| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第3期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | ゼニス羽田株式会社(新会社名 ゼニス羽田ホールディングス株式会社) |
| 【英訳名】 | HANEDA ZENITH Co.,Ltd.(新英訳名 HANEDA ZENITH HOLDINGS Co.,Ltd.)(注)平成26年6月27日開催の第3回定時株主総会の決議により、 平成26年7月1日から会社名を上記のとおり変更いたします。 |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 塩 見 昌 紀 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区六番町15番2号3階(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。) |
| 【電話番号】 | 03-3556-2801(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 髙根 総 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区麹町五丁目7番地2 |
| 【電話番号】 | 03-3556-2801(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 髙根 総 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 11,771,714 | 18,448,750 | 19,678,345 |
| 経常利益 | (千円) | 108,635 | 807,410 | 2,182,505 |
| 当期純利益 | (千円) | 200,395 | 256,357 | 1,812,859 |
| 包括利益 | (千円) | 298,160 | 296,112 | 1,856,124 |
| 純資産額 | (千円) | 6,529,522 | 7,206,560 | 8,561,094 |
| 総資産額 | (千円) | 17,522,633 | 23,125,203 | 23,990,933 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 159.09 | 168.91 | 210.82 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 4.59 | 5.98 | 42.75 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 37.3 | 31.2 | 35.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.1 | 3.7 | 23.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 27.5 | 17.4 | 5.73 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 993,729 | 1,173,188 | 1,946,918 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △243,427 | 128,551 | △512,662 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △591,826 | △884,087 | △860,704 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,549,711 | 2,966,811 | 3,539,591 |
| 従業員数 | (名) | 477 | 599 | 569 |
| (26) | (50) | (42) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員は( )内に年間平均人員を外数で記載しております。
4 当社は平成23年4月1日設立のため、第1期以前に係る記載はしておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 180,000 | 236,000 | 260,010 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | △8,921 | 27,228 | 174,509 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △9,364 | 11,941 | 166,437 |
| 資本金 | (千円) | 2,000,000 | 2,000,000 | 2,000,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 46,184,502 | 46,184,502 | 46,184,502 |
| 純資産額 | (千円) | 4,662,922 | 4,968,829 | 4,637,402 |
| 総資産額 | (千円) | 4,875,789 | 5,441,085 | 5,700,886 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 113.61 | 116.46 | 114.20 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | 3.00 |
| (―) | (―) | (―) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | △0.21 | 0.28 | 3.92 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 95.6 | 91.3 | 81.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | △0.2 | 0.2 | 3.6 |
| 株価収益率 | (倍) | △587.7 | 374.4 | 62.4 |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | 76.4 |
| 従業員数 | (名) | ― | ― | ― |
| (―) | (―) | (―) | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第1期の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第2期及び第3期の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第3期の1株当たり配当額3円には、合併記念配当1円を含んでおります。
5 当社は、純粋持株会社であるため従業員はおりません。
6 当社は平成23年4月1日設立のため、第1期以前に係る記載はしておりません。
2 【沿革】
当社は、平成23年4月1日に株式会社ハネックスと日本ゼニスパイプ株式会社が経営統合し、両社を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。
現在までの会社の沿革は、次のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 平成23年4月 | 株式会社ハネックス及び日本ゼニスパイプ株式会社が株式移転の方法により当社を設立。当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成24年1月 | 当社を株式交換完全親会社、羽田コンクリート工業株式会社を株式交換完全子会社とする「株式交換契約」を締結。 |
| 平成24年4月 | 株式交換により羽田コンクリート工業株式会社の全株式を取得し完全子会社化。 |
| 平成25年6月 | 本社を現在の東京都千代田区に移転。 |
| 平成26年4月 | 日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社の連結子会社3社が合併し、商号を「ゼニス羽田株式会社」に変更。 |
3 【事業の内容】
当社グループは当社(純粋持株会社)、連結子会社8社及び関連会社3社で構成され、コンクリート製品等の製造・販売、これらの製品の据付をはじめとする各種土木工事、さらにニューセラミック製品の製造・販売並びに賃貸等の事業を展開しております。
当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
なお、セグメントと同一の区分であります。
また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
(コンクリート等製品事業)
マンホール、ヒューム管、ボックスカルバート等のコンクリート製品及び各種落石防護柵等の防災製品の製造・販売並びにその関連商品の販売を行っております。
(主な関係会社)㈱ハネックス、日本ゼニスパイプ㈱、羽田コンクリート工業㈱、大東ハネダ㈱
北関コンクリート工業㈱、東北羽田コンクリート㈱、羽田共和コンクリート㈱
(セラミック事業)
電子部品及び半導体装置関連部品・摺動部品等のニューセラミック製品の製造・販売を行っております。
(主な関係会社)㈱ウイセラ
(工事事業)
コンクリート製品及び防災製品の据付工事を行っております。
(主な関係会社)日本ゼニスパイプ㈱、羽田コンクリート工業㈱、ゼニス建設㈱
(その他事業)
機器レンタル及び資材販売、RFID(非接触ICタグ)の販売及び不動産の賃貸を行っております。
(主な関係会社)㈱ハネックス、日本ゼニスパイプ㈱、㈱ハネックスロード、㈱エヌエクス、
事業の系統図は次のとおりであります。
(注)平成26年4月1日付で、日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社の3社が合併をし、商号をゼニス羽田株式会社に変更しております。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| ㈱ハネックス (注)3,6 | 東京都千代田区 | 100,000 | コンクリート等製品事業 | 100.0 | 経営指導契約資金の借入役員の兼任 4名 |
| 日本ゼニスパイプ㈱ (注)3,7 | 東京都千代田区 | 100,000 | コンクリート等製品事業 | 100.0 | 経営指導契約資金の借入役員の兼任 4名 |
| 羽田コンクリート工業㈱(注)3,8 | 東京都千代田区 | 100,000 | コンクリート等製品事業 | 100.0 | 経営指導契約資金の借入役員の兼任 1名 |
| ㈱ウイセラ (注)4 | 岐阜県瑞浪市 | 10,000 | セラミック事業 | 100.0 | 役員の兼任 3名 |
| (100.0) | |||||
| 北関コンクリート工業㈱ | 群馬県安中市 | 20,000 | コンクリート等製品事業 | 100.0 | 役員の兼任 2名 |
| (100.0) | |||||
| ゼニス建設㈱ | 東京都千代田区 | 30,000 | 工事事業 | 100.0 | 役員の兼任 3名 |
| (100.0) | |||||
| 東北羽田コンクリート㈱ | 山形県長井市 | 10,000 | コンクリート等製品事業 | 100.0 | 役員の兼任 1名 |
| (100.0) | |||||
| ㈱ハネックス・ロード | 京都府京都市 | 10,000 | その他事業 | 100.0 | 役員の兼任 2名 |
| (100.0) | |||||
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱エヌエクス | 東京都立川市 | 10,500 | その他事業 | 47.6 | 役員の兼任 1名 |
| (47.6) | |||||
| 羽田共和コンクリート㈱ | 神奈川県足柄上郡 | 10,000 | コンクリート等製品事業 | 49.0 | ― |
| (49.0) | |||||
| 大東ハネダ㈱ | 静岡県掛川市 | 10,000 | コンクリート等製品事業 | 50.0 | 役員の兼任 2名 |
| (50.0) |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 特定子会社に該当しております。
4 債務超過会社であり、債務超過額は814,007千円であります。
5 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
6 ㈱ハネックスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 5,576,018 | 千円 |
|---|---|---|---|
| ② 経常利益 | 256,341 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 297,603 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 3,836,868 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 8,799,607 | 千円 |
7 日本ゼニスパイプ㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 7,072,797 | 千円 |
|---|---|---|---|
| ② 経常利益 | 1,148,050 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 861,861 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 3,186,751 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 7,990,048 | 千円 |
8 羽田コンクリート工業㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 6,176,588 | 千円 |
|---|---|---|---|
| ② 経常利益 | 494,272 | 千円 | |
| ③ 当期純利益 | 511,689 | 千円 | |
| ④ 純資産額 | 656,620 | 千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 4,751,686 | 千円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| コンクリート等製品事業 | 462(39) |
| セラミック事業 | 49( 3) |
| 工事事業 | 13(―) |
| その他事業 | 12(―) |
| 全社(共通) | 33(―) |
| 合計 | 569(42) |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数であります。
3 臨時従業員には、パート及び嘱託契約の従業員を含み派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
当社は純粋持株会社のため従業員はおりません。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、完全子会社である株式会社ハネックス、日本ゼニスパイプ株式会社及び羽田コンクリート工業株式会社に労働組合があります。
株式会社ハネックスの労働組合は、熊谷、桑名、兵庫3工場において、それぞれ工場毎に生産職を対象とした労働組合を結成し、更に連合体を組織しております。
日本ゼニスパイプ株式会社の労働組合は、総合職及び一般職を対象とした職員組合(上部団体には加盟していない)と、生産職を対象とした日本ゼニスパイプ労働組合連合会(UI全繊同盟に加盟)の2組合があります。
羽田コンクリート工業株式会社の労働組合は、総合職、一般職及び生産職を対象とした労働組合(日本化学エネルギー産業労働組合連合会に加盟)が結成されております。
なお、3社とも労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復の動きが続きました。
このような状況下、当社グループにおいては、落差マンホール・ヒューム管・ボックスカルバート等の長期大型物件の出荷が当期に集中したことや、受注済み物件の前倒し出荷などが期中を通じ継続した結果、連結売上高は19,678百万円と前年同期と比べ1,229百万円(6.7%)の増収となりました。
利益面につきましても、連結営業利益は2,056百万円と前年同期と比べ1,278百万円(164.4%)の増益となり、連結経常利益は2,182百万円と前年同期と比べ1,375百万円(170.3%)の増益となりました。連結当期純利益は1,812百万円と前年同期と比べ1,556百万円(607.2%)の増益となっております。
セグメント業績を示すと、次のとおりであります。
① コンクリート等製品事業
当連結会計年度におけるコンクリート等製品事業の売上高は17,428百万円、前年同期と比べ1,130百万円(6.9%)の増収となりました。営業利益は2,504百万円、前年同期と比べ1,211百万円(93.7%)の増益となりました。
② セラミック事業
セラミック事業は、売上高は886百万円、前年同期と比べ22百万円(2.4%)の減収となり、営業利益は51百万円、前年同期と比べ14百万円(22.6%)の減益となりました。
③ 工事事業
工事事業は、売上高826百万円、前年同期と比べ176百万円(27.2%)の増収となり、営業利益は93百万円(前年同期は営業損失58百万円)となりました。
④ その他事業
賃貸事業を除き、工事資材事業・RFID事業ともに厳しい状況が続いており、売上高は536百万円、前年同期と比べ55百万円(9.4%)の減収となりました。営業利益は116百万円と前年同期と比べ19百万円(14.2%)の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同期に比べ572百万円増加し、3,539百万円となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は1,946百万円、前年同期比773百万円の増加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,047百万円の増加の他、減価償却費及び売上債権等の変動によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は512百万円、前年同期比641百万円の支出増となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出626百万円及び貸付けによる収支48百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は860百万円、前年同期比23百万円の支出減となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1,090百万円及び自己株式取得による支出497百万円等によるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| コンクリート等製品事業 | 6,199,078 | +4.6 |
| セラミック事業 | 514,974 | △6.9 |
| 工事事業 | ― | ― |
| その他事業 | ― | ― |
| 合計 | 6,714,052 | +3.6 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は製造原価によっております。
3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| コンクリート等製品事業 | 16,956,439 | △1.7 | 2,950,468 | △13.8 |
| セラミック事業 | 871,182 | △4.1 | 91,822 | △14.2 |
| 工事事業 | 945,035 | +36.4 | 246,280 | +92.5 |
| その他事業 | 522,786 | △11.6 | 3,110 | △81.7 |
| 合計 | 19,295,444 | △0.7 | 3,291,681 | △10.4 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 金額は販売価格によっております。
3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| コンクリート等製品事業 | 17,428,613 | +6.9 |
| セラミック事業 | 886,380 | △2.4 |
| 工事事業 | 826,691 | +27.2 |
| その他事業 | 536,659 | △9.4 |
| 合計 | 19,678,345 | +6.7 |
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
当社グループが属するコンクリート二次製品業界は、長期的な公共事業の縮減傾向の中で需給のアンバランスは依然解消していないと認識しております。
当社グループとしては、共同持株会社である当社(ゼニス羽田株式会社=完全親会社)を中心とし、傘下の事業会社である「ゼニス羽田株式会社(=完全子会社)」の合併の実を早期に上げるとともに、保有資産やノウハウの有効利用による事業領域の拡大、生産の最適化による製造原価の低減、また、人材の弾力的な活用による営業力強化に取り組み、より強固な財務体質の構築に取り組んでまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。
なお、文中における将来に関する事項につきましては、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営統合について
当社グループは、平成26年4月1日をもちまして 100%出資事業子会社3社(日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス、羽田コンクリート工業株式会社)を合併いたしました。今後は、事業拠点の統合や販売面・生産面の強化を進め、早期に合併の実を挙げるべく鋭意努めてまいりますが、 合併の効果現出まで時間を要した場合等、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす恐れがあります。 合併効果の十分な発揮を妨げる要因として、以下が考えられますが、これらに限りません。
