| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成26年6月23日 |
| 【事業年度】 | 第4期(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社テレビ東京ホールディングス |
| 【英訳名】 | TV TOKYO Holdings Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 島 田 昌 幸 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番12号 |
| 【電話番号】 | 03(5473)3001(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理局長 後 藤 浩 士 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番12号 |
| 【電話番号】 | 03(5473)3001(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理局長 後 藤 浩 士 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 107,327 | 111,521 | 115,379 | 120,696 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,671 | 2,588 | 2,067 | 5,113 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 2,694 | 1,388 | △340 | 2,797 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,560 | 2,393 | 407 | 3,707 |
| 純資産額 | (百万円) | 61,420 | 62,734 | 62,217 | 67,232 |
| 総資産額 | (百万円) | 86,682 | 88,566 | 85,947 | 91,654 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,225.39 | 2,268.08 | 2,251.57 | 2,313.28 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 112.79 | 51.60 | △12.66 | 102.19 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 69.1 | 68.9 | 70.5 | 71.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.0 | 2.3 | △0.6 | 4.3 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.77 | 20.89 | ― | 17.10 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 6,513 | 1,762 | 3,976 | 4,080 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △12,536 | △5,628 | △3,868 | △3,687 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,440 | △3,762 | △2,370 | 1,235 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 15,817 | 8,185 | 5,931 | 7,576 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 1,416 | 1,419 | 1,412 | 1,422 |
| (448) | (396) | (376) | (411) | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3 第3期の株価収益率につきましては、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 507 | 3,702 | 5,513 | 2,558 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | △252 | 2,335 | 3,085 | 49 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △190 | 2,437 | 2,222 | 162 |
| 資本金 | (百万円) | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 10,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 28,779 | 28,779 | 28,779 | 28,779 |
| 純資産額 | (百万円) | 55,747 | 57,195 | 58,782 | 58,266 |
| 総資産額 | (百万円) | 82,459 | 79,192 | 77,350 | 78,713 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,971.22 | 2,022.42 | 2,078.55 | 2,060.37 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 25.00 | 20.00 | 25.00 | 35.00 |
| (―) | (10.00) | (12.50) | (12.50) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | △6.69 | 86.19 | 78.59 | 5.75 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 67.6 | 72.2 | 76.0 | 74.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | △0.3 | 4.3 | 3.8 | 0.28 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 12.5 | 13.6 | 304.0 |
| 配当性向 | (%) | ― | 23.2 | 31.8 | 608.7 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 144 | 141 | 116 | 118 |
| (24) | (20) | (22) | (29) | ||
(注) 1 営業収益には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
3 第1期の株価収益率につきましては、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4 第4期の1株当たり配当額35円には、テレビ東京開局50周年記念配当10円を含んでおります。
2 【沿革】
当社は、株式会社テレビ東京、株式会社BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド株式会社(現 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ)を完全子会社とする株式移転により経営統合し、認定放送持株会社として設立されました。当社の会社設立以前、以後の企業集団に係る沿革は以下のとおりであります。
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 平成22年3月 | ㈱テレビ東京、㈱BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド㈱の認定放送持株会社設立による |
| 経営統合に関する基本合意書を締結 | |
| 5月 | ㈱テレビ東京、㈱BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド㈱の認定放送持株会社設立による |
| 経営統合に関する経営統合契約書を締結、共同して株式移転計画書を作成 | |
| 10月 | 認定放送持株会社 ㈱テレビ東京ホールディングス設立、東京証券取引所市場第1部に |
| 株式を上場 | |
| 平成23年1月 | ㈱日経シー・エヌ・ビー・シー(現㈱日経CNBC)の株式を取得し、持分法適用関連会社化 |
| 7月 | ㈱テレビ東京が、地上アナログ12チャンネルの放送を終了 |
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京がエフエムインターウェーブ㈱の株式を譲渡 |
| 平成25年5月 | テレビ送信所を東京タワーから東京スカイツリーへ移転 |
| 6月 | ㈱テレビ東京のデジタル関連の一部事業をテレビ東京ブロードバンド㈱へ統合 |
| テレビ東京ブロードバンド㈱の商号を、㈱テレビ東京コミュニケーションズに変更 |
なお、当社の会社設立以前の、株式会社テレビ東京、株式会社BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド株式会社(現 テレビ東京コミュニケーションズ)の沿革については、それぞれ以下のとおりです。
株式会社テレビ東京
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和43年7月 | (財)日本科学技術振興財団テレビ局の放送番組の制作と販売を目的として東京都港区芝公園第18 |
| 号地に㈱東京十二チャンネルプロダクションを設立(資本金10億円) | |
| 昭和48年10月 | ㈱東京十二チャンネルに商号変更、(財)日本科学技術振興財団からテレビ事業を譲受 |
| 11月 | 一般総合局へ移行 |
| 昭和56年10月 | ㈱テレビ東京に商号変更 |
| 昭和60年12月 | 社屋移転、本店所在地変更(東京都港区虎ノ門四丁目3番12号) |
| 平成3年4月 | ㈱TXN九州(現・㈱TVQ九州放送)の開局により、当社をキー局とし全国主要都市をカバーするTXN |
| 6局ネットワーク完成 | |
| 平成15年6月 | 英文社名を「Television Tokyo Channel 12, Ltd.」から「TV TOKYO Corporation」へ変更 |
| 12月 | 地上デジタル7チャンネルの放送を開始 |
| 平成16年8月 | 東京証券取引所市場第1部に株式を上場 |
| 平成20年7月 | 地上デジタル7ch推進キャンペーンスタート |
| 平成22年9月 | 東京証券取引所市場第1部上場を廃止 |
株式会社BSジャパン
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 平成10年12月 | 会社設立(資本金25億円) |
| 平成12年12月 | 開局 |
| 平成17年6月 | 商号変更(㈱ビー・エス・ジャパンから㈱BSジャパンへ) |
| 7月 | 本社を現在の東京都港区虎ノ門四丁目3番1号へ移転 |
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 平成13年3月 | コンテンツの開発及び権利処理、インターネット技術の利用による放送コンテンツ等の配信を目 |
| 的に、会社設立(資本金4億75百万円) | |
| 平成17年12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 |
| 平成21年8月 | 本社を現在の東京都港区虎ノ門四丁目3番9号へ移転 |
| 平成22年9月 | 東京証券取引所マザーズ市場上場を廃止 |
| 平成25年6月 | 商号変更(テレビ東京ブロードバンド㈱から㈱テレビ東京コミュニケーションズへ) |
3 【事業の内容】
当社の企業集団(以下、「当社グループ」という。)は当社、連結子会社15社及び関連会社4社で構成されており、主として㈱テレビ東京を中心とした地上波放送ならびに放送番組等を二次的に利用する権利その他放送番組等から派生する権利を利用した事業を行う地上波放送事業、放送事業等を機能的に補完する役割を担う子会社を中心とした放送周辺事業、㈱BSジャパンを中心としたBS放送事業及び㈱テレビ東京コミュニケーションズを中心としたインターネット・モバイル事業を行っております。
また、当社は、その他の関係会社である㈱日本経済新聞社とも継続的な事業上の関係を有しております。
なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
(1) 地上波放送事業
[地上波放送]
教育、教養、娯楽及び報道の各ジャンルの調和を基本としてテレビ番組を企画編成し、健全なエンターテインメント番組や経済情報を中心にした客観的かつ公正な報道番組等を視聴者に提供する一方で、広告主に対して広告枠の販売を行っております。
広告枠の販売形態
タイムセールス……1つの番組の放送時間の途中で放送する広告枠を販売する形態。広告主は原則として当該番組の制作費を負担し、又は他の広告主と分担します。
スポットセールス…1つの番組が終わり、次の番組が始まる間の広告枠を販売する形態。広告主は特定の番組とは関係なく、広告放送の時間帯や期間、地域等を選択しつつ広告依頼することとなります。
[国内番組販売]
当社グループが単独放送用或いはネットワーク局同時配信向けに制作した番組等を他の国内地上波放送、BS放送、CS放送、CATV向け等に販売しております。
[ソフトライツ]
ソフトライツは、以下のような「放送番組の周辺権利を利用した事業」と「映画出資事業」等で構成されております。
「放送番組の周辺権利を利用した事業」は、放送番組に係る周辺権利(ビデオ化、出版化、ゲーム化、玩具その他の商品化等の権利等)を利用し、さまざまなサービスや商品として展開し収益を上げる当社グループの事業であります。
また、「映画出資事業」は、映画への出資を通じて、興行権のみならず、テレビ放映権、ビデオ化の権利等映画に関わる周辺権利をも取得し、事業展開を行うことによって収益を上げる事業であり、当社グループが直接行っております。映画興行からの収入だけでなく、パンフレットや録画ソフトの販売、テレビ放映権の販売等、周辺権利の事業化によって、出資の回収を効率的に行っております。
[イベント]
ゴルフ、スケート等のスポーツ競技、オペラ、バレエ、ミュージカル等の舞台、クラシックコンサート、美術展等のイベントを主催、共催、後援又は協賛して入場料収入等を得る事業を行っております。
(2) 放送周辺事業
番組の制作をはじめ、放送事業を機能的に補完する役割を担う事業を行っております。
[番組制作]
地上波やBS放送での番組の企画・制作を㈱テレビ東京制作が行っているほか、㈱テレビ東京アートはスタジオの美術セット制作や照明技術を、また中継を含めた各種技術業務や編集スタジオの運営を㈱テクノマックスが担うなど番組制作を中心とした事業を展開しております。
[通信販売]
通信販売業務では㈱テレビ東京ダイレクトが当社グループの核となりテレビ通販を展開しているほか、パソコンやモバイル端末を利用したインターネット通販事業も運営しております。
[CS放送]
当社グループの強みでもあるアニメ分野においては、㈱エー・ティー・エックスが、CS有料チャンネルにアニメ番組を提供、また番組の企画・制作も行っております。
[音楽出版]
番組の主題歌やエンディング曲などの著作権管理については㈱テレビ東京ミュージックが担っており、また音楽番組やコンサート・イベント等の企画・制作、原盤への出資などの音楽関連事業にも取り組んでおります。
このほか、番組販売については㈱テレビ東京メディアネットが㈱テレビ東京と連携をとりながら、番組を販売しております。
(3) BS放送事業
主としてBSデジタル放送の放送事業を行っております。
[BSデジタル放送]
教育、教養、娯楽及び報道の各ジャンルの調和を基本としてテレビ番組を企画編成し、健全なエンターテインメント番組や経済情報を中心にした客観的かつ公正な報道番組等を視聴者に提供する一方で、広告主に対して広告枠の販売を行っております。
[国内番組販売]
当社グループが単独放送用に制作した番組等を他の国内地上波放送、CS放送、CATV向け等に販売しております。
(4)インターネット・モバイル事業
㈱テレビ東京コミュニケーションズがデジタル媒体の開発と運営を通じたクロスメディア広告事業、EC事業、デジタル課金事業を展開しております。
この結果、当社グループの事業系統図は以下のとおりとなります。
事業系統図
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ㈱テレビ東京(注)3、4、5、6 | 東京都港区 | 8,910 | 地上波放送事業 | 100.0 | 当社グループにおいてテレビ番組の制作・放送及び地上波テレビ広告の放送、また放送番組の周辺権利を利用した事業を行っております。役員の兼務等は7名であります。 |
| ㈱BSジャパン(注)5、6 | 東京都港区 | 6,700 | BS放送事業 | 100.0 | 当社グループにおいてBSテレビ広告の放送、またBS放送番組の周辺権利を利用した事業を行っております役員の兼務等は1名であります。 |
| ㈱テレビ東京コミュニケーションズ(注)3、4、7 | 東京都港区 | 70 | インターネット・モバイル事業 | 100.0 | 当社グループ放送番組におけるコンテンツのインターネットでの配信業務を行っております。 |
| ㈱テレビ東京ミュージック | 東京都港区 | 10 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組に係る音楽著作物の企画制作及び著作権等の管理と音楽番組の企画制作を行っております。 |
| ㈱テレビ東京メディアネット | 東京都港区 | 20 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組の販売を行っております。 |
| ㈱テレビ東京コマーシャル | 東京都港区 | 10 | 放送周辺事業 | 70.0(70.0) | 当社グループCM放送の準備業務等を行っております。 |
| ㈱テレビ東京アート | 東京都港区 | 20 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組における美術装置の企画制作及び照明業務を行っております。 |
| ㈱テレビ東京システム | 東京都港区 | 10 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループコンピュータシステムの企画・管理を行っております。 |
| ㈱テレビ東京制作 | 東京都港区 | 20 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組の企画制作を行っております。 |
| ㈱テレビ東京ダイレクト | 東京都港区 | 20 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送のテレショップ番組の企画運営を行っております。 |
| ㈱テレビ東京ヒューマン | 東京都港区 | 10 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組における放送準備業務を行っております。 |
| ㈱テクノマックス | 東京都品川区 | 40 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループ放送番組における制作技術業務を行っております。 |
| ㈱テレビ東京建物(注)8 | 東京都品川区 | 20 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループが所有する天王洲スタジオの管理運営業務を行っております。 |
| ㈱エー・ティー・エックス(注)5 | 東京都港区 | 1,281 | 放送周辺事業 | 53.2(53.2) | 当社グループのアニメーション番組をCS有料放送へ提供しております。 |
| TV TOKYO AMERICA,INC. | 米国ニューヨーク州 | US$1,000,000 | 放送周辺事業 | 100.0(100.0) | 当社グループの米国における報道業務を行っております。 |
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱日経映像 | 東京都中央区 | 60 | 放送周辺事業 | 33.3(33.3) | 当社グループ放送番組の企画制作を行っております。役員の兼務等は1名であります。 |
| ㈱インタラクティーヴィ | 東京都千代田区 | 100 | 放送周辺事業 | 42.5(42.5) | 当社グループにおける東経110度CS認定基幹放送事業者であります。 |
| ㈱チェンジフィールド | 東京都港区 | 40 | 放送周辺事業 | 40.0(40.0) | 当社グループにおいてモバイルを活用したソフトウェア企画、製作及び通信サービスの提供、販売促進のコンサルティングを行っております。 |
| ㈱日経CNBC | 東京都千代田区 | 905 | 放送周辺事業 | 34.9 | 当社グループにおいてビジネス経済ニュースの提供を行っております。役員の兼務等は1名であります。 |
| (その他の関係会社) | |||||
| ㈱日本経済新聞社(注)3 | 東京都千代田区 | 2,500 | 日刊新聞発行 | 被所有割合32.1 | 当社グループ放送番組の宣伝広告を掲載しております。役員の兼務等は1名であります。 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。なお、その他の関係会社につきましては、主要な事業の内容を記載しております。
2 「議決権の所有又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有です。
3 有価証券報告書の提出会社であります。
4 金融商品取引法第24条第1項ただし書及び同法施行令第4条第1項に従い、平成26年3月期の有価証券報告書の提出義務を免除されております。
5 特定子会社であります。
6 ㈱テレビ東京、及び㈱BSジャパンについては売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ㈱テレビ東京 | ㈱BSジャパン | |
|---|---|---|---|
| (1)売上高 | 97,086百万円 | 12,540百万円 | |
| (2)経常利益 | 3,220百万円 | 2,018百万円 | |
| (3)当期純利益 | 1,862百万円 | 1,325百万円 | |
| (4)純資産額 | 43,622百万円 | 13,132百万円 | |
| (5)総資産額 | 61,579百万円 | 15,472百万円 |
7 ㈱テレビ東京コミュニケーションズは、平成25年6月20日にテレビ東京ブロードバンド㈱より商号変更しております。
