る信用リスク(カウンターパーティーリスク)及びマーケット(金利・株価・為替等)の変動に伴う市場リスクに晒されています。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社グループは、フロント部門から独立したリスク管理部署を設置し、リスク管理についての基本方針を定めています。具体的には、リスク管理に関する体制及びリスク管理基本規定等の諸規定を取締役会で定め、リスクカテゴリー毎の責任部署を明確にするとともに、それらを統括するリスク管理統括部署を設置しています。
さらに、「リスク管理委員会」並びに「ALM委員会」を設置し、当社グループのリスクの状況を把握するとともに、課題及び対応策を審議しています。それらの審議事項を取締役会等に付議・報告することにより、経営レベルでの実効性のあるリスク管理体制を構築しています。
① 統合的リスク管理
当社グループは、当社のリスク管理基本規定及び統合的リスク管理に関する諸規定に従い、統合的リスク管理を行っています。
具体的には、自己資本比率の算定に含まれない与信集中リスクや銀行勘定の金利リスク等も含めて、信用リスクや市場リスク等のリスクカテゴリー毎の方法で評価したリスクを統合的に捉え、経営体力(自己資本)と対比することによって、統合的な管理を行っています。
② 信用リスクの管理
当社グループは、当社の信用リスク管理規定及び信用リスク管理に関する諸規定に従い、与信ポートフォリオの分析・管理を行っています。また、個別案件の与信管理については、審査、内部格付、資産自己査定等の体制を整備し運営しています。
これらの与信管理は、傘下銀行の各営業店、審査部署、リスク管理部署により行われ、有価証券の発行体の信用リスク及びデリバティブ取引のカウンターパーティーリスクについても、リスク管理部署が、信用情報や時価の把握をモニタリングしています。また、当社においても定期的に取締役会等へ報告を行っております。
さらに、与信管理の状況については、監査部署が監査をしています。
③ 市場リスクの管理
(i)市場リスク管理
当社グループは、当社の市場リスク管理規定及び市場リスク管理に関する諸規定に従い、マーケット(金利・株価・為替等)の変動に伴う市場リスクの管理を行っています。具体的には、リスク管理部署がバリュー・アット・リスク(VaR)を用いて市場リスク量を把握するとともに、市場リスク量を一定の範囲内にコントロールすることを目的として、継続的なモニタリングを実施し、リスク限度額の遵守状況を監視しています。有価証券については、上記のリスク限度額管理に加えて、損失に上限を設定し、管理しています。なお、これらの情報はリスク管理部署から、リスク管理委員会及び取締役会へ定期的に報告されています。
また、ALM委員会において、資産・負債構造ならびに金利リスクの把握・確認を行うとともに、今後の対応等の協議を行っています。具体的には、ALM担当部署において金融資産及び負債の金利や期間を総合的に把握し、ギャップ分析や金利感応度分析等を行うことにより、安定的かつ継続的な収益の確保に努めています。
なお、傘下銀行において外為取引や外債投資等の為替リスクを伴う取引を行っていますが、為替持高をできるだけスクウェアに近い状態にすることで、為替リスクの低減に努めています。
(ⅱ)デリバティブ取引
デリバティブ取引に関しては、取引の執行、リスク管理、事務管理に関する部門をそれぞれ分離し内部牽制を図るとともに、市場リスク管理に関する諸規定に従い取引を行っています。
(ⅲ)市場リスクに係る定量的情報
市場リスクは他のリスクに比べて日々の変動が大きいため、当社グループでは、預金、貸出金や有価証券などの金融商品の市場リスク量を、VaRを用いて日次で把握、管理しています。
このVaR算定にあたっては、分散共分散法(保有期間120営業日、信頼区間99.0%、観測期間240営業日)を採用しています。
平成26年3月31日(当期の連結決算日)現在で当社グループの金融商品の市場リスク量(損失額の推計値)は、金利が275億円、株式が72億円となっています。また、相関を考慮した市場リスク量全体では359億円となっています。
なお、当社グループでは、金融商品のうち市場変動の影響が大きい有価証券関連のVaRについて、市場リスク計測モデルの正確性を検証するために、モデルが算出した保有期間1日のVaRと実際の損益を比較するバックテスティングを実施しています。
平成25年度分に関して実施したバックテスティングの結果、実際の損失がVaRを超えた回数は3回であり、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えています。
ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。
④ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社グループは、当社の資金流動性リスク管理規定及び資金流動性リスク管理に関する諸規定に従い、資金調達に係る流動性リスクの管理を行っています。
具体的には、傘下銀行のALM担当部署や資金為替担当部署が、グループ全体の運用・調達状況を適時適切に把握するとともに、保有資産の流動性の確保や調達手段の多様化を図るなど、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などによって、安定した資金繰りの確保に努めています。
また、リスク管理部署は、短期間に資金化可能な流動性準備資産額を定期的に確認することで、流動性リスク顕現化時の対応力を把握するとともに、資金繰り管理の適切性をモニタリングし、リスク管理委員会や取締役会等に報告しています。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。
当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません( (注2) 参照)。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預け金 | 100,867 | 100,867 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 5,603 | 5,603 | ― |
| (3) 買入金銭債権(*1) | 946 | 946 | ― |
| (4) 商品有価証券 | |||
| 売買目的有価証券 | 108 | 108 | ― |
| (5) 金銭の信託 | 19,000 | 19,000 | ― |
| (6) 有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 48,079 | 48,582 | 503 |
| その他有価証券 | 1,113,986 | 1,113,986 | ― |
| (7) 貸出金 | 3,578,225 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △51,929 | ||
| 3,526,295 | 3,546,899 | 20,603 | |
| (8) 外国為替(*1) | 4,374 | 4,376 | 1 |
| 資産計 | 4,819,262 | 4,840,370 | 21,107 |
| (1) 預金 | 4,490,736 | 4,491,736 | 1,000 |
| (2) 債券貸借取引受入担保金 | 124,915 | 124,915 | ― |
| (3) 借用金 | 71,909 | 72,631 | 721 |
| (4) 外国為替 | 208 | 208 | ― |
| (5) 社債 | 50,000 | 51,167 | 1,167 |
| 負債計 | 4,737,769 | 4,740,659 | 2,889 |
| デリバティブ取引(*2) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (615) | (615) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | 616 | 616 | ― |
| デリバティブ取引計 | 1 | 1 | ― |
(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、買入金銭債権及び外国為替に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2) その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金預け金 | 215,658 | 215,658 | ― |
| (2) コールローン及び買入手形 | 775 | 775 | ― |
| (3) 買入金銭債権(*1) | 1,121 | 1,121 | ― |
| (4) 商品有価証券 | |||
| 売買目的有価証券 | 122 | 122 | ― |
| (5) 金銭の信託 | 27,000 | 27,000 | ― |
| (6) 有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券 | 88,403 | 88,946 | 542 |
| その他有価証券 | 1,280,018 | 1,280,018 | ― |
| (7) 貸出金 | 3,602,329 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △37,082 | ||
| 3,565,246 | 3,583,502 | 18,256 | |
| (8) 外国為替(*1) | 5,528 | 5,529 | 1 |
| 資産計 | 5,183,875 | 5,202,675 | 18,800 |
| (1) 預金 | 4,580,769 | 4,581,200 | 431 |
| (2) 債券貸借取引受入担保金 | 315,691 | 315,691 | ― |
| (3) 借用金 | 118,517 | 119,132 | 614 |
| (4) 外国為替 | 366 | 366 | ― |
| (5) 社債 | 70,000 | 71,529 | 1,529 |
| 負債計 | 5,085,345 | 5,087,921 | 2,575 |
| デリバティブ取引(*2) | |||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (336) | (336) | ― |
| ヘッジ会計が適用されているもの | 358 | 358 | ― |
| デリバティブ取引計 | 22 | 22 | ― |
(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、買入金銭債権及び外国為替に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(*2) その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法
資産
(1) 現金預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。満期のある預け金については、約定期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2) コールローン及び買入手形
これらは、残存期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(3) 買入金銭債権
ファクタリング業務に係る債権は、貸出金と同様の方法により算定しております。
(4) 商品有価証券
ディーリング業務のために保有している債券等の有価証券については、取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
(5) 金銭の信託
有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券については、株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