①合併後の組織の合理化等に時間を要するリスク。
②生産部門、販売部門及び管理部門の迅速かつ効率的な一元化による、コスト削減・戦略的マーケティング・新規研究開発等の統合によるシナジー効果が、想定以上の時間を要するリスク。
③情報システムの統合による、合理化・効率化に想定以上の時間を要し、想定外の追加費用等が発生するリスク。
(2)公共事業への売上依存度が高いことについて
当社グループの主要業務である防災製品を含めたコンクリート等製品事業につきましては、その大部分を政府並びに地方自治体の政策によって決定される公共事業に依存しております。そのため、今後の公共事業の規模及びその予算の配分内容によりましては、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(3)価格競争について
ここ数年、公共事業の抑制に伴い個々の製品ではバラツキがあるものの、全体としての需要量は減少傾向にあり、その中で各社の受注競争は厳しさを増してきております。そのため、価格競争によりましては当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(4)主要原材料の購入価格変動リスクについて
コンクリート製品の主要原材料であるセメント及び鋼材並びに燃料である石油の価格変動及び為替動向によりましては、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(5)貸倒損失の発生について
当社グループが取扱うコンクリート製品、防災製品及び工事事業に関する業界は、公共事業の動向によっては、債権の貸倒発生により損益に影響が及ぶ可能性があります。
(6)金利の上昇について
金利水準の上昇が支払利息の増加として、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
(1) 連結子会社間の合併
当社は、平成26年1月24日開催の取締役会において、いずれも当社100%出資の連結子会社である日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社が合併することを決議し、平成26年4月1日に合併をいたしました。
なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しております。
(2) 重要な資産の譲渡
当社の連結子会社であるゼニス羽田株式会社は、平成26年6月10日開催の取締役会において、固定資産の譲渡を決議し、同日付で譲渡契約を締結いたしました。
なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しております。
6 【研究開発活動】
当社グループは、下水道事業及び防災事業等を通じ、快適で豊かな生活とより安全な環境整備に貢献するため、新製品の開発及び生産システムの向上に取り組んでおります。
研究開発体制は、事業会社の研究部門及び開発設計部門などが密接に連携をとりながら行っております。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は86,405千円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(コンクリート等製品事業)
コンクリート等製品事業では、下水道関連製品及び防災製品の品質向上に取り組んでおります。また、近年頻発する局地的集中豪雨や大規模地震による下水道被害を軽微に抑えるなど環境の維持保全及びライフライン関連分野を重視した製品開発を行い、成果を上げております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は68,243千円であります。
(セラミック事業)
セラミック事業では、ニューセラミック製品の品質及び生産性の向上に向けて研究開発しております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は697千円であります。
(その他事業)
その他事業では、RFID(非接触ICタグ)システムの開発に注力しており、ユーザーニーズに応じたタグ設計、試作に着手しております。
当連結会計年度における研究開発費の金額は17,464千円であります。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、退職給付引当金及び繰延税金資産等であり、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる要因等に基づき、見積り及び判断・評価を行っております。
なお、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の成績は、落差マンホール・ヒューム管・ボックスカルバート等の長期大型物件の出荷が当期に集中したことや、受注済み物件の前倒し出荷などが期中を通じ継続した結果、連結売上高は19,678百万円と前年同期と比べ1,229百万円(6.7%)の増収となりました。
利益面につきましても、連結営業利益は2,056百万円と前年同期と比べ1,278百万円(164.4%)の増益となり、連結経常利益は2,182百万円と前年同期と比べ1,375百万円(170.3%)の増益となりました。連結当期純利益は1,812百万円と前年同期と比べ1,556百万円(607.2%)の増益となっております。
①売上高
セグメント別の売上高につきましては、コンクリート等製品事業の売上高は17,428百万円と前年同期と比べ1,130百万円(6.9%)の増収、セラミック事業の売上高は886百万円と前年同期と比べ22百万円(2.4%)の減収、工事事業の売上高は826百万円と前年同期と比べ176百万円(27.2%)の増収、その他事業の売上高は536百万円と前年同期と比べ55百万円(9.4%)の減収となりました。
②売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は14,585百万円と前年同期と比べ2百万円の増加、売上原価率は74.1%と前年同期と比べ4.9%の改善となりました。
販売費及び一般管理費は、3,035百万円となり、前年同期に比べ51百万円(1.7%)の減少となりました。
(3)当連結会計年度の財政状態の分析
①資産
当連結会計年度末における総資産は23,990百万円となり、前連結会計年度末と比べ865百万円の増加となりました。うち、流動資産は14,517百万円と前連結会計年度末と比べ772百万円の増加、固定資産は9,473百万円と前連結会計年度末と比べ93百万円の増加であります。
流動資産の主な内容といたしましては、現金及び預金3,545百万円、受取手形及び売掛金8,122百万円、商品及び製品2,132百万円であります。
固定資産の主な内容といたしましては、有形固定資産8,509百万円、投資その他の資産879百万円であります。
②負債
当連結会計年度末における総負債は15,429百万円となり、前連結会計年度末と比べ488百万円の減少となりました。うち、流動負債は9,792百万円と前連結会計年度末と比べ48百万円の増加、固定負債は5,637百万円と前連結会計年度末と比べ537百万円の減少であります。
流動負債の主な内容といたしましては、支払手形及び買掛金4,642百万円、短期借入金2,828百万円であります。
固定負債の主な内容といたしましては、長期借入金2,352百万円、退職給付に係る負債1,207百万円であります。
③純資産
当連結会計年度末における純資産は8,561百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,354百万円の増加となりました。なお、自己資本比率は35.7%、1株当たり純資産額は210.82円となりました。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの主要業務であるコンクリート等製品事業につきましては、その多くを公共事業に依存しております。公共事業は、今後も長期的には減少していくことが予想され、市場の縮小による競争激化などが、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5)戦略的現状と見通し
当社グループは、平成26年4月1日付けで、日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社の3社が合併しました。グループ内の生産拠点や営業拠点の集約化も順次進めておりますが、今後は更に営業力の強化と生産効率向上を推し進め、合併の実を早期に挙げるとともに、安定的に収益が創出される体制を目指してまいります。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動により得られた資金は1,946百万円、前年同期比773百万円の増加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,047百万円の増加の他、減価償却費及び売上債権等の変動によるものです。
投資活動により使用した資金は512百万円、前年同期比641百万円の支出増となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出626百万円及び貸付けによる収支48百万円等によるものです。
財務活動により使用した資金は860百万円、前年同期比23百万円の支出減となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出1,090百万円及び自己株式取得による支出497百万円等によるものです。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当業界は、公共事業予算等の先行きや下水道普及率の向上による総需要の減少傾向から、将来の経営環境に関しては依然不透明な状況下にあります。一方、近年、ゲリラ型集中豪雨対策・下水道管路の老朽化・耐震化対策など新たな社会要請が提起され、新製品の開発や新しい技術の提供が求められるなど当業界を巡る状況は大きく変化しつつあります。
平成26年4月1日に合併した100%出資子会社3社は、それぞれ当業界において永年の業歴を有する企業であり、これまで培った技術力・ノウハウを結集し、革新的な発想と新技術の開発により、新たな要請にこたえてまいります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、工場設備及び型枠類の更新投資、生産の合理化などを主な目的として実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は580百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) コンクリート等製品事業
当連結会計年度の主な設備投資は、製品製造に係る型枠類の更新及び統合に係る工場用地の購入等、総額513百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) セラミック事業
当連結会計年度の主な設備投資は、製品製造に係る金型類の更新を中心とする総額47百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3) 工事事業
当連結会計年度の主な設備投資は、工事設備関連とする総額1百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4) その他事業
当連結会計年度の主な設備投資は、製品量産化に伴う金型類の製作を中心とする総額8百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(5) 全社共通
全社共通として、事務用機器の購入を中心とする9百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | リース資産 | 土地 | 合計 | |||||
| 金額 | 面積(㎡) | |||||||||
| 本社(東京都千代田区) | ― | 本社機能 | 102 | ― | 108 | 14,136 | ― | ― | 14,347 | ― |
(2) 国内子会社
株式会社ハネックス
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | リース資産 | 土地 | 合計 | |||||
| 金額 | 面積(㎡) | |||||||||
| 熊谷工場(埼玉県熊谷市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 70,508 | 12,001 | 5,893 | ― | 347,186 | 25,989 | 435,589 | 34 |
| 桑名工場(三重県桑名市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 118,956 | 29,768 | 7,273 | ― | 1,555,854 | 90,951 | 1,711,853 | 46 |
| 山梨工場(山梨県南アルプス市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | ― | 2,148 | 437 | ― | ― | ― | 2,586 | 7 |
| 本社及び営業所他(東京都千代田区他) | ― | 本社機能他 | 10,510 | 5,130 | 8,923 | 20,898 | 511,056 | 9,764 | 556,519 | 64 |
| 旧兵庫工場跡地(兵庫県加東市) | ― | ― | ― | ― | 307 | ― | 487,604 | 56,691 | 487,912 | ― |
日本ゼニスパイプ株式会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | 土地 | 合計 | |||||
| 金額 | 面積(㎡) | ||||||||
| 千葉工場(千葉県山武郡横芝光町) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 187,700 | 52,738 | 56,717 | 312,570 | 112,513 | 609,726 | 33 |
| 兵庫工場(兵庫県小野市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 193,899 | 93,612 | 43,547 | 307,960 | 90,880 | 639,019 | 20 |
| 本社及び営業所他(東京都千代田区他) | ― | 本社機能他 | 9,643 | ― | 4,839 | 62,003 | 16,253 | 76,486 | 95 |
| 旧小坂井工場跡地(愛知県豊川市) | その他事業 | ― | ― | ― | ― | 319,445 | 31,997 | 319,445 | ― |
羽田コンクリート工業株式会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | 土地 | 合計 | |||||
| 金額 | 面積(㎡) | ||||||||
| 結城工場(茨城県結城市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 138,455 | 61,858 | 47,508 | 53,017 | 69,249 | 300,839 | 23 |
| 静岡工場(静岡県磐田市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 28,634 | 14,207 | 35,010 | 7,924 | 19,138 | 85,777 | 9 |
| 本社及び営業所他(東京都千代田区他) | ― | 本社機能他 | 51,505 | 12,944 | 14,518 | 164,111 | 85,858 | 243,080 | 95 |
その他の子会社
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(人) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 工具器具及び備品 | リース資産 | 土地 | 合計 | |||||
| 金額 | 面積(㎡) | |||||||||
| ㈱ウイセラ(岐阜県瑞浪市) | セラミック事業 | 生産設備 | 67,187 | 61,481 | 13,118 | 91,851 | 114,710 | 7,456 | 348,349 | 49 |
| 北関コンクリート工業㈱(群馬県安中市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 93,323 | 15,160 | 2,883 | 3,189 | 760,104 | 80,346 | 874,662 | 39 |
| ゼニス建設㈱(東京都千代田区) | 工事事業 | 工事設備 | ― | 887 | 6 | ― | ― | ― | 893 | 1 |
| 東北羽田コンクリート㈱(山形県長井市) | コンクリート等製品事業 | 生産設備 | 33,221 | 8,579 | 5,785 | 881 | 31,878 | 19,983 | 80,346 | 14 |
| ㈱ハネックス・ロード(京都府京都市山科区) | その他事業 | その他設備 | 60,906 | 40 | 404 | ― | 62,738 | 785 | 124,090 | 6 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | ||||||||
| ゼニス羽田㈱(注2) | 埼玉県熊谷市他 | コンクリート等製品事業 | 機械設備の改修、型枠の更新他 | 431,458 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 | 設備の更新等であり能力の増加は殆どなし |
| ㈱ウイセラ | 岐阜県瑞浪市他 | セラミック事業 | 機械設備の改修、型枠の更新他 | 59,000 | ― | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 北関コンクリート工業㈱ | 群馬県安中市他 | コンクリート等製品事業 | 機械設備の改修、型枠の更新他 | 20,000 | ― | 〃 | 〃 | 〃 | |
| 東北羽田コンクリート㈱ | 山形県長井市他 | コンクリート等製品事業 | 機械設備の改修、型枠の更新他 | 13,700 | ― | 〃 | 〃 | 〃 | |
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 平成26年4月1日付で、日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社の3社が合併をし、商号をゼニス羽田株式会社に変更しております。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 180,000,000 |
| 計 | 180,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 46,184,502 | 46,184,502 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 46,184,502 | 46,184,502 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成23年4月1日(注) | 46,184,502 | 46,184,502 | 2,000,000 | 2,000,000 | 500,000 | 500,000 |
(注) 会社設立によるものです。
(6) 【所有者別状況】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 8 | 24 | 76 | 19 | 2 | 5,473 | 5,602 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 33,957 | 32,311 | 86,525 | 10,969 | 280 | 297,007 | 461,049 | 79,602 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 7.37 | 7.01 | 18.77 | 2.38 | 0.06 | 64.41 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式5,575,856株は、「個人その他」に55,758単元、「単元未満株式の状況」に56株含めて記載しております。
2 上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の中には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ147単元及び10株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成26年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 太平洋セメント株式会社 | 東京都港区台場2丁目3-5 | 2,646 | 5.72 |
| 共栄建材工業株式会社 | 埼玉県三郷市三郷1丁目14-13 | 1,500 | 3.24 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 1,297 | 2.80 |
| 日本証券金融株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2-10 | 1,192 | 2.58 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2-1 | 1,161 | 2.51 |
| 株式会社岩崎清七商店 | 東京都千代田区丸の内2丁目4-1 | 1,042 | 2.25 |
| 電気化学工業株式会社 | 東京都中央区日本橋室町2丁目1-1 | 815 | 1.76 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 798 | 1.72 |