8 ㈱テレビ東京建物は、平成26年4月1日に㈱テレビ東京ビジネスサービスへ商号変更しております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成26年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 地上波放送事業 | 568(168) |
| 放送周辺事業 | 642(176) |
| BS放送事業 | 52(9) |
| インターネット・モバイル事業 | 56(29) |
| 全社(共通) | 104(29) |
| 合計 | 1,422(411) |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 全社(共通)として記載している従業員は、特定のセグメントに区分できない管理部門のものであります。
(2) 提出会社の状況
平成26年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 118(29) | 44.5 | 19.4 | 12,218,085 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 地上波放送事業 | 12(0) |
| 放送周辺事業 | 0(0) |
| BS放送事業 | 0(0) |
| インターネット・モバイル事業 | 2(0) |
| 全社(共通) | 104(29) |
| 合計 | 118(29) |
(注) 1 従業員数は、㈱テレビ東京、㈱BSジャパン及び㈱テレビ東京コミュニケーションズとの兼務者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 平均勤続年数は、兼務者の平均勤続年数を通算しております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 全社(共通)として記載している従業員は、特定のセグメントに区分できない管理部門のものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、テレビ東京労働組合(組合員348名)とテクノマックス労働組合(組合員106名)が組織されており、いずれも日本民間放送労働組合連合会に所属しております(員数は平成26年3月31日現在)。なお、労使関係につきましては特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度(平成25年4月~平成26年3月)の日本経済は、海外景気の下振れ等が景気を下押しするリスクは依然としてあるものの、企業の設備投資や収益、個人消費が持ち直し傾向にあるなど経済政策の効果が徐々に表れ、景気回復の動きに広がりが出てきています。
このような状況の中、当連結会計年度の売上高は1,206億9千6百万円、前年同期比4.6%増収、営業利益は47億5千6百万円、前年同期比173.9%増益となりました。また、経常利益は51億1千3百万円、前年同期比147.3%増益となり、当期純利益は27億9千7百万円(前年同期は3億4千万円の当期純損失)となりました。
当連結会計年度におけるセグメント別の業績は以下のとおりです。
(地上波放送事業)
タイム収入は、ソチ五輪の影響や大型営業企画の成立、年間を通してレギュラー番組のオープンセールスが順調に推移しました。しかし、ローカルセールスにおいて、ミニ枠、深夜の箱枠セールスに苦戦し、495億5千3百万円、前年同期比0.6%減収となりました。スポット収入は視聴率の回復基調と販促企画セールスによるシェアアップなどで、271億1千2百万円、前年同期比10.4%増収となりました。タイム・スポットトータルでは、766億6千6百万円、前年同期比3.1%増収となりました。BS等収入は、25億8千6百万円、前年同期比46.2%増収でした。
番組販売収入は、「YOUは何しに日本へ?」「そうだ旅に行こう」「金曜ドラマ」等、今年度GHに進出した新番組が売上に貢献しましたが、41億8千4百万円、前年同期比6.0%の減収となりました。
ソフトライツ収入のうち、一般番組では、「勇者ヨシヒコ」「モヤモヤさまぁ~ず2」「孤独のグルメ」等のビデオグラム販売や動画配信の売上が好調に推移しました。デジタル部門では「虎ノ門市場」と商品化事業が好調に推移しました。映像事業は、「ひまわりと子犬の7日間」「鈴木先生」「俺はまだ本気出してないだけ」「ナゾトキネマ」等が不調でしたが、「アウトレイジ ビヨンド」の配給収入とビデオグラム販売や「モテキ」「アウトレイジ」の追加印税が好調でした。アニメ事業では商品化を中心に国内が堅調に推移し、海外も「NARUTO」「遊戯王」等をはじめ好調に推移しました。その結果、全体としてソフトライツ収入は、126億6千6百万円、前年同期比5.5%の増収となりました。
イベント収入は、恒例のフィギュアスケート「ジャパンオープン2013」「カーニバル・オン・アイス2013」をはじめ「オペラ座の怪人 ケン・ヒル版」等が好調でしたが、売上は9億8千2百万円、前年同期比26.4%の減収となりました。
一方、営業費用全体では、952億7千4百万円、前年同期比1.1%増加となりました。
以上の結果、地上波放送事業の売上高は970億8千6百万円、営業利益は18億1千2百万円(前年同期は営業損失2億7千1百万円)となりました。
(放送周辺事業)
通信販売関連は、「7スタLIVE」を中心としたテレビ通販が年間を通して活況を呈しました。調理器具など定番商品に加え、新商品の健康器具なども順調に売り上げを伸ばし、㈱テレビ東京ダイレクトの売上高は68億7百万円、前年同期比4.6%増収となりました。また、営業利益は初の5億円台を記録し、過去最高益を更新しました。
CS放送関連では加入者数の横ばいが続いたものの、広告関連業務売上を伸ばしたことや、ライツ売上が計画通りに推移したことで、㈱エー・ティー・エックスの売上高は53億4百万円、前年同期比3.0%増収となりました。営業利益についても8億円を突破し、10期連続の増収増益を達成しました。
一方、音楽出版関連では、国内印税収入が前年を上回ったほか、アニメ番組「NARUTO」「BLEACH」等海外からの印税収入も堅調でしたが、音楽番組「流派-R」が前年3月で終了したため広告収入が減少しました。これにより、㈱テレビ東京ミュージックの売上高は33億5千3百万円、前年同期比3.8%減収となりました。
以上の結果、上述3社を含む放送周辺事業の売上高は312億7百万円、前年同期比2.0%減収、営業利益は18億3千3百万円、前年同期比7.2%減益となりました。
(BS放送事業)
放送収入は、スポット収入が好調でした。番組販売収入は、「ポチたまペットの旅」等のローカル局への売上が堅調でした。
一方、費用面では、番組の充実を図るために、4月から「BSニュース日経プラス10」等のレギュラー番組をスタートさせたことによる番組制作費の増加がありました。
以上の結果、BS放送事業の売上高は125億4千万円、前年同期比24.5%増収、営業利益は19億6百万円、前年同期比41.8%増益となりました。
(インターネット・モバイル事業)
インターネット・モバイル事業では、2013年6月20日にテレビ東京ブロードバンド㈱から㈱テレビ東京コミュニケーションズへと商号変更を行い、体制を刷新しました。クロスメディア広告では「MISSION 001~みんなでスペースインベーダー」の実施や「モヤさまアワード2013」のネット限定配信、ECでは「テレ東本舗。WEB」でのグッズ販売に加え、旅行予約、酒販等に取り組みました。コンテンツ課金では、スヌーピーを中心としたスマートフォンサービスが堅調に推移しました。
以上の結果、インターネット・モバイル事業の売上高は24億6千6百万円、前年同期比36.3%増収、営業利益は1億6千6百万円(前年同期は営業損失1億8千4百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、16億4千4百万円増加(前年同期は22億5千3百万円減少)となりました。その結果、当連結会計年度末の資金残高は75億7千6百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は40億8千万円、前年同期比2.6%増加となりました。
これは主に、未払費用の増減額が26億4百万円の支出減少となったこと及び税金等調整前当期純利益32億9千4百万円の収入増加となる一方で、売上債権の増減額が23億2千万円の収入減少となったこと及び送信所移転対策引当金の増減額が21億6千万円の支出増加となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は36億8千7百万円、前年同期比4.7%減少となりました。
これは主に、有価証券の償還による収入が10億円増加となった一方で、投資有価証券の取得による支出が6億8千7百万円増加となったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は12億3千5百万円、前年比36億5百万円増加となりました。
これは主に、自己株式の売却による収入が21億円5千6百万円増加となったこと等によるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績及び受注実績
当社グループの取引形態は一般的な製造業等における「生産」や「受注」といった概念が存在しないため記載しておりません。
(2) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 地上波放送事業 | ||
| 地上波放送 | 76,666 | 3.1 |
| (タイム) | (49,553) | △0.6 |
| (スポット) | (27,112) | 10.4 |
| 国内番組販売 | 4,184 | △6.0 |
| BS放送関連等 | 2,586 | 46.2 |
| ソフトライツ | 12,666 | 5.5 |
| イベント | 982 | △26.4 |
| 小計 | 97,086 | 3.3 |
| 放送周辺事業 | 31,207 | △2.0 |
| BS放送事業 | 12,540 | 24.5 |
| インターネット・モバイル事業 | 2,466 | 36.3 |
| 売上高合計 | 143,301 | 4.1 |
| 調整額 | △22,604 | 1.4 |
| 合計 | 120,696 | 4.6 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 金額(百万円) | 割合(%) | 金額(百万円) | 割合(%) | |
| ㈱電通 | 42,749 | 37.1 | 46,047 | 38.2 |
| ㈱博報堂DYメディアパートナーズ | 14,789 | 12.8 | 16,262 | 13.5 |
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
(1)コンテンツを効果的に提供する体制を構築
㈱テレビ東京及びその関係会社が有する地上波・CS波という媒体に加え、㈱BSジャパンのBS波、㈱テレビ東京コミュニケーションズのインターネットやモバイルにおいても、様々なコンテンツを効果的に視聴者・利用者に提供する体制を構築してまいります。
(2)グループの更なる競争力強化を実現
放送と通信の連携を具現化するとともにグループの持つあらゆる経営資源を効率よく戦略的に活用し、責任あるメディアとしての役割を果たしながら、グループのさらなる競争力強化の実現を図ります。
(3)社会構造変化への迅速な対応
国際化の進展に合わせ、権利保護や国際会計基準への適合、コンプライアンスやコーポレートガバナンスの強化等、社会的構造変化への迅速な対応をより徹底してまいります。
(4)新規事業展開の加速
戦略機能を認定放送持株会社に集約し、グループ外の企業との事業提携や資本提携についてより適切なタイミングで実行してまいります。また、既存事業の強化に加えて、コンテンツの特性に応じて最適なパートナーを選択し事業展開する等、新規事業への展開を図ります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの事業その他に関するリスクとして投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる事項には以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
① 広告収入への依存について
当社グループの売上高の大半は、地上波放送事業(㈱テレビ東京)およびBS放送事業(㈱BSジャパン)における広告収入であります。広告収入は、広告主である企業の業績やその背景となる国内景気と連動する傾向にあります。当社グループは、それらの動向を慎重に睨み対応してまいりますが、今後の広告市況が想定外の変化を示した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
② 放送事業における競合激化について
現在、普及している標準的なデジタルテレビ受像機は3波共用の受像機であり、BSデジタル放送、CSデジタル放送の視聴も可能になっております。その結果、地上波放送からBSデジタル放送等への視聴シフトが進みつつあります。一方、地上テレビ放送事業においては、視聴率がCM放送時間枠の販売価格を決定する大きな要素であることから、視聴率の獲得は、引き続き重要な課題となっております。地上テレビ放送、BSテレビ放送の両方で事業を展開する当社グループは、激しさを増す競争環境の変化を見極めながら、経営資源の機動的な配分に努めてまいりますが、今後の視聴動向に想定外の変化が生じた場合や視聴者の期待に応える番組編成が実現せず視聴率が獲得できない場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
③ 映像メディアとの競合について
多くの家庭で高速通信回線の普及が進み、ケーブルテレビ、インターネットを通じた映像視聴環境が整ってきたほか、スマートフォン、タブレットといった新たな携帯型高機能端末の普及も始まり、通信を利用した映像コンテンツへの接触機会は、ますます拡大しております。当社グループは、こうした映像メディアの多様化に対応したコンテンツの開発やビジネスモデルの構築に取り組んでまいりますが、映像メディアの多様化は同時に、地上、BSテレビ放送の視聴時間を減少させるなど従来型放送事業との競合があります。当社グループが適切に対応できなければ、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
④ 映画製作事業、イベント興行について
㈱テレビ東京および㈱BSジャパンは、映画の製作事業または出資事業を行っております。映画の製作および宣伝活動に多額の資金を要しますが、一方の収入は、劇場の観客動員数、DVD・BD(ブルーレイディスク)販売、放送権販売などに依存しております。㈱テレビ東京および㈱BSジャパンは事業計画の精度を高めるよう努めておりますが、計画通りの観客動員等が実現するとは限りません。また、㈱テレビ東京および㈱BSジャパンが主催または出資するイベントにつきましても、収入は観客動員数、関連グッズ販売などに依存しており、いずれも当初計画した収益が得られない場合には当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
⑤ 通信販売事業について
当社グループは、放送およびインターネットを通じて様々な通信販売事業に取り組んでおります。事業ごとに商品の選定および品質管理につきましては細心の注意を払っており、商品に関する表示につきましても適正な表示に努めております。また、お客様からご提供いただく個人情報につきましても、社内規程に則り、厳格に管理しております。しかしながら、何らかの理由で商品に瑕疵または欠陥があった場合や不適切な表示があった場合、また個人情報が漏洩した場合は、事業の停止や損害賠償等の事態が生じ、当社グループの財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。
⑥ 著作権等の知的財産権について
当社グループが制作するテレビ番組等の映像コンテンツは、原作者、脚本家、作曲家、作詞家、編曲家、実演家、レコード製作者など多くの人々の知的創造の結果としてそれらの人々に生じた著作権や著作隣接権などが組み合わされた創造物であります。当社グループは、映像コンテンツを放送だけではなく、海外を含むメディアの多様化に対応し、マルチユース展開していく計画です。しかしながら、これには多くの著作権者等の許諾を得る必要があり、権利処理のために多くの時間と費用が必要となる可能性があります。また、結果として権利者等の理解を得られず、映像の利用が円滑にできない場合は、当社グループの財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。
⑦ 設備投資および投融資について
当社グループは、放送技術やコンテンツ制作力向上のための放送設備の更新や、メディアの多様化に対応するための設備投資や投融資を計画的に実施してまいります。しかしながら、今後、投資計画に見合うだけの十分な利益が確保できない場合には、当社グループの財政状況および経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
⑧ 投資有価証券の時価評価について
当社グループは、取引先との関係促進を主な目的として、投資有価証券を保有しております。投資有価証券の時価評価額の増減に大きな変動があった場合には、当社グループの財政状態を示す指標に影響を与える可能性があります。
⑨ コンプライアンスについて
当社グループの社員および派遣・請負スタッフによる不祥事、放送事故、不適切な内容の放送、番組制作過程でのトラブルや事故、個人情報にまつわる事故など当社グループが責任を持って防止すべき分野は多岐にわたっております。当社では、「テレビ東京グループ行動規範」を定め、グループ内定期研修等でその徹底を図っているほか、当社リスク管理委員会が、グループ内のさまざまなコンプライアンス・リスク低減のための検討をしております。しかしながら、こうしたリスク事態が生じた場合には、当社グループの社会的信用や経営成績に影響を与える可能性があります。
⑩ テレビ放送事業に関する法的規制
当社グループの主たる事業であるテレビ放送事業は、放送法、電波法等の法令に規制されております。このうち放送法は、放送の健全な発展を図ることを目的とし、番組編集の自由や放送番組審議機関の設置、放送事業者や放送持株会社の認定ルールなどが定められております。また電波法は、無線局に対する免許制度をはじめ、電波を利用するための基本が定められております。なお、㈱テレビ東京が現在取得している電波法によるアナログ放送免許、地上デジタル放送免許は、ともに平成25年11月に更新されたものであり、免許の有効期限である5年毎に再免許の申請が必要であります。また、㈱BSジャパンが現在取得している放送法による委託放送事業者としての認定および電波法による衛星放送の地球局免許は、平成25年11月に更新されたものであり、5年毎の更新手続きおよび再免許申請が必要であります。なお、有価証券報告書提出日現在、免許の取り消し等の処分を受けることを予測すべき事実はありません。しかし、今後、法令で定める免許要件や認定要件に適合しなくなった場合には、再免許や認定が取り消される、または受けられなくなる可能性があります。
⑪ 認定放送持株会社に対する法的規制について
認定放送持株会社は、放送法による認定を受けることで、複数の地上放送局とひとつのBS局を子会社として保有することができる制度であり、当社は、㈱テレビ東京、㈱BSジャパンを子会社とする認定放送持株会社として認定を受けております。これにより、当社は、グループとしての経営の効率化や財務基盤の強化を進めてまいりますが、今後、放送法で定める認定放送持株会社としての基準を満たさなくなった場合には、認定を取り消される可能性があります。
⑫ 外国人等の取得した株式の取り扱いについて
外国人等が直接間接に占める議決権の合計が、当社の議決権の5分の1以上を占めることとなる場合は、放送法の規定により認定放送持株会社としての認定が取り消されることになります。この場合、当社は、放送法に基づき外国人等が取得した当社株式について、株主名簿に記載・記録することを拒むことができるとされています。なお、外国人等の有する議決権の割合が100分の15に達した場合は、同法に基づきその割合を公告いたします。
⑬ 議決権の保有制限について
放送法および放送法施行規則の規定により、認定放送持株会社である当社の株主名簿に記載・記録されている一の者が有し、または有するものとみなされる当社株式の保有割合の合計が、当社の議決権の100分の33を超えることとなるときは、当該超過部分の議決権を有しないとされております。
5 【経営上の重要な契約等】
当社は、平成22年10月1日付で、㈱テレビ東京、㈱BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド㈱(現㈱テレビ東京コミュニケーションズ)との間において、それぞれの経営状況を管理・指導するための経営管理契約を締結しております。
6 【研究開発活動】
当社グループは、テレビジョン放送の完全デジタル化によるサービスの多様化と、次世代放送サービスの実現に向けた新技術へ対応する為、幅広く利用技術の研究開発に取り組んでおります。特に当社技術局技術開発部を中心に、HDTVやデータ放送、ワンセグ放送などのサービスに関わる番組制作、伝送、送出技術に於いて、研究開発やITの活用を推進すると共に、超高精細度テレビジョン放送システム(UHDTV)や放送と通信の連携サービスに関する技術検討を行い、新たな放送技術への取り組みを進めております。今後も引き続き放送機関として、デジタル放送のさらなる普及と視聴者のニーズに速やかに対応することを目標とし、研究開発活動の成果を反映することで放送事業に役立てて行きます。
当連結会計年度の研究開発費の総額は23百万円であり、セグメントごとの活動は次のとおりであります。
(地上波放送事業)
① デジタル放送の普及、促進関連
・東京スカイツリーや中継局、ネットワーク設備の低廉化を目指した在京局による共同検討
・難視聴地域解消のための調査及び自治体と連携した難視聴対策の検討
・ワンセグ放送を利用した新サービスの研究
②番組制作関連
・IP網や携帯キャリア網を利用した中継や素材伝送の実証実験
・テープレスシステム(ファイル化)導入に向けた技術仕様の策定とワークフローの検証
・省電力で長寿命なLED照明による番組制作における省エネ化の検討
③新技術調査、研究関連
・超高精細度テレビジョン放送システムの標準規格、運用規定の策定
・放送と通信の連携サービスの為の規格検討、実証実験
・周波数再編に係る機器開発、運用調整システムの検討
・国内外の標準化機関への参画を通じてのIPTV技術仕様の検討
・CMを含む番組交換用メタデータの体系化検討
・CM字幕の規格化と対応する設備の導入および運用体制の確立
・周波数有効利用におけるテレビジョン放送への影響調査
(放送周辺事業)
該当事項はありません
(BS放送事業)
該当事項はありません
(インターネット・モバイル事業)
該当事項はありません
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。