なお、保有目的ごとの金銭の信託に関する注記事項については、「(金銭の信託関係)」に記載しております。
(6) 有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。投資信託は、公表されている基準価格によっております。
自行保証付私募債は、貸出金と同様の方法により算定しております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「(有価証券関係)」に記載しております。
(7) 貸出金
貸出金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸出先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、貸出金の種類及び内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸出を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。なお、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値又は担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における連結貸借対照表上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限るなどの特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としております。
(8) 外国為替
外国為替は、他の銀行に対する外貨預け金(外国他店預け)、輸出手形・旅行小切手等(買入外国為替)及び輸入手形による手形貸付(取立外国為替)であります。これらは、満期のない預け金、又は約定期間が短期間(1年以内)であり、それぞれ時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
負債
(1) 預金
要求払預金については、連結決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時価は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いております。なお、預入期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2) 債券貸借取引受入担保金
約定期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(3) 借用金
借用金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社並びに連結子会社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該借用金の元利金の合計額を同様の借入において想定される利率で割り引いて現在価値を算定しております。なお、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(4) 外国為替
外国為替は、売渡外国為替及び未払外国為替であり、これらは、約定期間が短期間(1年以内)であり、それぞれ時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(5) 社債
連結子会社の発行する社債の時価は、市場価格によっております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(6) 有価証券」には含まれておりません。
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| ① 非上場株式(*1) (*2) | 5,652 | 5,763 |
| ② 組合出資金(*3) | 1,241 | 1,068 |
| ③ その他 | 4 | 5 |
| 合計 | 6,899 | 6,837 |
(*1) 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(*2) 前連結会計年度において、非上場株式について114百万円減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について96百万円減損処理を行っております。
(*3) 組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預け金 | 41,255 | ― | ― | ― | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 5,603 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買入金銭債権(*1) | 946 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 359,739 | 198,046 | 224,855 | 49,130 | 34,635 | 104,762 |
| 満期保有目的の債券 | 7,000 | 21,700 | 19,400 | ― | ― | ― |
| うち社債 | 7,000 | 21,700 | 3,400 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | 16,000 | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの | 352,739 | 176,346 | 205,455 | 49,130 | 34,635 | 104,762 |
| うち国債 | 316,500 | 41,000 | 2,000 | 21,000 | 18,500 | ― |
| 地方債 | 13,056 | 39,322 | 1,770 | 740 | 1,050 | ― |
| 社債 | 18,773 | 67,362 | 56,247 | 2,724 | 303 | 49,493 |
| その他 | 4,409 | 28,662 | 145,437 | 24,666 | 14,782 | 55,268 |
| 貸出金(*1、2) | 682,522 | 574,916 | 427,255 | 279,146 | 326,430 | 1,212,848 |
| 外国為替 | 4,376 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,094,444 | 772,963 | 652,110 | 328,277 | 361,066 | 1,317,611 |
(*1) 貸出金及び買入金銭債権のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない75,113百万円は含めておりません。
(*2) 貸出金のうち当座貸越については、「1年以内」に含めて開示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預け金 | 163,565 | ― | ― | ― | ― | ― |
| コールローン及び買入手形 | 775 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 買入金銭債権(*1) | 1,121 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 有価証券 | 187,889 | 389,430 | 382,957 | 73,402 | 52,910 | 105,555 |
| 満期保有目的の債券 | 14,100 | 33,500 | 40,800 | ― | ― | ― |
| うち国債 | ― | ― | 25,000 | ― | ― | ― |
| 社債 | 14,100 | 28,500 | 2,800 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | 5,000 | 13,000 | ― | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期があるもの | 173,789 | 355,930 | 342,157 | 73,402 | 52,910 | 105,555 |
| うち国債 | 105,000 | 134,100 | 15,000 | 35,500 | 2,500 | ― |
| 地方債 | 25,049 | 23,453 | 1,350 | 950 | 2,580 | ― |
| 社債 | 42,914 | 114,038 | 50,932 | 2,463 | 304 | 57,405 |
| その他 | 826 | 84,338 | 274,875 | 34,488 | 47,526 | 48,149 |
| 貸出金(*1、2) | 684,986 | 613,908 | 436,033 | 288,451 | 324,227 | 1,184,523 |
| 外国為替 | 5,529 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,043,868 | 1,003,339 | 818,991 | 361,853 | 377,138 | 1,290,079 |
(*1) 貸出金及び買入金銭債権のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない70,204百万円は含めておりません。
(*2) 貸出金のうち当座貸越については、「1年以内」に含めて開示しております。
(注4) 社債、借用金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預金(*1) | 4,134,093 | 289,726 | 38,917 | 455 | 1,041 | ― |
| 債券貸借取引受入担保金 | 124,915 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 借用金 | 42,144 | 2,161 | 2,427 | 8,176 | 17,000 | ― |
| 社債 | ― | ― | ― | ― | 50,000 | ― |
| 合計 | 4,301,152 | 291,888 | 41,344 | 8,631 | 68,041 | ― |
(*1) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超3年以内 | 3年超5年以内 | 5年超7年以内 | 7年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 預金(*1) | 4,239,778 | 272,112 | 39,004 | 883 | 623 | ― |
| 債券貸借取引受入担保金 | 315,691 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 借用金(*2) | 85,075 | 15,007 | 1,247 | 154 | 17,032 | ― |
| 社債 | ― | ― | ― | 15,000 | 55,000 | ― |
| 合計 | 4,640,544 | 287,120 | 40,251 | 16,038 | 72,656 | ― |
(*1) 預金のうち、要求払預金については、「1年以内」に含めて開示しております。
(*2) (重要な後発事象)の注記に記載のとおり、当社の子会社である池田泉州銀行は、平成26年6月9日に、借入金8,000百万円を期限前返済しているため、「1年以内」に含めて開示しております。
(有価証券関係)