| 仙波 昌 | 東京都世田谷区 | 776 | 1.68 |
| 松井証券株式会社 | 東京都千代田区麹町1丁目4 | 636 | 1.37 |
| 計 | ― | 11,865 | 25.69 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式5,575千株(12.07%)があります。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式5,575,800 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式40,529,100 | 405,291 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式79,602 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 46,184,502 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 405,291 | ― |
(注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式が56株含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ14,700株及び10株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権147個が含まれております。
② 【自己株式等】
平成26年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ゼニス羽田株式会社 | 東京都千代田区六番町15番2号3階 | 5,575,800 | ― | 5,575,800 | 12.07 |
| 計 | ― | 5,575,800 | ― | 5,575,800 | 12.07 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成26年2月7日)での決議状況(取得期間 平成26年2月10日~平成26年3月20日) | 2,500,000 | 500,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,055,900 | 497,637 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | 444,100 | 2,362 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 17.8 | 0.5 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 17.8 | 0.5 |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,376 | 226 |
| 当期間における取得自己株式 | 210 | 51 |
(注) 上記の当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他( ― ) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 5,575,856 | ― | 5,576,066 | ― |
(注) 上記の当期間における保有自己株式数には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、業績に裏付けられた成果の配分として、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。
当期の配当につきましては、当初、1株につき2円(通期2円)を予定しておりましたが、100%出資子会社3社の合併を記念いたしました「合併記念配当1円」を加えまして、1株につき3円(通期3円)としております。
また、内部保留金につきましては、長期的な競争力の強化と企業価値の増大を図ることを目的として、今後の新製品開発、製造設備等に投資してまいります。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成26年6月27日定時株主総会決議 | 121,825 | 3.00 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 |
|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 |
| 最高(円) | 176 | 131 | 315 |
| 最低(円) | 71 | 68 | 82 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 146 | 183 | 175 | 190 | 315 | 281 |
| 最低(円) | 114 | 129 | 147 | 160 | 146 | 215 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役会長 | ― | 中野 輝雄 | 昭和17年2月28日生 | 昭和39年4月 | ㈱協和銀行(現 ㈱りそな銀行)入行 | (注)2 | 150,000 |
| 平成4年6月 | ㈱協和埼玉銀行(現 ㈱りそな銀行)取締役リテール企画部長 | ||||||
| 平成6年6月 | ㈱あさひ銀行(現 ㈱りそな銀行)取締役関連事業部本部支配人 | ||||||
| 平成7年6月 | 同行常務取締役 | ||||||
| 平成10年6月 | ㈱青木建設(現 青木あすなろ建設㈱)代表取締役副社長 | ||||||
| 平成14年6月 | ㈱ハネックス代表取締役副会長 | ||||||
| 平成16年6月 | 同社代表取締役会長(現在) | ||||||
| 平成23年4月 | 当社代表取締役会長(現在) | ||||||
| 代表取締役社長 | ― | 塩見 昌紀 | 昭和29年12月28日生 | 昭和52年4月 | 日本ゼニスパイプ㈱入社 | (注)2 | 7,440 |
| 平成9年9月 | 同社開発部長 | ||||||
| 平成15年8月 | 同社取締役開発部長 | ||||||
| 平成16年3月 | 同社取締役企画本部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 同社常務取締役企画本部長 | ||||||
| 平成19年8月 | 同社代表取締役社長(現在) | ||||||
| 平成23年4月 | 当社代表取締役社長(現在) | ||||||
| 代表取締役副社長 | ― | 仙波 昌 | 昭和40年2月17日生 | 昭和62年4月 | 羽田コンクリート工業㈱入社 | (注)2 | 776,170 |
| 平成4年9月 | 同社専務取締役 | ||||||
| 平成14年9月 | 同社代表取締役社長(現在) | ||||||
| 平成24年6月 | 当社代表取締役副社長(現在) | ||||||
| 取締役 | ― | 阿曽 伸悦 | 昭和30年7月24日生 | 昭和56年9月 | 日本ゼニスパイプ㈱入社 | (注)2 | 3,600 |
| 平成15年4月 | 同社兵庫工場長 | ||||||
| 平成19年8月 | 同社取締役技術本部長 | ||||||
| 平成21年8月 | 同社常務取締役技術本部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 同社取締役常務執行役員技術本部長(現在) | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役(現在) | ||||||
| 取締役 | ― | 村瀨 優 | 昭和30年8月23日生 | 昭和56年6月 | 羽田ヒューム管㈱(現 ㈱ハネックス)入社 | (注)2 | 31,100 |
| 平成14年9月 | 同社執行役員生産技術本部副本部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 同社取締役生産技術本部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同社取締役生産技術総本部長 | ||||||
| 平成18年7月 | 同社取締役常務執行役員(現在) | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役(現在) | ||||||
| 取締役 | ― | 髙根 総 | 昭和33年10月23日生 | 昭和57年4月 | ㈱協和銀行(現 ㈱りそな銀行)入行 | (注)2 | 1,800 |
| 平成12年7月 | ㈱あさひ銀行(現 ㈱りそな銀行)等々力支店長 | ||||||
| 平成14年6月 | ㈱ハネックス管理本部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社取締役管理本部長 | ||||||
| 平成23年12月 | 同社取締役常務執行役員(現在) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現在) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | ― | 土屋 明秀 | 昭和37年1月19日生 | 昭和59年4月 | スズキ株式会社入社 | (注)2 | 32,140 |
| 平成17年7月 | 日本ゼニスパイプ㈱入社、営業推進部長 | ||||||
| 平成18年9月 | 同社営業本部長兼東京支店長 | ||||||
| 平成19年8月 | 同社取締役営業本部長兼東京支店長兼名古屋支店長 | ||||||
| 平成21年8月 | 同社常務取締役営業本部長兼東京支店長兼大阪支店長 | ||||||
| 平成23年4月 | 同社取締役常務執行役員営業本部長兼東京支店長(現在) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役(現在) | ||||||
| 監査役(常勤) | ― | 大塚 栄 | 昭和25年11月27日生 | 平成11年11月 | ㈱あさひ銀行(現 ㈱りそな銀行)横浜西口支店長 | (注)4 | ― |
| 平成13年7月 | 大和建設㈱常務執行役員 | ||||||
| 平成14年8月 | 昭和地所㈱財務部長 | ||||||
| 平成21年5月 | ㈱Human21総務経理部部長 | ||||||
| 平成24年3月 | ㈱ウイセラ経営統括部長(現在) | ||||||
| 平成24年6月 | 当社常勤監査役(現在) | ||||||
| 監査役(社外監査役) | ― | 福井 経一 | 昭和9年11月1日生 | 昭和34年4月 | 建設省(現国土交通省)入省 | (注)3 | ― |
| 昭和62年7月 | 同省都市局下水道部長 | ||||||
| 平成3年9月 | 日本下水道事業団理事 | ||||||
| 平成9年6月 | (社)日本下水道協会常務理事 | ||||||
| 平成10年7月 | 同協会理事長 | ||||||
| 平成17年7月 | 同協会顧問 | ||||||
| 平成17年8月 | 日本ゼニスパイプ㈱監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社監査役(現在) | ||||||
| 監査役(社外監査役) | ― | 加藤 公道 | 昭和13年10月11日生 | 平成3年6月 | ㈱協和埼玉銀行(現 ㈱りそな銀行)取締役 | (注)3 | 1,000 |
| 平成6年6月 | ㈱あさひ銀行(現 ㈱りそな銀行)常務取締役 | ||||||
| 平成8年6月 | 千代田証券㈱(現 むさし証券㈱)代表取締役副社長 | ||||||
| 平成13年6月 | 新和商事㈱社長 | ||||||
| 平成15年6月 | 昭和電線電纜㈱監査役 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社監査役(現在) | ||||||
| 計 | 1,003,250 | ||||||
(注) 1 監査役福井経一氏及び加藤公道氏は、社外監査役であります。
2 取締役の任期は、平成25年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査役の任期は、平成23年4月1日である当社の設立日より、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役大塚栄の任期は、平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第2項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役候補者の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(株) | |
| 鴫原 健 | 昭和21年8月8日生 | 昭和46年4月 | ㈱日本不動産銀行(現 ㈱あおぞら銀行)入行 | ― |
| 平成7年6月 | 同行金沢支店長 | |||
| 平成8年6月 | 同行ロサンゼルス支店長 | |||
| 平成10年5月 | 同行総合システム部長 | |||
| 平成10年12月 | 同行常勤監査役 | |||
| 平成18年6月 | アイ・ティ債権回収㈱入社 | |||
| 平成19年6月 | 同社取締役 | |||
(注) 任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期の満了する時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 基本的な考え方
当社グループは、高品質で安価な価値ある製品を供給していくことを通じ、生活環境の向上と安定 に貢献するとともに、企業として持続的な成長と発展を目指すものであります。そのため、的確かつ迅速な意思決定と業務執行を行い、株主を重視した透明性の高い健全な経営を行うことをコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方といたしております。
② 企業統治の体制
当社は、監査役制度を採用し、取締役会による業務執行の監督と監査役会による監査を軸とした経営監視の体制を構築しております。
取締役会は、概ね月1回の頻度で開催しており、経営全般の基本方針及び重要事項等に関する業務遂行の決議を行うとともに、業績の進捗についても議論し、対策等を検討しております。
監査役会は、2名の社外監査役を含む3名で構成しております。監査役は、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役会への出席、重要な決済書類の閲覧、業務及び財産の状況調査等を通して、取締役の職務遂行を監査しております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制の図は、次のとおりです。
③ 内部監査及び監査役監査
内部監査につきましては、内部監査室(担当2名)にて内部監査規定に基づき、必要な業務監査を実施するなど内部統制の充実に努めております。
監査役監査につきましては、各監査役は取締役会に出席し必要に応じて意見を述べるほか、取締役等から業務執行について直接意見聴取を行うなど、充分な監査を行っております。
連携体制につきましては、会計監査人が行う監査時に可能な限り同席し、意見の交換を行い会計監査人監査と監査役監査を互いに補完できる体制を保持しており、監査役の業務監査結果をベースに内部監査室との協議・連絡を不定期に行っております。
また、社外監査役候補となる補欠監査役も選任しておりますので、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合にも備えております。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外監査役は、福井経一氏及び加藤公道氏の2名であります。
社外監査役加藤公道氏は、当社の株式1千株を有しておりますが、これ以外に、当社と社外監査役との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。社外監査役は、一定の独立性を確保するだけでなく、社会・経済情勢等に関する客観的、専門的な高い見識と豊富な経験に基づいた助言及び監督により経営の健全性及び効率性確保に資することを考慮し選任しております。
また、社外取締役は選任しておりませんが、経営監視機能の面では、社外監査役による適正な監査の実施や取締役会での適切な発言あるいは助言などにより十分担保される体制が整っていると考えております。
福井経一氏は、非営利法人(社団法人日本下水道協会)の理事長などの経験を通じて、経営監督の実績及び見識が豊富であることに加え、当社業務との利益相反関係に該当する事項がないことから社外監査役及び独立役員に選任しております。
加藤公道氏は、独立役員には選任しておりませんが、金融機関における経営者として、また他社の監査役としての豊富な経験から、経営全般に亘り有益な助言をいただけるものと考えられることに加え、当社業務との利益相反関係に該当する事項がないことから社外監査役に選任しております。
なお、連携体制につきましては、社外監査役による監査の結果を受け内部監査部門との協議・連絡を不定期に行うとともに、必要に応じ会計監査人との意見交換・情報交換を適宜行うなど、連携及び相互補完を図っております。
当社は社外監査役と会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額を限度としております。
社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては、証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
⑤ リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制といたしましては、内部監査室において、当社グループの業務執行にともなう様々なリスクを抽出し、リスク発生時の損失極小化に向けた体制を整備しています。定期的に業務監査実施項目及び実施方法を検証し、監査実施項目に遺漏なきよう確認し、必要あれば監査方法の改訂を行う体制としています。
⑥ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 | 128,934 | 128,934 | ― | ― | ― | 9 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 7,200 | 7,200 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 6,840 | 6,840 | ― | ― | ― | 2 |
(注)上記の取締役の支給人員には、平成25年6月27日開催の第2回定時株主総会の終結の時をもって退任した取締役2名を含んでおります。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
取締役の報酬等については、株主総会で決議された報酬等の額の範囲内で、役位、常勤、非常勤、職務の内容、社会的水準、従業員給与との均衡及び会社の業績等、個々の役員の職務執行の実績等を考慮し決定することとしております。
また、監査役の報酬等については、株主総会で決議された報酬等の額の範囲内で、監査役の協議により決定しております。
⑦ 株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)株式会社ハネックスについては以下のとおりであります。
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 4銘柄
貸借対照表計上額の合計額 301,821千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱りそなホールディングス | 260,500 | 127,124 | 取引先との関係強化 |
| 太平洋セメント㈱ | 300,000 | 66,300 | 取引先との関係強化 |
| 電気化学工業㈱ | 100,000 | 33,400 | 取引先との関係強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱りそなホールディングス | 260,500 | 129,989 | 取引先との関係強化 |
| 太平洋セメント㈱ | 300,000 | 111,600 | 取引先との関係強化 |
| 電気化学工業㈱ | 100,000 | 35,400 | 取引先との関係強化 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 88,219 | 89,642 | 2,213 | ― | 59,552 |
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表額(投資株式計上額)が最大保有会社の次に大きい会社である日本ゼニスパイプ株式会社については以下のとおりであります。
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 1銘柄
貸借対照表計上額の合計額 40,710千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 電気化学工業㈱ | 115,000 | 38,410 | 取引先との関係強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 電気化学工業㈱ | 115,000 | 40,710 | 取引先との関係強化 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | 200 | 200 | 3 | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 69,788 | 75,856 | 1,734 | 87 | 25,108 |
⑧ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、矢澤学氏及び高屋友宏氏であり、監査法人よつば綜合事務所に所属しています。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他8名であります。
⑨ 取締役の定数
当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めております。