当社経営陣は、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示、並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える会計上の見積りを合理的に行わなければなりません。経営陣は見積りに影響を与える要因を把握し、把握した要因に関して適切な仮定設定、情報収集を行い、見積り金額を計算しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループは、特に以下の重要な会計方針が、当社の連結財務諸表の作成において使用される当社グループの重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと考えております。
①制作勘定
制作勘定のうち番組制作勘定について、放映権が2回以上ある場合の会計処理は、1回目の放映時及び2回目の放映時に分けて原価を全額費用化します。ただし、権利期間が2年以内のものについては、2回目の放映前に権利期間が完了した場合、その時点で全額費用化します。また、権利期間が2年超のものについては、2回目の放映前に契約時から2年を経過した場合、その時点で次回放映の計画を明確に示すなどその資産性を明確にできる場合を除き、原則として全額費用化することとしています。
②投資の減損
当社グループは、長期的な取引関係維持のために、特定の顧客及び金融機関に対する株式投資を行っております。これらの株式には株価の存在する公開会社の株式と、株価の決定が困難である非公開会社の株式が含まれます。当社グループは投資価値の下落が一時的でないと判断した場合、投資の減損を計上しております。投資価値の下落が一時的でないとの判断は、「金融商品会計基準」に従って行っております。
また、当連結会計年度末における保有株式の未実現損失の金額は僅少であります。将来の市況悪化や投資先の業績悪化により、現在の簿価に反映されていない損失又は簿価の回収不能が発生した場合、減損の計上が必要となる可能性があります。
③繰延税金資産
当社グループは、繰延税金資産について、実現可能性が高いと考えられる金額へ減額するために評価性引当額を計上しております。評価性引当額の必要性を評価するに当たっては、将来の課税所得及び、慎重かつ実現可能性の高い継続的な税務計画を検討しますが、繰延税金資産純額の全部又は一部を将来実現できないと判断した場合、当該判断を行った期間に繰延税金資産を取崩し、税金費用として計上することになります。同様に、計上金額の純額を上回る繰延税金資産を今後実現できると判断した場合、繰延税金資産への調整により当該判断を行った期間に税金費用を減少し、利益を増加させることになります。
④退職給付費用
退職給付費用及び退職給付債務は、数値計算上で設定される前提条件に基づいて算定されております。これらの前提条件には、割引率、将来の給与水準、退職率、直近の統計数値に基づいて算定される死亡率及び年金資産の期待運用収益率などが含まれます。これらの基礎率が変化した場合、退職給付費用の追加が必要となる可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
①概況
当連結会計年度(平成25年4月~平成26年3月)の日本経済は、海外景気の下振れ等が景気を下押しするリスクは依然としてあるものの、企業の設備投資や収益、個人消費が持ち直し傾向にあるなど経済政策の効果が徐々に表れ、景気回復の動きに広がりが出てきています。
②セグメント別の状況(売上高、営業利益の分析)
概況に記載した環境下において、当連結会計年度の売上高は1,206億9千6百万円、前年同期比4.6%増収、営業利益は47億5千6百万円、前年同期比173.9%増益となりました。また、経常利益は51億1千3百万円、前年同期比147.3%増益となり、最終損益は、27億9千7百万円の当期純利益(前年同期は3億4千万円の当期純損失)となりました。詳細につきましては「1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
③営業外収益(費用)
営業外収益は3億9千9百万円、前年同期比10.8%増加となりました。主なものは受取配当金1億7千7百万円です。
営業外費用は4千2百万円、前年同期比44.0%増加となりました。主なものは支払利息2千5百万円です。
④特別利益(損失)
特別利益は2億4千2百万円、前年同期比59.0%減少となりました。主なものは、補助金収入1億3千6百万円です。
特別損失は12億9千3百万円、前年同期比31.6%減少となりました。主なものは、送信所移転対策損失9億6百万円です。
⑤税金等調整前当期純利益
以上の結果、税金等調整前当期純利益は40億6千2百万円、前年同期比429.2%増益となりました。
⑥当期純利益
以上の結果、当期純利益は27億9千7百万円(前年同期は当期純損失3億4千万円)となりました。
(3) 当連結会計年度の財政状態の分析
(資産)
流動資産は574億7千6百万円、前連結会計年度に比して42億6千3百万円の増となっております。これは主に、現金及び預金が18億1千1百万円の増となったこと、受取手形及び売掛金が22億5千6百万円の増となったことによるものです。
固定資産は341億7千8百万円、前連結会計年度に比して14億4千4百万円の増となっております。これは主に、有形固定資産が5千2百万円の減となったこと、無形固定資産が3百万円の増となったこと及び投資その他の資産が14億9千3百万円の増となったことによるものです。
(負債)
流動負債は196億1千5百万円、前連結会計年度に比して3億9千8百万円の増となっております。これは主に、未払費用が15億6千7百万円の増となったこと及び送信所移転対策引当金が10億8千万円の減となったことによるものです。
固定負債は48億6百万円、前連結会計年度に比して2億9千3百万円の増となっております。これは主に、繰延税金負債が2億7千6百万円の増となったことによるものです。
(純資産)
純資産は672億3千2百万円、前連結会計年度に比して50億1千4百万円の増となっております。これは主に、利益剰余金が21億2千5百万円の増となったこと及び自己株式が25億2百万円の減となったことによるものです。
詳細につきましては「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 ③連結株主資本等変動計算書」をご参照ください。
(4) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、75億7千6百万円、前年同期比27.7%増加となりました。
詳細につきましては「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
②資金需要
当社グループの主な資金需要は、地上波・BSなどの放送事業とそれに係るインターネット・モバイル事業によるものです。
また、設備につきましては、放送技術やコンテンツ制作力向上のための放送設備の更新に加え、デジタルマスター更新及び新社屋移転に係る投資も控えております。
③契約債務
平成26年3月31日現在の契約債務の概要は下記のとおりであります。
(単位:百万円)
| 年度別要支払額 | |||||
| 契約債務 | 合計 | 1年以内 | 1-3年 | 3-5年 | 5年以降 |
| 短期借入金 | 1,100 | 1,100 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 854 | 164 | 400 | 191 | 97 |
(注)賃貸借処理したファイナンス・リース取引に係る未経過リース料残高 58百万円(1年以内58百万円)
④財務政策
当社グループではCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を活用し、当社グループ会社14社の資金の調達及び運用を当社で一括して管理しております。
運転資金につきましては、自己資金で対応することを原則としておりますが、自己資金で賄えない急な資金ニーズが発生する場合は、必要に応じて短期借入金で調達しております。
設備資金及び投融資資金につきましては、自己資金に加え、社債の発行、長期借入金等により最適な方法で調達を行っていく方針であり、調達時期、条件について最も有利な手段を選択するべく検討することとしております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
設備投資は、地上デジタルテレビ放送のインフラ構築を更に推し進めるためにデジタル送出関係の設備を中心に投資を行いました。
設備投資総額は37億6千5百万円であり、その主なものはデジタル中継局2億1千5百万円、中継車の更新に関する支出5億8百万円、東京スカイツリーに設置する放送設備に関する支出8億2千9百万円であります。
セグメントごとの設備投資については次のとおりであります。
地上波放送事業
当連結会計年度における設備投資額は26億7千万円であります。
その主な内訳は、デジタル中継局2億1千5百万円、中継車の更新に関する支出5億8百万円、東京スカイツリーに設置する放送設備に関する支出8億2千9百万円であります。
放送周辺事業
当連結会計年度における設備投資額は5億5千1百万円であります。
当連結会計年度において特記すべき事項はありません。
BS放送事業
当連結会計年度における設備投資額は1億2千7百万円であります。
当連結会計年度において特記すべき事項はありません。
インターネット・モバイル事業
当連結会計年度における設備投資額は2千3百万円であります。
当連結会計年度において特記すべき事項はありません。
全社共通
当連結会計年度において記載すべき事項はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
記載すべき主要な設備はありません。
(2) 国内子会社
㈱テレビ東京
平成26年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地(面積 千㎡) | リース資産 | ソフトウエア | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都港区) | 地上波放送事業 | 番組制作・放送・販売・管理設備 | 745 | 1,588 | ―(―) | 47 | 425 | 107 | 2,914 | 556(168) |
| 天王洲スタジオ(東京都品川区) | 地上波放送事業 | 番組制作設備 | 4,509 | 9 | 4,225(3) | ― | 1 | 9 | 8,754 | ―(―) |
| 芝送信所(東京都港区) | 地上波放送事業 | 送信設備 | 737 | 157 | ―(―) | 1,089 | 0 | 0 | 1,984 | ―(―) |
| テクノマックス編集センター(東京都港区) | 地上波放送事業 | 番組制作設備 | ― | 88 | ―(―) | ― | 20 | 0 | 109 | ―(―) |
| テレビ中継局(千葉県館山市)他90ヶ所 | 地上波放送事業 | 中継設備 | 1,253 | 508 | 29(8) | ― | ― | 2 | 1,792 | ―(―) |
| 局外設備(東京都千代田区)他15ヶ所 | 地上波放送事業 | 中継・番組制作設備 | 10 | 105 | ―(―) | ― | 347 | 14 | 478 | ―(―) |
その他の国内子会社
平成26年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||
| ㈱テレビ東京コミュニケーションズ | 本社(東京都港区) | インターネット・モバイル事業 | サーバ等什器 | 10 | ― | ―(―) | ― | 57 | 25 | 93 | 54(29) |
| ㈱BSジャパン | 本社(東京都港区) | BS放送事業 | 番組制作・放送・販売・管理設備 | 0 | 311 | ―(―) | ― | 22 | 2 | 336 | 52(9) |
| ㈱テクノマックス | 本社(東京都品川区) | 放送周辺事業 | 番組制作設備 | 37 | 38 | 37(0.1) | 35 | 2 | 2 | 153 | 182(67) |
(3) 在外子会社
平成26年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | リース資産 | ソフトウェア | その他 | 合計 | |||||
| TV TOKYO AMERICA,INC. | 本社(米国ニューヨーク州) | 放送周辺事業 | 事務所スタジオ | ― | ― | ―(―) | ― | ― | 31 | 31 | 4(20) |
(注) 1 ㈱テレビ東京は、本社社屋を㈱日本経済新聞社より賃借しており、上記の本社「建物及び構築物」欄の金額
は、スタジオにおける造作物等の帳簿価額を示しております。なお、本社社屋の年間賃借料は11億8千7百
万円であります。
2 上記帳簿価額には消費税等は含んでおりません。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
4 帳簿価額のうちその他は主に、工具、器具及び備品であります。
5 上記の他、主要な賃借及びリース設備として、以下のものがあります。
国内子会社(㈱テレビ東京)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | リース期間 | 年間リース料(百万円) | リース契約残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 本社(東京都港区) | 地上波放送事業 | HD編集設備 | 6年 | 19 | ― |
| 本社(東京都港区) | 地上波放送事業 | 東京スカイツリー賃借料 | 15年 | 225 | 2,891 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| ㈱テレビ東京 | 本社(東京都港区)他 | 地上波放送事業 | 放送関連周辺設備 | 1,483 | ― | 自己資金 | 平成26年4月 | 平成27年3月 | 放送設備及び周辺設備等の新設 |
| ㈱テレビ東京ホールディングス及び㈱テレビ東京 | 本社(東京都港区)他 | 地上波放送事業 | 本社屋移転に伴う放送関連周辺設備 | 18,000 | 518 | 未定 | 平成24年5月 | 平成27年秋以降 | 放送設備及び周辺設備等の新設 |
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 100,000,000 |
| 計 | 100,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月23日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 28,779,500 | 28,779,500 | 東京証券取引所(市場第1部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 28,779,500 | 28,779,500 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成22年10月1日(注) | 28,779,500 | 28,779,500 | 10,000 | 10,000 | 7,700 | 7,700 |
(注) 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、㈱テレビ東京、㈱BSジャパン及びテレビ東京ブロードバンド㈱(現㈱テレビ東京コミュニケーションズ)による共同株式移転による当社の設立に際して株式を発行したことによる増加であります。
(6) 【所有者別状況】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 31 | 20 | 129 | 72 | 23 | 7,874 | 8,149 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 58,455 | 2,967 | 165,916 | 19,242 | 69 | 40,531 | 287,180 | 61,500 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 20.4 | 1.0 | 57.8 | 6.7 | 0.0 | 14.1 | 100.0 | ― |
(注) 自己株式499,923株は、「個人その他」に4,999単元含めて記載しております。
(7) 【大株主の状況】
平成26年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ㈱日本経済新聞社 | 東京都千代田区大手町1丁目3-7 | 9,052 | 31.46 |
| ㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区内幸町1丁目3-3 | 1,006 | 3.50 |
| 三井物産㈱ | 東京都千代田区大手町1丁目2-1 | 1,002 | 3.48 |
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 756 | 2.63 |
| 日本生命保険(相) | 東京都千代田区丸の内1丁目6-6 日本生命証券管理部内 | 680 | 2.36 |
| ㈱東京計画 | 東京都豊島区東池袋1丁目6-7 | 660 | 2.29 |
| ㈱三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 | 595 | 2.07 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(三井住友信託銀行再信託分・㈱三井住友銀行退職給付信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 590 | 2.05 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口9) | 東京都中央区晴海1丁目8-11 | 589 | 2.05 |
| テレビ東京ホールディングス社員持株会 | 東京都港区虎ノ門4丁目3-12 | 546 | 1.90 |
| 計 | ― | 15,478 | 53.78 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成26年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式499,900 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式28,218,100 | 282,181 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式61,500 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 28,779,500 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 282,181 | ― |
② 【自己株式等】
平成26年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)㈱テレビ東京ホールディングス | 東京都港区虎ノ門4-3-12 | 499,900 | ― | 499,900 | 1.73 |
| 計 | ― | 499,900 | ― | 499,900 | 1.73 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,005 | 1,504 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 499,923 | ― | 499,923 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式には、平成26年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題のひとつとして位置付けております。認定放送持株会社体制の下、高い公共性を認識しながら、グループの成長と企業価値の増大、長期的な経営基盤の充実に向けた内部留保とのバランスを考慮し、安定的な配当の継続を重視しつつ、業績に応じた利益還元にも努めることを基本方針としております。具体的には、1株当たり20円を下限とした安定配当に加えて、業績に連動した配当として、連結ベースで配当性向30%を目標にしております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当期の期末配当金につきましては、当初予定しておりました普通配当12.5円に、テレビ東京開局50周年記念配当10円を加えた22.5円といたします。
また、次期につきましては、サッカーW杯など大型イベントがあるものの、消費税増税による広告市況の反動減、開局50周年イベントや特番による経費増により増収減益決算となる見込みであります。配当金につきましては、連結配当性向30%の目標を踏まえ、中間配当12.5円と期末配当12.5円を合わせまして年間25円を見込んでおります。
内部留保につきましては、放送技術やコンテンツ制作力向上のための放送設備の更新や、メディアの多様化に対応するための設備投資を行うとともにコンテンツを拡充していき、積極的に事業展開していくためにこれを活用する所存であります。結果として将来的な企業価値増大に資するものとなり、株主の利益還元に寄与するものと考えております。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定されている中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成25年11月8日 | 353 | 12.50 |
| 取締役会決議 | ||
| 平成26年6月20日 | 636 | 22.50 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第1期 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | |
| 最高(円) | 1,577 | 1,179 | 1,149 | 1,846 | |
| 最低(円) | 976 | 900 | 860 | 1,020 |
(注) 株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成25年10月 | 11月 | 12月 | 平成26年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,738 | 1,760 | 1,696 | 1,757 | 1,744 | 1,748 |
| 最低(円) | 1,587 | 1,611 | 1,604 | 1,641 | 1,545 | 1,520 |
(注) 株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 島 田 昌 幸 | 昭和20年1月16日生 | 昭和44年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | 327 |
| 平成11年3月 | 同社 取締役 | ||||||
| 平成14年3月 | 同社 常務取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | ㈱テレビ東京 専務取締役制作局、報道局、スポーツ局担当 | ||||||