※1 連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「商品有価証券」を含めて記載しております。
※2 「子会社株式及び関連会社株式」については、財務諸表における注記事項として記載しております。
1 売買目的有価証券
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円) | △0 | △1 |
2 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 32,079 | 32,451 | 372 | |
| その他 | 12,000 | 12,186 | 186 | |
| 小計 | 44,079 | 44,638 | 559 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | 4,000 | 3,944 | △55 | |
| 小計 | 4,000 | 3,944 | △55 | |
| 合計 | 48,079 | 48,582 | 503 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | 24,997 | 25,024 | 26 |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 37,595 | 37,796 | 200 | |
| その他 | 18,000 | 18,321 | 321 | |
| 小計 | 80,593 | 81,142 | 548 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 7,810 | 7,804 | △5 | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 7,810 | 7,804 | △5 | |
| 合計 | 88,403 | 88,946 | 542 | |
3 その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 50,474 | 35,019 | 15,454 |
| 債券 | 517,138 | 514,509 | 2,628 | |
| 国債 | 311,751 | 311,496 | 254 | |
| 地方債 | 29,672 | 29,378 | 293 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 175,714 | 173,634 | 2,079 | |
| その他 | 223,657 | 213,974 | 9,682 | |
| 小計 | 791,269 | 763,503 | 27,766 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 19,711 | 22,513 | △2,802 |
| 債券 | 137,495 | 137,656 | △161 | |
| 国債 | 89,410 | 89,518 | △107 | |
| 地方債 | 26,660 | 26,668 | △8 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 21,424 | 21,469 | △44 | |
| その他 | 165,509 | 180,623 | △15,113 | |
| 小計 | 322,716 | 340,793 | △18,076 | |
| 合計 | 1,113,986 | 1,104,297 | 9,689 | |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 55,202 | 37,870 | 17,332 |
| 債券 | 440,753 | 438,872 | 1,880 | |
| 国債 | 236,778 | 236,583 | 194 | |
| 地方債 | 16,920 | 16,747 | 173 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 187,054 | 185,541 | 1,512 | |
| その他 | 168,640 | 166,395 | 2,245 | |
| 小計 | 664,596 | 643,137 | 21,458 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 7,649 | 10,015 | △2,365 |
| 債券 | 176,997 | 177,114 | △117 | |
| 国債 | 57,512 | 57,526 | △14 | |
| 地方債 | 36,721 | 36,731 | △9 | |
| 短期社債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | 82,764 | 82,856 | △92 | |
| その他 | 430,775 | 446,993 | △16,217 | |
| 小計 | 615,422 | 634,122 | △18,700 | |
| 合計 | 1,280,018 | 1,277,260 | 2,757 | |
4 当連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券
該当ありません。
5 当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 3,774 | 338 | 970 |
| 債券 | 287,603 | 2,315 | 269 |
| 国債 | 198,714 | 821 | 162 |
| 地方債 | 10,719 | 141 | ― |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 78,169 | 1,352 | 107 |
| その他 | 554,332 | 13,046 | 1,161 |
| 合計 | 845,710 | 15,699 | 2,402 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 13,966 | 5,822 | 472 |
| 債券 | 90,550 | 724 | 21 |
| 国債 | 58,472 | 233 | 17 |
| 地方債 | ― | ― | ― |
| 短期社債 | ― | ― | ― |
| 社債 | 32,078 | 490 | 4 |
| その他 | 175,927 | 5,357 | 2,927 |
| 合計 | 280,445 | 11,903 | 3,421 |
6 減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当該連結会計年度の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は、212百万円(すべて株式)であります。
当連結会計年度における減損処理額は、3,375百万円(うち、株式7百万円、投資信託3,367百万円)であります。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、取得原価に比べて時価が50%以上下落した場合、または、時価が30%以上50%未満下落した場合においては、過去の一定期間における時価の推移並びに当該発行会社の信用リスク等を勘案した基準により行っております。
(金銭の信託関係)
1 運用目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円) | |
|---|---|---|
| 運用目的の金銭の信託 | 19,000 | 49 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 連結会計年度の損益に含まれた評価差額(百万円) | |
|---|---|---|
| 運用目的の金銭の信託 | 27,000 | △2 |
2 満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
3 その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(その他有価証券評価差額金)
連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 9,689 |
| その他有価証券 | 9,689 |
| その他の金銭の信託 | ― |
| (△)繰延税金負債 | 1,813 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 7,876 |
| (△)少数株主持分相当額 | 67 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る 評価差額金のうち親会社持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | 7,808 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 2,757 |
| その他有価証券 | 2,757 |
| その他の金銭の信託 | ― |
| (△)繰延税金負債 | 2,813 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | △55 |
| (△)少数株主持分相当額 | 91 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る 評価差額金のうち親会社持分相当額 | ― |
| その他有価証券評価差額金 | △147 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 46,607 | 36,111 | 75 | 75 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | 35,471 | ― | △673 | △673 | |
| 買建 | 8,260 | ― | △17 | △17 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 6,938 | 4,792 | △351 | 271 | |
| 買建 | 6,938 | 4,792 | 351 | △186 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ―――― | ―――― | △615 | △530 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 34,606 | 22,934 | 72 | 72 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | 44,331 | 12 | △478 | △478 | |
| 買建 | 9,463 | ― | 69 | 69 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 10,507 | 6,591 | △400 | 291 | |
| 買建 | 10,507 | 6,591 | 400 | △167 | |
| その他 | |||||
| 売建 | ― | ― | ― | ― | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | ―――― | ―――― | △336 | △212 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | ― | |||
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | ― | ||
| 受取変動・支払固定 | ― | ― | ― | ||