⑩ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑪ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
イ 自己の株式の取得
当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等を機動的に遂行することを目的として、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
ロ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役が職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるように、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について、法令で定める要件に該当する場合には賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる旨を定款で定めております。
⑫ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項の定めによる決議は、定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 25,500 | ― | 25,500 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 25,500 | ― | 25,500 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、代表取締役が監査役会の同意を得て定める旨を定款に定めております。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表について、監査法人よつば綜合事務所により監査を受けております。
当社の監査公認会計士等は次のとおり異動しております。
第1期連結会計年度の連結財務諸表及び第1期事業年度の財務諸表
監査法人よつば綜合事務所
野海 英
赤須 克己
第2期連結会計年度の連結財務諸表及び第2期事業年度の財務諸表
監査法人よつば綜合事務所
当該異動について臨時報告書を提出しております。臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
退任する監査公認会計士等の名称
野海 英
赤須 克己
(2)異動の年月日
平成24年6月28日(第1期定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等になった年月日
平成23年7月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、野海英公認会計士と赤須克己公認会計士及び監査法人よつば綜合事務所による共同監査体制をとってまいりましたが、野海英、赤須克己両氏から平成24年6月28日開催の第1期定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任したい旨の申し出があり、この申し出を了承することとしたものです。
なお、今後は監査法人よつば綜合事務所の単独監査となります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,979,511 | 3,545,691 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※3,※5,※6 7,964,258 | ※3,※5 8,122,559 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※7 71,945 | ※7 54,406 | |||||||||
| 商品及び製品 | 2,074,248 | 2,132,836 | |||||||||
| 仕掛品 | 137,114 | 111,361 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 296,197 | 422,806 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,452 | 1,906 | |||||||||
| その他 | 301,351 | 163,286 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △81,792 | △37,473 | |||||||||
| 流動資産合計 | 13,745,285 | 14,517,379 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※3 6,389,762 | ※3 6,416,125 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △5,307,613 | △5,351,571 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,082,149 | 1,064,554 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※3 7,358,486 | ※3 7,403,246 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,040,742 | △7,032,685 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 317,743 | 370,560 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 3,972,837 | 3,824,092 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,741,731 | △3,576,805 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 231,106 | 247,286 | |||||||||
| 土地 | ※2,※3 6,692,858 | ※2,※3 6,691,082 | |||||||||
| リース資産 | 289,839 | 350,446 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △187,194 | △220,369 | |||||||||
| リース資産(純額) | 102,644 | 130,076 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 8,358 | 6,100 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 8,434,860 | 8,509,661 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 41,232 | 20,616 | |||||||||
| その他 | 47,575 | 63,360 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 88,807 | 83,976 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※3 540,268 | ※1,※3 626,797 | |||||||||
| 長期貸付金 | 116,755 | 68,624 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 6,147 | 4,954 | |||||||||
| その他 | 323,057 | 300,304 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △129,978 | △120,764 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 856,249 | 879,915 | |||||||||
| 固定資産合計 | 9,379,917 | 9,473,553 | |||||||||
| 資産合計 | 23,125,203 | 23,990,933 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※6 4,592,504 | 4,642,855 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3,※8 2,455,500 | ※3 2,828,664 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※3 930,094 | ※3 828,862 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 10,000 | - | |||||||||
| リース債務 | 73,587 | 73,206 | |||||||||
| 未払法人税等 | 63,904 | 179,686 | |||||||||
| 賞与引当金 | 95,201 | 127,202 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金 | 495,489 | 218,104 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ※7 12,929 | ※7 8,954 | |||||||||
| その他 | ※6 1,014,861 | 884,792 | |||||||||
| 流動負債合計 | 9,744,072 | 9,792,328 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 長期借入金 | ※3 2,901,288 | ※3 2,352,189 | |||||||||
| リース債務 | 130,899 | 111,929 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 725,537 | 747,070 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,285,557 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | - | 1,207,191 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 200,250 | 21,070 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※2 688,578 | ※2 684,816 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金 | - | 272,000 | |||||||||
| 負ののれん | 42,145 | 30,103 | |||||||||
| その他 | 100,313 | 111,141 | |||||||||
| 固定負債合計 | 6,174,570 | 5,637,510 | |||||||||
| 負債合計 | 15,918,642 | 15,429,839 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,000,000 | 2,000,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 743,845 | 743,845 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,471,442 | 5,280,575 | |||||||||
| 自己株式 | △283,615 | △781,479 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,931,672 | 7,242,941 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 92,715 | 132,218 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※2 1,182,171 | ※2 1,185,934 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,274,887 | 1,318,152 | |||||||||
| 純資産合計 | 7,206,560 | 8,561,094 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,125,203 | 23,990,933 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 18,448,750 | 19,678,345 | |||||||||
| 売上原価 | ※1,※2,※4 14,583,395 | ※4 14,585,690 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,865,354 | 5,092,654 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※3,※4 3,087,458 | ※3,※4 3,035,908 | |||||||||
| 営業利益 | 777,896 | 2,056,746 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 1,505 | 4,249 | |||||||||
| 受取配当金 | 12,454 | 14,199 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 10,013 | 22,912 | |||||||||
| 負ののれん償却額 | 12,041 | 12,041 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | 31,765 | 38,188 | |||||||||
| 受取出向料 | 22,800 | 13,200 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 22,005 | 46,084 | |||||||||
| その他 | 106,048 | 155,643 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 218,633 | 306,519 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 143,972 | 128,128 | |||||||||
| その他 | 45,147 | 52,631 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 189,119 | 180,760 | |||||||||
| 経常利益 | 807,410 | 2,182,505 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※5 22,224 | ※5 18,996 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 561,288 | - | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | 40,700 | - | |||||||||
| 債務消滅益 | - | 21,800 | |||||||||
| その他 | 8,140 | 1,831 | |||||||||
| 特別利益合計 | 632,353 | 42,628 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | ※6 10,245 | ※6 8,286 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※7 17,854 | ※7 27,074 | |||||||||
| たな卸資産評価損 | 34,697 | 16,792 | |||||||||
| 経営統合関連費用 | 67,413 | 58,575 | |||||||||
| 工場閉鎖費用 | 308,792 | 37,369 | |||||||||
| 減損損失 | ※8 672,984 | - | |||||||||
| 子会社株式売却損 | - | 23,584 | |||||||||
| その他 | 7,982 | 6,427 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,119,970 | 178,110 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 319,793 | 2,047,023 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 62,954 | 233,090 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 481 | 1,073 | |||||||||
| 法人税等合計 | 63,435 | 234,163 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 256,357 | 1,812,859 | |||||||||
| 当期純利益 | 256,357 | 1,812,859 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 256,357 | 1,812,859 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 39,754 | 39,502 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | - | 3,762 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 39,754 | ※1 43,264 | |||||||||
| 包括利益 | 296,112 | 1,856,124 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 296,112 | 1,856,124 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,000,000 | 500,000 | 3,177,909 | △383,520 | 5,294,389 |
| 当期変動額 | |||||
| 株式交換による増加 | 243,845 | 243,845 | |||
| 連結範囲の変動 | 37,175 | 37,175 | |||
| 当期純利益 | 256,357 | 256,357 | |||
| 自己株式の取得 | △181,896 | △181,896 | |||
| 自己株式の処分 | 281,801 | 281,801 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 243,845 | 293,532 | 99,905 | 637,283 |
| 当期末残高 | 2,000,000 | 743,845 | 3,471,442 | △283,615 | 5,931,672 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 52,961 | 1,182,171 | 1,235,133 | 6,529,522 |
| 当期変動額 | ||||
| 株式交換による増加 | 243,845 | |||
| 連結範囲の変動 | 37,175 | |||
| 当期純利益 | 256,357 | |||
| 自己株式の取得 | △181,896 | |||
| 自己株式の処分 | 281,801 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 39,754 | ― | 39,754 | 39,754 |
| 当期変動額合計 | 39,754 | ― | 39,754 | 677,038 |
| 当期末残高 | 92,715 | 1,182,171 | 1,274,887 | 7,206,560 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,000,000 | 743,845 | 3,471,442 | △283,615 | 5,931,672 |
| 当期変動額 | |||||
| 持分法の適用範囲の変動 | △1,394 | △1,394 | |||
| 連結除外に伴う利益剰余金の減少額 | △2,332 | △2,332 | |||
| 当期純利益 | 1,812,859 | 1,812,859 | |||
| 自己株式の取得 | △497,864 | △497,864 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 1,809,132 | △497,864 | 1,311,268 |
| 当期末残高 | 2,000,000 | 743,845 | 5,280,575 | △781,479 | 7,242,941 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 92,715 | 1,182,171 | 1,274,887 | 7,206,560 |
| 当期変動額 | ||||
| 持分法の適用範囲の変動 | △1,394 | |||
| 連結除外に伴う利益剰余金の減少額 | △2,332 | |||
| 当期純利益 | 1,812,859 | |||
| 自己株式の取得 | △497,864 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 39,502 | 3,762 | 43,264 | 43,264 |