| 平成18年6月 | 同社 専務取締役 編成局、制作局、ドラマ制作室、報道局、スポーツ局担当 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 代表取締役会長 | ||||||
| 平成26年6月 | 同社 取締役会長(現任) | ||||||
| 取締役副社長 | ― | 髙 橋 雄 一 | 昭和26年8月12日生 | 昭和50年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | 27 |
| 平成18年3月 | 同社 東京本社編集局長 | ||||||
| 平成19年3月 | 同社 取締役 | ||||||
| 平成20年3月 | ㈱日本経済新聞デジタルメディア 常務取締役 | ||||||
| 平成21年1月 | 同社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成22年3月 | 同社 代表取締役社長、㈱日本経済新聞社 取締役 | ||||||
| 平成23年1月 | 同社 代表取締役社長、㈱日本経済新聞社 常務取締役 | ||||||
| 平成23年3月 | ㈱日本経済新聞社 常務取締役 | ||||||
| 平成24年3月 | ㈱日本経済新聞出版社 代表取締役副社長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 取締役副社長(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 専務取締役 | ― | 菊 池 悟 | 昭和27年4月27日生 | 昭和50年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成26年6月より1年 | 198 |
| 平成12年7月 | 同社 営業本部 営業局次長 | ||||||
| 平成14年8月 | 同社 営業本部 営業局長 | ||||||
| 平成15年7月 | 同社 営業局長 | ||||||
| 平成16年6月 | 同社 取締役 営業局長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同社 取締役 編成局長 | ||||||
| 平成17年7月 | 同社 取締役編成局長兼BS業務推進本部副本部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社 常務取締役編成局、ドラマ制作室担当兼BS業務推進本部本部長補佐 | ||||||
| 平成20年6月 | 同社 常務取締役営業局担当兼BS業務推進本部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同社 常務取締役営業局、アニメ局担当兼BS業務推進本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 常務取締役営業局、ネットワーク局担当兼BS業務推進本部長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 常務取締役営業局、アニメ局担当 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 専務取締役営業統括 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京 参与(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 専務取締役営業統括、技術、情報システム担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 専務取締役 | ― | 髙 島 政 明 | 昭和27年4月29日生 | 昭和53年3月 | 東京商科学院 講師勤務 | 平成26年6月より1年 | 142 |
| 昭和58年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | ||||||
| 平成14年7月 | 同社 経理局次長兼経理部長 | ||||||
| 平成15年7月 | 同社 編成局次長兼編成管理部長 | ||||||
| 平成17年7月 | 同社 経理局長 | ||||||
| 平成19年6月 | 同社 取締役 経理局長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 取締役経理担当補佐兼内部統制担当 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 常務取締役経理担当補佐兼コンプライアンス局担当 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 常務取締役経理統括 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京 常務取締役経理担当 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 専務取締役経理統括(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 専務取締役経理担当(現任) | ||||||
| 専務取締役 | ― | 三 宅 誠 一 | 昭和26年7月4日生 | 昭和51年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | 138 |
| 平成15年3月 | 同社 米州編集総局長 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社 社長室次長 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社 法務担当補佐 | ||||||
| 平成18年7月 | ㈱テレビ東京 報道局次長 | ||||||
| 平成19年7月 | 同社 経営戦略局長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同社 取締役 経営戦略局長兼関連企業統括室長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 上席執行役員 経営戦略局長兼関連企業統括室長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 常務取締役経営戦略局、広報局、新規事業推進室担当 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 常務取締役広報局、グループ戦略局、新規事業推進室担当 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社 常務取締役広報局、グループ戦略室、メディア戦略室、新規事業推進室担当 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 専務取締役メディア戦略室、新規事業推進室担当 | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 専務取締役(現任) | ||||||
| 平成26年4月 | 当社 専務取締役メディア戦略室担当 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 専務取締役メディア戦略担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 専務取締役 | ― | 井 澤 昌 平 | 昭和27年1月23日生 | 昭和50年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成26年6月より1年 | 139 |
| 平成14年7月 | 同社 編成制作本部 編成局次長兼編成部長 | ||||||
| 平成15年7月 | 同社 コンテンツ事業局長 | ||||||
| 平成18年6月 | ㈱プロント(現㈱テレビ東京ダイレクト)常務取締役 | ||||||
| 平成20年4月 | テレビ愛知㈱ 編成局長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 執行役員 編成局長 | ||||||
| 平成22年6月 | ㈱テレビ東京 取締役 コンテンツ事業局、デジタル事業局担当 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 参与 | ||||||
| 平成23年4月 | ㈱テレビ東京 取締役コンテンツビジネス局、事業局、ビジネス管理部担当 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社 取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 常務取締役コンテンツ、事業、アニメ統括 兼 メディア・アーカイブセンター担当 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京 常務取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 常務取締役編成、制作統括 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 専務取締役編成、制作統括(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | ㈱テレビ東京 専務取締役(現任) | ||||||
| 常務取締役 | ― | 田 村 明 彦 | 昭和30年8月23日生 | 昭和54年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成26年6月より1年 | 157 |
| 平成14年7月 | 同社 営業本部 営業局次長兼業務推進部長 | ||||||
| 平成17年7月 | 同社 営業局長兼BS業務推進本部副本部長 | ||||||
| 平成19年7月 | 同社 営業局長兼BS業務推進本部本部長補佐 | ||||||
| 平成20年6月 | 同社 取締役 営業局担当補佐兼BS業務推進本部長補佐 | ||||||
| 平成21年3月 | 同社 取締役 営業局担当補佐兼アニメ局長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 上席執行役員 アニメ局長兼営業担当補佐 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 参与 | ||||||
| 平成23年6月 | ㈱テレビ東京 取締役 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社 常務取締役(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 常務取締役営業統括補佐、コンテンツ、事業、アニメ統括兼メディア・アーカイブセンター担当 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 常務取締役営業統括補佐、アニメ、コンテンツ統括、メディア・アーカイブ担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 常務取締役 | ― | 宮 田 鈴 子 | 昭和30年4月2日生 | 昭和55年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成26年6月より1年 | 69 |
| 平成19年7月 | 同社 報道局次長兼取材センター長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 コンプライアンス統括局長 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 コンプライアンス局長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社 参与 コンプライアンス局長 | ||||||
| 平成23年6月 | ㈱テレビ東京 執行役員 コンプライアンス局長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 取締役法務・契約局担当 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京 取締役 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 常務取締役 法務・契約担当(現任) | ||||||
| 常務取締役 | ― | 廣 瀬 和 彦 | 昭和31年4月8日生 | 昭和56年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | 69 |
| 平成16年3月 | ㈱テレビ東京 入社 | ||||||
| 平成18年7月 | 同社 報道局次長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 経営戦略局長 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 経営戦略局長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社 参与 経営戦略局長 | ||||||
| 平成23年6月 | ㈱テレビ東京 執行役員 経営戦略局長 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 取締役経営企画局担当 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京 取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 取締役経営企画局、広報局、グループ戦略室担当 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 常務取締役経営企画、広報、グループ戦略担当(現任) | ||||||
| 常務取締役 | ― | 村 田 一 郎 | 昭和30年6月20日生 | 昭和54年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成26年6月より1年 | 75 |
| 平成17年7月 | 同社 報道局次長兼マーケット情報部長 | ||||||
| 平成19年7月 | 同社 報道局長 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社 参与 | ||||||
| 平成23年6月 | ㈱テレビ東京 執行役員 総務局長 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社 取締役 総務局担当 | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱テレビ東京建物(現:㈱テレビ東京ビジネスサービス) 代表取締役社長 | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 取締役総務局、人事局担当、労務担当 | ||||||
| 平成26年4月 | ㈱テレビ東京 取締役総務人事局担当、労務担当 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 常務取締役社屋整備、総務人事担当(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 取締役 | ― | 永 野 健 二 | 昭和24年9月29日生 | 昭和48年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | ― |
| 平成12年3月 | 同社 東京本社 編集局次長 | ||||||
| 平成15年3月 | 同社 東京本社 編集局総務 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社 執行役員 グループ戦略室長 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社 上席執行役員 マーケティング本部長 | ||||||
| 平成19年3月 | 同社 常務執行役員 マーケティング本部長 | ||||||
| 平成21年3月 | 同社 常務執行役員 名古屋支社代表 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 専務執行役員 大阪本社代表、地域担当 | ||||||
| 平成24年3月 | 同社 顧問 | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | ㈱BSジャパン 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 喜 多 恒 雄 | 昭和21年11月16日生 | 昭和46年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成26年6月より1年 | ― |
| 平成15年3月 | 同社 取締役 | ||||||
| 平成16年3月 | 同社 上席執行役員 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社 常務取締役 | ||||||
| 平成18年3月 | 同社 専務取締役 | ||||||
| 平成19年3月 | 同社 代表取締役専務 | ||||||
| 平成20年3月 | 同社 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 社外取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 大 橋 洋 治 | 昭和15年1月21日生 | 昭和39年4月 | 全日本空輸㈱ 入社 | 平成26年6月より1年 | ― |
| 平成5年6月 | 同社 取締役 | ||||||
| 平成9年6月 | 同社 常務取締役 | ||||||
| 平成11年6月 | 同社 代表取締役副社長 | ||||||
| 平成13年4月 | 同社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成17年4月 | 同社 代表取締役会長 | ||||||
| 平成19年4月 | 同社 取締役会長(現任) | ||||||
| 平成20年5月 | 社団法人日本経済団体連合会 副会長 | ||||||
| 平成21年6月 | ㈱テレビ東京 社外取締役 | ||||||
| 平成22年10月 | 当社 社外取締役(現任) | ||||||
| 平成25年4月 | ANAホールディングス㈱ 取締役会長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 常勤監査役 | ― | 石 川 雅 一 | 昭和26年8月13日生 | 昭和50年4月 | ㈱テレビ東京 入社 | 平成25年6月~平成29年6月 | 104 |
| 平成15年7月 | 同社 報道局次長兼ニュース取材部長 | ||||||
| 平成16年7月 | 同社 経営戦略局次長兼経営企画部長 | ||||||
| 平成17年7月 | 同社 経営戦略局次長 | ||||||
| 平成18年7月 | 同社 経営戦略局長 | ||||||
| 平成19年7月 | 同社 放送番組審議会事務局長兼監査役会担当 | ||||||
| 平成21年6月 | 同社 執行役員 放送番組審議会事務局長兼監査役会事務局長 | ||||||
| 平成22年6月 | 同社 執行役員 ネットワーク室長 | ||||||
| 平成23年4月 | 同社 執行役員総務局、ネットワーク室担当補佐 | ||||||
| 平成23年5月 | 当社 参与 | ||||||
| 平成23年5月 | ㈱テレビ東京 執行役員総務局、ネットワーク室担当補佐兼労務担当補佐 | ||||||
| 平成23年6月 | 同社 取締役人事局担当兼労務担当 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社 常務取締役人事室担当兼労務担当 | ||||||
| 平成24年10月 | 同社 常務取締役人事局担当兼労務担当 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 常勤監査役(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | ㈱テレビ東京 常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 青 池 紀 夫 | 昭和25年6月6日生 | 昭和49年4月 | ㈱日本経済新聞社 入社 | 平成24年6月~平成28年6月 | ― |
| 平成12年3月 | 同社 東京本社 印刷局次長 | ||||||
| 平成16年3月 | 同社 東京本社 製作局総務 | ||||||
| 平成17年3月 | ㈱日経東京製作センター 常務取締役 東雲工場長 労務・製作担当 | ||||||
| 平成18年9月 | ㈱日経西部製作センター 代表取締役社長 | ||||||
| 平成20年3月 | ㈱日経茨城製作センター 代表取締役社長 | ||||||
| 平成23年3月 | ㈱日本経済新聞社 顧問 | ||||||
| 平成24年6月 | 同社 経理担当付(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 当社 社外監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 松 尾 邦 弘 | 昭和17年9月13日生 | 昭和43年4月 | 検事任官 | 平成25年6月~平成29年6月 | ― |
| 平成11年12月 | 法務事務次官 | ||||||
| 平成16年6月 | 最高検察庁検事総長 | ||||||
| 平成18年6月 | 退官 | ||||||
| 平成18年9月 | 弁護士登録(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 社外監査役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(百株) | |
| 監査役 | ― | 加賀見 俊 夫 | 昭和11年1月5日生 | 昭和33年4月 | 京成電鉄㈱ 入社 | 平成26年6月~平成30年6月 | ― |
| 昭和51年10月 | ㈱オリエンタルランド 不動産事業部長 | ||||||
| 昭和56年6月 | 同社 取締役 総務部長・人事部長 | ||||||
| 昭和58年6月 | 同社 常務取締役 開発部長 | ||||||
| 平成3年6月 | 同社 専務取締役 広報室長 | ||||||
| 平成5年6月 | 同社 取締役副社長 | ||||||
| 平成7年6月 | 同社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成8年6月 | ㈱舞浜リゾートホテルズ(現:㈱ミリアルリゾートホテルズ) 代表取締役社長 | ||||||
| 平成17年6月 | ㈱オリエンタルランド 代表取締役会長(兼)CEO(現任) | ||||||