| 金利先物 | ― | ― | ― | ||
| 金利オプション | ― | ― | ― | ||
| その他 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 借用金 | (注)2 | ||
| 受取固定・支払変動 | ― | ― | |||
| 受取変動・支払固定 | 100 | ― | |||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | ― | |
(注) 1 時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の有価証券等 | 5,165 | 940 | △3 |
| 為替予約 | 30,882 | ― | 619 | ||
| その他 | ― | ― | ― | ||
| 為替予約等の振当処理 | 通貨スワップ | ― | ― | ― | ― |
| 為替予約 | ― | ― | ― | ||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | 616 | |
(注) 1 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の有価証券等 | 5,664 | ― | △0 |
| 為替予約 | 29,768 | ― | 359 | ||
| その他 | ― | ― | ― | ||
| 為替予約等の振当処理 | 通貨スワップ | ― | ― | ― | ― |
| 為替予約 | ― | ― | ― | ||
| 合計 | ――― | ――― | ――― | 358 | |
(注) 1 主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当ありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社においても、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。
2 退職給付債務に関する事項
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| ①退職給付債務 | △32,008 | ||
| ②年金資産 | 29,370 | ||
| ③未積立退職給付債務(①+②) | △2,637 | ||
| ④会計基準変更時差異の未処理額 | 1,319 | ||
| ⑤未認識数理計算上の差異 | 5,206 | ||
| ⑥未認識過去勤務債務 | △2,786 | ||
| ⑦連結貸借対照表計上額純額(③+④+⑤+⑥) | 1,102 | ||
| ⑧前払年金費用 | 5,613 | ||
| ⑨退職給付引当金(⑦-⑧) | △4,511 | ||
(注) 1 臨時に支払う割増退職金は含めておりません。
2 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3 退職給付費用に関する事項
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| ①勤務費用 | 996 | ||
| ②利息費用 | 614 | ||
| ③期待運用収益 | △564 | ||
| ④過去勤務債務の費用処理額 | △427 | ||
| ⑤数理計算上の差異の費用処理額 | 1,263 | ||
| ⑥会計基準変更時差異の費用処理額 | 659 | ||
| ⑦その他(臨時に支払った割増退職金等) | ― | ||
| ⑧退職給付費用(①+②+③+④+⑤+⑥+⑦) | 2,541 | ||
(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、一括して「勤務費用」に含めて計上しております。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1) 割引率 1.0%~1.3%
(2) 期待運用収益率 2.5%
(3) 退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(4) 過去勤務債務の額の処理年数
11年~12年(その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法による)
(5) 数理計算上の差異の処理年数
11年~12年(各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしている)
(6) 会計基準変更時差異の処理年数
15年
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度を採用しております。
連結子会社の確定給付企業年金制度(積立型制度であります。)では、勤務期間等に基づいて一時金又は年金を支給しております。確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。
連結子会社の退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっております。)では、退職給付として、勤務期間等に基づいて一時金を支給しております。
一部の連結子会社においても、確定給付型の制度として、退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)を設け、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 退職給付債務の期首残高 | 32,008 | ||
| 勤務費用 | 1,029 | ||
| 利息費用 | 401 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | △356 | ||
| 退職給付の支払額 | △1,791 | ||
| 過去勤務費用の発生額 | ― | ||
| その他 | 12 | ||
| 退職給付債務の期末残高 | 31,304 | ||
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 年金資産の期首残高 | 29,370 | ||
| 期待運用収益 | 624 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | 3,752 | ||
| 事業主からの拠出額 | 1,756 | ||
| 退職給付の支払額 | △1,202 | ||
| 退職給付信託設定 | 3,378 | ||
| その他 | ― | ||
| 年金資産の期末残高 | 37,680 | ||
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 積立型制度の退職給付債務 | 31,184 | ||
| 年金資産 | △37,680 | ||
| △6,496 | |||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 120 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △6,376 | ||
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 退職給付に係る負債 | 120 | ||
| 退職給付に係る資産 | △6,496 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △6,376 | ||
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 勤務費用 | 1,029 | ||
| 利息費用 | 401 | ||
| 期待運用収益 | △624 | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 892 | ||
| 過去勤務費用の費用処理額 | △336 | ||
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 659 | ||
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 2,022 | ||
(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 区分 | 金額(百万円) | ||
| 未認識過去勤務費用 | △2,450 | ||
| 未認識数理計算上の差異 | 205 | ||
| 会計基準変更時差異の未処理額 | 659 | ||
| 合計 | △1,585 | ||
(6) 年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 10 | % | |
|---|---|---|---|
| 株式 | 67 | % | |
| 現金及び預金等短期運用資金 | 6 | % | |
| 生保一般勘定 | 4 | % | |
| その他 | 13 | % | |
| 合計 | 100 | % |
(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が31%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
① 割引率 1.0%~1.3%
② 長期期待運用収益率 2.5%
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業経費 | 32百万円 | 26百万円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 決議年月日 | 平成23年2月24日 | 平成23年7月28日 | ||||||||
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 子会社取締役22子会社執行役員19 | 子会社取締役 | 22 | 子会社執行役員 | 19 | 子会社取締役16子会社執行役員18 | 子会社取締役 | 16 | 子会社執行役員 | 18 |
| 子会社取締役 | 22 | |||||||||
| 子会社執行役員 | 19 | |||||||||
| 子会社取締役 | 16 | |||||||||
| 子会社執行役員 | 18 | |||||||||
| 株式の種類別のストック・オプションの数(株)(注) | 株式の種類別のストック・オプションの数(株) | (注) | 普通株式84,780 | 普通株式 | 84,780 | 普通株式72,760 | 普通株式 | 72,760 | ||
| 株式の種類別のストック・オプションの数(株) | (注) | |||||||||
| 普通株式 | 84,780 | |||||||||
| 普通株式 | 72,760 | |||||||||
| 付与日 | 平成23年3月15日 | 平成23年8月31日 | ||||||||
| 権利確定条件 | 退任後10日内の権利行使 | 退任後10日内の権利行使 | ||||||||
| 対象勤務期間 | 平成23年3月15日から退任日 | 平成23年8月31日から退任日 | ||||||||
| 権利行使期間 | 平成23年3月16日から平成53年7月31日まで | 平成23年9月1日から平成53年7月31日まで |
| 決議年月日 | 平成24年8月31日 | 平成25年7月31日 | ||||||||
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 子会社取締役10子会社執行役員16 | 子会社取締役 | 10 | 子会社執行役員 | 16 | 子会社取締役10子会社執行役員16 | 子会社取締役 | 10 | 子会社執行役員 | 16 |
| 子会社取締役 | 10 | |||||||||
| 子会社執行役員 | 16 | |||||||||
| 子会社取締役 | 10 | |||||||||