| 当期変動額合計 | 39,502 | 3,762 | 43,264 | 1,354,533 |
| 当期末残高 | 132,218 | 1,185,934 | 1,318,152 | 8,561,094 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 319,793 | 2,047,023 | |||||||||
| 減価償却費 | 592,116 | 501,257 | |||||||||
| 減損損失 | 672,984 | - | |||||||||
| のれん償却額 | 20,616 | 20,616 | |||||||||
| 負ののれん償却額 | △12,041 | △12,041 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | △561,288 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △42,549 | △53,506 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 24,313 | 32,630 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △99,179 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △78,366 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △93,070 | △167,980 | |||||||||
| 工場閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) | 250,489 | △5,384 | |||||||||
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | 12,929 | △3,974 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △13,959 | △18,448 | |||||||||
| 支払利息 | 143,972 | 128,128 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △10,013 | △22,912 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △2,705 | △87 | |||||||||
| 子会社株式売却損益(△は益) | - | 23,584 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 552 | 771 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 5,875 | 16,363 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △425,557 | △172,275 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 533,779 | △147,119 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 192,450 | 52,592 | |||||||||
| その他 | △172,087 | △62,720 | |||||||||
| 小計 | 1,337,422 | 2,078,150 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 18,959 | 23,448 | |||||||||
| 利息の支払額 | △149,657 | △119,753 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △33,535 | △34,926 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,173,188 | 1,946,918 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 43,800 | 5,600 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 79,982 | - | |||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △7,168 | - | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 11,159 | 285 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △532,781 | △626,513 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 35,380 | 26,208 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △10,467 | △32,830 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △50,100 | △104,483 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 4,232 | 153,199 | |||||||||
| 株式交換による子会社資金の受入額 | ※3 462,192 | - | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | - | ※2 △28,910 | |||||||||
| その他 | 92,322 | 94,783 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 128,551 | △512,662 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △471,092 | 373,164 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,010,000 | 440,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,152,370 | △1,090,331 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 100,000 | - | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △120,000 | △10,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △68,729 | △75,673 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △181,896 | △497,864 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △884,087 | △860,704 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △552 | △771 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 417,099 | 572,779 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,549,711 | 2,966,811 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 2,966,811 | ※1 3,539,591 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 8社
主要な連結子会社の名称
株式会社ハネックス、日本ゼニスパイプ株式会社、羽田コンクリート工業株式会社、
株式会社ウイセラ、北関コンクリート工業株式会社、ゼニス建設株式会社、
東北羽田コンクリート株式会社、株式会社ハネックス・ロード
連結子会社であった株式会社ハネダビジネスフュージョンは、平成26年2月28日に保有株式を売却したことにより連結の範囲から除外しております。(2) 主要な非連結子会社の名称
株式会社新生産業、ゼニス羽田テクノ株式会社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社2社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社の数 3社
主要な会社等の名称
株式会社エヌエクス、羽田共和コンクリート株式会社、大東ハネダ株式会社
大東ハネダ株式会社については、重要性が増したため、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称
株式会社新生産業、ゼニス羽田テクノ株式会社
持分法を適用しない理由
持分法を適用しない非連結子会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a 商品、製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品
総平均法
b 未成工事支出金
個別法
③ デリバティブ取引により生ずる債権及び債務
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
a 定率法によっております。ただし、平成10年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法を採用しております。
b 取得金額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、一括償却資産として、3年間で均等償却する方法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
④ 長期前払費用
均等償却によっております。
なお、主な償却期間は5年であります。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 工事損失引当金
受注工事の損失に備えるため、当連結会計年度の未引渡工事のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失を計上しております。
③ 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
一部の連結子会社においては、役員の退職慰労金の支払いに充てるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額の全額を計上しておりましたが、平成22年6月25日開催の定時株主総会において役員退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給が決議されました。
なお、当該制度廃止までの在任期間に対応する打ち切り支給見込額については、役員退職慰労引当金に計上しております。
⑤ 工場閉鎖損失引当金
連結子会社の工場閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、当該損失見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
発生時の連結会計年度に費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。
なお、特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段………金利スワップ取引
ヘッジ対象………借入金の変動金利
③ ヘッジ方針
金利スワップ取引は、借入金の変動金利が将来上昇した場合における変動リスクを回避することを目的に行っており、投機目的の取引は行わない方針であります。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップについては、金利スワップの特例処理の要件を満たしているので決算日における有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれん及び平成22年3月31日以前に発生した負ののれんは、20年以内の合理的な償却期間を設定し定額法により償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
当社及び連結子会社は、連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更しました。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が1,207,191千円計上されています。なお、当該変更によるその他の包括利益累計額及び1株当たり純資産額に与える影響はございません。
(未適用の会計基準等)
・「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
・「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1) 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 84,165千円 | 106,512千円 |
| (うち、共同支配企業に対する投資の金額) | ( 5,000千円 ) | ( 0千円 ) |
※2 土地の再評価
一部の国内連結子会社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める「該当事業用土地について地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法」により算出しております。
・再評価を行った年月日
平成12年3月31日
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △439,062千円 | △463,710千円 |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は以下のとおりであります。
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 220,065千円 | 227,235千円 |
| 建物及び構築物 | 515,089千円 | 472,562千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 32,262千円 | 100,873千円 |
| 土地 | 4,441,601千円 | 4,441,601千円 |
| 投資有価証券 | 256,623千円 | 306,895千円 |
| 計 | 5,465,643千円 | 5,549,167千円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 資金借入金 | 5,473,852千円 | 5,287,868千円 |
| (うち、短期借入金) | 2,048,266千円 | 2,468,399千円 |
| (うち、長期借入金) | 2,645,780千円 | 2,081,209千円 |
| (うち、1年内返済予定の長期借入金) | 779,806千円 | 738,260千円 |
| 被保証債務(注) | 110,000千円 | 100,000千円 |
| 計 | 5,583,852千円 | 5,387,868千円 |
(注)被保証債務は、無担保社債の発行に際し、未償還残高に対して銀行から保証を受けている額であります。
4 偶発債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金等に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 近畿ヒューム管工業協同組合 | 59,154千円 | 109,174千円 |
| 大東ハネダ株式会社 | ― 千円 | 200,000千円 |
| 計 | 59,154千円 | 309,174千円 |
※5 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 241,885 | 千円 | ― | 千円 |
| 受取手形裏書譲渡高 | 4,885 | 千円 | 5,674 | 千円 |
※6 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、前連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 343,415千円 | ― 千円 |
| 支払手形 | 489,205千円 | ― 千円 |
| 設備関係支払手形 | 22,279千円 | ― 千円 |
※7 工事損失引当金に対応する未成工事支出金の金額
損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金のうち、工事損失引当金に対応する額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 12,929千円 | 5,020千円 |
※8 前連結会計年度末における貸出コミットメント契約に基づく借入金未実行残高は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度末時点での契約の締結はありません。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 貸出コミットメントの総額 | 300,000千円 | ― 千円 |
| 借入実行残高 | ― 千円 | ― 千円 |
| 差 引 額 | 300,000千円 | ― 千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 売上原価 | 63,345 | 千円 | ― | 千円 |
※2 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 12,929千円 | ― 千円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 270,723 | 千円 | 227,995 | 千円 |
| 給与手当 | 1,239,389 | 千円 | 1,233,052 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 43,099 | 千円 | 65,935 | 千円 |
| 退職給付引当金繰入額 | 81,206 | 千円 | ― | 千円 |
| 退職給付費用 | ― | 千円 | 57,947 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 626 | 千円 | 15,273 | 千円 |
| のれん償却額 | 20,616 | 千円 | 20,616 | 千円 |
※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 一般管理費 | 73,601 | 千円 | 72,875 | 千円 |
| 当期製造費用 | 13,837 | 千円 | 13,530 | 千円 |
| 計 | 87,439 | 千円 | 86,405 | 千円 |
※5 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | ― 千円 | 1,591千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 257千円 | 1,452千円 |
| 工具、器具及び備品 | 18,906千円 | 15,952千円 |
| 土地 | 3,060千円 | ― 千円 |
| 計 | 22,224千円 | 18,996千円 |
※6 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 9,852千円 | 3,567千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 303千円 | 115千円 |
| 工具、器具及び備品 | 67千円 | ― 千円 |
| 土地 | 22千円 | 3,033千円 |
| その他 | ― 千円 | 1,570千円 |
| 計 | 10,245千円 | 8,286千円 |
※7 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 10,258千円 | 1,849千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,797千円 | 548千円 |
| 工具、器具及び備品 | 5,364千円 | 24,675千円 |
| その他 | 434千円 | ― 千円 |
| 計 | 17,854千円 | 27,074千円 |
※8 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額(千円) |
| コンクリート製品製造設備等 | 土地・その他 | 兵庫工場、兵庫県加東市(株式会社ハネックス) | 630,911 |
| 機械装置及び運搬具 | 長野工場、長野県安曇野市(羽田コンクリート工業株式会社) | 25,727 | |
| 建物及び構築物・その他 | 小山工場、栃木県小山市(羽田コンクリート工業株式会社) | 9,682 | |
| 保養所 | 土地・建物 | 和歌山県田辺市(日本ゼニスパイプ株式会社) | 6,662 |
| 計 | 672,984 | ||
当連結会計年度において時価が著しく下落している資産グループ及び収益性が著しく低下した資産グループについて、時価及び収益性の近い将来における回復が見込めなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失672,984千円として特別損失に計上しております。
減損損失の主な内訳は、土地42,518千円及び建物及び構築物600,274千円等であります。