| 平成21年4月 | ㈱ミリアルリゾートホテルズ 代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社 社外監査役(現任) | ||||||
| 計 | 1,448 | ||||||
(注) 1 取締役 喜多恒雄氏、取締役 大橋洋治氏は、社外取締役であります。
2 監査役 青池紀夫氏、監査役 松尾邦弘氏、監査役 加賀見俊夫氏は、社外監査役であります。
3 所有株式数は、テレビ東京ホールディングス役員持株会等名義のものも含め、実質所有株式数で記載しております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(ⅰ) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、株主、グループ従業員、取引先、視聴者など各ステークホルダーを重視し、長期安定的な企業価値の向上を図るため、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題のひとつとして位置づけ、さまざまな施策を着実に推進することによりその維持・向上に努めております。
当社は、認定放送持株会社として、中核事業である放送の公共性・社会的責務の重要性を深く認識し、当社グループにおける番組の制作及び放送に際して、放送法・電波法などの諸法令並びに日本民間放送連盟の基準・指針を順守するよう管理・監督します。グループ各社は、放送番組編成基準などの規程を設け、視聴者や、放送法で定められた放送番組審議会からの意見を積極的に取り入れて、良質な番組を制作・放送するように日々努めます。
(ⅱ) コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況
(a)企業統治の体制
当社は監査役制度を採用しており、独立制の高い社外取締役を含む取締役会による監督、監査役会及び監査役による監査役監査、会計監査人による会計監査、内部監査を基軸に、経営監視体制を構築しております。
<取締役・取締役会・社外取締役>
当社の取締役体制は、社内取締役11名(男性10名、女性1名)、社外取締役2名(男性2名、うち独立役員に指定した者1名)であります。取締役会は、原則毎月1回開催し、社外取締役と社外監査役をメンバーに加え、グループ全体の重要事項の合理的な意思決定を行うとともに、グループ会社の業務執行の監督を行っております。
また、常勤取締役と常勤監査役等をメンバーとしたグループ経営会議を原則毎週1回開催し、当社グループの経営戦略及び重要な業務執行を合理的かつスピーディに決裁するとともに、取締役会決議事項の事前審議を行っております。
当社の取締役は15名以内とする旨を定款で定めており、取締役の選任にあたっては、取締役会が定めた基準に基づき、その適性を見極めたうえで、取締役会で決定し、株主総会でご承認を得ております。
なお、取締役選任の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。
<内部統制システム>
内部統制システムにつきましては、金融商品取引法およびその他の法令に適合することを含め、「内部統制委員会」が中心となり、当社グループの内部統制システムを運用・強化しております。
<コンプライアンス体制>
コンプライアンスの充実に関しては、法令及び諸規則等を遵守し、社会の信頼に応える高い倫理観をもって企業活動を推進するため、コンプライアンスの基準となるテレビ東京グループ行動規範を制定し、当社グループの全ての役員・従業員に遵守の徹底を図っております。組織対応としては、当社各局室及びグループ企業各社にリスク管理責任者を置き、コンプライアンス・リスクをはじめとするさまざまなリスクの早期発見と予防に努めるほか、当社に法務・契約局を置いて、グループ全体のコンプライアンス推進活動を支援しております。
また、コンプライアンス推進の実効性を高めるために、定期的にグループ役員・従業員を対象としたコンプライアンス研修を実施するほか、当社及びグループ企業各社に内部通報窓口を設置して業務の適正化を図っております。
さらに、当社グループの主要な事業である放送分野でのコンプライアンスの徹底を図るためテレビ東京が番組制作ハンドブックを作成し、グループ各社の制作部門・外部関係者等に配布し、遵守を呼び掛けるほか、テレビ東京編成局に「番組審査部」を置いて、放送内容のチェックや助言をしています。
<リスク管理体制>
リスク管理体制は、当社の「リスク管理委員会」が中心となり、グループ内のリスク情報を一元的に集約し、対応が必要と認められたリスクについては、優先的に予防対策を講じております。また、万一損失の事態が発生した場合でも、速やかに緊急対策や回復措置が実行され、損失の極小化や再発防止が図れるよう対策を構築しております。
<グループ内部統制>
グループ企業に対しては、各社の自主自立を尊重しつつ、重要事項については、テレビ東京グループ会社管理規程、関係会社管理規程等により、当社取締役会もしくはグループ経営会議に事前承認または報告を求めております。また、グループ企業には、取締役・監査役を派遣し、ガバナンスの向上に努め、定期的な連絡会、社長会を通じて相互に情報を共有し、適正な業務の推進を図っております。
(注) 会社法及び会社法施行規則等に基づく内部統制の基本方針の概要は次のとおりであります。
1.コンプライアンス体制を強化する。
2.リスク管理体制を整備する。
3.業務の効率化を図る。
4.内部監査機能を充実させる。
5.重要な情報を保存し管理する。
6.グループ企業体制を強化する。
7.監査役監査の向上を図る。
8.財務報告の適正を確保する。
この方針に基づき、計画を着実に推進することにより、コーポレート・ガバナンスの充実を図り、その実績を開示してまいります。
(b)監査体制
<監査役・監査役会>
当社の監査役体制は、4名(男性4名)のうち3名を社外監査役としております。なお、法令に定める監査役の員数を欠くこととなる場合に備え、補欠監査役を1名選任しております。
監査役会は、原則毎月1回開催し、監査計画に基づく監査の実施状況や各監査役からの経営情報を共有化するなど、監査役間のコミュニケーションの向上により監査の充実を図っております。
また、監査役会は、代表取締役との意見交換会を定期的に開催し、経営課題に関して協議を行っております。
常勤監査役はグループ経営会議などの重要な会議に出席するとともに、会計監査人から監査計画、会計監査報告、関係会社監査の結果報告などを適宜受け、内部監査担当部署からも監査計画や監査結果の報告を受けるなど連携を密にして監査の効率化と機能の向上を図っております。
監査の実効性を確保するため、取締役及び従業員は監査役に報告すべき事項を適時、適切に報告し、また、経営、業績に影響を及ぼす重要な事項について適時に監査役が報告を受ける体制を整備しております。
監査役の選任にあたっては、監査役会及び取締役会が定めた基準に基づき、その適性を見極めたうえで、監査役会及び取締役会で決定し、株主総会でご承認を得ております。
なお、監査役の監査業務をサポートするため「監査役会事務局」を設置しております。
<会計監査>
会計監査につきましては、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しております。当事業年度において業務を執行した公認会計士は、業務執行社員の川上豊氏及び會澤正志氏の2名で、補助者は、公認会計士4名、その他8名で構成されております。
<内部監査>
内部監査につきましては、「法務・契約局リスク管理部」(5名、内部統制監査業務を含む)がグループ企業を含めた業務監査を実施しております。
(c)社外役員の体制
<社外役員の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係>
①喜多恒雄氏は株式会社日本経済新聞社の代表取締役社長であり、当社は同社の持分法適用の関連会社であります。当社と同社の間に取引関係はありませんが、同社と当社グループの主要な子会社である株式会社テレビ東京(以下、テレビ東京)の間には、広告会社を通じた広告取引、建物の賃借、番組制作の協力、イベント事業などに係る取引があります。
②大橋洋治氏はANAホールディングス株式会社の取締役会長であります。当社と同社の間には取引関係はありません。
また、同氏は過去2013年3月まで全日本空輸株式会社の取締役会長に就任しておりました。当社と同社の間に取引関係はありませんが、同社とテレビ東京の間には、広告会社を通じた広告取引などがあります。
③青池紀夫氏は株式会社日本経済新聞社の経理担当付であり、当社は同社の持分法適用の関連会社であります。当社と同社の間に取引関係はありませんが、同社とテレビ東京の間には、広告会社を通じた広告取引、建物の賃借、番組制作の協力、イベント事業などに係る取引があります。
④松尾邦弘氏は弁護士であります。
当社と松尾邦弘氏との間には取引関係はありません。
⑤加賀見俊夫氏は株式会社オリエンタルランドの代表取締役会長(兼)CEOであります。
当社と加賀見俊夫氏との間には取引関係はありませんが、同社とテレビ東京の間には、広告会社を通じた広告取引があります。
<社外役員が企業統治において果たす機能及び役割並びに社外役員の独立性に関する基準または方針>
放送事業を営む当社が社外役員に期待するのは、「報道メディアに関する高い専門知識と経験」及び「会社経営に関する豊富な経験と高い識見」であり、各々の基準にふさわしい人材を選任しております。
なお、当社は「取締役候補者選定基準」及び「監査役候補者選定基準」において、社外役員候補者の基準を「当社と利害関係を有しない独立した立場」と定めており、現任する社外役員の独立性は十分確保されております。
<社外役員による監督、監査の体制>
社外取締役のサポートは取締役会の事務局である「経営企画局」が担当し、重要な経営課題については資料の配布や説明を行うなどして適宜、情報を伝達しております。また、常勤取締役と常勤監査役を主なメンバーとするグループ経営会議の意思決定についても、必要に応じて情報を伝達しております。
社外監査役のサポートは「監査役会事務局」が担当し、常勤監査役は聴取した監査情報を定期的に社外監査役に報告しております。また、会計監査人からの監査計画及び監査結果の聴取は、社外監査役も出席して監査役会として行うほか、監査役会は代表取締役との経営課題に関する意見交換会を定期的に開催しております。
<社外役員との責任限定契約>
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、社外取締役及び社外監査役が任務を怠ったことによる損害賠償責任を法令の定める額まで限定する契約を締結しております。
(d)役員の報酬等
<提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数>
当事業年度における役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数は、以下のとおりであります。
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 263 | 243 | 20 | ― | 7 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 24 | 24 | ― | ― | 3 |
| 社外役員 | 14 | 14 | ― | ― | 3 |
<提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等>
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
<役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針>
①取締役の報酬
常勤取締役の報酬は、原則として「月額報酬」及び「株式取得報酬」で構成します。
常勤取締役の各人別の月額報酬額は、各取締役の役位、在任期間、担当職務、職務執行能力及び過年度における業績への寄与度等に基づいて、取締役会が支給額を決定します。また、株式取得報酬として、原則として各取締役の月額報酬の1.5カ月分を支給します。
非常勤の取締役の報酬は、原則として「月額報酬」のみとし、その取締役の社会的地位及び会社への貢献度等を考慮のうえ決定します。
(注)株式取得報酬は、株価上昇による長期的なインセンティブを目指し、原則としてその全額を役員持株会へ月々拠出のうえ、当社株式を継続的に取得することを目的とした報酬であり、月割したうえで月額報酬にあわせて支給します。
②監査役の報酬
監査役の報酬は、原則として「月額報酬」で構成します。
監査役の各人別の月額報酬額は、常勤・非常勤の別及び在任期間並びに担当職務等に基づいて、監査役の協議により支給額を決定します。非常勤の監査役については、その監査役の社会的地位及び会社への貢献度等を考慮するものとします。
(e)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方
当社は反社会的勢力による経営活動への関与の防止や当該勢力による被害を防止するため、「テレビ東京グループ行動規範」において反社会的勢力排除に向けた行動基準を次のとおり定めております。
◆反社会的勢力との対決
市民生活の秩序や安全に脅威を与える反社会的な団体・個人に対しては、毅然とした態度で臨み、一切の関係を持たず、名目に関わらずいかなる利益供与もしない。
<反社会的勢力排除に向けた整備状況>
反社会的勢力の排除を含めたコンプライアンス等については、法務・契約局が統括管理しております。
また、総務局が反社会的勢力排除に関する対応部署となり、総務局長を不当要求防止の対応責任者としております。
外部の専門機関との連携状況に関しては、社内における従業員等の安全確保や反社会的勢力からの不当要求に備え、最寄りの警察署、特殊暴力対策協議会、弁護士等からの情報提供や助言・助力を受けるなど日頃から緊密な連携関係を構築しております。また、従業員等の安全確保に関しては、総務局が日々警備会社と連携をとりながら万全の体制を構築しております。
(f)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を行うことを目的としております。
(g)株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
<中間配当>
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を目的としております。
<自己株式の取得>
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を行うことを目的としております。
<コーポレート・ガバナンス体制>
(注)㈱テレビ東京コミュニケーションズは、平成25年6月20日にテレビ東京ブロードバンド㈱から商号を変更しております。
(ⅲ)株式の保有状況
当社について以下のとおりであります。
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 4銘柄
貸借対照表計上額の合計額 454百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 久光製薬㈱ | 40,300 | 187 | 取引先との関係強化 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)がもっとも大きい会社(最大保有会社)である㈱テレビ東京については以下のとおりであります。
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 48銘柄
貸借対照表計上額の合計額 8,194百万円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱博報堂DYホールディングス | 172,000 | 1,233 | 取引先との関係強化 |
| ㈱電通 | 400,000 | 1,116 | 取引先との関係強化 |
| 東映㈱ | 700,000 | 460 | 取引先との関係強化 |
| ㈱WOWOW | 1,730 | 428 | 取引先との関係強化 |
| ㈱松竹 | 283,000 | 272 | 取引先との関係強化 |
| ㈱アサツー ディ・ケイ | 103,300 | 268 | 取引先との関係強化 |
| ㈱ビックカメラ | 6,065 | 266 | 取引先との関係強化 |
| ㈱歌舞伎座 | 46,000 | 223 | 取引先との関係強化 |
| ㈱角川グループホールディングス | 40,112 | 103 | 取引先との関係強化 |
| ㈱資生堂 | 69,000 | 91 | 取引先との関係強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 16,500 | 62 | 取引先との関係強化 |
| 全日本空輸㈱ | 285,000 | 54 | 取引先との関係強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 221,550 | 44 | 取引先との関係強化 |
| ㈱クリーク・アンド・リバー社 | 80,000 | 40 | 取引先との関係強化 |
| デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム㈱ | 75,000 | 27 | 取引先との関係強化 |
| ㈱ヤクルト本社 | 2,348 | 8 | 取引先との関係強化 |
| ㈱インデックス・ホールディングス | 2,150 | 4 | 取引先との関係強化 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱電通 | 400,000 | 1,566 | 取引先との関係強化 |
| ㈱博報堂DYホールディングス | 1,720,000 | 1,238 | 取引先との関係強化 |
| ㈱WOWOW | 173,000 | 636 | 取引先との関係強化 |
| 東映㈱ | 700,000 | 434 | 取引先との関係強化 |
| ㈱ビックカメラ | 606,500 | 377 | 取引先との関係強化 |
| ㈱松竹 | 283,000 | 249 | 取引先との関係強化 |
| ㈱アサツー ディ・ケイ | 103,300 | 220 | 取引先との関係強化 |
| ㈱歌舞伎座 | 46,000 | 218 | 取引先との関係強化 |
| ㈱KADOKAWA | 40,112 | 132 | 取引先との関係強化 |
| ㈱資生堂 | 69,000 | 125 | 取引先との関係強化 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 16,500 | 72 | 取引先との関係強化 |
| ANAホールディングス㈱ | 285,000 | 63 | 取引先との関係強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 221,550 | 45 | 取引先との関係強化 |
| デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム㈱ | 75,000 | 33 | 取引先との関係強化 |
| ㈱クリーク・アンド・リバー社 | 80,000 | 28 | 取引先との関係強化 |
| ㈱ヤクルト本社 | 2,448 | 12 | 取引先との関係強化 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 26 | ― | 26 | ― |
| 連結子会社 | 48 | ― | 46 | ― |
| 計 | 74 | ― | 72 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第3条第2項により、改正前の連結財務諸表規則に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の財務諸表に含まれる比較情報については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(平成24年9月21日内閣府令第61号)附則第2条第2項により、改正前の財務諸表等規則に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)及び事業年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準設定主体等の行う研修への参加により、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 18,475 | 20,286 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※3 20,608 | ※3 22,864 | |||||||||
| 有価証券 | 998 | 999 | |||||||||
| 制作勘定 | 9,670 | 10,817 | |||||||||
| 商品 | 159 | 155 | |||||||||
| 貯蔵品 | 14 | 14 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 1,142 | 361 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,267 | 1,136 | |||||||||
| その他 | 924 | 859 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △46 | △18 | |||||||||
| 流動資産合計 | 53,213 | 57,476 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 7,024 | 7,338 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,693 | 2,848 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 231 | 194 | |||||||||
| 土地 | 4,291 | 4,291 | |||||||||
| リース資産(純額) | 887 | 1,907 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 2,220 | 717 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 17,349 | ※1 17,297 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 1,018 | 1,021 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,018 | 1,021 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 9,525 | ※2 11,013 | |||||||||
| 長期貸付金 | 53 | 38 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 343 | 348 | |||||||||
| その他 | 4,500 | 4,508 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △57 | △50 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 14,365 | 15,858 | |||||||||