| 子会社執行役員 | 16 | |||||||||
| 株式の種類別のストック・オプションの数(株)(注) | 株式の種類別のストック・オプションの数(株) | (注) | 普通株式69,500 | 普通株式 | 69,500 | 普通株式53,800 | 普通株式 | 53,800 | ||
| 株式の種類別のストック・オプションの数(株) | (注) | |||||||||
| 普通株式 | 69,500 | |||||||||
| 普通株式 | 53,800 | |||||||||
| 付与日 | 平成24年10月1日 | 平成25年9月2日 | ||||||||
| 権利確定条件 | 退任後10日内の権利行使 | 退任後10日内の権利行使 | ||||||||
| 対象勤務期間 | 平成24年10月1日から退任日 | 平成25年9月2日から退任日 | ||||||||
| 権利行使期間 | 平成24年10月2日から平成54年7月31日まで | 平成25年9月3日から平成55年7月31日まで |
(注) 株式数に換算して記載しております。なお、平成24年8月1日付株式併合(5株につき1株の割合)による併合後の株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 決議年月日 | 平成23年2月24日 | 平成23年7月28日 | 平成24年8月31日 | 平成25年7月31日 |
|---|---|---|---|---|
| 権利確定前(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | 41,140 | 42,800 | 69,500 | ― |
| 付与 | ― | ― | ― | 53,800 |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | 12,800 | 12,400 | 20,000 | ― |
| 未確定残 | 28,340 | 30,400 | 49,500 | 53,800 |
| 権利確定後(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | 12,800 | 12,400 | 20,000 | ― |
| 権利行使 | 12,800 | 12,400 | 20,000 | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 未行使残 | ― | ― | ― | ― |
(注) 株式数に換算して記載しております。なお、平成24年8月1日付株式併合(5株につき1株の割合)による併合後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
| 決議年月日 | 平成23年2月24日 | 平成23年7月28日 | 平成24年8月31日 | 平成25年7月31日 |
|---|---|---|---|---|
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 517 | 517 | 517 | ― |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 490 | 535 | 449 | 430 |
(注) 平成24年8月1日付株式併合(5株につき1株の割合)による影響を勘案しております。
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与されたストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及び見積り方法
| 決議年月日 | 平成25年7月31日 | |
| 株価変動性 | (注)1 | 34.79% |
| 予想残存期間 | (注)2 | 3.614年 |
| 予想配当 | (注)3 | 3.112% |
| 無リスク利子率 | (注)4 | 0.178% |
注1.予想残存期間に対応する過去期間(平成22年1月21日から平成25年9月2日)の株価実績
2.在任者ごとに「退任者の在任期間平均」と「在任者の付与時の在任期間」の差を取り、0.8年未満の場合は次回株主総会までの期間を考慮し、0.8年として平均する方法により算定
3.直近年間配当額15円/算定基準日における株価482円
4.予想残存期間に近似する国債利回り
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 貸倒引当金 | 35,348百万円 | 31,867百万円 |
| 賞与引当金 | 649百万円 | 599百万円 |
| 退職給付引当金 | 3,275百万円 | ―百万円 |
| 退職給付に係る負債 | ―百万円 | 1,791百万円 |
| 有価証券評価損 | 8,144百万円 | 6,747百万円 |
| 繰越欠損金 | 17,273百万円 | 16,562百万円 |
| 減価償却費 | 762百万円 | 777百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,088百万円 | 3,680百万円 |
| その他 | 3,693百万円 | 3,350百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 72,236百万円 | 65,377百万円 |
| 評価性引当額 | △40,576百万円 | △35,831百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 31,659百万円 | 29,545百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 未収配当金益金不算入 | △354百万円 | △324百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △1,871百万円 | △2,991百万円 |
| その他 | △23百万円 | △14百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,249百万円 | △3,330百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 29,409百万円 | 26,215百万円 |
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |||
| (調整) | |||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.8% | △0.0% | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5% | 0.3% | |||
| 住民税均等割等 | 0.7% | 0.5% | |||
| 評価性引当額の減少 | △14.5% | △26.6% | |||
| 繰越欠損金控除期限超過 | 1.0% | ―% | |||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | ―% | 1.7% | |||
| その他 | △3.8% | △1.0% | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.0% | 12.8% | |||
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の37.96%から35.59%となります。この税率変更により、繰延税金資産は537百万円減少し、その他有価証券評価差額金は5百万円減少し、法人税等調整額は531百万円増加しております。
(企業結合等関係)
1 被取得企業の名称及びその事業の内容、企業結合を行った主な理由、企業結合日、企業結合の法的形式、結合後企業の名称、取得した議決権比率及び取得企業を決定するに至った主な根拠
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 池田泉州TT証券株式会社
事業の内容 金融商品取引業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループの持つ強固な営業基盤と、東海東京フィナンシャル・グループの証券業を中心とする高度なノウハウ・機能を融合させた、地域に根ざした新しい形の証券会社、池田泉州TT証券株式会社を子会社として当社グループに加え、資産運用分野において多様化・高度化する地域のお客さまのニーズにより的確にお応えするとともに、グループの総合的な金融機能・提案力の強化を図ります。
(3) 企業結合日
平成25年9月2日
(4) 企業結合の法的形式並びに結合後企業の名称
企業結合の法的形式 株式取得
結合後企業の名称 変更ありません。
(5) 取得した議決権比率
60.0%
(6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
池田泉州TT証券株式会社は、当社及び株式会社池田泉州銀行の営業地域における豊富なネットワークと、独立系フルライン型の証券会社として東海東京証券株式会社が培ってきた金融商品取引業に関するノウハウを最大限活かして、地域及び地域のお客さまのお役に立つ証券会社を目指すことができると考えたものです。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成26年3月31日まで
3 被取得企業の取得原価及びその内訳
取得原価 2,400百万円
株式取得費用(現金) 2,400百万円
4 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内容
| 現金預け金 | 222百万円 |
|---|---|
| その他資産 | 264百万円 |
| 有形固定資産 | 11百万円 |
| 無形固定資産 | 2百万円 |
| 資産の部合計 | 501百万円 |
| その他負債 | 393百万円 |
| 負債の部合計 | 393百万円 |
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
951百万円
(2) 発生原因
被取得企業に係る当社の持分額と取得価額との差額により、発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間の均等償却
6 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額
影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、報告セグメントが銀行業のみであり、当社グループの業績における「その他」の重要性が乏しいため、記載を省略しております。なお、「その他」にはリース業務等が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 サービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 貸出業務 | 有価証券投資業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 54,701 | 27,321 | 29,535 | 111,558 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 サービスごとの情報
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 貸出業務 | 有価証券投資業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する経常収益 | 51,103 | 22,831 | 30,920 | 104,855 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当社グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連当事者情報】