当社グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングを行っており、事業部門別を基本とし、販売部門は営業所を単位に、製造部門においては工場を単位としております。ただし、遊休資産につきましては、個々の物件を一つの単位としております。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、鑑定評価及び固定資産税評価額等に合理的な調整を加えて算定した額を正味売却価額としております。また、実質的に価値が無いものについては正味売却価額を零としております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 63,542千円 | 61,719千円 |
| 組替調整額 | △888千円 | △19千円 |
| 税効果調整前 | 62,654千円 | 61,700千円 |
| 税効果額 | △22,899千円 | △22,197千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 39,754千円 | 39,502千円 |
| 土地再評価差額金 | ||
| 税効果額 | ― 千円 | 3,762千円 |
| 土地再評価差額金 | ― 千円 | 3,762千円 |
| その他の包括利益合計 | 39,754千円 | 43,264千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 46,184,502 | ― | ― | 46,184,502 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 5,142,322 | 2,625,186 | 4,248,928 | 3,518,580 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
平成24年5月21日の取締役会での決議による自己株式の取得による増加 2,424,700株
株式交換に伴う連結子会社が保有する当社株式による増加 200,000株
単元未満株式の買取りによる増加 466株
端株の買取りによる増加 20株
減少数の主な内訳は、次のとおりであります。
株式交換に伴う当社保有自己株式の交付による減少 4,248,928株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 46,184,502 | ― | ― | 46,184,502 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 3,518,580 | 2,057,276 | ― | 5,575,856 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりであります。
平成26年2月7日の取締役会での決議による自己株式の取得による増加 2,055,900株
単元未満株式の買取りによる増加 1,376株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 121,825 | 利益剰余金 | 3.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,979,511千円 | 3,545,691千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △12,700千円 | △6,100千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,966,811千円 | 3,539,591千円 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
株式の売却により、株式会社ハネダビジネスフュージョンが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による支出は次のとおりです。
| 流動資産 | 77,791千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 3,543千円 |
| 流動負債 | △14,218千円 |
| 固定負債 | △11,200千円 |
| 株式売却後の投資勘定 | △2,700千円 |
| 連結除外に伴う利益剰余金の減少額 | △2,332千円 |
| 子会社株式売却損 | △23,584千円 |
| 株式の売却価額 | 27,300千円 |
| 現金及び現金同等物 | △56,210千円 |
| 差引:売却による支出 | △28,910千円 |
※3 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
ゼニス羽田株式会社を株式交換完全親会社、羽田コンクリート工業株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換により、新たに連結した羽田コンクリート工業株式会社他2社の連結開始時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。
| 流動資産 | 3,959,457千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 2,647,254千円 |
| 資産合計 | 6,606,712千円 |
| 流動負債 | 3,571,220千円 |
| 固定負債 | 1,784,594千円 |
| 負債合計 | 5,355,814千円 |
なお、流動資産には、連結開始時の現金及び現金同等物462,192千円が含まれており、「株式交換による子会社資金の受入額」に計上しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にコンクリート製品の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い銀行預金で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、従業員に対し長期貸付を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資及び営業取引に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済期限は決算日後、最長で5年7カ月後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計処理基準に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、社内規程に従い、営業債権について、営業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、上場株式について四半期ごとに時価の把握を行っております。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクにさらされる金融資産の貸借対照表価額により表わされています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の実行及び管理は、管理本部担当役員決裁の下、管理本部が行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、各社が月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(5)信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち特定の大口顧客に対するものはありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | (単位:千円) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 2,979,511 | 2,979,511 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 7,964,258 | 7,964,258 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 431,070 | 431,070 | ― |
| (4)長期貸付金(一年内長期貸付金を含む) | 118,739 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △61,671 | ||
| 57,068 | 71,872 | 14,803 | |
| 資産計 | 11,431,908 | 11,446,712 | 14,803 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 4,592,504 | 4,592,504 | ― |
| (2)短期借入金 | 2,455,500 | 2,455,500 | ― |
| (3)社債 | 110,000 | 110,000 | ― |
| (4)長期借入金(一年内長期借入金を含む) | 3,831,382 | 3,838,933 | 7,551 |
| (5)リース債務(一年内リース債務を含む) | 204,487 | 218,426 | 13,939 |
| 負債計 | 11,193,873 | 11,215,364 | 21,490 |
(※1)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
| 当連結会計年度(平成26年3月31日) | (単位:千円) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 3,545,691 | 3,545,691 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 8,122,559 | 8,122,559 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 492,552 | 492,552 | ― |
| (4)長期貸付金(一年内長期貸付金を含む) | 70,023 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △61,688 | ||
| 8,335 | 9,119 | 783 | |
| 資産計 | 12,169,138 | 12,169,922 | 783 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 4,642,855 | 4,642,855 | ― |
| (2)短期借入金 | 2,828,664 | 2,828,664 | ― |
| (3)社債 | 100,000 | 100,000 | ― |
| (4)長期借入金(一年内長期借入金を含む) | 3,181,051 | 3,183,371 | 2,320 |
| (5)リース債務(一年内リース債務を含む) | 185,136 | 190,959 | 5,823 |
| 負債計 | 10,937,706 | 10,945,849 | 8,143 |
(※1)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、その他は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(4) 長期貸付金
当社では、長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。また、貸倒懸念債権については、同様の割引率により見積キャッシュ・フローの割引現在価値、又は、担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金
これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 社債
当社グループの発行する社債の時価は、市場価格がないため、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(4) 長期借入金、並びに(5)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
| 区分 | 平成25年3月31日 | 平成26年3月31日 |
| 非上場株式 | 109,197 | 134,244 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | (単位:千円) | |||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 2,979,511 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 7,964,258 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 2,479 | 3,754 | 540 | 111,965 |
| 合計 | 10,946,250 | 3,754 | 540 | 111,965 |
| 当連結会計年度(平成26年3月31日) | (単位:千円) | |||
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 3,545,691 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 8,122,559 | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | 2,544 | 5,114 | 495 | 61,869 |
| 合計 | 11,670,795 | 5,114 | 495 | 61,869 |
(注4)社債、長期借入金、リース債務及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | (単位:千円) | |||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 2,455,500 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 10,000 | ― | ― | ― | 100,000 | ― |
| 長期借入金 | 930,094 | 813,372 | 805,138 | 370,456 | 596,022 | 316,300 |
| リース債務 | 73,587 | 62,368 | 25,971 | 23,302 | 16,645 | 2,611 |
| 合計 | 3,469,181 | 875,740 | 831,109 | 393,758 | 712,667 | 318,911 |
| 当連結会計年度(平成26年3月31日) | (単位:千円) | |||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 2,828,664 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | ― | ― | ― | 100,000 | ― | ― |
| 長期借入金 | 828,862 | 838,962 | 443,460 | 677,677 | 344,982 | 47,108 |
| リース債務 | 73,206 | 36,809 | 34,140 | 27,484 | 10,197 | 3,297 |
| 合計 | 3,730,732 | 875,771 | 477,600 | 705,161 | 455,179 | 50,405 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 380,429 | 236,124 | 144,304 |
| その他 | 7,828 | 6,042 | 1,786 |
| 小計 | 388,257 | 242,166 | 146,090 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 42,812 | 52,462 | △9,649 |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 42,812 | 52,462 | △9,649 |
| 合計 | 431,070 | 294,628 | 136,441 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 442,488 | 241,238 | 201,249 |
| その他 | 9,354 | 6,022 | 3,332 |
| 小計 | 451,842 | 247,260 | 204,581 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 40,710 | 47,150 | △6,440 |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 40,710 | 47,150 | △6,440 |
| 合計 | 492,552 | 294,410 | 198,141 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:千円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 600,000 | 560,000 | (注) |
| 支払固定・受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 | 契約額のうち1年超 | 時価 |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 560,000 | 520,000 | (注) |
| 支払固定・受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部の連結子会社は、確定拠出型の制度として、中小企業退職金共済制度に加入しております。
2 退職給付債務に関する事項
| (1) 退職給付債務(千円) | △1,952,123 |
|---|---|
| (2) 年金資産(千円) | 666,597 |
| (3) 未積立退職給付債務(千円)((1)+(2)) | △1,285,557 |
| (4) 連結貸借対照表計上額純額(千円) | △1,285,557 |
| (5) 退職給付引当金(千円) | △1,285,557 |
(注) 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
3 退職給付費用に関する事項
| (1) 勤務費用(千円) | 110,526 |
|---|---|
| (2) 利息費用(千円) | 4,381 |
| (3) 期待運用収益(千円) | △2,164 |
| (4) 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | 28,920 |
| (5) 過去勤務債務の費用処理額(千円) | ― |
| (6) 退職給付費用 | 141,663 |
(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、(1)勤務費用に計上しております。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
| (1) 退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 |
|---|---|
| (2) 割引率 | 0.6% |
| (3) 期待運用収益率 | 3.4% |
| (4) 過去勤務債務額及び数理計算上の差異の処理年数 | 発生時の連結会計年度に費用処理しております。 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部の連結子会社は、確定拠出型の制度として、中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 退職給付債務の期首残高 | 708,513 | 千円 |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 39,984 | 千円 |
| 利息費用 | 4,541 | 千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 1,033 | 千円 |
| 退職給付の支払額 | △61,999 | 千円 |
| その他 | △30 | 千円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 692,040 | 千円 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 年金資産の期首残高 | 83,455 | 千円 |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 2,837 | 千円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 15,594 | 千円 |
| 事業主からの拠出額 | 25,244 | 千円 |
| 退職給付の支払額 | △17,315 | 千円 |
| その他 | 0 | 千円 |
| 年金資産の期末残高 | 109,815 | 千円 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 660,500 | 千円 |
|---|---|---|
| 退職給付費用 | 43,680 | 千円 |
| 退職給付の支払額 | △69,572 | 千円 |
| 制度への拠出額 | △9,642 | 千円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 624,966 | 千円 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,310,089 | 千円 |
|---|---|---|
| 年金資産 | △485,391 | 千円 |