| 固定資産合計 | 32,734 | 34,178 | |||||||||
| 資産合計 | 85,947 | 91,654 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 3,184 | 3,454 | |||||||||
| 短期借入金 | 1,100 | 1,100 | |||||||||
| リース債務 | 231 | 164 | |||||||||
| 未払費用 | 8,117 | 9,685 | |||||||||
| 未払法人税等 | 366 | 541 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 0 | 0 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,171 | 1,571 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | - | 71 | |||||||||
| 送信所移転対策引当金 | 1,080 | - | |||||||||
| その他 | 3,964 | 3,026 | |||||||||
| 流動負債合計 | 19,216 | 19,615 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期未払金 | 154 | 95 | |||||||||
| リース債務 | 472 | 689 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 297 | 574 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 3,454 | - | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 16 | 26 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | - | 3,348 | |||||||||
| 資産除去債務 | 61 | 17 | |||||||||
| その他 | 54 | 54 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,512 | 4,806 | |||||||||
| 負債合計 | 23,729 | 24,422 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 20,685 | 20,338 | |||||||||
| 利益剰余金 | 32,310 | 34,435 | |||||||||
| 自己株式 | △3,126 | △623 | |||||||||
| 株主資本合計 | 59,869 | 64,150 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 764 | 1,337 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △50 | △11 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | - | △57 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 713 | 1,268 | |||||||||
| 少数株主持分 | 1,634 | 1,813 | |||||||||
| 純資産合計 | 62,217 | 67,232 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 85,947 | 91,654 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 115,379 | 120,696 | |||||||||
| 売上原価 | 83,639 | 84,491 | |||||||||
| 売上総利益 | 31,740 | 36,205 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 人件費 | 6,800 | 7,312 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 406 | 320 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | - | 71 | |||||||||
| 退職給付費用 | 378 | 204 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 15 | 15 | |||||||||
| 代理店手数料 | 15,594 | 16,796 | |||||||||
| 賃借料 | 1,322 | 1,308 | |||||||||
| 減価償却費 | 495 | 448 | |||||||||
| その他 | 4,989 | 4,970 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※1 30,004 | ※1 31,448 | |||||||||
| 営業利益 | 1,736 | 4,756 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 36 | 28 | |||||||||
| 受取配当金 | 124 | 177 | |||||||||
| 為替差益 | - | 0 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 7 | 32 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 81 | 97 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 36 | 6 | |||||||||
| その他 | 73 | 56 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 360 | 399 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 21 | 25 | |||||||||
| 投資事業組合運用損 | - | 12 | |||||||||
| 為替差損 | 4 | - | |||||||||
| その他 | 3 | 4 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 29 | 42 | |||||||||
| 経常利益 | 2,067 | 5,113 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 3 | ※2 0 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 1 | 0 | |||||||||
| ゴルフ会員権売却益 | 0 | - | |||||||||
| 子会社株式売却益 | 326 | - | |||||||||
| 受取補償金 | - | 104 | |||||||||
| 補助金収入 | 248 | 136 | |||||||||
| その他 | 12 | 0 | |||||||||
| 特別利益合計 | 591 | 242 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | - | 0 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 51 | ※3 112 | |||||||||
| 減損損失 | ※4 97 | ※4 22 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 9 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 196 | |||||||||
| 送信所移転対策損失 | ※5 1,377 | ※5 906 | |||||||||
| ゴルフ会員権評価損 | 13 | 0 | |||||||||
| ゴルフ会員権売却損 | 0 | 0 | |||||||||
| のれん償却額 | ※6 351 | ※6 - | |||||||||
| その他 | - | 43 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,891 | 1,293 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 767 | 4,062 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 622 | 852 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 197 | 116 | |||||||||
| 法人税等合計 | 819 | 968 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △52 | 3,093 | |||||||||
| 少数株主利益 | 288 | 295 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △340 | 2,797 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △52 | 3,093 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 441 | 574 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 18 | 39 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 459 | ※1 614 | |||||||||
| 包括利益 | 407 | 3,707 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 118 | 3,410 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | 288 | 297 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 10,000 | 20,685 | 33,214 | △3,126 | 60,774 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △605 | △605 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △340 | △340 | |||
| 連結子会社の減少に伴う利益剰余金増加額 | 42 | 42 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | |||
| 自己株式の処分 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △904 | △0 | △904 |
| 当期末残高 | 10,000 | 20,685 | 32,310 | △3,126 | 59,869 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 322 | △69 | ― | 253 | 1,707 | 62,734 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △605 | |||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △340 | |||||
| 連結子会社の減少に伴う利益剰余金増加額 | 42 | |||||
| 自己株式の取得 | △0 | |||||
| 自己株式の処分 | ― | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 441 | 18 | ― | 459 | △72 | 386 |
| 当期変動額合計 | 441 | 18 | ― | 459 | △72 | △517 |
| 当期末残高 | 764 | △50 | ― | 713 | 1,634 | 62,217 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 10,000 | 20,685 | 32,310 | △3,126 | 59,869 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △672 | △672 | |||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 2,797 | 2,797 | |||
| 連結子会社の減少に伴う利益剰余金増加額 | ― | ||||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | |||
| 自己株式の処分 | △347 | 2,504 | 2,156 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | △347 | 2,125 | 2,502 | 4,280 |
| 当期末残高 | 10,000 | 20,338 | 34,435 | △623 | 64,150 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 764 | △50 | ― | 713 | 1,634 | 62,217 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △672 | |||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 2,797 | |||||
| 連結子会社の減少に伴う利益剰余金増加額 | ― | |||||
| 自己株式の取得 | △1 | |||||
| 自己株式の処分 | 2,156 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 573 | 39 | △57 | 555 | 178 | 734 |
| 当期変動額合計 | 573 | 39 | △57 | 555 | 178 | 5,014 |
| 当期末残高 | 1,337 | △11 | △57 | 1,268 | 1,813 | 67,232 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 767 | 4,062 | |||||||||
| 減価償却費 | 2,461 | 2,639 | |||||||||
| のれん償却額 | 554 | - | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △90 | 400 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | - | 71 | |||||||||
| 送信所移転対策引当金の増減額(△は減少) | 1,080 | △1,080 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △18 | 9 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 189 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △163 | |||||||||
| 長期未払金の増減額(△は減少) | △446 | △29 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △36 | △35 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △161 | △205 | |||||||||
| 支払利息 | 21 | 25 | |||||||||
| 投資事業組合運用損益(△は益) | - | 12 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △3 | △0 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 51 | 112 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △1 | 9 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 196 | |||||||||
| 子会社株式売却損益(△は益) | △326 | - | |||||||||
| ゴルフ会員権売却損益(△は益) | 0 | 0 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △7 | △32 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 64 | △2,256 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 652 | △1,151 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 296 | 270 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △1,037 | 1,567 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 692 | △320 | |||||||||
| 減損損失 | 97 | 22 | |||||||||
| その他 | △207 | 472 | |||||||||
| 小計 | 4,590 | 4,598 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 165 | 214 | |||||||||
| 利息の支払額 | △21 | △25 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △758 | △706 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,976 | 4,080 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △13,063 | △26,700 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 13,030 | 26,533 | |||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △1,497 | △1,498 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 500 | 1,500 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,319 | △2,324 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △426 | △357 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △196 | △883 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 1 | 65 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | ※2 582 | - | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △267 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △5 | △8 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 23 | 24 | |||||||||
| その他 | △229 | △37 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,868 | △3,687 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| キャッシュ・マネジメント・システムによる預り金の増減額(△は減少) | 95 | - | |||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,500 | - | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △541 | △1,173 | |||||||||
| セール・アンド・リースバックによる収入 | 321 | 1,043 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | △1 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | - | 2,156 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △605 | △672 | |||||||||
| 少数株主への配当金の支払額 | △140 | △118 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △2,370 | 1,235 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 9 | 17 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,253 | 1,644 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 8,185 | 5,931 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 5,931 | ※1 7,576 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 15社
㈱テレビ東京
㈱BSジャパン
㈱テレビ東京コミュニケーションズ
㈱テレビ東京ミュージック
㈱テレビ東京メディアネット
㈱テレビ東京コマーシャル
㈱テレビ東京アート
㈱テレビ東京システム
㈱テレビ東京制作
㈱テレビ東京ダイレクト
㈱テレビ東京ヒューマン
㈱テクノマックス
㈱テレビ東京建物
㈱エー・ティー・エックス
TV TOKYO AMERICA, INC.