該当ありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 円 | 591.97 | 610.84 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | 35.80 | 64.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | 35.77 | 64.73 |
(注) 1 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 185,389 | 196,397 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 45,619 | 51,512 |
| (うち第一種優先株式払込金額) | 10,000 | - |
| (うち第一種優先株式配当額) | 392 | - |
| (うち第二種優先株式払込金額) | 25,000 | 25,000 |
| (うち第二種優先株式配当額) | 1,275 | 1,275 |
| (うち第三種優先株式払込金額) | - | 15,000 |
| (うち新株予約権) | 63 | 68 |
| (うち少数株主持分) | 8,888 | 10,168 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 139,769 | 144,884 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 236,105 | 237,189 |
2 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | |||
| 当期純利益 | 百万円 | 10,102 | 16,604 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | 1,667 | 1,275 |
| うち定時株主総会決議による第一種優先株式配当額 | 百万円 | 392 | - |
| うち定時株主総会決議による第二種優先株式配当額 | 百万円 | 1,275 | 1,275 |
| 普通株式に係る当期純利益 | 百万円 | 8,435 | 15,329 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 235,617 | 236,671 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | |||
| 当期純利益調整額 | 百万円 | - | - |
| 普通株式増加数 | 千株 | 147 | 138 |
| うち新株予約権 | 千株 | 147 | 138 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | ― | |
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下、「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下、「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く)、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、4円31銭増加しております。
(重要な後発事象)
(多額の借入金の期限前返済)
当社の子会社である株式会社池田泉州銀行は、平成26年5月30日開催の取締役会において、平成21年6月8日に借入した劣後特約付借入金について、期限前返済することを決議し、平成26年6月9日に期限前返済いたしました。
1 期限前返済を行う理由
本借入金には、期限前返済が可能な条項が付されており、支払利息軽減を図るため、期限前返済することといたしました。
2 期限前返済金額
8,000百万円
3 期限前返済方法
未返済額の全額期限前返済によります。
4 返済資金の調達方法
全額自己資金により返済いたします。
5 返済による支払利息の減少見込額(概算値)
5年間の累計額 1,592百万円
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 株式会社池田泉州銀行 | 第1回国内劣後特約付無担保社債 | 平成22年12月17日 | 15,000 | 15,000 | 1.67 | なし | 平成32年12月17日 |
| 第2回国内劣後特約付無担保社債 | 平成23年9月21日 | 10,000 | 10,000 | 2.01 | なし | 平成33年9月21日 | |
| 第3回国内劣後特約付無担保社債 | 平成23年12月16日 | 5,000 | 5,000 | 2.06 | なし | 平成33年12月16日 | |
| 第4回国内劣後特約付無担保社債 | 平成24年3月23日 | 20,000 | 20,000 | 2.23 | なし | 平成34年3月23日 | |
| 第5回国内劣後特約付無担保社債 | 平成25年9月25日 | ― | 10,000 | 1.40 | なし | 平成35年9月25日 | |
| 第6回国内劣後特約付無担保社債 | 平成25年12月27日 | ― | 10,000 | 1.35 | なし | 平成35年12月27日 | |
| 合計 | ―― | 50,000 | 70,000 | ―― | ―― | ―― | |
(注) 連結決算日後5年以内における償還予定額はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 借用金 | 71,909 | 118,517 | 0.75 | ―― |
| 借入金 | 71,909 | 118,517 | 0.75 | 平成26年4月~平成34年10月 |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 7 | 9 | 2.28 | ―― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 16 | 21 | 2.07 | 平成27年4月~ 平成30年7月 |
(注) 1 「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。但し、1年以内に返済予定のリース債務及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)は、一部の連結子会社でリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で連結貸借対照表に計上しており、当該リース債務については「平均利率」の計算に含めておりません。
2 借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済額は次のとおりであります。
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|
| 借入金 | 85,075 | 1,732 | 13,274 | 844 | 402 |
| リース債務 | 9 | 9 | 7 | 3 | 0 |
なお、(重要な後発事象)の注記に記載のとおり、当社の子会社である池田泉州銀行は、平成26年6月9日に、借入金8,000百万円を期限前返済しているため、1年以内に含めて記載しております。
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
(参考) 営業活動として資金調達を行っている約束手形方式によるコマーシャル・ペーパーの発行は、該当ありません。
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、資産除去債務明細表の作成を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益(百万円) | 29,070 | 53,856 | 81,263 | 104,855 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,946 | 7,030 | 12,243 | 19,653 |
| 四半期(当期)純利益金額(百万円) | 2,119 | 5,650 | 10,284 | 16,604 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 8.97 | 23.90 | 43.47 | 64.77 |
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 8.97 | 14.92 | 19.56 | 21.28 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※1 5,265 | ※1 8,473 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 10 | 11 | |||||||||
| 未収入金 | ※1 522 | ※1 453 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 2,197 | 4,336 | |||||||||
| その他 | 13 | 10 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,009 | 13,285 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 12 | 4 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 12 | 4 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 16 | 12 | |||||||||
| 商標権 | 6 | 5 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 23 | 18 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 関係会社株式 | 182,793 | 185,193 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 0 | 3 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 182,793 | 185,197 | |||||||||
| 固定資産合計 | 182,829 | 185,221 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 創立費 | 52 | 17 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 52 | 17 | |||||||||
| 資産合計 | 190,891 | 198,523 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 未払費用 | 55 | 23 | |||||||||
| 未払法人税等 | 31 | 24 | |||||||||
| 未払消費税等 | 1 | 7 | |||||||||
| 未払金 | ※1 1,465 | ※1 2,729 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 10,000 | ※1 7,000 | |||||||||
| 賞与引当金 | 12 | 10 | |||||||||
| その他 | 117 | 109 | |||||||||