| 824,698 | 千円 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 382,492 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,207,191 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 1,207,191 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,207,191 | 千円 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 39,984 | 千円 |
|---|---|---|
| 利息費用 | 4,541 | 千円 |
| 期待運用収益 | △2,837 | 千円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △14,561 | 千円 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 43,680 | 千円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 70,807 | 千円 |
(6) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 56.0 | % |
|---|---|---|
| 株式 | 40.5 | % |
| その他 | 3.5 | % |
| 合計 | 100.0 | % |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 割引率 | 0.6 | % |
|---|---|---|
| 長期期待運用収益率 | 3.4 | % |
3 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、29,442千円でありました。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 退職給付引当金 | 469,916千円 | ― 千円 |
| 退職給付に係る負債 | ― 千円 | 439,739千円 |
| 役員退職慰労引当金 | 73,260千円 | 7,669千円 |
| 貸倒引当金 | 60,928千円 | 50,979千円 |
| 繰越欠損金 | 766,756千円 | 348,362千円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 11,843千円 | 7,733千円 |
| 固定資産評価損 | 125,135千円 | 124,451千円 |
| 減損損失 | 647,616千円 | 499,299千円 |
| 棚卸資産評価損 | 31,102千円 | 11,166千円 |
| 投資有価証券評価損 | 87,819千円 | 87,339千円 |
| 工場閉鎖損失引当金 | 180,902千円 | 178,795千円 |
| その他 | 78,984千円 | 99,801千円 |
| 繰延税金資産小計 | 2,534,264千円 | 1,855,339千円 |
| 評価性引当額 | △2,525,665千円 | △1,848,479千円 |
| 繰延税金資産合計 | 8,599千円 | 6,860千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △49,925千円 | △72,123千円 |
| 連結納税の適用に伴う時価評価損 | △675,612千円 | △674,946千円 |
| 繰延税金負債合計 | △725,537千円 | △747,070千円 |
| 差引:繰延税金負債の純額 | △716,938千円 | △740,210千円 |
上記のほか、「再評価に係る繰延税金負債」として計上している土地の再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| (再評価に係る繰延税金資産) | ||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 3,884千円 | 3,863千円 |
| 評価性引当額 | △3,884千円 | △3,863千円 |
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | ― 千円 | ― 千円 |
| (再評価に係る繰延税金負債) | ||
| 再評価に係る繰延税金負債 | △688,578千円 | △684,816千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | △688,578千円 | △684,816千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.3% | 0.3% |
| 受取配当金等永久に損金に算入されない項目 | △0.5% | 0.1% |
| 住民税均等割等 | 8.9% | 1.6% |
| 評価性引当金の増減額 | 44.3% | △29.7% |
| のれん償却 | △66.3% | 0.2% |
| 持分法投資利益 | △1.3% | △0.6% |
| 段階取得による差益 | △4.8% | 0.2% |
| その他 | △0.7% | 1.5% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 19.8% | 11.4% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(資産除去債務関係)
当社グループは、一部の工場等で建物及び土地を賃借しており、不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該資産に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、現在のところ移転等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社グループは、東京都その他の地域において遊休不動産及び賃貸用不動産を所有しております。平成25年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸等損益は148,549千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用等は売上原価に計上)であります。平成26年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸等損益は156,511千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用等は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 1,188,355 | 2,041,488 |
| 期中増減額 | 853,133 | △10,779 | |
| 期末残高 | 2,041,488 | 2,030,709 | |
| 期末時価 | 3,419,409 | 3,363,211 | |
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、自社利用から遊休への用途変更(487,604千円)及び新規連結子会社の増加に伴う不動産の増加(306,917千円)であります。
当連結会計年度の主な減少は、遊休不動産の売却による減少(10,779千円)であります。
3 期末の時価は、自社で合理的に算定した価額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、その製品・サービスの内容により、「コンクリート等製品事業」「セラミック事業」「工事事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「コンクリート等製品事業」は、マンホール、ヒューム管、ボックスカルバート等のコンクリート製品及び各種落石防護柵等の防災製品の製造・販売並びにその関連商品の販売を行っております。
「セラミック事業」は、電子部品及び半導体装置関連部品・摺動部品等のニューセラミック製品の製造・販売を行っております。
「工事事業」は、コンクリート製品及び防災製品の据付工事を行っております。
「その他事業」は、機器レンタル及び資材販売、RFID(非接触ICタグ)の販売及び不動産の賃貸を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注) 1 | 連結財務諸表計上額(注) 2 | ||||
| コンクリート等製品事業 | セラミック事 業 | 工事事業 | その他事業 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 16,298,037 | 908,637 | 649,994 | 592,080 | 18,448,750 | ― | 18,448,750 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 16,298,037 | 908,637 | 649,994 | 592,080 | 18,448,750 | ― | 18,448,750 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) | 1,292,695 | 66,073 | △58,460 | 136,223 | 1,436,531 | △658,635 | 777,896 |
| セグメント資産 | 16,557,792 | 900,099 | 558,124 | 1,217,666 | 19,233,683 | 3,891,519 | 23,125,203 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 474,189 | 67,622 | 2,076 | 21,832 | 565,720 | 26,396 | 592,116 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 489,135 | 43,033 | 850 | ― | 533,020 | 43,118 | 576,138 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△658,635千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額3,891,519千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、その主なものは余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額26,396千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額43,118千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の設備投資額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注) 1 | 連結財務諸表計上額(注) 2 | ||||
| コンクリート等製品事業 | セラミック事 業 | 工事事業 | その他事業 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 17,428,613 | 886,380 | 826,691 | 536,659 | 19,678,345 | ― | 19,678,345 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 17,428,613 | 886,380 | 826,691 | 536,659 | 19,678,345 | ― | 19,678,345 |
| セグメント利益 | 2,504,148 | 51,159 | 93,564 | 116,943 | 2,765,815 | △709,068 | 2,056,746 |
| セグメント資産 | 16,856,964 | 955,087 | 706,823 | 1,160,883 | 19,679,758 | 4,311,174 | 23,990,933 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 390,514 | 65,310 | 1,937 | 20,277 | 478,040 | 23,217 | 501,257 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 513,796 | 47,401 | 1,293 | 8,760 | 571,252 | 9,080 | 580,332 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額709,068千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,311,174千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、その主なものは余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額23,217千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9,080千円は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の設備投資額であります。
2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| コンクリート等製品事業 | セラミック事 業 | 工事事業 | その他事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 672,984 | ― | ― | ― | 672,984 | ― | 672,984 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| コンクリート等製品事業 | セラミック事 業 | 工事事業 | その他事業 | 計 | |||
| (のれん) | |||||||
| 当期償却額 | ― | ― | ― | 20,616 | 20,616 | ― | 20,616 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | 41,232 | 41,232 | ― | 41,232 |
| (負ののれん) | |||||||
| 当期償却額 | 12,041 | ― | ― | ― | 12,041 | ― | 12,041 |
| 当期末残高 | 42,145 | ― | ― | ― | 42,145 | ― | 42,145 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| コンクリート等製品事業 | セラミック事 業 | 工事事業 | その他事業 | 計 | |||
| (のれん) | |||||||
| 当期償却額 | ― | ― | ― | 20,616 | 20,616 | ― | 20,616 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | 20,616 | 20,616 | ― | 20,616 |
| (負ののれん) | |||||||
| 当期償却額 | 12,041 | ― | ― | ― | 12,041 | ― | 12,041 |
| 当期末残高 | 30,103 | ― | ― | ― | 30,103 | ― | 30,103 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社は、平成24年4月1日付で、当社を株式交換完全親会社とし、羽田コンクリート工業株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施したことに伴い、当連結会計年度において561,288千円の負ののれん発生益を計上しておりますが、当該負ののれん発生益は特定セグメントに係るものではないため、全社の利益として認識しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱エヌエクス | 東京都立川市 | 10,500 | 耐震化工事の機器レンタル | (被所有)間接 47.6 | コンクリート二次製品の売買役員の兼任1名 | ロイヤリティ | 28,175 | 未収入金 | 20,454 |
(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱エヌエクス | 東京都立川市 | 10,500 | 耐震化工事の機器レンタル | (被所有)間接 47.6 | コンクリート二次製品の売買役員の兼任1名 | ロイヤリティ | 33,425 | 未収入金 | 21,966 |
(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 168.91円 | 210.82円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 5.98円 | 42.75円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 当期純利益(千円) | 256,357 | 1,812,859 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 256,357 | 1,812,859 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 42,868 | 42,408 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 7,206,560 | 8,561,094 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 7,206,560 | 8,561,094 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 42,665 | 40,608 |
(重要な後発事象)
1.連結子会社間の合併
当社は、平成26年1月24日開催の取締役会において、いずれも当社100%出資の連結子会社である日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社が合併することを決議し、平成26年4月1日に合併をいたしました。
(1)合併の目的
本合併により、事業運営体制の強化と、経営効率の一層の効率化を図るものであります。
(2)合併の要旨
①合併の日程
| 当社の合併方針取締役会決議日 | 平成26年1月24日 |
|---|---|
| 合併承認取締役会(当事会社) | 平成26年1月24日 |
| 合併承認株主総会(当事会社) | 平成26年1月24日 |
| 合併契約締結日 | 平成26年1月24日 |
| 合併期日(効力発生日) | 平成26年4月1日 |
②合併の方式
日本ゼニスパイプ株式会社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社ハネックスと羽田コンクリート工業株式会社は解散いたしました。
③合併による割当の内容等
合併当事会社は当社100%出資子会社であるため、合併比率の取り決めはありません。
また、本合併による新株式の発行および資本金の増加ならびに合併交付金、その他一切の対価の交付を行いません。
④実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行います。
(3)存続会社の商号変更
存続会社である日本ゼニスパイプ株式会社は、合併効力発生日である平成26年4月1日付で、商号を「ゼニス羽田株式会社」に変更いたしました。
2.重要な資産の譲渡
当社の連結子会社であるゼニス羽田株式会社は、平成26年6月10日開催の取締役会において、下記のとおり固定資産の譲渡を決議し、同日付で譲渡契約を締結いたしました。
(1)譲渡の理由
兵庫県加東市にあります旧兵庫工場は、グループ間の生産拠点整理・統合の一環として、平成25年3月31日をもって操業を停止しておりましたが、今般、下記のとおり売却し、借入金の圧縮を図るものです。
(2)譲渡する相手会社の名称
株式会社 北海小型運輸
(3)譲渡資産の種類、譲渡前の使途
①資産の種類 土地・建物
②譲渡前の使途 遊休資産(平成25年3月31日で操業を停止)
(4)譲渡の時期
平成26年6月30日 物件引渡し期日(予定)
(5)譲渡価額
780百万円(予定)
(6)業績への影響
本件譲渡にともない、平成27年3月期の連結決算において、特別利益として固定資産売却益を含む約660百万円及び特別損失として固定資産売却損を約130百万円計上する見通しです。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ゼニスパイプ㈱ | 第14回無担保14号社債 | 平成20年9月30日 | 10,000 | ―( ― ) | 1.35 | 無担保社債 | 平成25年9月30日 |
| 日本ゼニスパイプ㈱ | 第15回無担保15号社債 | 平成24年9月28日 | 100,000 | 100,000( ― ) | 0.57 | 無担保社債 | 平成29年9月29日 |
| 合計 | ― | ― | 110,000 | 100,000( ― ) | ― | ― | ― |
(注) 1.「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2.連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | 100,000 | ― |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,455,500 | 2,828,664 | 1.22 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 930,094 | 828,862 | 2.12 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 73,587 | 85,016 | 3.74 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,901,288 | 2,352,189 | 2.27 | 平成27年4月5日から平成32年7月20日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 333,758 | 302,978 | 3.74 | 平成27年4月1日から平成32年5月16日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 6,694,228 | 6,397,709 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.主なリース債務のうち7年目から10年目のリース料相当額をリース会社に預け入れており、当該金額を連結貸借対照表上リース債務と相殺しているため、連結貸借対照表と一致しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 838,962 | 443,460 | 677,677 | 344,982 |