なお、㈱テレビ東京コミュニケーションズは平成25年6月20日にテレビ東京ブロードバンド㈱より商号変更しております。㈱テレビ東京建物は、平成26年4月1日に㈱テレビ東京ビジネスサービスに商号変更しております。 (2) 主要な非連結子会社の名称等
NARUTO製作委員会(民法上の任意組合)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社の数
16社
主要な会社の名称
NARUTO製作委員会(民法上の任意組合)
(2) 持分法適用の関連会社の数 4社
㈱日経映像
㈱日経CNBC
㈱インタラクティーヴィ
㈱チェンジフィールド (3) 持分法非適用の非連結子会社又は関連会社の主要な会社名
当社は非連結子会社及び関連会社を全て持分法適用会社としているため、持分法非適用の非連結子会社及び関連会社はありません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、TV TOKYO AMERICA, INC.を除き、全て連結決算日と一致しております。
なお、TV TOKYO AMERICA, INC.は12月31日を決算日としています。連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの:連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの:移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
制作勘定
個別法
商品・貯蔵品
主として先入先出法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
機械装置及び運搬具 2年~10年
② 無形固定資産
(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
④ 送信所移転対策引当金
東京タワーから東京スカイツリーへの送信所移転に伴う受信障害世帯への受信対策の支出に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき計上しております。
⑤ 役員退職慰労引当金
一部の連結子会社において役員の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時において一括費用処理しております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。 (6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは5年間で均等償却することとしております。なお、金額に重要性が乏しい場合には、のれんが生じた期の損益として処理しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35号本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が3,348百万円計上されております。また、その他の包括利益累計額が57百万円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(未適用の会計基準等)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日)
(1) 概要
本会計基準等は、財務報告を改善する観点及び国際的な動向を踏まえ、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務及び勤務費用の計算方法並びに開示の拡充を中心に改正されたものです。
(2) 適用予定日
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正については、平成27年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等を適用することにより、翌連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ14百万円減少する予定です。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 6,103 | 百万円 | 6,410 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 20,774 | 百万円 | 21,129 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 1,151 | 百万円 | 1,221 | 百万円 |
| リース資産 | 650 | 百万円 | 959 | 百万円 |
| 計 | 28,680 | 百万円 | 29,720 | 百万円 |
※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 560百万円 | 584百万円 |
※3 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。
なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 133百万円 | ―百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |||
| 32 | 百万円 | 23 | 百万円 | |
※2 固定資産売却益の内訳
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 2百万円 | 0百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | 0百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0百万円 | ―百万円 |
| 計 | 3百万円 | 0百万円 |
※3 固定資産除却損の内訳
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 24百万円 | 5百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 14百万円 | 9百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 2百万円 | 0百万円 |
| リース資産 | ―百万円 | 95百万円 |
| 無形固定資産その他 | 9百万円 | 1百万円 |
| 計 | 51百万円 | 112百万円 |
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失97百万円を計上しております。
| 用途 | 種類 | 金額 | 場所 |
|---|---|---|---|
| イベント用設備 | 建物及び構築物機械装置及び運搬具 | 59百万円 | 東京都港区 |
| WEB関連コンテンツ | 無形固定資産その他 | 37百万円 | 東京都港区 |
当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。なお、遊休設備については一体的機能を有する設備群を資産グループとしております。
イベント用設備については、当初計画時には想定していなかった多額の追加製作費、運営費等が発生したことにより収益性が悪化したため、当該資産グループの回収可能価額まで減額し減損損失(59百万円)を計上しております。その内訳は、建物及び構築物55百万円、機械装置及び運搬具4百万円であります。
また、WEB関連コンテンツについて、収益性が低下したことにより帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、無形固定資産その他37百万円であります。
なお、いずれについても当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスのため使用価値をゼロとして評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失22百万円を計上しております。
| 用途 | 種類 | 金額 | 場所 |
|---|---|---|---|
| クーポン事業関連等 | 無形固定資産その他 | 17百万円 | 東京都港区 |
| デジタルコンテンツ配信 | 無形固定資産その他 | 5百万円 | 東京都港区 |
当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。なお、遊休設備については一体的機能を有する設備群を資産グループとしております。
クーポン事業関連等については、収益性が低下したことにより帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、無形固定資産その他17百万円であります。
デジタルコンテンツ配信については、当初計画時には想定していなかった多額の追加製作費、運営費等が発生することにより収益性の悪化が見込まれるため、当該資産グループの回収可能価額まで減額し減損損失を計上しております。その内訳は、無形固定資産その他5百万円であります。
なお、いずれについても当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスのため使用価値をゼロとして評価しております。
※5 送信所移転対策損失
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
東京タワーから東京スカイツリーへの送信所移転に伴う受信障害対策に関連する損失額であり、その内訳は当連結会計年度における調査・対策費297百万円及び送信所移転対策引当金繰入額相当額1,080百万円であります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
東京タワーから東京スカイツリーへの送信所移転に伴う受信障害対策に関連する損失額であり、その内訳は当連結会計年度における調査・対策費906百万円であります。
※6 のれん償却額
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
「のれん償却額」は、会計制度委員会報告第7号「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(平成10年5月12日 日本公認会計士協会)第32項の規定に基づきのれんを償却したものであります。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | |||
| 当期発生額 | 848百万円 | 863百万円 | |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 税効果調整前 | 848百万円 | 863百万円 | |
| 税効果額 | △406百万円 | △289百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | 441百万円 | 574百万円 | |
| 為替換算調整勘定 | |||
| 当期発生額 | 18百万円 | 39百万円 | |
| 組替調整額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 税効果調整前 | 18百万円 | 39百万円 | |
| 税効果額 | ―百万円 | ―百万円 | |
| 為替換算調整勘定 | 18百万円 | 39百万円 | |
| その他の包括利益合計 | 459百万円 | 614百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 28,779,500 | ― | ― | 28,779,500 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 1,872,393 | 225 | ― | 1,872,618 |
(変動事由の概要)
自己株式の増加は、単元未満株式の買い取り225株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成24年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 282 | 10.00 | 平成24年3月31日 | 平成24年6月22日 |
| 平成24年11月2日取締役会 | 普通株式 | 353 | 12.50 | 平成24年9月30日 | 平成24年12月10日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 353 | 12.50 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月24日 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 28,779,500 | ― | ― | 28,779,500 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 1,872,618 | 1,005 | △1,373,700 | 499,923 |
(変動事由の概要)
自己株式の増加は、単元未満株式の買い取り1,005株であり、自己株式の減少は、連結子会社が保有していた親会社株式の売却による1,373,700株であります。
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決 議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 353 | 12.50 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月24日 |
| 平成25年11月8日取締役会 | 普通株式 | 353 | 12.50 | 平成25年9月30日 | 平成25年12月9日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決 議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 636 | 22.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月23日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 18,475百万円 | 20,286百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | 12,543百万円 | 12,710百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 5,931百万円 | 7,576百万円 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
エフエムインターウェーブ㈱
| 流動資産 | 187百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 299 〃 |
| 流動負債 | △231 〃 |
| 固定負債 | △83 〃 |
| のれん未償却残高 | 113 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | △0 〃 |
| 未実現利益 | △0 〃 |
| 持分売却後の投資勘定 | △70 〃 |
| 連結子会社の減少に伴う利益剰余金増加額 | 42 〃 |
| 子会社株式売却益 | 326 〃 |
| 子会社株式の売却価額 | 582百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △0 〃 |
| 差引:売却による収入 | 582百万円 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | 921 | 761 | 160 |
| 工具、器具及び備品 | 14 | 14 | 0 |
| 合計 | 936 | 775 | 160 |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 機械装置及び運搬具 | 653 | 598 | 55 |
| 工具、器具及び備品 | ― | ― | ― |
| 合計 | 653 | 598 | 55 |
(2) 未経過リース料期末残高相当額
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 110百万円 | 58百万円 |
| 1年超 | 58百万円 | ―百万円 |
| 合計 | 169百万円 | 58百万円 |
(3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 支払リース料 | 195百万円 | 112百万円 |
| 減価償却費相当額 | 175百万円 | 105百万円 |
| 支払利息相当額 | 5百万円 | 2百万円 |
(4) 減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
(1)リース資産の内容
有形固定資産
地上波放送事業におけるスタジオHD設備その他の放送機器(機械及び装置)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 228百万円 | 230百万円 |
| 1年超 | 2,894百万円 | 2,668百万円 |
| 合計 | 3,123百万円 | 2,899百万円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に資金計画及び設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金は、運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利である場合には金利の変動リスクに晒されていますが、必要に応じてデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジする方針であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、債権管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における管理部門と財務部が連携して主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引の利用に当たっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
当連結会計年度末日現在における最大の信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めた市場リスク管理規程に基づき、取引ごとに経営会議で基本方針を承認し、これに従い財務部が取引、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各社からの報告に基づき財務部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性を連結売上高の1か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足情報
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)
前連結会計年度(平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 18,475 | 18,475 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 20,608 | 20,608 | ― |
| (3)有価証券 | 998 | 997 | △0 |
| (4)投資有価証券 | 4,840 | 4,840 | ― |
| 資産計 | 44,922 | 44,921 | △0 |
| (1)未払費用 | 8,117 | 8,117 | ― |
| 負債計 | 8,117 | 8,117 | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券、並びに(4)投資有価証券
これらのうち、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 4,049 |
| 組合出資金 | 75 |
| 関係会社株式 | 560 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 18,401 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 20,608 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 (その他) | 1,000 | ― | ― | ― |
| 合計 | 40,009 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 20,286 | 20,286 | ― |
| (2)受取手形及び売掛金 | 22,864 | 22,864 | ― |
| (3)有価証券 | 999 | 998 | △0 |
| (4)投資有価証券 | 6,384 | 6,380 | △3 |
| 資産計 | 50,534 | 50,530 | △4 |
| (1)未払費用 | 9,685 | 9,685 | ― |
| 負債計 | 9,685 | 9,685 | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券、並びに(4)投資有価証券
これらのうち、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
|---|---|
| 非上場株式 | 3,832 |
| 組合出資金 | 211 |
| 関係会社株式 | 584 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度において、非上場株式について196百万円の減損処理を行っております。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 20,177 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 22,864 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 (その他) | 1,000 | 500 | ― | ― |
| 合計 | 44,041 | 500 | ― | ― |
(有価証券関係)
前連結会計年度
1 満期保有目的の債券(平成25年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | ― | ― | ― |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 998 | 997 | △0 |
| 合計 | 998 | 997 | △0 |
2 その他有価証券(平成25年3月31日)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 4,178 | 2,927 | 1,250 |
| 小計 | 4,178 | 2,927 | 1,250 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 661 | 709 | △47 |
| 小計 | 661 | 709 | △47 |
| 合計 | 4,840 | 3,636 | 1,203 |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 1 | 1 | ― |
| 合計 | 1 | 1 | ― |
当連結会計年度
1 満期保有目的の債券(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | ― | ― | ― |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 1,499 | 1,494 | △4 |
| 合計 | 1,499 | 1,494 | △4 |
2 その他有価証券(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結決算日における連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 4,936 | 2,833 | 2,102 |
| 小計 | 4,936 | 2,833 | 2,102 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | 948 | 1,050 | △102 |
| 小計 | 948 | 1,050 | △102 |
| 合計 | 5,884 | 3,884 | 2,000 |
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。
3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 65 | 0 | 9 |
| 合計 | 65 | 0 | 9 |
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
国内連結子会社は確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(金利変動型)、厚生年金基金制度、適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、確定拠出型の制度として特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
なお、一部の国内連結子会社は平成17年4月1日に、従来の適格退職年金制度について確定給付企業年金制度(金利変動型)へ、退職一時金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行しております。
2 退職給付債務に関する事項
(単位:百万円)
| ① 退職給付債務 | △7,443 | |
|---|---|---|
| ② 年金資産 | 3,869 | |
| ③ 未積立退職給付債務(①+②) | △3,574 | |
| ④ 未認識過去勤務債務 | 119 | |
| ⑤ 連結貸借対照表計上額(純額) (③+④) | △3,454 | |
| ⑥ 前払年金費用(注)1 | ― | |
| ⑦ 退職給付引当金(⑤-⑥)(注)1 | △3,454 |
(注)1.「退職給付引当金」及び「前払年金費用」は、当社の連結貸借対照表の表示上両者をネットしております。なお、ネットした額は、138百万円であります。
2.一部の国内連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
3 退職給付費用に関する事項
(単位:百万円)
| ① 勤務費用(注)1 | 535 | |
|---|---|---|
| ② 利息費用 | 112 | |
| ③ 期待運用収益 | △59 | |
| ④ 数理計算上の差異の処理額 | 106 | |
| ⑤ 過去勤務債務の費用処理額 | 62 | |
| ⑥ 退職給付費用(①+②+③+④+⑤) | 756 | |
| ⑦ その他(注)2 | 139 | |
| 計(⑥+⑦) | 895 |
(注)1. 一部の国内連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。退職給付費用は勤務費用に計上しております。
2. 確定拠出年金への掛金支払額であります。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
| ① 退職給付見込額の期間配分方法 | 期間定額基準 |
|---|---|
| ② 割引率 | 1.5% |
| ③ 期待運用収益率 | 2.0% |
| ④ 数理計算上の差異の処理年数 | 発生時一括処理 |
| ⑤ 過去勤務債務の額の処理年数 | 10年定額法処理 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(金利変動型)、厚生年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。また、一部の国内連結子会社は、特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 退職給付債務の期首残高 | 6,886 | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 455 | |
| 利息費用 | 90 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △0 | |
| 退職給付の支払額 | △495 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 6,936 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
| 年金資産の期首残高 | 3,311 | |
|---|---|---|
| 期待運用収益 | 66 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | 234 | |
| 事業主からの拠出額 | 199 | |
| 退職給付の支払額 | △223 | |
| 年金資産の期末残高 | 3,588 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係
る資産の調整表
(単位:百万円)
| 積立型制度の退職給付債務 | 4,134 | |
|---|---|---|
| 年金資産 | △3,588 | |
| 546 | ||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,801 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,348 | |
| 退職給付に係る負債 | 3,654 | |
| 退職給付に係る資産 | △306 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,348 |
(注)退職給付に係る負債および退職給付に係る資産は、当社の連結貸借対照表の表示上両者をネットしておりま
す。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 勤務費用 | 455 | |
|---|---|---|
| 利息費用 | 90 | |
| 期待運用収益 | △66 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △234 | |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 62 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 307 |
(5) 退職給付債務に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 未認識過去勤務費用 | 57 | |
|---|---|---|
| 合計 | 57 |
(6) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 債券 | 54% | |
|---|---|---|
| 株式 | 31% | |
| 現金及び預金 | 1% | |
| その他 | 14% | |
| 合計 | 100% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 割引率 | 1.5% | |
|---|---|---|
| 長期期待運用収益率 | 2.0% |
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、138百万円でありました。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
① 流動資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 450 | 566 |
| 送信所移転対策引当金 | 410 | ― |
| 未払事業税 | 63 | 91 |
| 繰越欠損金 | 348 | 433 |
| その他 | 60 | 49 |
| 繰延税金資産小計 | 1,333 | 1,140 |
| 評価性引当額 | △58 | △3 |
| 繰延税金資産合計 | 1,274 | 1,137 |
| 繰延税金負債(流動)との相殺 | △7 | △1 |
| 繰延税金資産(純額) | 1,267 | 1,136 |
② 流動負債
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金負債 | ||
| 債権債務相殺消去に伴う 貸倒引当金の修正 | 0 | 0 |
| その他 | 7 | 1 |
| 繰延税金負債合計 | 7 | 1 |
| 繰延税金資産(流動)との相殺 | △7 | △1 |
| 繰延税金負債(純額) | 0 | 0 |
③ 固定資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 減価償却超過額 | 109 | 109 |
| 投資有価証券 | 523 | 170 |
| その他有価証券評価差額金 | 0 | 0 |
| 長期未払金 | 35 | 31 |
| 退職給付引当金 | 1,257 | ― |
| 退職給付に係る負債 | ― | 1,207 |
| 資産除去債務 | 42 | 25 |
| 固定資産の未実現利益消去 | 99 | 106 |
| 繰越欠損金 | 1,420 | 856 |
| その他 | 147 | 145 |
| 繰延税金資産小計 | 3,635 | 2,655 |
| 評価性引当額 | △3,184 | △2,142 |
| 繰延税金資産合計 | 451 | 512 |
| 繰延税金負債(固定)との相殺 | △108 | △164 |
| 繰延税金資産(純額) | 343 | 348 |
④ 固定負債
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金負債 | ||
| 連結納税加入に伴う資産の評価損 | 2 | 2 |
| その他有価証券評価差額金 | 403 | 736 |
| 繰延税金負債合計 | 406 | 738 |
| 繰延税金資産(固定)との相殺 | △108 | △164 |
| 繰延税金負債(純額) | 297 | 574 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 19.2% | 3.7% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.4% | △0.7% |
| 住民税均等割 | 2.7% | 0.5% |
| のれんの償却額等 | △49.0% | ―% |
| 持分法投資損益 | △0.1% | △0.2% |
| 評価性引当額の増減 | 98.7% | △17.3% |
| 連結子会社との実効税率差異 | 2.1% | 0.4% |
| 関係会社株式売却損益の連結修正 | ―% | △2.9% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | ―% | 2.2% |
| その他 | △2.5% | 0.2% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 106.8% | 23.9% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する連結会計年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異について、前連結会計年度の38.0%から35.6%に変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額が90百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が90百万円増加しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1)当該資産除去債務の概要
アナログテレビ中継局の空中線の電波法に基づく撤去義務及びアナログ放送周辺設備の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を平成13年の電波法改正より10年と見積もり、割引率は1.36%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3)当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度において、資産の除去時点において必要とされる除去費用が、固定資産取得時における見積額を超過する見込みであることが明らかになったことから、見積りの変更による増加額を変更前の資産除去債務残高に61百万円加算しております。資産除去債務の残高の推移は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 252 | 61 |