| 流動負債合計 | 11,682 | 9,905 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,331 | 799 | |||||||||
| その他 | 8 | 4 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,339 | 804 | |||||||||
| 負債合計 | 13,022 | 10,709 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 72,311 | 79,811 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 34,811 | 42,311 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 65,574 | 55,090 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 100,385 | 97,401 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 6,458 | 11,260 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 6,458 | 11,260 | |||||||||
| 自己株式 | △1,350 | △728 | |||||||||
| 株主資本合計 | 177,805 | 187,745 | |||||||||
| 新株予約権 | 63 | 68 | |||||||||
| 純資産合計 | 177,869 | 187,814 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 190,891 | 198,523 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 関係会社受取配当金 | ※1 5,644 | ※1 10,045 | |||||||||
| 経営管理料 | ※1 790 | ※1 938 | |||||||||
| 営業収益合計 | 6,434 | 10,983 | |||||||||
| 営業費用 | |||||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 738 | ※2 710 | |||||||||
| 営業費用合計 | 738 | 710 | |||||||||
| 営業利益 | 5,695 | 10,272 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1 | 3 | |||||||||
| 雑収入 | 19 | 11 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 21 | 15 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※3 17 | ※3 77 | |||||||||
| 創立費償却 | 35 | 35 | |||||||||
| 雑損失 | 0 | 174 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 52 | 287 | |||||||||
| 経常利益 | 5,664 | 10,000 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 5,664 | 10,000 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 12 | △3 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 2 | △5 | |||||||||
| 法人税等合計 | 14 | △9 | |||||||||
| 当期純利益 | 5,649 | 10,010 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 72,311 | 34,811 | 76,013 | 110,825 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | △73 | △73 | ||
| 自己株式の消却 | △10,366 | △10,366 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | △10,439 | △10,439 |
| 当期末残高 | 72,311 | 34,811 | 65,574 | 100,385 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 6,394 | 6,394 | △1,944 | 187,586 | 62 | 187,648 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,585 | △5,585 | △5,585 | △5,585 | ||
| 当期純利益 | 5,649 | 5,649 | 5,649 | 5,649 | ||
| 自己株式の取得 | △10,369 | △10,369 | △10,369 | |||
| 自己株式の処分 | 596 | 523 | 523 | |||
| 自己株式の消却 | 10,366 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1 | 1 | ||||
| 当期変動額合計 | 64 | 64 | 593 | △9,781 | 1 | △9,779 |
| 当期末残高 | 6,458 | 6,458 | △1,350 | 177,805 | 63 | 177,869 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 72,311 | 34,811 | 65,574 | 100,385 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行 | 7,500 | 7,500 | 7,500 | |
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | △96 | △96 | ||
| 自己株式の消却 | △10,387 | △10,387 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | 7,500 | 7,500 | △10,483 | △2,983 |
| 当期末残高 | 79,811 | 42,311 | 55,090 | 97,401 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 6,458 | 6,458 | △1,350 | 177,805 | 63 | 177,869 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行 | 15,000 | 15,000 | ||||
| 剰余金の配当 | △5,208 | △5,208 | △5,208 | △5,208 | ||
| 当期純利益 | 10,010 | 10,010 | 10,010 | 10,010 | ||
| 自己株式の取得 | △10,390 | △10,390 | △10,390 | |||
| 自己株式の処分 | 624 | 528 | 528 | |||
| 自己株式の消却 | 10,387 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4 | 4 | ||||
| 当期変動額合計 | 4,801 | 4,801 | 622 | 9,940 | 4 | 9,944 |
| 当期末残高 | 11,260 | 11,260 | △728 | 187,745 | 68 | 187,814 |
【注記事項】
【重要な会計方針】
1 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、子会社株式については移動平均法による原価法により行っております。 2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
有形固定資産は、定額法を採用しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
工具、器具及び備品 4年~10年
(2) 無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、商標権については10年、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。 3 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に帰属する額を計上しております。 4 繰延資産の処理方法
創立費は、5年間で均等償却を行っております。また、株式交付費は、支出時に全額費用として処理しております。 5 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税(以下、消費税等という。)の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、有形固定資産に係る控除対象外消費税等は当事業年度の費用に計上しております。 6 連結納税制度の適用
当社及び一部の連結子会社は法人税法(昭和40年法律第34号)に規定する連結納税制度を適用しております。
【表示方法の変更】
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める一株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める一株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後一株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対する資産及び負債は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 預金 | 5,233百万円 | 8,432百万円 |
| 未収入金 | 522百万円 | 453百万円 |
| 短期借入金 | 10,000百万円 | 7,000百万円 |
| 未払金 | 1,465百万円 | 2,729百万円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社受取配当金 | 5,644百万円 | 10,045百万円 |
| 経営管理料 | 790百万円 | 938百万円 |
※2 販売費及び一般管理費で主なものは、次のとおりであります。なお、全額が一般管理費に属するものであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 給料・手当 | 360 | 百万円 | 344 | 百万円 |
| 土地建物賃借料 | 38 | 百万円 | 37 | 百万円 |
| 租税公課 | 26 | 百万円 | 34 | 百万円 |
| 通信費 | 28 | 百万円 | 24 | 百万円 |
| 減価償却費 | 20 | 百万円 | 17 | 百万円 |
| その他 | 265 | 百万円 | 253 | 百万円 |
※3 各科目に含まれている関係会社に対する営業外費用は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払利息 | 4百万円 | 69百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(百万円)