| リース債務 | 85,167 | 84,339 | 79,594 | 50,579 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 3,733,974 | 7,833,965 | 13,466,019 | 19,678,345 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 122,405 | 407,659 | 1,192,914 | 2,047,023 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 106,943 | 358,363 | 1,070,291 | 1,812,859 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 2.51 | 8.40 | 25.09 | 42.75 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 2.51 | 5.89 | 16.69 | 17.83 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 9,592 | 129,822 | |||||||||
| 前払費用 | 1,882 | 2,286 | |||||||||
| 未収入金 | ※1 89,125 | ※1 204,497 | |||||||||
| その他 | 4,513 | 14,480 | |||||||||
| 流動資産合計 | 105,113 | 351,087 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 325 | 325 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △18 | △223 | |||||||||
| 建物(純額) | 307 | 102 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 324 | 324 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △108 | △216 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 216 | 108 | |||||||||
| リース資産 | - | 14,766 | |||||||||
| 減価償却累計額 | - | △629 | |||||||||
| リース資産(純額) | - | 14,136 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 523 | 14,347 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 関係会社株式 | 5,270,649 | 5,270,649 | |||||||||
| その他 | 64,799 | 64,802 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,335,448 | 5,335,451 | |||||||||
| 固定資産合計 | 5,335,972 | 5,349,799 | |||||||||
| 資産合計 | 5,441,085 | 5,700,886 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 短期借入金 | ※1 342,000 | - | |||||||||
| 未払金 | ※1 91,363 | ※1 137,545 | |||||||||
| 未払費用 | 1,769 | 1,130 | |||||||||
| リース債務 | - | 3,100 | |||||||||
| 未払法人税等 | 18,090 | 50,844 | |||||||||
| 未払消費税等 | 4,525 | 2,923 | |||||||||
| 預り金 | 14,508 | 4,140 | |||||||||
| 流動負債合計 | 472,256 | 199,684 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 関係会社長期借入金 | - | 852,000 | |||||||||
| リース債務 | - | 11,799 | |||||||||
| 固定負債合計 | - | 863,799 | |||||||||
| 負債合計 | 472,256 | 1,063,484 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,000,000 | 2,000,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 500,000 | 500,000 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 2,768,950 | 2,768,950 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,268,950 | 3,268,950 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,577 | 169,014 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 2,577 | 169,014 | |||||||||
| 自己株式 | △302,698 | △800,562 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,968,829 | 4,637,402 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,968,829 | 4,637,402 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,441,085 | 5,700,886 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 経営指導料 | ※1 236,000 | ※1 260,010 | |||||||||
| 営業収益合計 | 236,000 | 260,010 | |||||||||
| 営業費用 | |||||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 203,532 | ※2 234,350 | |||||||||
| 営業費用合計 | 203,532 | 234,350 | |||||||||
| 営業利益 | 32,467 | 25,659 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取配当金 | - | ※1 158,589 | |||||||||
| 雑収入 | 1,145 | 29 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,145 | 158,618 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 5,992 | ※1 7,076 | |||||||||
| 雑損失 | 391 | 2,691 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 6,384 | 9,768 | |||||||||
| 経常利益 | 27,228 | 174,509 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 経営統合関連費用 | 7,335 | 1,807 | |||||||||
| 特別損失合計 | 7,335 | 1,807 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 19,893 | 172,702 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,952 | 6,264 | |||||||||
| 法人税等合計 | 7,952 | 6,264 | |||||||||
| 当期純利益 | 11,941 | 166,437 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 2,000,000 | 500,000 | 2,525,104 | 3,025,104 | △9,364 | △9,364 | △352,818 | 4,662,922 | 4,662,922 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 株式交換による増加 | 243,845 | 243,845 | ― | 243,845 | 243,845 | ||||
| 当期純利益 | ― | 11,941 | 11,941 | 11,941 | 11,941 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | △241,398 | △241,398 | △241,398 | ||||
| 自己株式の処分 | ― | ― | 291,518 | 291,518 | 291,518 | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 243,845 | 243,845 | 11,941 | 11,941 | 50,120 | 305,907 | 305,907 |
| 当期末残高 | 2,000,000 | 500,000 | 2,768,950 | 3,268,950 | 2,577 | 2,577 | △302,698 | 4,968,829 | 4,968,829 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||||
| 当期首残高 | 2,000,000 | 500,000 | 2,768,950 | 3,268,950 | 2,577 | 2,577 | △302,698 | 4,968,829 | 4,968,829 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 当期純利益 | ― | 166,437 | 166,437 | 166,437 | 166,437 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | △497,864 | △497,864 | △497,864 | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | 166,437 | 166,437 | △497,864 | △331,427 | △331,427 |
| 当期末残高 | 2,000,000 | 500,000 | 2,768,950 | 3,268,950 | 169,014 | 169,014 | △800,562 | 4,637,402 | 4,637,402 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法 2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、一括償却資産として3年間で均等償却する方法によっています。
(2) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価格を零とする定額法によっております。 3.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(2) 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の6に定めるリース取引に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未収入金 | 84,982千円 | 204,497千円 |
| 短期借入金 | 342,000千円 | ― 千円 |
| 未払金 | 80,362千円 | 122,258千円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 経営指導料 | 236,000千円 | 260,010千円 |
| 受取配当金 | ― 千円 | 158,589千円 |
| 支払利息 | 5,345千円 | 7,076千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 139,278 | 千円 | 142,974 | 千円 |
| 給与手当 | ― | 千円 | 25,266 | 千円 |
| 法定福利費 | 10,357 | 千円 | 12,796 | 千円 |
| 雑費 | 38,728 | 千円 | 37,733 | 千円 |
おおよその割合
| 販売費 | ― % | ― % |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 100 % | 100 % |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
| 区分 | 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
| 子会社株式 | 5,270,649 | 5,270,649 |
| 計 | 5,270,649 | 5,270,649 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 子会社株式評価損 | 24,795千円 | 24,656千円 |
| 繰越欠損金 | 1,366千円 | 1,371千円 |
| その他 | 551千円 | 471千円 |
| 繰延税金資産小計 | 26,714千円 | 26,499千円 |
| 評価性引当額 | △26,714千円 | △26,499千円 |
| 繰延税金資産合計 | ― 千円 | ― 千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金算入されない項目 | 0.7% | △34.9% |
| 住民税均等割等 | 6.1% | 0.7% |
| 評価性引当金の増減 | △4.2% | 0.2% |
| 連結納税による税額の増減 | 2.1% | △0.4% |
| その他 | △2.6% | ― % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.0% | 3.6% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないことになりました。これに伴い、繰延税金資産の計算に使用する法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については従来の38.0%から35.6%になります。
この税率変更による影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項ありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 325 | ― | ― | 325 | 223 | 205 | 102 |
| 工具、器具及び備品 | 324 | ― | ― | 324 | 216 | 108 | 108 |
| リース資産 | ― | 14,766 | ― | 14,766 | 629 | 629 | 14,136 |
| 有形固定資産計 | 650 | 14,766 | ― | 15,416 | 1,068 | 942 | 14,347 |
(注)当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
リース資産 複合機 14,766千円
【引当金明細表】
該当事項はありません。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基 準 日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| (特別口座) 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番4号 日本証券代行株式会社 | |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取 次 所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告としております。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しております。 当社の公告掲載URLは次のとおりであります。http://www.zenith-haneda.co.jp |
| 株主に対する特典 | 該当事項ありません。 |
(注)1 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4)株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、旧㈱ハネックスの株式に関しましては日本証券代行株式会社が特別口座の口座管理機関となっておりますので、日本証券代行株式会社にお問合せください。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第2期(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)平成25年6月28日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月28日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第3期第1四半期(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)平成25年8月12日関東財務局長に提出。
第3期第2四半期(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日)平成25年11月14日関東財務局長に提出。
第3期第3四半期(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日)平成26年2月12日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成25年6月28日関東財務局長に提出。
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)の規定に基づく臨時報告書
平成26年1月29日関東財務局長に提出。
(5) 自己株券買付状況報告書
平成26年3月5日、平成26年4月4日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月27日
ゼニス羽田株式会社
取締役会 御中
監査法人 よつば綜合事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 矢 澤 学 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 高 屋 友 宏 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているゼニス羽田株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ゼニス羽田株式会社及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
強調事項
1.重要な後発事象1.に記載されているとおり、平成26年4月1日付で、会社の連結子会社である日本ゼニスパイプ株式会社、株式会社ハネックス及び羽田コンクリート工業株式会社は合併した。
2.重要な後発事象2.に記載されているとおり、会社の連結子会社は、平成26年6月10日開催の取締役会において、固定資産の譲渡を決議し、同日付で譲渡契約を締結した。
当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ゼニス羽田株式会社の平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ゼニス羽田株式会社が平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月27日
ゼニス羽田株式会社
取締役会 御中
監査法人 よつば綜合事務所
指定社員業務執行社員 公認会計士 矢 澤 学 印
指定社員業務執行社員 公認会計士 高 屋 友 宏 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているゼニス羽田株式会社の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第3期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ゼニス羽田株式会社の平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1. 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。