| 資産除去に伴う減少額 | 252 | 43 |
| 見積りの変更による増加額 | 61 | ― |
| 期末残高 | 61 | 17 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、コンテンツの有効利用という観点から、地上波放送やBS放送を中心とした一次利用と、それ以外での収益確保という二次利用とを包括的に捉えて事業活動を展開しております。また放送を中心とした当社の事業を機能的に補完するという役割を担っている子会社もあります。
したがって、当社グループは㈱テレビ東京を基礎とした「地上波放送事業」、その子会社を基礎とした「放送周辺事業」、㈱BSジャパンを基礎とした「BS放送事業」、㈱テレビ東京コミュニケーションズを基礎とした「インターネット・モバイル事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメントごとの事業の内容は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 事業の内容 |
|---|---|
| 地上波放送事業 | テレビ番組の制作・放送及び地上波テレビ広告の放送、また放送番組の周辺権利を利用した事業 |
| 放送周辺事業 | 放送番組の企画制作・技術・中継、音楽関連、通信販売などの事業 |
| BS放送事業 | BSテレビ広告の放送、またBS放送番組の周辺権利を利用した事業 |
| インターネット・モバイル事業 | インターネット・モバイル向け映像コンテンツ等の配信・提供などの事業 |
| 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 |
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。また、報告セグメントごとのセグメント資産には、連結決算上ののれんの未償却残高は含まれておりません。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 地上波放送事業 | 放送周辺事業 | BS放送事業 | インターネット・モバイル事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 86,370 | 17,953 | 9,730 | 1,325 | 115,379 | ― | 115,379 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 7,579 | 13,892 | 339 | 484 | 22,295 | △22,295 | ― |
| 計 | 93,949 | 31,845 | 10,069 | 1,810 | 137,675 | △22,295 | 115,379 |
| セグメント利益又は損失(△) | △271 | 1,975 | 1,343 | △184 | 2,864 | △1,127 | 1,736 |
| セグメント資産 | 56,703 | 13,075 | 14,524 | 1,199 | 85,502 | 444 | 85,947 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,917 | 410 | 108 | 55 | 2,492 | △31 | 2,461 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 408 | ― | ― | ― | 408 | 152 | 560 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,765 | 605 | 55 | 80 | 2,506 | △42 | 2,463 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,127百万円には、セグメント間取引消去120百万円、のれん償却額△202百万円及び無形固定資産・制作勘定の調整額△8百万円、全社費用△1,037百万円が含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額444百万円には、セグメント間取引消去△21,386百万円、全社資産21,830百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。
(3)減価償却費の調整額△31百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4)持分法適用会社への投資額の調整額152百万円は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の投資額であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△42百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||||
| 地上波放送事業 | 放送周辺事業 | BS放送事業 | インターネット・モバイル事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 88,810 | 18,020 | 12,209 | 1,656 | 120,696 | ― | 120,696 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,275 | 13,186 | 331 | 810 | 22,604 | △22,604 | ― |
| 計 | 97,086 | 31,207 | 12,540 | 2,466 | 143,301 | △22,604 | 120,696 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,812 | 1,833 | 1,906 | 166 | 5,718 | △962 | 4,756 |
| セグメント資産 | 60,492 | 13,305 | 15,472 | 1,876 | 91,147 | 507 | 91,654 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 2,095 | 410 | 111 | 51 | 2,669 | △29 | 2,639 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 426 | ― | ― | ― | 426 | 158 | 584 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,670 | 551 | 127 | 23 | 3,372 | 393 | 3,765 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△962百万円には、セグメント間取引消去131百万円、無形固定資産・制作勘定の調整額 △35百万円、全社費用△1,058百万円が含まれております。なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額507百万円には、セグメント間取引消去△22,692百万円、全社資産23,199百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。
(3)減価償却費の調整額 △29百万円は、セグメント間取引消去であります。
(4)持分法適用会社への投資額の調整額158百万円は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の投資額であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額393百万円は、セグメント間取引消去△51百万円、新社屋の整備に係る設備投資額444百万円であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| ㈱電通 | 42,749 | 地上波放送事業、放送周辺事業、BS放送事業 |
| ㈱博報堂DYメディアパートナーズ | 14,789 | 地上波放送事業、放送周辺事業、BS放送事業 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定資産の記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
|---|---|---|
| ㈱電通 | 46,047 | 地上波放送事業、放送周辺事業、BS放送事業 |
| ㈱博報堂DYメディアパートナーズ | 16,262 | 地上波放送事業、放送周辺事業、BS放送事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 地上波放送事業 | 放送周辺事業 | BS放送事業 | インターネット・モバイル事業 | 計 | |||
| 減損損失 | 59 | ― | ― | 37 | 97 | ― | 97 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 地上波放送事業 | 放送周辺事業 | BS放送事業 | インターネット・モバイル事業 | 計 | |||
| 減損損失 | ― | 5 | ― | 17 | 22 | ― | 22 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 地上波放送事業 | 放送周辺事業 | BS放送事業 | インターネット・モバイル事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | ― | 61 | ― | 492 | 554 | ― | 554 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社 | ㈱日本経済新聞社 | 東京都千代田区 | 2,500 | 日刊新聞発行 | 被所有直接 33.0 | 当社放送番組の宣伝広告の掲載本社屋の賃借役員の兼任 | ─ | ― | 差入保証金(注) | 1,278 |
上記の金額のうち、取引金額及び期末残高には消費税等は含まれておりません。
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)差入保証金については、近隣オフィスの賃貸相場を勘案し、交渉の上、決定しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社 | ㈱日本経済新聞社 | 東京都千代田区 | 2,500 | 日刊新聞発行 | 被所有直接 32.1 | 当社放送番組の宣伝広告の掲載本社屋の賃借役員の兼任 | ─ | ― | 差入保証金(注) | 1,278 |
上記の金額のうち、取引金額及び期末残高には消費税等は含まれておりません。
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)差入保証金については、近隣オフィスの賃貸相場を勘案し、交渉の上、決定しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,251円57銭 | 2,313円28銭 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | △12円66銭 | 102円19銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△)(百万円) | △340 | 2,797 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益 又は当期純損失(△)(百万円) | △340 | 2,797 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 26,907 | 27,376 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 62,217 | 67,232 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 1,634 | 1,813 |
| (うち少数株主持分) | (1,634) | (1,813) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 60,582 | 65,418 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 26,907 | 28,279 |
4.「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、2.02円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,100 | 1,100 | 0.64 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ─ |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 231 | 164 | 1.29 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 472 | 689 | 1.20 | 平成27年4月1日~平成32年2月29日 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,804 | 1,954 | ― | ― |
(注)1. 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 214 | 186 | 164 | 26 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期(自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日) | 第2四半期(自 平成25年4月1日至 平成25年9月30日) | 第3四半期(自 平成25年4月1日至 平成25年12月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
| 売上高 | (百万円) | 29,893 | 58,187 | 89,791 | 120,696 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 623 | 1,525 | 4,255 | 4,062 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (百万円) | 272 | 724 | 2,765 | 2,797 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 10.11 | 26.93 | 102.12 | 102.19 |
| (会計期間) | 第1四半期(自 平成25年4月1日至 平成25年6月30日) | 第2四半期(自 平成25年7月1日至 平成25年9月30日) | 第3四半期(自 平成25年10月1日至 平成25年12月31日) | 第4四半期(自 平成26年1月1日至 平成26年3月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 10.11 | 16.82 | 74.40 | 1.13 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 17,680 | 19,473 | |||||||||
| 有価証券 | 998 | 999 | |||||||||
| 前払費用 | 11 | 13 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 1,116 | 356 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4 | 4 | |||||||||
| 預け金 | ※1 794 | ※1 - | |||||||||
| その他 | 501 | 508 | |||||||||
| 流動資産合計 | 21,106 | 21,355 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建設仮勘定 | - | 444 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | - | 444 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 496 | 1,165 | |||||||||
| 関係会社株式 | 55,671 | 55,671 | |||||||||
| その他 | 75 | 75 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 56,243 | 56,913 | |||||||||
| 固定資産合計 | 56,243 | 57,357 | |||||||||
| 資産合計 | 77,350 | 78,713 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 短期借入金 | 1,100 | 1,100 | |||||||||
| 未払金 | 463 | 303 | |||||||||
| 未払費用 | 85 | 53 | |||||||||
| 未払法人税等 | 19 | 20 | |||||||||
| 未払消費税等 | 16 | 10 | |||||||||
| 預り金 | ※1 16,882 | ※1 18,921 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | - | 20 | |||||||||
| 流動負債合計 | 18,567 | 20,429 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 0 | 16 | |||||||||
| 固定負債合計 | 0 | 16 | |||||||||
| 負債合計 | 18,567 | 20,446 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 10,000 | 10,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 7,700 | 7,700 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 38,153 | 38,153 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 45,853 | 45,853 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 繰越利益剰余金 | 3,550 | 3,006 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 3,550 | 3,006 | |||||||||
| 自己株式 | △621 | △623 | |||||||||
| 株主資本合計 | 58,782 | 58,236 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 0 | 30 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 0 | 30 | |||||||||
| 純資産合計 | 58,782 | 58,266 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 77,350 | 78,713 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | ||||||||||
| 営業収益 | |||||||||||
| 関係会社受取配当金 | ※1 4,189 | ※1 1,211 | |||||||||
| 経営指導料 | ※1 1,324 | ※1 1,346 | |||||||||
| 営業収益合計 | 5,513 | 2,558 | |||||||||
| 営業費用 | |||||||||||
| 人件費 | 1,627 | 1,660 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | - | 20 | |||||||||
| 業務委託費 | 191 | 260 | |||||||||
| 租税公課 | 36 | 39 | |||||||||
| 賃借料 | 109 | 118 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 180 | 18 | |||||||||
| その他 | 217 | 287 | |||||||||
| 営業費用合計 | 2,362 | 2,405 | |||||||||
| 営業利益 | 3,151 | 153 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息及び配当金 | ※1 37 | ※1 26 | |||||||||
| 為替差益 | 14 | - | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 52 | 26 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 117 | ※1 117 | |||||||||
| 投資事業組合運用損 | - | 12 | |||||||||
| 為替差損 | - | 0 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 117 | 129 | |||||||||
| 経常利益 | 3,085 | 49 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 196 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 1,164 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,164 | 196 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 1,921 | △146 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | △304 | △309 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 2 | △0 | |||||||||
| 法人税等合計 | △301 | △309 | |||||||||
| 当期純利益 | 2,222 | 162 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 10,000 | 7,700 | 38,153 | 45,853 | 1,964 | 1,964 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △636 | △636 | ||||
| 当期純利益 | 2,222 | 2,222 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | 1,586 | 1,586 |
| 当期末残高 | 10,000 | 7,700 | 38,153 | 45,853 | 3,550 | 3,550 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △621 | 57,195 | ― | ― | 57,195 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △636 | △636 | |||
| 当期純利益 | 2,222 | 2,222 | |||
| 自己株式の取得 | △0 | △0 | △0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 0 | 0 | 0 | ||
| 当期変動額合計 | △0 | 1,586 | 0 | 0 | 1,586 |
| 当期末残高 | △621 | 58,782 | 0 | 0 | 58,782 |
当事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 10,000 | 7,700 | 38,153 | 45,853 | 3,550 | 3,550 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △707 | △707 | ||||
| 当期純利益 | 162 | 162 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △544 | △544 |
| 当期末残高 | 10,000 | 7,700 | 38,153 | 45,853 | 3,006 | 3,006 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △621 | 58,782 | 0 | 0 | 58,782 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △707 | △707 | |||
| 当期純利益 | 162 | 162 | |||
| 自己株式の取得 | △1 | △1 | △1 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 29 | 29 | 29 | ||
| 当期変動額合計 | △1 | △545 | 29 | 29 | △516 |
| 当期末残高 | △623 | 58,236 | 30 | 30 | 58,266 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)によっております。
(2) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(3) その他有価証券
時価のあるもの:決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの:移動平均法による原価法によっております。 2 引当金の計上基準
(1) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。 3 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載して省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 預け金 | 794百万円 | ―百万円 |
| 預り金 | 16,882百万円 | 18,921百万円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社受取配当金 | 4,189百万円 | 1,211百万円 |
| 経営指導料 | 1,324百万円 | 1,346百万円 |
| 受取利息及び配当金 | 8百万円 | 3百万円 |
| 支払利息 | 108百万円 | 110百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 子会社株式 | 55,584 | 55,584 |
| (2) 関連会社株式 | 87 | 87 |
| 合計 | 55,671 | 55,671 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
① 流動資産
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払事業税 | 5百万円 | 6百万円 |
| 未払事業所税 | 0百万円 | 0百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 6百万円 | 6百万円 |
| 評価性引当額 | △1百万円 | △2百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 4百万円 | 4百万円 |
② 固定負債
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 投資有価証券 | ―百万円 | 70百万円 |
| 関係会社株式 | 415百万円 | 415百万円 |
| 繰越欠損金 | 198百万円 | 302百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 613百万円 | 787百万円 |
| 評価性引当額 | △613百万円 | △787百万円 |
| 繰延税金資産合計 | ―百万円 | ―百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 0百万円 | 16百万円 |
| 繰延税金負債合計 | 0百万円 | 16百万円 |
| 繰延税金負債(純額) | 0百万円 | 16百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 38.0% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.3% | △11.1% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △82.9% | 313.6% |
| 住民税均等割 | 0.2% | △2.6% |
| 評価性引当額の増減 | 28.4% | △118.6% |
| その他 | 0.3% | △8.5% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △15.7% | 210.8% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第10号)が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日以後に開始する事業年度から復興特別法人税が課されないこととなりました。これに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、平成26年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異について、前事業年度の38.0%から35.6%に変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額が0百万円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が0百万円増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 建設仮勘定 | ― | 444 | ― | 444 | ― | ― | 444 |
| 有形固定資産計 | ― | 444 | ― | 444 | ― | ― | 444 |
(注)1. 建設仮勘定の主な増加額は、統合マスターに関連する支出444百万円であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 役員賞与引当金 | ― | 20 | ― | ― | 20 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 該当事項はありません。 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | <株主優待> ○オリジナルクオカード(500円) ⇒毎年3月31日現在で100株以上所有の株主全員 <株主企画> ○公開放送番組への抽選招待(年2回) ⇒毎年3月31日及び9月30日現在で100株以上所有の株主 <随時企画> ○上記のほか、展示会、イベントなどの招待を随時企画する。 |
(注) 1 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
①会社法第189条第2項各号に掲げる権利
②会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
③株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
④株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2 放送法に関連して、当社定款には次の規定があります。
定款第12条
当会社は、次の各号に掲げる者(以下「外国人等」という。)のうち、第1号から第3号までに掲げる者により直接に占められる議決権の割合と、これらの者により第4号に掲げる者を通じて間接に占められる議決権の割合として総務省令で定める割合とを合計した割合が、当会社の議決権の5分の1以上を占めることとなるときは、放送法の規定に従い、外国人等の取得した株式について、株主名簿に記載または記録することを拒むことができる。
①日本の国籍を有しない人
②外国政府またはその代表者
③外国の法人または団体
④前3号に掲げる者により直接に占められる議決権の割合が総務省令で定める割合以上である法人または団体
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第3期(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) 平成25年6月24日関東財務局長に提出。
(2) 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
事業年度 第3期(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) 平成25年6月26日関東財務局長に提出。
(3) 内部統制報告書及びその添付書類
平成25年6月24日関東財務局長に提出。
(4) 四半期報告書及び確認書
第4期第1四半期(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) 平成25年8月6日関東財務局長に提出。
第4期第2四半期(自 平成25年7月1日 至 平成25年9月30日) 平成25年11月14日関東財務局長に提出。
第4期第3四半期(自 平成25年10月1日 至 平成25年12月31日) 平成26年2月12日関東財務局長に提出。
(5) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成25年6月26日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成26年6月20日
株式会社テレビ東京ホールディングス
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 川 上 豊 印 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 澤 正 志 印
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社テレビ東京ホールディングスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社テレビ東京ホールディングス及び連結子会社の平成26年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社テレビ東京ホールディングスの平成26年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社テレビ東京ホールディングスが平成26年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成26年6月20日
株式会社テレビ東京ホールディングス
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 川 上 豊 印 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 澤 正 志 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社テレビ東京ホールディングスの平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第4期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社テレビ東京ホールディングスの平成26年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。