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 182,793 | 185,193 |
| 関連会社株式 | ― | ― |
| 合計 | 182,793 | 185,193 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 4百万円 | 3百万円 |
| 未払事業税 | 4百万円 | 7百万円 |
| 繰越欠損金 | 0百万円 | 8百万円 |
| 新株予約権 | 22百万円 | 24百万円 |
| その他 | 0百万円 | 0百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 33百万円 | 45百万円 |
| 評価性引当額 | △22百万円 | △29百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 10百万円 | 15百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 10百万円 | 15百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 37.9% | 37.9% | |||
| (調整) | |||||
| 受取配当等永久に益金に算入されない項目 | △37.8% | △38.1% | |||
| 評価性引当額の増減 | △0.1% | 0.1% | |||
| その他 | 0.1% | 0.0% | |||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 0.1% | △0.1% | |||
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産の金額の変更
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が廃止されることとなりました。これに伴い、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等にかかる繰延税金資産の計算に使用する法定実効税率は従来の37.96%から35.59%となります。この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
該当ありません。
(重要な後発事象)
該当ありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 工具、器具及び備品 | ― | ― | ― | 47 | 42 | 7 | 4 |
| 有形固定資産計 | ― | ― | ― | 47 | 42 | 7 | 4 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | ― | ― | ― | 45 | 32 | 8 | 12 |
| 商標権 | ― | ― | ― | 9 | 4 | 0 | 5 |
| 無形固定資産計 | ― | ― | ― | 54 | 36 | 9 | 18 |
| 繰延資産 | |||||||
| 創立費 | 175 | ― | ― | 175 | 157 | 35 | 17 |
| 繰延資産計 | 175 | ― | ― | 175 | 157 | 35 | 17 |
(注)有形固定資産及び無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 12 | 10 | 12 | ― | 10 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基 準 日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日、9月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 株式の名義書換え(注2) | 優先株式 |
| 取扱場所 | 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取 次 所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 下記の算式により1単元当たりの金額を算定し、これを買取ったまたは買増しをした単元未満株式の数で按分した額。(算式)1株当たりの買取価格または買増価格に1単元の株式数を乗じた合計金額のうち100万円以下の金額につき 1.150%100万円を超え500万円以下の金額につき 0.900%(円未満の端数を生じた場合は切り捨てる。)ただし、1単元当たりの算定額が2,500円に満たない場合には2,500円とする。 |
| 公告掲載方法 | 電子公告の方法により行います。但し、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、産業経済新聞に掲載して行います。公告掲載URL http://www.senshuikeda-hd.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | (注3) |
(注) 1 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
取得請求権付株式の取得を請求する権利
募集株式又は募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2 普通株式は振替株式であるため「株式の名義書換え」は記載しておりません。
3 3月31日現在の株主名簿において、200株以上所有する株主に対する優待を以下の通り実施いたします。
| 保有株数 | 優待商品 |
|---|---|
| 6,000株以上(※3) | 3,000円相当の地域特産品等、または株主優待定期預金(※1)のいずれかをお選びいただきます。なお、6,000株以上を継続して3年以上保有(※2)されている株主は5,000円相当の地域特産品等、または株主優待定期預金(※1)のいずれかをお選びいただきます。 |
| 2,000株以上6,000株未満(※3) | 2,000円相当の地域特産品等、または株主優待定期預金(※1)のいずれかをお選びいただきます。なお、2,000株以上6,000株未満を継続して3年以上保有(※2)されている株主は3,000円相当の地域特産品等、または株主優待定期預金(※1)のいずれかをお選びいただきます。 |
| 200株以上2,000株未満(※3) | 株主優待定期預金(※1) |
※1 株主優待定期預金の概要
| お取扱店舗 | ・池田泉州銀行の全店舗窓口・ダイレクト支店・インターネット支店のテレホンバンキング |
|---|---|
| 定期預金の種類 | スーパー定期・スーパー定期300 |
| お預入期間 | 1年 |
| お預入金額 | 10万円以上500万円以下 |
| 適用金利 | スーパー定期店頭表示金利+0.3%(初回満期日まで適用)(預入金額300万円以上の場合は、スーパー定期300の店頭金利+0.3%) |
※2 3年以上継続保有の確認は、直近の3月31日を基準として遡り、平成23年3月31日以降毎年3月31日及び9月30日の当社の株主名簿に同一株主番号で連続して7回記載または記録されていることをもって判定いたします。
※3 当社は平成24年8月1日付で5株を1株とする株式併合を実施しており、優待ランクを決定する上での平成24年3月31日以前の保有株式数については、以下の通り読み替えさせていただきます。
| 平成24年3月31日以前の株主名簿上の保有株数 | 30,000株以上 | 10,000株以上30,000株未満 | 1,000株以上10,000株未満 |
|---|---|---|---|
| 読み替え後の株数 | 6,000株以上 | 2,000株以上6,000株未満 | 200株以上2,000株未満 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第4期) | 自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日 | 平成25年6月26日関東財務局長に提出 |
|---|
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 平成25年6月26日関東財務局長に提出 |
|---|
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第5期第1四半期 | 自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日 | 平成25年8月2日関東財務局長に提出 |
|---|
| 第5期第2四半期 | 自 平成25年7月1日至 平成25年9月30日 | 平成25年11月22日関東財務局長に提出 |
|---|
| 第5期第3四半期 | 自 平成25年10月1日至 平成25年12月31日 | 平成26年2月7日関東財務局長に提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | ||||
| 金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書であります。 | 平成25年7月1日関東財務局長に提出 | ||||
| 金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第1項及び第2項第2号(第三者割当による第三種優先株式の発行)の規定に基づく臨時報告書であります。 | 平成26年3月13日関東財務局長に提出 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月26日
株式会社 池田泉州ホールディングス
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 荒 井 憲 一 郎 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 田 中 宏 和 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 加 井 真 弓 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社池田泉州ホールディングスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社池田泉州ホールディングス及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社池田泉州ホールディングスの平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社池田泉州ホールディングスが平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月26日
株式会社 池田泉州ホールディングス
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 荒 井 憲 一 郎 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 田 中 宏 和 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 伊 加 井 真 弓 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社池田泉州ホールディングスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第5期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社池田泉州ホールディングスの平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。